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2013年11月20日 (水)

[W杯予選]フランスが残った

オランダと善戦引き分けの後を受けたアウェイの試合、直前のコロンビア戦で敗戦を喫している相手も負ける訳にはいかない状況で、日本がベルギーに、毎度おなじみ守備のミスもありながら、いい得点シーンを残して3点取って、終盤も相手の攻勢を凌ぎきって勝ったというのは結構評価できるのではないでしょうか。どんなチームにも浮き沈みがあり、先月はいろいろなものが最低な時期に当たっていた、と言うことなのかも知れません。先制を許す展開は褒められたものではないですが、それ以上に点を奪える流れができているのはいいことでしょう。



一方、こうした裏の親善試合と同じ頃に表側で行われていたプレイオフ。欧州はどこもややこしい状況で最終戦を迎えていた訳ですが、その中で特に、流れからして無理じゃないの、と思われていたフランスが、大逆転で残った、というか、ウクライナが自滅しちゃいましたか。



こういうのがあるから、2点差は特に怖い、ということなんでしょうか。1点目をセットプレーからうまく決められてしまったところで、ウクライナサイドに変調が生じたように思われます。まだ勝ってるのに、というのが、往々にして通用しないんですよね。



個人的に頑張って欲しいなあと密かに思っていたアイスランドは、結局クロアチアの一人少なくても何とかなる力の前に屈し、ギリシアは敵地逃げ切りに成功、そしてもう一つのややこしい展開の試合は、やっぱりC.ロナウドはどうやっても止まりませんでした、というわけでポルトガルの逆転勝ち。アフリカも残り試合が想定通りに決着して、あとはメキシコとウルグアイがお約束的に勝ち残って全チームが出揃うことになりそうです。



そして次は組み合わせと。





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2013年8月23日 (金)

[イチロー]22年目の4000本

かつて何のCMだったか、「名球会:20勝を10年続けなければ、200勝にはならない、100安打を20年続けなければ、2000本安打には到達しない」みたいなナレーションがあったのを思い出しましたが、4000本です、200安打を20年続けなければ達成しない数字です。それも日本でフル出場していた時代は試合数がもっと少なかったですから、その分加味すると余計に凄いことなんですよね。





現地の中継のコメント(別の試合中に話題になったものでしたが)でも、「日米通算という数字だが、これをUnderestimateすることはできない。」とMLBでの記録と並び称されるべき記録であることを強調していました。さすがにホームランでは球場の問題などあって同列にできないということがあるでしょうが、安打数ということだとそういう見方になるのでしょう。ましてイチローの場合、MLBで既に誰も文句のつけようのない実績を残していますからね。



さて、そのイチローも間もなく40歳。MLBでの選手のキャリアは長くなっているようで、実際のところ高給のベテラン選手は、過去の実績があっても一定の評価レヴェルを下回れば使いづらくなってしまうというのが現状です。まだまだNYYにとって必要とされる人でしょうし、ピート・ローズの何%増しかぐらいの所へは行って欲しいですけどね。





http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52620203.html
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2013年7月16日 (火)

[パウエル]最速争いとドーピング

100mのスター選手がドーピングで姿を消すのって、ベン・ジョンソン以来の衝撃ではないでしょうか。





「ベタな平日・休日」をやっていますと、もはやTBSも惰性で使っているとしか思えない織田裕二の姿を毎日見る季節、というのもスルーできるわけですが、逆にラオスではその辺の放送自体が乏しいという状況がありまして、ちょっとそこの所は寂しいのではありますが、今回の件は、同様に疑惑がかけられたタイソン・ゲイとともに、短距離界の頂点争いに大きく影を落とす事態となってしまいました。



ゲイの場合は濃いに禁止薬物を摂取した事実はないとして争う構えを見せているようですが、パウエルは自ら世界陸上への出場を辞退し、このまま引退か、といわれているわけですから、それ相当の自覚があっての結果であろうと思われます。



ある程度キャリアを経過し、ケガも経験し、催促に近い実力を持っていながらここという大会でトップに届かなかったパウエルにとって、この現役生活の後期と言える時期に、大きなタイトルを得るための誘惑めいたものがあったのが想像に難くないところですが、このような形で世界の頂点を争うファイナリストになるべき人が消えていくのはやはり残念としか言いようがありません。



もう他にはないですよね。ホントに。





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2013年7月10日 (水)

[サッカー]大差をつけるにも程がある

なんかもう、やるんならもうちょっと上手いことやれよ、と言いたくなるような。





ラグビーとかなら、力の差のある相手との試合でこのぐらいの点差はあっても不思議ではないですが、サッカーの試合ですし、一応プレーオフだと言っているからにはそれなりに拮抗した相手との勝負なんでしょう。それがほぼ1分に1点近く入るような試合が2つも、ってそれはさすがにやり過ぎでしょう。



先日、キングカズが開始17秒でゴールを、というニュースがありましたが、それを決めても喜ぶ間もなくセンターサークルに戻って試合再開してまた全線にボール送って、それを延々と続けないといけないわけで、もう敵の選手は完全に立っているだけ、みたいな状態ならそういう流れにできないこともないでしょうが、どう考えても面白そうな試合とは思われません。



物事やはりやり過ぎはダメよ、ということで、どういう処分になるんでしょうね、この関係者たちは。







2013年6月12日 (水)

[アジア最終予選]消化試合と呼ばないで?

ビエンチャンに戻ってきてテレビをつけたらLIVEでドーハでの試合をやってました。この手の試合はラオスでもほぼ見ることができます。



で、見始めたのは前半途中からでしたが、長谷部が出場できず、本田、吉田、内田といったところを外した日本がポゼッションでは一応上回りつつもイラクの手厚く荒いディフェンスになかなか本当の意味でのチャンスを作れない、ある意味想定された展開で前半が展開、やはりすでに勝ち上がりが決まっているチームとここで勝たなければ終了というチームの気合いの差は確かにあるなと思いつつ、散発的なシュートシーンがやはり枠にも行かない日本の攻撃って相変わらずね、という感じで後半へ。



相当気温が高いようで、試合途中に給水タイムも設けられる状況、選手の消耗度も大きい後半は徐々にイラクが押し気味の展開に。シュート数もイラクが上回り、日本は足下のボール処理がうまくいかず、パスを出してもイラクに一歩先に出られる状態。82分にアラー・アブドゥルがラフプレーで2枚目のイエローを受けてたいじょうになり、終盤イラクも動きが止まってきたところで、岡崎がカウンターで前進し、遠藤とのやりとりで相手を崩して真ん中へのシュート。89分まではスコアレスドローでホンマに消化試合やなあ、という感じでしたが、1点取ってもやっぱり「アピールの場ってのはかけ声だけだったかなあ、という試合結果になってしまいました。



まあこれがモチベーション、ということなんでしょうが。





さて、これでGroup Bはイラクの敗退が決定、ヨルダンに大勝した豪州が最終戦をそのイラクとホームで戦うわけですが、豪州がうっかりこの死を勝てないということになると、オマーンがスルッと抜けてしまう可能性があってまだ最後まで予断を許しません。ヨルダンはさすがに得失点差が悪すぎますね。



一方Group Aでは韓国がウズベキスタンのオウンゴールで勝ちを拾い、ここまでの最終予選6試合で3点しか取れていなかったイランがラバノン戦の後半早々までで3点取ってと、ここへきて収まるところに収まってしまうのかという心なしか残念な展開に。最終節、イランが敵地で今日のような勝利を収め、ウズベキスタンがこちらも敗退の確定したカタールに大勝、という流れにでもなれば、土壇場での大逆転ということにもなり得るのですが、可能性は相当低いでしょうね。







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2013年6月 5日 (水)

[アジア最終予選]真ん中で決める

何がどうあれ、結果が全てです。スッキリ勝って、とはいかなかったですが、変な負け方でイライラ、ともならなかったわけですし。





ケネディを先発から外した豪州に対して、序盤はかなり良い形を作った日本、本田-岡崎-香川でシュートに持っていったシーンなど、いかにも日本の攻め方、という風に見えましたが、そこらへんのチャンスを決めきれずにいるうちに、徐々に流れが豪州に。しかし豪州も最終的なボールの出先が見えてしまっている場面が多く、これは、という場面をなかなか作れません。35分頃にカウンターのスルーパスから非常に危ない場面がありましたが、一応前半はポゼッション有利な日本が分厚い豪州のディフェンスを崩しきれずに0-0、という流れ。豪州も、日本の細かいつなぎで前へ出してくる動きをかなり警戒して研究しているようでしたね。しかし豪州も次の世代に当たるはずの選手がもう一つプレイの質が荒いという印象を受けました。前半最後のこれはやられた、と思われたシーンも川島がよく止めてましたね。



後半に入っても日本がやや押し気味、でも決め手がなく、あるいはシュウォーツァーに阻まれ(豪州の守護神もすごいですが、ここも世代交代がないのでしょうか)、これは入らなくても引き分けモードか?と思った81分に、オーのクロスがそのままゴール右奥に飛び込み先制を許すことに。いやその、負けても大きな問題はなかったとはいえ、このまま終わってしまうと何かとやばいのでは。



それにしても、日本は本田が戻って、やはりボールの収まりと攻撃の勢いは確かについた感じがしました。最後のPKを生んだ本田のちょっと強引なクロスもその一連の流れだったですし。それにしても、あの場面でのPKは緊張するでしょうね。左右を狙って止められるというか、外すのは食いが残るでしょうし、ど真ん中に強烈な当たりをかませば、結構止められないものだな、と思います。



ともかく、引き分けで日本の勝ち点が14。これで他の4カ国が残り試合と勝っても勝ち点が13にしかならないため、日本の1位抜けが確定しました。本当に、結果が全て。



Group Bはオマーンがイラクに勝ったため、残り1試合ですが暫定で2位。最後にヨルダンに勝てば、3位以内にはなります。豪州、ヨルダンは2試合を残して勝ち点7で並びましたが、得失点差では豪州が大きく有利です。また残り2試合を豪州はホームで戦うという利点もありますね。イラクは日本と豪州に勝つことが大前提、という苦しい状態になりました。




Group Aでは韓国がレバノンと引き分け、イランがカタールに勝ち、ということで、試合のなかったウズベキスタンと韓国が勝ち点11で並び、得失点差で韓国が上にきました。ようやく追いついてきたイランが勝ち点10の3位。カタールはこの敗戦でほぼ可能性がなくなり、上位3カ国の争いに絞られてきたようです。次週は韓国vsウズベキスタン、イランvsレバノン、そして最終週がウズベキスタンvsカタール、韓国vsイラン、ということで、ホーム戦を2試合残す韓国が有利にはなってきましたが、最後にひっくり返る要素も、まだ十分にあると言えるでしょう。





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2013年5月16日 (木)

[マクラーレン・ホンダ]久しぶりに、わくわくしますね

マクラーレン自体は創始者のブルース・マクラーレン以来50年の歴史を持つチームですが(個人的にはニキ・ラウダのいた頃、という記憶もiいくらかある)、この組み合わせは日本が最も浮かれていたあの時代以来。直接知らない人にとっても懐かしいのでは。





80年代後半、アイルトン/セナとともにホンダエンジンを迎えたマクラーレンは、マールボロカラーのマシンで走りまくりの勝ちまくり、セナとプロストが勝たない試合がほとんどないという状況でした。あの有名な日本グランプリでのチームメイト同士の接触でセナとプロストの対立が決定的となるまでの2シーズンは、ニキ・ラウダの時代を超えるまさにこのチームの黄金時代だったのではないでしょうか。



ホンダもマクラーレンとのコンビ解消後、参加したが目立った成績を上げることができず、本体の事情もあってしばらくご無沙汰となっていたわけですが、こうして名門への復活と相成った訳ですから、自他共に期待は大きく高まることになりますね。



F1のレース事情も、チームの状況も、それにカラーデザインもいろいろと変わってますが、ともかく、楽しみです。





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2013年4月26日 (金)

【ジャンボ尾崎】超エージシュート(追記あり)

私がガキの頃は、一時AONと言われた3人のうち、まだNが出始めるかどうかという時代でした。まだパーシモンのドライバーの時代、それでもジャンボ尾崎はむちゃくちゃ飛ばして、でむちゃくちゃ強かったのであります。





そんなジャンボも66歳、いまだに永久シードでもってレギュラーツアーへの出場を続けているわけですが、長年悩み続けていた腰痛が軽くなったんでしょうか。結構自信ありげに初日に臨んでいたようですね。



ご承知の方も多いでしょうが、エージシュートとは自分の年齢以下でラウンドすること。60代の人の達成はなかなか見られませんし、ましてや難易度の高いプロのツアーでの達成となると凄いことです。しかもぎりぎりセーフではなくて、62ってまたこれが凄い(ヘッポコゴルファーの私としては、片道でもこのぐらい行っちゃうことがたまにある、という感じでして...)。



最近は予選を通過することもほとんどなかったのが実情だったわけですが、ここは是非、2日目以降も踏ん張って欲しいですね。



(4/28追記)
さすがに4日間は続かなかったようですね。でもまたその一方で、この大会はもう一つの大きなストーリーの始まりになるのかも知れません。

松山がプロ2試合目で優勝!ツアー最短記録を更新 (デイリースポーツ)

(元記事はこちら)

(記事引用)
2位から出た松山英樹が6バーディー、1ボギーの66で回り、通算18アンダーでプロ初優勝、アマチュア時代の11年の三井住友VISA太平洋マスターズ に続く、ツアー通算2勝目を挙げた。プロ2試合目での優勝は、1999年のJGTO発足後、従来の5試合を抜いてツアー最短記録。
(引用終わり)


プロ2戦目とは言え、それまでのアマチュアで積んでる実績が半端ではないですから、この1勝もいわゆるひとつの通過点ということでありましょう。彼の主戦場は日本ツアーではないでしょうから。







2013年4月 4日 (木)

[ダルビッシュ]打つなよ...

勿論仕事中でしたからLIVEで見ていたわけではありませんが、ハイライトで見ただけでもなかなかに興奮するものですね。





昨シーズンはパーフェクトが3試合もあったのか、と今さらのように言ってみたりしますが、やっぱり遭難どもチャンスがあるわけではないですから、冷静を装っても、やっぱり欲しかったですよね。ホンマに「なんで打つねん」という感じで。



MLB2年目のスタートから、ダルビッシュの凄さを改めて実感する試合でもあったわけですが、でも改めて、No-NoをMLBで2回やった野茂の凄さというのも、認識されておくべきなのではないでしょうか。もうあれって20年近く前になってしまうんですよね。アメリカ行った頃ぐらいって、違う凄さがあったんですよね。もうあの頃からでもだいぶ時間が経ってしまっているんだなあと、いくらか遠い目になってしまったりしますね。







2013年3月27日 (水)

[アジア最終予選]必死さの違い?

豪州がホームでオマーンと引き分けてしまいました。本当に彼らがアジアの枠に入ってきた目的は何やったんや、と思うほどですが、もちろんどこで戦うにしても序盤のよくわからないうちに失点してしまう、というのはあり得ることで、そこへ対応できるような形はどこのチームも取ることができるはずですが、そのまま前半を終わってしまって、後手の試合運びが固まってしまったのが痛いところ。そのうえ2点目が不意を突くFKに慌ててクロスへの反応を誤ったオウンゴールですから。まあそこから目覚めたと言いますか、よく2点取り返した(55分ぐらいからはもう2点ぐらいは取り損ねたような感じではありましたが)とは言えますけど、しかしこの相手に勝つ力が豪州には欠けているという風にみられても仕方ないかも知れません。



ともかく、これでアジアのグループBは、勝ち点を14以上まで伸ばせる可能性のある国が日本、豪州、イラクの3カ国だけになり、日本が勝ち点を14にする、ということが、その豪州、イラクのいずれかと引き分けることを意味しますから、豪州、イラクのどちらかはそのときに勝ち点が13以下になる。というわけで、日本はあと3試合で勝ち点1取れば、勝ち抜け決定となったわけです。



で、





ご承知の通りです(本エントリ時点では、この試合の動画を見ていませんので、何かあればここに後ほど追記します)。



ヨルダンはホームでは豪州にも勝っている内弁慶な相手。決定力のための駒を書いている日本にとって、ポゼッションはあっても点にならないいつものような展開になるとあとが怖いと思っていましたが。



やはり先手を取られて、ですね。遠藤がいつものPKをやらなかった、というのもネタにされているようですが、それだけでもないでしょう。



ヨルダンだって、ここで勝って暫定2位となれば、残る豪州、オマーンに連勝+いくらかの他力でまだまだ出場のチャンスがあるわけで、しかもいろいろとモチベーションの上がるホームの試合、もちろんピッチの中だけではなく、良くも悪くも必死になる要素がしっかりあったわけで。



とりあえず、その差が結果に表れたのかな、と。



ともかく、負けて勝ち点がマイナスになる訳ではないですがら、とにかく6月の残るホームでの豪州戦、引き分けで良い、ではなく、勝ちに行きましょう。





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