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2008年8月20日 (水)

[ソフトボール]3度目の正直を!

北京のソフトボールはページシステムの準決勝と3位決定戦を1日でやる日程。日本は上野が懸命のピッチングで延長まで持ちこたえたものの、150球近く投げたがタイムリーと一発で振り切られて敗戦。そして夕方、さらにもう1試合にまた上野。他にピッチャーはおらんのかいなって、最後に頼れるのがこの人なんですね。

で、7回まで2-1。あと1人まで行きながらホームランを浴びて同点。タイブレイクに入ってこれからが長かった。日本にも何度もチャンスがありながらサヨナラにならず、逆に11回、1点取られて絶体絶命の状況で、1死3塁で前進守備のショートの上をかすめるヒットでの同点。上野は12回まで一人で投げ、2試合で300球を軽く超える超人的投球。そしてその裏、「もうええ加減終わらしたれよ」と思った矢先の1死満塁で、やっと西山のタイムリーガ出てケリがつきました。

一応今回で五輪のソフトが終わるだけに、是非決勝の米国戦、3度目の正直でいい結果を出してもらいたいものです。それまで2回負けて最後にちゃっかり勝つ、という例は以前にもありましたし。野球ですけど。


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2008年8月19日 (火)

[サッカー女子]アメリカさんにはかなわない

そこそこ頑張るとは思っていたがここまで来るのはなかなか、というサッカー女子の日本。これに勝てば、日本サッカー界にとって未踏の決勝戦。しかし相手は女子サッカーの世界ではスーパーパワーの米国。ランキングは1位と10位。過去の戦績でも日本は20戦勝ちなし。常識的にみて日本が勝つとすれば何か奇跡か超自然的な力が働くかしかないような流れです。しかし何が起こるかわからないのがこういう場面。一応多少の気合を入れながら見始めたのが20分過ぎ。



1点入ってました。



LIVEで見ていませんでしたが、CKのこぼれ球を大野が決めたということで、なんとも貴重な得点シーンを見逃したものです。


前半はかなりラインの間合いを詰めて、よく守っていた感のある日本でしたが、さすがにこの環境での厳しい連戦。30分を越えた辺りから、米国の前線の動きが圧倒しだし、日本はその圧力に対して、前へボールを送るにも長いキックで「点」を目指す形になっていきます。サイドを素速く駆け上がられると守備の対応は厳しく、41分にはグラウンダーのクロスをあっさりスルーされてハックルズに決められてしまいます。


ここで止まって1-1で後半、ということであれば展開も変わっていた可能性がありましたが、これで足が止まった日本に対して、米国はいよいよ「本気」になって攻め込んできます。前半終了間際にチャルプニーがススーッと入ってきてさらりとゴールを奪ってしまいます。取られてはいけないタイミング、としか言いようのない失点。2-1でハーフタイム。



後半に入ってもなかなか日本は敵陣深く攻め込み危険な場面を作る、という所まではいけず、逆に米国が8割程度のポゼッションを握る展開。ロドリゲスらサイドからの上がりの速さに対応しきれなくなります。それでもよく耐えてはいた日本でしたが、70分に右からクロスと見せて前に出たGKの裏を狙うオーライリーのループが決まって3-1。これで大勢が決してしまいます。80分には再びハックルズが角度のないところからGKの頭上をかすめるゴール。これで4-1。


終了間際に日本はよく粘って1点を返しましたが、それが精一杯でした。


緒戦にNZと引き分けたときはその後の相手から見て相当厳しいと思われていましたが、それでもここまでよく戦ったものだと思います。さすがに米国の地力を見せつけられた格好の試合でしたが、それでも実力差は(男子ほどには)大きくないのでは。


さて、残るは3位決定戦。相手はこれも強いドイツ。体格でも実力でも向こうが上ですが、ここまで来たら、最後まで粘って、日本サッカー界の新たな歴史を拓くメダルを、是非。



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2008年8月17日 (日)

[女子レスリング]すべて同じ結果だったが

レスリング女子は昨日今日と4階級が行われましたが、日本人選手4人の結果は、奇しくも前回のアテネと同じになりました。


一番軽い階級の伊調千春が、準々決勝でほぼ負けかけていたメルレニとの勝負を大逆転のフォールで制し、その勢いで決勝まで勝ちあがりましたが、その時点で気力は残っていても戦い続ける体力が限界に達していたようです。前回決勝で敗れた相手には勝ったが、そこでパワーを使い果たした惜しい銀。彼女はこれが最後と期していたようですから、悔しいところではあったでしょうが、表彰式での笑顔は、戦いきったという思いの感じられる爽やかさでした。


一方、今年中国で、外国人に対する119連勝という超人的連勝記録を米国人選手に破られ、持ち前のタックルに僅かなりとも疑問符がついた吉田。しかし今回の戦いぶりは、さらなる進化を遂げていたようです。準決勝まで危なげなく勝ちあがり、決勝でも伸び盛りで怖い印象がありそうな中国選手にすっきりフォール勝ち。まさに文句なし。勝利の後、やはり鉄板の本命というプレッシャーから解放された姿が見られましたが、直後にもう3連覇への意欲を口にするあたり、この人はまだまだやりそうです。


そして本日。前回に続いて姉の無念を晴らす役割を担った伊調馨。しかし予想以上に厳しい戦いになってしまいました。初戦と次戦はフォールで快調に通過したものの、準決勝以降はなかなかタックルに入れず、相手に入られないように守るのが主体の試合運びになってしまいます。それでも、0-0でピリオド終わりになったあとの「くじ引き」で負けても、タックルをかわして自分の勝ちに結びつけるなど、なかなかほかの選手にはできない勝ち方で決勝へ。そしてロシアのカルタショワとの決勝も、2ピリオド連続の延長を見事に制して金。本当に勝ってくれてよかったと思える勝利です。姉が今回で引退を表明したのに対して、次回五輪でも28歳。まだまだ行きますよね。


そして浜口も、前回と同じ銅に終わりました。こちらは前回、得点をめぐる疑惑が発生してアニマル暴れまくりの事態になったのに対して、今回は準決勝で若い中国選手に力負けのフォール一発。アニマルへこみまくりの文句言いようのない敗戦。しかしそこからよく気持ちを立て直して、快調な動きで着実にポイントを重ねての勝利。準決勝の動きはやはり硬かったのかなあ、と思いましたが、それでもよく持ちこたえたものだと思います。


というわけで、前回と同じ4人が同じ五輪の舞台で戦い、展開は異なるが同じ結果。さて、ロンドンではこのうち少なくとも1人は代表が入れ替わることになります。これまでの「顔」は世界でも相当の力を誇示していましたが、ここからの4年間で誰がどれほどの力を見せてくるか、それによって次回の状況が決まってきます。五輪はその他の大会と比べて階級の区切りが少ないので、まだまだ出たくても出られない人がいたわけですが、そのあたり、今後にどう反映するんでしょうね。



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[女子マラソン]今回も、出た者勝ち

しとしと雨の降る北京。炎暑との戦いかと思われていましたが、意外にそこまでひどくはないように見えます。女子マラソンにはラドクリフもヌデレバもシモンもいますが、野口の姿はありません。天候は変わっても、硬く環境の変わる路面は同じ。厳しい戦いが始まりました。

レースはスタートから相当のスローペース。大集団でゆったりした流れで始まります。想定されてはいましたが、完全に記録より勝負のレース。主要選手はほとんど集団内。そんな中、20km手前で土佐がズルズルと遅れ始めます。普通でもちょっと苦しそうな表情で走っている感のある土佐ですが、足の痛みが出たのか、明らかに走りおかしい。中間点では体をよじらせるように、前に体を運ぶのがやっとという状態。完全に脱落してしまいました。

先頭は20kmごろからルーマニアのトメスクが一人で引っ張り快走、集団は次第にばらけながらもそのまま流れますが、どんどんその差が広がっていって、「おいおい、そんなに牽制しててええんか?」という感じ。先行したのが無名選手というわけではないだけに、このまま行ってまうんとちゃうんかいな。

残り15kmとなって雨が上がり、先頭のトメスクはさらに独走。後ろがほとんど見えない状態で50秒の差をつけてしまいます(ずっと独走なんでかえってテレビにあんまり出ない)。一方2位グループもかなり振り落としが盛んになってきます。中国勢2人がなんとか前が見える位置を目指して引っ張り始め、中村はその流れの中で足が重くなって集団の後ろに取り残され、ラドクリフもちょっと推進力に翳りが見られるようになります。生中継の右肩の字幕が「3大会連続金なるか」「土佐、中村先頭集団」というのから、「5大会連続メダルなるか」に変わりましたが、30kmで中村も2位集団から15秒遅れとなり、やっぱり「野口がおったらなあ」と思わざるを得ない展開に。

残り10kmを切ってラドクリフは集団から完全に引き離され、2位集団は10人を切って、トメスクを追い上げにかかります。トメスクもちょっと独走疲れか?と思われるところはないではないですが、ペースは落ちていないし、後ろも意外に伸びてこない。アテネの時のように、このあと先頭に迫れるとすればヌデレバか?と思いましたが、結局誰も出る動きがなく、35kmでトメスクと1分10秒差。これはもう、2位集団は完全に銀銅争いになったようです。

残り3km。トメスクはややペースを落としたものの余裕の走り。2位集団は中国2人、ケニア2人。40kmの給水でケニアのコムが相当苦しそうです(何だか校内マラソン大会で必死に走る中学生みたいな雰囲気です)が、なんとかついていきます。

結局「行った行った」でトメスク金。まさかという展開でしたが実力者の作戦勝ちと言って良いのでしょう。2位争いは、鶏の巣を前にしてヌデレバがギアを上げ、中国の周春秀が食いついて競技場内。喚声に後押しされて一時は周が前に出ますが最後はヌデレバの「顔」が物を言って銀。

中村はよく走り切ったと思います。2回目のマラソンが北京五輪、13位という結果も、まだ若いですから、次へ向けての良い経験になったと考えるべきでしょうね(結局、ラドクリフより先にフィニッシュしましたし。それにしてもこういう条件のレースでは勝てませんね、ラドクリフは。ケガもあったようですが)。

というわけで、今回も五輪の女子マラソンは中間あたりのどこで飛び出すか、というレースになってしまいました。これはもう、そういう傾向になってるんでしょうか。


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2008年8月16日 (土)

[100m]独り別世界を走る男

確か2次予選のとき、50mあたりから完全に流しに入って、周りを見回しながらゴールしたら9秒92なんてタイムで、「あ、こらもう世界が違うわ」と思ったものでしたが、決勝はさらに人間離れしてましたね。

 


スタートから、あまりきれいに伸びてくる、という感じではないようなのですが、とにかくグイグイと上がってきて、機がつけばツワモノどもを遠く後ろに置いていって、あとは一人パフォーマンスの世界。ちょっと形容しがたい凄さです。

あれ、多分自分で「世界記録じゃーっ」と確信するところがあってのスタイルではないかと思うのですが、最後まで同じ姿勢で走り抜けたらさらにとんでもないタイムになっていたのでは?

ほんとうにどえらいものを見せていただいたという気分です。



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[石井慧]勝利が教えてくれること

塚田真希ちゃん(私は以前から、テレビを見ながら彼女のことはちゃん付けで呼んでいる。強いけど愛嬌あるっしょ)の決勝は本当に残念でした。あの中国の強豪に対して、最初から最後まで前に出て先に攻める試合運びをしていただけに、あの残り20秒を切ってから、一瞬引きつけが弱まって体の隙間が出来た瞬間が本当に惜しい。


しかしあの試合には一つ伏線があって、それは一つ有効を取った後、確か3分頃でのまるで訳のわからない一方的な「指導」でありました。普通に同じリズムで攻めていたのに何故アレが出たのか今もってさっぱりわかりません。そして結果として、「消極的なところを少し見せたら並ばれる」という意識が少し強くなってしまったのではないかと。今回の柔道には、明らかにおかしいという判定は余りなかったように見えましたが、この「指導」だけはどう見ても納得がいきません。



まあ終わってしまったことはともかくとして本題。代表に決まる前から、「日本柔道らしくない」と必ずしも下馬評が高いとは言えなかった石井。自ら「勝つ柔道」へのこだわりを明確に語る姿は、確かに今までの日本柔道界においては異質の感を与えるものだったのかも知れません。


しかし、結果はこれまでの男子の惨状を少しだけ吹き飛ばすような圧勝でした。





関係者には、石井の半端でない練習量はわかっているようです。それがあるからこそ、紙一重のポイント柔道を勝ち抜く自信がある。その上、様々なタイプの選手に対応できる「一本を取れる技」も磨いてきたのですから、勝利は必然だったと言えそうです(無論話はそう単純には行かないわけですが)。


かつてのように、柔道は日本の「お家芸」として、普通に努力すればそこそこは行ける、という時代ではなくなりました。組めなくても、レスリングのようであっても、審判の理解が薄くても、負けた後では言い訳にしかなりません。攻めるべき相手には攻める柔道、勝つことが絶対に要求される場面では勝つ柔道、何にでも対応できなければ、「JUDO」に勝つことは出来ないのは、もはややむを得ないことなのですが、そういう融通無碍なものを嫌っているのか、どうもタコツボ状態に陥っているように思われます。五輪に辛うじて出場できて、緒戦で優勝候補でもない相手に負ける、それって何だかんだ言う以前に、根本的な力が落ちている野ではないでしょうか。


「生きるか死ぬか」という言い方を普通にできる柔道選手が日本にはほとんどいなくなりました。それを21歳の彼が言ってのけて、そして勝っている(で、「遊びたいです、あ、練習したいです」ですけどね)。でもこういう姿に、教えられるべきではないかと感じています。



しかし、解説の篠原が勝った石井に何とも皮肉たっぷりだったのが面白かったですね。あれは多分、将来解説者の座を奪われるかも知れないというところがあるのでは?


※すいません。おかしいなあと思っていたら、何かの拍子にTB受付をoffの設定にしてしまっていました。onに戻していますので、よろしく。

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2008年8月15日 (金)

[サッカー女子]未踏の境地へ進むのだ

サッカー女子はいよいよ決勝トーナメント。まあこの大会はそもそも女子しか出ていなかったというつもりで参りましょう。


場所は今日、何だか怪しい爆発事件が起こった秦皇島。相手は中国。一応ランキング的には日本が上、しかもノルウェーに爆勝した日本には勢いがあるはずだが何せ完全アウェイ戦。しかし日本は東アジア大会で同様のアウェイ戦を制していて、多分臆することなく戦うことができるのではないかと思いつつ、序盤からやや日本押し気味の展開で試合が進みます。中国は9番のハン・ドゥアンに積極的に走らせてチャンスを窺いたいがチームとしてのつながりは弱そうな感じ。前と後ろがかなり空いていますし。


試合が動いたのが15分。前線でボールを確保して立て続けにCKを取り、宮間→澤にズバリ。見事なヘッドで先制。中国はちょっとニアに入りすぎていたかも知れませんが、ともかく、いやほんと、帰国したどっかのチームに(以下略)。


先制された中国は前に圧力をかけてきますが、DFが粘っこく守って決定的なチャンスには持ち込まれません。25分過ぎからは中国のポゼッションが多くなり、2トップがスピードを加えて攻め込むパターンも増えてきますが、やはり日本のDFが危険な所一歩手前できっちり人数をかけて守っている、そんな印象で、「これはやられたあ」という場面はなかったのですが、前半終了間際にバックパスのミスから与えたCKは危なかったですね。ああいうのをスコッと押し込まれてしまうと同じ同点でも何だかどよーんと来てしまう所なんですが、よくしのいで1-0のままハーフタイム。とりあえずはいい形です。



後半のスタートはまず中国が前に攻めてくると思われるところ、日本は上手くいなしながら、永里のシュートで出鼻をくじきます。中盤がじりじり下がることなく、的確にチェックをかけて相手の攻撃を遅らせる、やるべきことができている、と言う感じで時間が経過します。


55分過ぎから、中国は早くも攻撃的な選手を入れてきます。日本も敵陣でボールを持つ機会は多いのですが、細かいミスが目立ちちょっと膠着気味の展開が続きます。


しかし75分頃からは何がなんでも攻めなければならない中国が人数をかけてチャンスを増やしていきます。逆にそうなってくると、高い場所でボールを奪えばカウンターを取りやすいというのを、まるで「わかってるわい」と言わんばかりの、大野→永里のカウンターによるゴール。GKの動きをよく見てのシュートが右隅に決まって、80分で2-0。中国チームの運動量がこれでガクッと落ち、サポーターも帰り始めたそうな。


日本DFも過密日程でかなり疲れが出ていたはずですが、ラインを変に下げることなく、焦る中国の必死の攻撃をかわし、ロスタイム4分までしっかり守りきって、まさに快勝です。



これで準決勝は北京へ(って、なんか準決で初めて国立に行ける高校サッカーみたいですな)。相手は米国って、またですか。アテネでは準々決勝で敗れ、今回の予選リーグでも敗れています。地力では相手が上なのは仕方がないのでありますが、そこはこの勢いを北京へ持ち込んで、是非とも男子も到達していない所まで突き進んで欲しいと思います。



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2008年8月14日 (木)

[太田雄貴]素人目にはようわからんが銀だ

上野の連覇も素晴らしかった(彼女もアテネで勝ってからケガに泣かされていろいろと苦労があったようです)し、北島の泳ぎも松田の泳ぎも良かったですが、今日のポイントはやっぱりこれでしょう。

今までも何度かテレビで見たことはありますし、どこをどう当てたら点になって何点取ったら勝ちとかぐらいは頭ではわかるんですが、やっぱり後でスローを見ないと当たってるのかどうかもようわかりません。あれ、会場の上の方の席で観てる人は動きをつかめてるんやろか。

 




フェンシングで日本が上位に進出したなんてことは少なくとも私は聞いたことなかったですし、マスコミ的にもほぼノーマークだったでしょう。しかし関係者に言わせれば、日本フェンシング史上最大級の逸材、ランキングもひと桁で、メダルもまったく不思議ではない選手だったようです。

準決勝の厳しい競り合いを制したところは、結果が分かっていても気合が入る映像でしたね。

平安高校、同志社大出身の京都人だそうです。これでフェンシングがちょっと盛り上がる...かな?

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2008年8月13日 (水)

[サッカー女子]野郎どもに爪の垢でも...

さあ、サッカー女子は予選リーグの最終戦。ここまで勝ち点1と後のない日本は、シドニー金メダル、ランキング敵には格上のノルウェーが相手。希望があるとすれば、勝つしかない、と必死で来る日本に対して、予選リーグはよほどのことがない限り通過できるだろうし、暑い中の厳しい日程で無理はしなくても、というところはあったかも知れないノルウェー。勝つチャンスはありそうな雰囲気でしたが、まさかここまでの爆勝とは予想外。

 


この試合、前半はソフトボールに目が行っていて見られず、ハイライトで先制されたあとの近賀の見事なボレーを確認しました。クロスもすっと素早く流し、DFの間にきれいに飛び込んだ見事なシュート。ホント、野郎どもに爪の垢でも煎じて呑ませたいですよこのゴールへ向かう力。

で、後半、ちょっと用事があって10分ほど目を離したら...



2点入ってました。


日本オフェンスの押しの強さが生んだようなオウンゴールのあと、大野のシュートがDFの足でディフレクトしてゴールへ。いやあ、ホンマにアッという間の3-1やないの。

でまあ、これでこのまま逃げ切りよ、と思っていたら、さらにゴール前でのリバウンドの連続を最後は澤が押し込んで4点目、83分には大野→原で相手DFを完全に抜き去って素晴らしい5点目。

5点ですよ5点。ノルウェーは後半特に疲労感が際だっていたとは言え、この相手からそう簡単に大量点は挙げられないでしょう。

さあ、苦労はありましたがこれで決勝トーナメント進出決定。1つ勝って未知のベスト4へ行きたいところです。相手は......中国かよ。今回の中国はスウェーデンとアルゼンチンに勝ち、カナダに引き分けてリーグ1位で上がってきました。もともと当たりの強い選手が多いですが、しかしランキング的には日本の10位に対して中国14位。会場の雰囲気を合わせても互角のはずです。ここは是非中国をぶっ叩いてもらいたいところです。




女子球技系では、ホッケーも2戦目米国と引き分けで、まだ先がありますが準決勝に十分届く位置にいます。予選リーグは残りアルゼンチン、イギリス、ドイツとやはり楽ではなさそうな相手ですが、これは何とかしてくれるのでは。




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2008年8月12日 (火)

[谷本歩実]一本の美しさ

完璧です。余りに完璧な返し技。


フランスのデコスは上体の力が強く、戦前は「ちょっと谷本も連覇には分が悪いかも」という声もあったようです(体調を不安視する向きもあったようですし、国内でも苦労していた時期がありましたね)が、この強敵に対して、これほどに素晴らしい勝ちを見せていただけるとは。


デコスが大内を仕掛けてきて、下がりながらそれを耐えたところで、デコスの腰がちょっと浮いたのを見逃さず、相手の勢いを見事に利用した内また。得意な形にバッチリはまったということもあるでしょうが、それでもこういう所で一瞬のスキを見逃さない技のキレは、素晴らしいとしか言いようがありません。


デコスがしばらく呆然として立ち上がれなかったのもわかる気がします。場内全体(フランスの応援団も含めて)が大歓声に至ったのもこの美しい技のせい。


緒戦から4試合、全て一本勝ちの金というのは、特に群雄割拠する中量級ではなかなか難しいものでしょう。そえrをやってのけたのですから、もう完勝です。


こういう勝負を見せてくれないと、柔道ってちまちましたポイント勝負、って思われてしまいますよね。そう言う面では、きちんとした勝負を見せてくれたデコスにも感謝かも知れません。


開幕当初は、柔道はせいぜい金1個か2個ぐらいかなあ、と正直思っていたんですが、だいぶ雰囲気が良くなってきたのでは。



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