NFLモード Feed

2016年1月 4日 (月)

[NFLモード]さあ、レギュラーシーズンが終了いたしました

さてさて、NFLはWeek17が終わりました。DALはきっちりと4TOを喫して敗れ、ドラフト順4番手を確保しましたね。いいポジションを得て、まず獲得するのは高順位のQBでRomoさんの後釜を教育するか、「だから言わんこっちゃない」状態になったRBを入れてOLの活きる形を目指すか、あるいは課題のDFを強化に出るか、まあいろいろとやりようはあるでしょうけど。しかしTENは2年連続のドラフト1位って、やっぱりMariotaだけじゃ足りなかったんでしょうが。


それはともかく、NFCはARIが予想外の大敗でCARがHFAを確保、でMINがLambeauでGBに勝ったけどPO初戦がvsSEAで勝って良かったんだかどうなんだか、という話になったりもしているわけですが、そこは、きっちり勝ったチームが実は上に行けるようになってるもんですよ、と個人的には思いたいなと。


一方のAFCは結局終わってみればDENがHFAを取り、NEは最後に@MIAに敗れて第1シードを逃してしまい、過去の例から見るとSB連覇が少し遠くなった感じですね。で、ひょっとするとひょっとしたかも知れないと期待をしていたSouthはHOUがあっさり勝ってややこしい計算をしなくて良くなり、最後のWCスポットはNYJが終盤のINT連発で自滅してPITのものに(シーズン途中の状況からみてこっちも意外でした)。


というわけで、次週のWildcard Playoffsの組み合わせは、


[NFC] SEA @ MIN   GB @ WAS
[AFC]  KC @ HOU   PIT @ CIN


と相成りました。個人的なDivisional Playoffの組み合わせ予想としましては、上に述べたことも加味しまして、


[NFC]  WAS @ CAR   MIN @ ARI
[AFC]  KC @ DEN   CIN @ NE


あたりでどうかな、と思っておりますが。







2015年12月29日 (火)

[NFLモード]果たしてドラフト順は何番目に?(追記あり)

さてさて、随分長いことNFLモードだけではなくブログ自体を放置している間に、再びRomoさんが鎖骨をやってしまい、束の間の夢はついえてあとはズルズル。今季はプレイオフ争いも一部を除いて早いこと進出チームが固まり、残っているところもどっちに転ぶか、ということはほとんどなさそうです(一応、状況はつぶやいておきましたが)。


となると、プレイオフに入る前にチェックしておきたいのが、ドラフト順。


ドラフト順は、まずはSB覇者が32位、SB敗者が31位、その後21位まではプレイオフ進出チームで勝ち残ったレベルで並んだチームの勝率順、勝率が同じならStrength of Schedule、それも同じなら同一Conf内ならConf内成績、それでも同じならコイントスということになる、ということで、現状はと言いますと、


AFCにCLE、TENと3勝組が2チーム。最終週はCLEがvsPIT、TENが@INDと、どちらもモチベーションのある対戦相手で勝つ可能性は低そう。並べば地区の強さから見ると多分TENということになるんでしょうか。


それに続くのが4勝組のDAL、SF、SDの3チーム。最終週はDALvsWAS、SFvsSTL、SD@DENです。SDが一番難しそうですが、DALも頑張っても負けそうな顔ぶれになってしまっていますし、SFも良い勝負かと。並んでしまった場合はというと、DALは地区のレベルが低かったですが、KC、SDとも地区外を含めると結構良いところと当たっていてどないかと思って見たら、現時点でのStrength of Scheduleは強い方からSF、DAL、SDの順。しかしDALとSDは微妙な差で、最終週に並ぶとどちらが下に入るかはわかりません。


でもし、3勝組が勝って4勝組と並ぶ場合ですが、CLEはStrength of ScheduleでDALより少しだけ上、一方のTENはSDよりもしたと言うことになり、これは現状見る限りはTENのドラフト順1位はかなり濃厚ではないかと思われます。DALは最終週敗れた上で、他力も加わればドラフト2位もあり得るかも、というところ。ここは相手も最終週の重要性がなくなって入るものの、どうせなら4勝止まりで終わってもらいたいもんですね。


(12/29夜追記)
さてさて、MNFでDENの勝ち抜けが決まり、AFCはNYJとPITのどっちがWC抜けするか、そしてSouthの地区優勝がどうなるか、ですが、前者はNYJが負け、PITが勝つと、Conf内成績が同じになりますが、こちらはNYJがかなり数字が悪いので、このケースでは逆転でPITの進出となりそうです。


一方後者は、もうINDに取っては針の穴にフットボールを通すほどのかすかな望みとなっています。もし最終節でHOUが負けINDが勝っても、タイブレイカー手続を順番に見ると、直接対決は1勝1敗、DIV内はどちらも4勝2敗、共通の試合もどちらも6勝6敗、Conf内もどちらも6勝6敗となるため、その次のStrengh of Victoryを見ることになります。すると、最終節のお互いの勝敗(HOUがJAXに負け、INDがTENに勝ち)までを加味して、(Week16までの勝利数を元にすると)Strengh of VictoryはHOUは51勝、INDは48勝。で、両チームがともに勝っている相手とHOU,IND相互を除くと、対戦相手が共通していない勝利チームはHOUがCIN, NYJ, NO、INDがDEN, ATL, MIAとなります。つまり、HOUが勝利しているこれら3チームが全て負け、INDが勝利している3チームが全て勝った場合にだけ、Strength of Victoryもタイになるということです。


そうなった場合に限り、さらに次のStrength of Scheduleに進むわけですが、これはWeek16までの勝利数を元にするとどちらも119勝で並んでいます。こちらも共通の対戦相手の勝ち負けは同時に動きますので、両チームが共通で対戦していないチームはというと、HOUがCINとKC、INDがDENとPIT。しかしそれまでの設定上、HOUとCINは必ず負け、INDとDENは必ず勝つことになるのでその分の勝敗の増ははチャラになり、残るKCが負け、PITが勝ちとなった場合にINDが上回る形になります。もしここも並んでしまった場合、INDは得失点でHOUに勝ち目がありません。





2015年11月24日 (火)

[NFLモード]ロモさん復帰記念・4日間夢を見させてもらいましょ

というわけで、しばらくエントリする気も起こらず(しょっちゅうつぶやいてはいましたが)放置してきたNFLモードですが、まあそこいらへんは現金なもので、連敗終わったらエントリも復活ってか?ということでございます。


いきなり始まりは大雨だったDAL@MIAは日本でもラオスでも放送がなく、せっかくの試合もハイライトで見るしかなかったのですが、まあMIAのパスラッシュは鋭いのでちょこちょこやらかしたりしつつ、良いところで見事に決めるし、McFaddenも活きてくるし、D#も活きてくるし、ということで終盤は安定した勝利といった状態だったようで。


で、3-7になったわけですが、今週ByeのNYGが5-5で伸びておらず、今週はPHIもWASも大敗、地区内で勝ち越しチームがない状態になっております。首位のNYGとは対戦が終わっているものの、まだ2ゲーム差。Romoも戻ってきて、何だかひょっとして、という気分が一瞬湧いてきたりする訳ですが。


しかしCARが充実してるんですよね。そんでThanksgiving Day恒例の試合がvsCAR。とりあえずしばらく夢は見させてもらいますが、まあそれもあと4日間ですかね。


さて、NFCもAFCも、大勝ちしているチームが幾つもある一方で、そのすぐしたがごっそり抜けていて5割周辺が団子状態になっています。WCレースが最終的に相当微妙な展開になってきそうですが、そこはもうちょと進んでからということで。








2015年10月22日 (木)

[NFLモード]全勝組と混戦組

さて、先週のこのシリーズはあまりに安定の敗戦にエントリする意欲を失い(半分ウソ)、今週はDALがByeということであまりネタもなし、というか見たままの状況で結構つぶやいてはいるのではありますが、まあいつもDALのBye weekには現状の各地区をざっと眺めるということでNFLモードのエントリです。


しかしまあMNFはかなりTOや肝心なところでのペナルティが目立ち、特にNYGはスタッツでは上回りながらつまらないペナルティで自滅する格好、序盤のTDのあたりまでは圧倒的な試合になるのかなと思っていたらそれっきりモメンタムも持って行かれてしまっていましたね。これでNFC Eastは5割が2チーム、DAL, WASがともに2勝というレベルの低い混戦状態がさらに加速する格好になり、Romo待ちのDALにもまだ生きる道が与えられているような状態です。


次週はDAL@NYG, PHI@CAR, WASvsTBということで、これはひょっとするとさらに団子状態が酷くなる予感、ですね。この地区は恐らく地区優勝が10勝行くか行かないかということになるでしょうから、DALもRomoが戻るまで借金1をキープできればまだ十分チャンスあり、ということかと。まあその課題が非常に難しそうな訳ですが。Cassel大丈夫かなと。


今週はATLがNOに攻め負けて初黒星でしたが、それでも6週終わってNE, CIN, DEN, GB, CARと全勝が5チームもある、というのはかなり珍しいケースではないでしょうか。しかも全勝チームそれぞれがその持ち味をしっかり活かして勝ち続けているという感じがするのがいいですね。次週は全勝組のByeが多くて、上記PHI@CARのほかはNYJ@NEという注目の全勝1敗同地区対戦があるだけですが、このまま上位組はかなり高いレベルで進みそうな気配があります。DENなんかは何週目で地区優勝が決まるかが問題、みたいな状況ですしね。


一方、NFC Eastと同様のグダグダ感のある混戦のはAFC South。INDの3勝はまあこれから伸びてきそうな雰囲気になってきているのでひょっとするとこの先混戦回避されるかも知れませんが。一方、NFC WestはARIが出だしの好調から失速する流れになってしまうと、2勝組で残っているその他のチームが息を吹き返す可能性も十分あるので、これからまだ何があるかわからないという感じ。ただ、SFには「春日の呪い」がかかってるからなあ。






2015年10月 7日 (水)

[NFLモード]触らなければ何でもなかったんだけど

というわけで、恒例の乳がん撲滅キャンペーンに入った10月のNFLはWeek4。今週からBye weekのチームも出てきましたが、ともかくDALは攻撃も守備も大事なコマが足りない状況でどうにかこうにか試合を持たせる状態。実際はOTに行く前に終了していた試合だったわけですがどうやらNOもBreesの400TDを派手に御祝いしたかったのか、ミスを重ねて勝ちを決められたシーンを落っことして最後のドッカーンまで引っ張ったりしまして。


しかしDALは後半最初のキックオフリターンでDumbarまでまずい倒れ方をして、ここもケガで穴が開くと、Casselが出てきても厳しいどころじゃない状況になってしまうわけで。本当に今季のDALの怪我人の多さには困ったものです。NYGもぼちぼち上がってきましたし、全般にレベルが下がってきた地区ながら、Bye weekの前にvs NEが待っているという厳しい状況なわけで、うーむ、負け越しになる要素しか見つからない。


さて一方のNOはようやくHomeで今季初勝利となった訳ですが、プロテクションが安定していませんし、DFのラッシュもいいのにどうも試合運びがスッキリしないですね。地区内は上が強いですから、もっと勢いをつけたい所なんでしょうが。


さて今週はNOのほか、大苦戦が予想されていたCHIも初勝利を飾った訳ですが、その一方でつかみかけた初白星がまさかのことで逃げていったようなDETの敗戦、というのもあったりしまして。


あのシーン、もともとはメガトロンがStaffordからのパスを受けてゴールラインへ走り込んでそこでまず逆転TDと誰もが思ったところ、彼の左後ろからChancellorがボール目がけて必死のタックルでボールをたたき出し(確かにボールはゴールラインを割っていなかったように見えたのでファンブルはしょうがない)、ボールがエンドゾーンを転々。そこで誰も触らなければエンドゾーンを通り越してそのままタッチバックだったはずですが、Wrightがボールが出るちょっと前に(明らかに故意に)手で突いて出してしまったというもの。触らなくても出ていたから、という感じでタッチバックのTOにしてしまったのでしょうが、実際はそれが反則で、ファンブル地点をポイントにハーフディスタンスでDETの1st downとすべきではなかったか、とNFLの審判部門の上層部も電話インタビューで答えていた、ということで、レビュー不可のこのプレイ、試合の結末を大きく変えてしまったのでありました。


MNF史にハッキリ残ってしまうであろうこのプレイ、DETにとっては連敗脱出を左右するプレイだっただけに余計に残念どころではない結果になった訳ですが、FinalはFinal。ルールとは難しいものです。







2015年9月30日 (水)

[NFLモード]代役QBの限界?

NFLはWeek3。Romo不在となったDALは今年こそはオフェンスが爆発しそうなATLとの対戦。放送がないのでハイライトとスタッツしか見ていないのですが、それで良かったかな、という展開でしたね。前半、Weedenも自分に課されたプレイを着実にこなし、Randleも良い流れを作りリードを保ちます。


しかし良かったのは前半だけで、後半は攻撃の出端をくじかれてから沈黙(Weedenはポケットにいてこそ何とかなるQBなのでそこを外されると厳しい)、一方ディフェンスはJ.Jonesへのパスをまるで止められrなくなり、あっさり逆転を許してそのまま、という印象。


DALはRomo, Dezの故障離脱、Wittenのケガ(試合には出ているがフルには動けていない)といったところより、ディフェンスの主力が欠けていってることの方が痛いということですね。確かにGregory, Mincey, Scandrickらがいない状況(さらにS. Leeまでいなくなるかと思った)で、この先のNE戦などまともな試合にはなりそうもない、と思いますし。まあ当面苦戦が続くのはやむを得ないですね。何とかRomo復帰まで5割近いところで粘って欲しいところですが(次週Breesは本当に出てくるのだろうか)。

ケガと言えば、今週もBig Benが膝をやって4週以上Outとか、LynchがHamstringで離脱か?とか、主力選手のケガが目立ちますね。ある程度やむを得ないとは言え、難しい所です。QBが代役になっているところはやはり試合結果に出てしまっていますしね。


さて、Week3を終えて3連勝はNE, CIN, DEN, GB, CAR, ARIとまあ想定できる顔ぶれになっています。特にGBの盤石さと、ARIの爆発力が印象的。今年のNFCは、これからケガなどなければこの両チームの争いとなるかも。


一方3連敗組は、BAL、DET, CHI, NO。こっちの方が意外な顔ぶれかも知れません。CHIとかは様子を見ているとしょうがないかなあ、と思われますが(何だかもうシーズン後のことを考えているかのようなトレードも出始めていますが)。そういえばAFC Southは全チームが1-2です。どこかこれから抜けてきそうな雰囲気も見えないので、いつぞやのNFC Southみたいな展開もあり得るか?


2015年9月23日 (水)

[NFLモード]QB受難の年なのだろうか

NFLはWeek2です。DALはroadでPHIを叩いて開幕2連勝を飾りはしたのですが、Romoが5年前にもやった左の鎖骨を骨折。手術は不要らしいですが、治療とリハビリで約8週Out。Dezの長期離脱に続いての離脱でまるで飛車角落ちです。


ともかく、この時点でDALはRosterにQBを2人しか入れていませんから、現在控えのWeeden(この試合ではリードを守って時間も使って、という意味で控えの努めを十分に果たしていましたが)に加えてもう一人を上げなければならない状況。Practice Squadに候補はいますが、果たしてこの先どうなるか。何だかTebowを、なんていう外野の声が聞こえてきたりもしてますけど、さすがにどうかなあと。


とにかく、11月のどこかまでRomo抜きで戦わなければならないのは仕方ないので、今週もまあ安定していたOLと、S.Lee無双、という状態だったDFで何とか地味にやっていくしかないですね。次戦はHomeであんなに反則の多い試合はしないでもらいたいところ。


で、周辺を眺めていたら、Breesも長期離脱なんですね。NOは一時の盤石なOLが落ちてきた様子で、最近のBreesの調子が出ていないのはそこら辺もあるだろうとは思っていましたが、けがはつらいです。その他、期間は短そうですがCutlerもStaffordもケガ、ということで、序盤戦はQB受難の様相を呈していますね。


さて、開幕2連勝を飾ったのがDALのほかにはGB、ATL、CAR、ARI、NE、NYJ、CIN、DENと、まあ一部を除いてそれなりにやりそうだとは思われていたチームが並びました。NYJの意外感はないではないですが、今週のDFを見ていたら逆にNEとどんな戦いをするのか非常に期待できます。


一方連敗組はというと、NYG、PHI、DET、CHI、NO、SEA、BAL、INDと、なるほどなというよりも、え、ここもここも連敗なの?という意外感の方が大きい状態。vsDALを見る限り、PHIは補強失敗してるよね、という雰囲気が漂っていますが、SEAは何だか悔いの残る負け方が続いて後を引かないかな、とか、INDもちぐはぐ感が先に出ていて立て直しは大丈夫かいな、とか、自分とこは棚に上げて余計な心配をしてしまいそうです。まあとは言っても2週を終えたばかり。先は長いですよ。






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2015年9月14日 (月)

[NFLモード]あんな試合でも勝てるときは勝てる

というわけで、始まりましたNFLのレギュラーシーズン。DALはMurrayがPHIに移籍し、そのあとのラッシャーがどないやねん、という状態が残ったまま開幕に至ってしまいましたが、この試合だけ見る限りは、強力なOLを従えてもやっぱりRandleではも一つ迫力不足、McFaddenはまだ信頼を得るには至っていない、でそんなシーズン序盤にDezがケガでしばらく欠場ということで、駒的に楽じゃない状態だなあと。


そのDALのオフェンスは序盤から攻め込んではいるけどここというところでミスが続いてTDが取れない欲求不満状態の中、前半2分を切ったところでBeasleyが2nd effortで痛恨のファンブルからTD、さらに次のRomoのパスがターンボールでWittenの手をこぼれてまたもTO。全然負けてる気はしないのに7点差という前半。


後半最初のDFを3点で止めて、続くDALのシリーズがこの試合徹底させていたUnderneathへのパスの多投(それがしっかり通るのはプロテクションの安定感が半端ないからでもありまして)、R.Cromartieの微妙なInterferenceもあってEsbobar(Wittenさんのあと行けるかな、という感じになってきましたね)へのTDパスで3点差に戻したところで、もうこの流れはつまらないミスさえなければ余裕の逆転、と思ったのですが、そういうときに出てしまうんですよね。Streetへのパスが通ったかに見えて確保する前のタックルでINT。TOから17点取られていては相当厳しい。


しかも残り2分余りでムダなPFをやらかし、ゴール前にボールを運ばれたあとDFが集中力を保ち続けて(S.Leeが戻ってきたのは大きいなと。それにしてもなんであの3rd & GoalでEliは誰もいない所へパスを投げたのだろうか。そこでダウンしていたらDALはTOなしの残り1分弱になっていただろうから、さすがに厳しかったはず。QBの本能的にサックを避けてしまった?)、Dezが抜けた中でも残り7分半で2TDを奪って何だかんだで(スナップが酷くても)勝ってしまうのは、NYGのDBの層の薄さもあってのことだったでしょうか。こんな展開でよう勝ったよなあ、という試合でしたが、こういうのが後で効いてくる、といいですね。


その他はというと、SEAがOTのあれれ、というシーンでSTLに敗れ(WestはARIのPalmerも見事に復活したようですし、今シーズンは意外に混戦になるでしょうかね)、INDもRoadでBUFに敗れとUpsetが続き、一方ドラフト1,2位QB対決ではMariotaのTENが大勝利。Winstonは最初のパスをINT TDとされるなど特に前半は散々でしたね。まあシーズンは始まったばかりですから。


(9/15夜追記)
NFC WestはSFも快勝して、SEAにとってはいい感じでハンデができた格好(?)。まあそう簡単にはいかない地区になってきたのではないでしょうか。
一方、PHIは終盤にミスが続いてATLに敗れていますが、それよりOLが昨シーズンのDALとは随分違う。Murrayも持ち味が出せていなかったし、特に前半のBradfordは出来が良くなかった。彼もポケットでは仕事ができるQBだとは思うのですが。と言ってもHomeに戻ればまるで違うチームになったりすることもありますからね、って次戦はvsDALやんか。




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2015年9月10日 (木)

[NFLモード]今年もやります

というわけで、ほとんど新しいエントリもない(ネタはない訳ではないので、近々やる予定です)当ブログですが、以前から過疎の中でもしつこく続けてきたNFLモード、まあツイートではぼちぼちやってましたが、シーズン始まると流石につぶやくだけでは物足りなくなって来ますから、


今年もやります!


とだけ地味に宣言しておきたいと思います。


そろそろもっと上に来てもええんとちゃうん、というDALも、RBがもう一つ固まらないところにScandrickのSeason outという悪しき知らせが入り、それでも昨シーズン全休のS. Leeが復活とか、昨年に続きOLの評価は非常に高かったりとか、まあ引き続きある程度はやってくれそうな雰囲気だけは漂っておりますね。


本園取り時点で開幕はもう現地で1日余りとなっておりますが、当シリーズのエントリは月曜日あたりから、ぼちぼちまいりたいと思います。



2015年2月 3日 (火)

[Super Bowl XLIX]久々の「1ydの勝負」

さあ、いよいよ今年もSuperbowlがやってきました。Phoenix Univ.のスタジアムは最高のコンディションで試合を迎え、しかし日本時間ではちょうど出社時間ぐらいから始まる試合。今日はもう会社に行ってからはニュースサイトも開かず、Twitterも覗かず、情報を見ないで録画を頭から、と思ったらこういうときに限って帰りが遅くなって、いくらか早送りしながら、ケイティ・ペリーのハーフタイムショーもすっ飛ばしてまずは試合を確認と。



前半から互いの持ち味が出た試合。NEはレギュラーシーズンで結構不安の出たOLがなかなかよく踏ん張って、あとはBradyと職人集団、みたいなオフェンスがじっくりボールを進めていくというパターン、さすがにSEAのDBのカバーの良さに、一度はゴール前でのINTが出ましたが、その後はしっかりボールをコントロールして2TDに持って行くあたりさすがと言えるでしょう。2つめのGronkowskiがどうやっても相手に追いつかれないミスマッチを活かしたパスを受けるシーンなどはいかにもというプレイ。一方のSEAは序盤こそLynchのランが出ずにちょっと詰まった感のある攻撃でしたが、2Qに入って彼ららしいビッグプレイが飛び出し、前半残り6秒のTDなんかは見事にNEの隙をついたドライヴで、彼らでないとなかなか思い切って取れないようなプレイだったように思われます。14-14ととても面白い展開で後半へ。



後半最初はロングパスが通るもレッドゾーンでのランが決まらずFGのSEAに対して、同じような形でコツコツ攻めようとするNE、しかしGronkowskiへのパスにWagnerが絶妙の反応を見せてこの試合2つめのINT。ここでWilsonのMobilityとLynchのランが一気に勢いを増し、最後はBaldwinが完全にフリーになってのTD。続くオフェンスもHoldingが効いてしまって3 and out。3Qがそのまま終わり、この時点で流れは完全にSEAのものになった、ように見えました。



しかし4Qに入り、NEはNinkovichのサックで流れを取り戻し、Amendolaへのパスで3点差、一瞬離れかけた試合がまたきわどい展開に戻ります。



この時点で残り8分弱、NEは続くSEAの攻撃を3 & Outで止め、ペナルティもGronkowskiの凄いレシーヴで帳消しにして、Bradyはパス成功回数のSB Recordを作って、ボールと時間を進め、最後は鉄板のルートでSluntへのカバーを外したEdelmanへ。残り2分で4点差。しかしこの場所であのNYGのドライヴがあったのと同じ点差。さてさてどうなるか、というところ。



SEAはLynchが見事なキャッチで敵陣に入って2分を切り、ここでKearseがTipしたボールを倒れた状態でいろいろと体の部位に当てながら落とさず手に収めて1st & Goal(これがOKならいつぞやのDezのキャッチがIncompleteなのは納得がいかない気がしますがまあそれはそれとして)。Lynchが走って残り1yd。そしてWilsonがSluntで入ったLocketteにパス、しかしそこにエンドゾーンから走り込んできたButlerが一瞬のPenetrationでINT。これであっけなく試合が終わりました、いや、本当は次のNEは自陣1ydでKneelできない場所でしたから、2点差で数秒間ボールを得る可能性はないことはなかったのですが、そこでオフサイドをやってしまって万事休すです。



Brady01最後まで本当に息の抜けない試合で、これでこそSBという面白さでした。あの場面は残り1yd、いや0.5ydsの攻防、NEはあそこでタイムアウトを取らずに最後の最後に守り切る覚悟で行ったということなのでしょうが、ともかく試合全体を通じて両チームとも持ち味を十分に出し、ここではNEの職人技がほんの少しだけ上回った、ということでしょう。本当に紙一重の勝負だったと思います(あのINTのプレイコールが相当叩かれているようですが、確かにあそこであのパスか、とは思いましたし、Lynchに行かせた方が確率は高かったように思いますが、止められたときの時間的プレッシャーとか、いろいろ考えはあったのでしょう。そこもBelichikの微妙なセンスが上回ったということでもあるのでしょうかね。



こうして、今年も第一シード同士の対戦となったSuperbowlは、BradyとNEが4回目の制覇、そしてあのPerfect Seasonを破られたときのリベンジを果たした、ということで幕を閉じました。来季は記念の50回目となります。SEAの強さもとても印象に残った今季を見ると、DALにここへ20年ぶりに戻ってきて欲しいがさてどうかなあ、という気もしてしまいますが、ともかく今季の「NFLモード」も終了です。またポストシーズンの動きがあればちょこっとエントリするかも知れませんが。






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