ニュース・芸能 Feed

2009年8月25日 (火)

[こりゃひどい]便座に接着剤

ある意味相当悲惨な事件でして、状況が判明してから(恐らく座った瞬間の何だか冷たい感触から「おーっと」と立ち上がろうとしたときには既に遅かったということなんだろうと思われ)自力解決を模索して、結局助けを呼んで、何とも言いようのない格好で搬送されて処置を受けるまで、別にこの人自体は何も悪いこともしていないのに情けない目に遭わされてしまっているわけで、想像するだけでひどいです。





いかにも日本のどこかにこういうことをしでかしそうな奴がいるように思われる事件ですが、オーストラリアにもいるんですね、この種の無差別犯行。



直ちに人命にかかわることではありませんが、ある意味どつかれるよりも辛いかもしれないこうした行為、日本人は絶対真似しないように






2009年8月 6日 (木)

[訃報]大原麗子さん62歳

そう言えば最近見ないなとは思っていましたが、長いこと患っていらっしゃったんですね。



女優の大原麗子さん、自宅で死亡…死後2週間経過?(YOMIURI ONLINE)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
女優の大原麗子さん(62)が東京都世田谷区の自宅で亡くなっていたことが6日、わかった。

 警視庁成城署幹部によると、大原さんの弟が、大原さんとしばらく連絡が取れなくなったことから、同署に同日届け出て、署員が駆け付けたところ、寝 室のベッドの上で大原さんが死亡しているのが確認された。遺体の状況から、死後2週間以上が経過しているとみられるという。(中略)

 大原さんは東京都出身。1964年、NHKの新人オーディションに合格。テレビドラマ「幸福試験」でデビューした。(中略)

 テレビでは、NHKの大河ドラマ「勝海舟」「獅子の時代」に出演、「春日局」では主役を務めた。このほかTBSの「くれない族の反乱」「浮浪雲」 なども話題になった。「すこし愛して、なが~く愛して」のせりふが流行語になったサントリーのCMなどにも多数出演。愛らしい表情としっとりとした風情の 日本美人として、何度もテレビの好感度タレントのNo.1になった。

 73年に俳優の渡瀬恒彦さんと結婚、78年に離婚。80年に歌手の森進一さんと再婚したが84年に離婚した。99年から2000年にかけ、手足の神経がマヒして歩行などが困難になる「ギラン・バレー症候群」の治療のために芸能活動を一時休止した。
(引用終わり)



ギラン・バレー症候群という名前、時折聞くのではありますが、自己免疫によって筋肉を動かす運動神経に障害が発生するということで、手足に力が入らない、という運動障害から進行すると呼吸筋に麻痺が生じることがあり、今回のケースでは急に呼吸器系の症状が発生し、呼吸不全で亡くなってしまったのではないか、ということが考えられます。



かつては某ウイスキーのCMなどで「元祖癒し系」の活躍をされて(ちょうど私の中高生時分がその辺りでのピークであったかと。個人的には当時はまだ見ていた大河ドラマの「獅子の時代」とか、結構印象に残っています(「春日局」となるともう見てなかった)。森進一と結婚していたのもちょうどその頃ですね)いたわけですが、その頃から徐々に病気が進行していたのかと思うと少々複雑です。



それよりも、やはりこのような形で約2週間にわたって発見されずになくなってしまったというのが不憫であります。



謹んでご冥福をお祈り申し上げます。




http://tkawkio.blog94.fc2.com/blog-entry-2682.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/51974529.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/51999840.html
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52416013.html
http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/a94cd2be44b73fc75cbce14d5a62a446
http://tetorayade.exblog.jp/11676456
http://blog.livedoor.jp/y0780121/archives/50253960.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51642099.html
http://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/51365985.html
http://blog.livedoor.jp/nob11/archives/51600791.html

2009年4月18日 (土)

[Britain's Got Talent]要するに、ギャップだ(追記あり)

YouTubeに流れている動画  、私も見ました(リンクしたところより音の良いものもありましたが、まあその辺は適宜探して下さい。あちこちに転がっています)。この番組自体は確か「アンビリバボー」でポール・ポッツのサクセスストーリーのネタになっていましたよね。だから個人的にはその時の方がよりインパクトが強くて、今回のは「そんなにすごかったか?」などと斜に構えてしまったりもしたのですが。





パッと見は買い物帰りのおばちゃんがふらっと迷い込んだような感じ。本人曰く47歳、ということだが見たところもっと年上のような感じ。審査する3人も「おばちゃん何しに出てきたんや」という雰囲気。それが歌い出した最初の一声で一変、ということなんですが。



確かにI Dreamed a Dreamをたっぷりの声量で歌いきるその姿は堂々としたもので、声だけ聞いていたら「ホンマにただの素人か?」という風に思ってしまいますね。歌声は若々しく、ちゃんとしたところで勉強してたんじゃないの?という気が。何度か聞いていると、もっと若い頃からトレーニングしていたらもっとアレやったんやないのか、という気もしますが、この歳で出てきてこのギャップが、というところが最大のポイントなのでありましょう(いやその、仮に多少の仕込みがあったとしても立派なものなんですよ)。



さっそくデビューを、という話もあるようですが、それ以前にYouTubeで私を含めて1千万以上のダウンロードがあるようです。しかしこれは「最初の一声に驚く」というのが最大のネタなんだと思いますから、英国内はともかく、世界でセールスとなると、どうでしょうかね。




(5/2夜追記)
彼女の25年前の姿、という動画が発掘されていますね。こちら のサイトに、彼女が「追憶」「I don't know how I love him」を歌っている映像は1984年にスコットランドのローカルタレントのショーで撮影されたものだそうですが、なかなか底の安定した声で、やっぱりちゃんと基礎があったんやないの、と思いましたね。歌そのものはこっちの方が良かったかも知れません。







http://rapupo.blog47.fc2.com/blog-entry-2488.html

2009年4月17日 (金)

[北野誠舌禍事件]ざこばよりアナの発言が...(追記あり)

北野誠の実家はうちの近くで、だからと言ってそれがどこか知っているわけではなく、だからと言って別に芸風が好きとか言うこともなく、確か最初にテレビで見たのは「突然!ガバチョ」での1コーナー、「MAKOTOのタイムチョップ」(だったっけ。MAKOTOは当時の芸名)だったはずだが別にその頃は関心もなかったし、というと身も蓋もないようですが、さすがに今回の無期限謹慎「いなかったことにするモード」には反応していたものの、某学会ならここまで「ビビっているとしか思えない」反応をここまで世間こぞってしてしまうものか、という気もしていているうちにネタにし損なっていたら、ざこば師匠がえらいヒットを一発。



局アナも凍りついた…桂ざこば“北野誠”に禁句エール(夕刊フジ)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
 大阪・朝日放送(ABC)ラジオの番組「誠のサイキック青年団」(3月8日で放送打ち切り)や関連イベントでの不適切な発言で芸能活動を無期限謹慎する ことになったタレント、北野誠(50)と親交があった落語家の桂ざこば(61)が14日、ABCラジオでレギュラーを務める情報番組に生出演。「北野誠、 がんばれよ!」「何を言うたんや」とエールを送るとともに、特定の芸能プロを連想させる叫び声をあげ、共演の局アナが凍りついた。(以下略)
(引用終わり)



いかにもざこばさんらしいですね。で、この時の音声を乗せたYouTubeやニコ動が出ては消される状態。朝日放送には専従監視班が張り付いているのではなかろうか。



しかし、件のラジオにおいては、ざこば師匠の「バーニング!」までの発言よりも、その後の芦澤アナの「今までかいた事のないような変な汗が今背中を伝わり始めておりますが...」という一言の方が局的にはヤバイのではないかと、何を言ってきてもスルーして動かず、とはいけなかったんでしょうね。そうなったらそうなったで展開が思い浮かぶような気もしますし。



(その他、本日発売の雑誌なんかにもその周辺のネタが出ていたりしますが)まあそういう筋の話であれば、ここまでの流れもすんなり理解できようというものです。中には事実であっても言い方により名誉毀損に十分なるで、という発言もあったようですし、その点では弁解しづらい面が大いにあるのは事実でしょうが、「消される」経緯について多少なりともわかってしまえば、ざこば師匠なら腹に据えかねるものがあるとこういう感じで言っちゃいそうです。



まあいろいろと怪しい(とかいう表現で済まないのかも知れないがよくわからないケースも過去にエントリしたことがあったかと)話には事欠かないですし。ごく最近のものまで含め。



米朝事務所ならどっしり対応してしまうかな、と少々期待したりなんかして。



(4/20追記)
とりあえず、ざこば師匠は何事もないようです(当たり前や、と我々は思うわけだが)ね。



しょこたんブログ にもそのネタとおぼしきものが出ている、という話もありますが、内容的には、「今日もナイスですね」 にとどめかと。この人はほぼ無敵だわこれは。



(4/29追記)
ようやく会見ということになりましたが、中身はというとこんな具合 ですか。






http://tetorayade.exblog.jp/10705404/
http://samurailogic.blog98.fc2.com/blog-entry-579.html
http://blog.livedoor.jp/kairi331/archives/55243430.html
http://ncc1701.jugem.jp/?eid=3015

2009年4月 7日 (火)

[結核]感染=発病というわけではありませんが

すいません、不謹慎とは思いつつ、「これはネタか?」と思ってしまいました。



吉本興業も箕輪結核入院で電話窓口設置(Sponichi Annex)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
吉本興業所属のお笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるか(29)が、肺結核で入院していた問題で、同社は過去4カ月(2008年12月1日から2009年4月3日)に「ハリセンボン」を応援した一部のファンが結核に感染した恐れがあるとの注意情報を6日発表した。(中略)

現在、東京都や保健所 が調査中なので、心配な人は自治体からの発表情報に注意するよう呼びかけている。吉本側のお問い合わせ先は、電話03(3209)8300=東京、 06(6643)1122=大阪、受付時間は午前10時から午後6時。

(引用終わり)



結核の感染、発病は最近も徐々に増えているようでして、身体の免疫が落ちてきたときに発病してしまう、というケースは決して稀なことではないわけです。



多分、仕事の多忙な時期、その他ストレス等もあって免疫力が落ちた時期でもあったのでしょう。発病してしまえば、本人はとりあえず療養するしかありませんが、問題は感染のおそれのある人がどれだけいるのかわからない、というところで。



昔ほど恐れを抱く病気ではないとは言え、逆に今では危機感を覚えていない人が多いというのが却って危ない訳で、深刻な状況になって初めて気付くという人も未だに多いというのが、潜在的な感染者を増やす結果を伴っているようです。しかし現状では子どものBCG接種率もせいぜい80%程度らしいですし、危険な因子を持っている人は決して少なくはないようです。



何らかの危険を持っている自覚のある方は、早めに診てもらった方がよさそうですね。



(追記)
そう言えば、多くのニュースでは相方は華麗にスルーされて(結核が似合わんからか?)いたようですが、感染は確認されなかったそうで、それはそれでネタになりそうな...







http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52320905.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1152.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/51892379.html
http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51199603.html
http://tetorayade.exblog.jp/10672458
http://blog.livedoor.jp/famiglianera/archives/51329241.html

2009年3月28日 (土)

[中1]担任を流産させる会って...

小中学生が集団になって見境なくえらいことをやりだす、というのは必ずしも滅多にないことではないでしょうが、これはひどい。シャレになってません。



中1が担任「流産させる会」…給食にミョウバン、いす細工(YOMIURI ONLINE)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
愛知県半田市の市立中学校で、1年生の男子生徒11人が、担任で妊娠中の女性教諭を「流産させる会」をつくり、この女性教諭の給食に異物を混ぜるなど悪質な嫌がらせを繰り返していたことが28日、わかった。

 同市教育委員会によると、嫌がらせを受けたのは30歳代の女性教諭で、当時は妊娠5か月~6か月。11人の生徒は席替えに対する不満や、部活動で注意されたことの腹いせに、1月末頃から、チョークの粉などを女性教諭の車に付けたり、いすの背もたれのネジを緩めて転倒させようとしたりするなどしていた。

 2月4日には、殺菌や食品添加物などに使われるミョウバンを、理科の実験の際に持ち帰り、教諭の食べる給食のミートソースに混入。女性教諭は気付かずに食べたが、体に異常などはなかった。嫌がらせを見かねた生徒たちが、別の教諭に知らせて発覚。同校は同月下旬、関与した生徒と保護者を呼んで注意した。生徒は反省の態度を示しているという。
(以下略)
(引用終わり)



「嫌がらせ」というレベルは明らかに越えているでしょうに。これってほとんど犯罪ちゃうんか、と思いますよね(報道を見る限り、実際に傷害は発生していないようでありますが)。



本人の身体にケガがなければ傷害罪には未遂はありませんが、これで本当に胎児を流産させていたら、不同意堕胎で立派な犯罪ですし、堕胎には未遂処罰の規定もあります。



もちろんそのような結果になっていたとしても、被疑者は中1で刑事責任は問えません。しかしそれにしても「注意して反省したのでまあいいか」という話ではないでしょう。



妊娠中の教師の方はあちらこちらにいらっしゃるでしょうが、少なからず影響があるのではないかと。






http://blog.livedoor.jp/famiglianera/archives/51326457.html

http://jiji-bibouroku.blog.so-net.ne.jp/2009-03-28-2

2009年3月27日 (金)

[米国]4800kcalバーガー、あくまで「軽食」ですから

あちらのこの種の感覚は、我々の「常識」というやつからはかけ離れておりまして、日本のメタボがどうたらこうたらなんてやっぱりもうアホらしいでしょ、と少々恨み節。クォーターパウンダーなんかあちらでは単なる定番ですしね。





4800ですよ。日本人の標準摂取カロリーの2日分でございます。それが「軽食」メニュー(実際どういうふうに表現されているのだろうか)にカテゴライズされているらしい(多分そうはっきり「軽食」なんてことにはなっていないと思うが)。もうここまでくると素晴らしいですね。



でまあ、決して少なくない数の米国人が、その巨大バーガーを「俺の食い物」という感じで食するのでありましょう。



米国人には結構両極端なパターンの方がおられまして、昔ながら(と言っても数十年単位の話だろうが)の肥満人生を歩む方と、もう健康になるためなら死んでもいいというぐらいに根を詰めてる方と。前者の皆様にとってはもう癒しというか福音というか、そういうメニューでしょうね。



私にとっては、佐世保バーガーぐらいが限界ですが。







2009年3月26日 (木)

[テポドン2?]迎撃なんてできるわけない、と言う人もいるようですが

で、とりあえず迎撃指令は出せるようになっていたんでしたっけ。当たり前のことを聞くなって、どの方面の当たり前なんでしょうね。





まあそれはともかくとして、例の場所でミサイルの組立が着々と進んでいる、というような報道もありますし、「北朝鮮は本当にミサイルを発射してくるのか?」といえば99.9%間違いないでしょう。ちゃんと飛ぶ確率を言ってるんじゃないですが、その確率もまあまあ高いのではないかと。



彼らの発射する「衛星搭載ロケット(笑)」は、いわゆる「抑止力ごっこ」の一環であるのと同時に、彼らにとって貴重な資源を用いたビジネス用デモンストレーションですから、言ったとおりの期日に発射でき、また当初予告した海域のなるべく近い範囲に落とす、というのが至上命題です。あの国の外貨獲得手段3本柱のうち、ニセ札と覚醒剤は余り大きな伸びが期待できなさそう、というところもあるのではないかと思いますが、兵器ビジネスがもたらす闇のお金というのは馬鹿にできないものがあると言って良いのではないかと。ついでに国民向け示威活動もできるということなので、もはや余り実行余地のなさそうな制裁発動とかがあっても十分美味しい、という計算があるものと思われます。



だから下手なミスはできないはずだし、そうなると彼らは外ばかりではなく内側に深刻な問題を抱えてしまうわけですから。彼らにとっても、もう失敗は許されないはずでして、でも多分このまま撃つのは撃ってくるでしょうね。せめてちゃんとまっすぐ海に向かって飛んでくれいと。





http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2009/03/post_5de7.html

http://kmotohiro.exblog.jp/10594307 

[コモドオオトカゲ]狙った獲物は追いかけるらしい

身体が大きいので性質は大人しいのではないかと思っていましたが、そうでもないようです。





インドネシアに棲息する現存世界最大のトカゲですが、死骸や腐肉だけではなく、生きている動物を襲うこともあるようで、しかも大きな体に似ず、狙った獲物は随分素速く追いかけるんだそうです。唾液に強力な有毒バクテリアが含まれている、というのもなかなかにおどろおどろしい怖さがあります。



こういうところにもなかなか行く機会はなさそうですが、人間の命を脅かすことのある動物、というのは結構いるものですから、特に旅をするときには気をつけたいものです。







2008年8月 7日 (木)

[メタミドホス]このタイムラグは何なのか

どうやら、最終のデータ移行モードに入っているらしく、本エントリ時点では旧ブログのデータは全部消えてますね。アクセス解析のデータもここ数日メチャクチャでして、早くこの辺完了していただいて、元の姿に戻ってもらいたいものです。多分この週末には回復するのではないかと。

さて、その旧ブログでも採り上げていた、天洋食品のメタミドホス事件。もう物質名は忘れた人も多いかも知れないが、JTが輸入していて中毒患者が出て、多分中国の工場で混入されたはず、というところで話が止まっていたのはご記憶の方も多いはず。それが何だかわけのわからないうちに、中途半端な進展を見せていたようです。



中国外務省、冷凍ギョーザによる中毒の国内被害を認める(YOMIURI ONLINE)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件に絡み、中国外務省は6日、報道官談話を発表し、製造元の「天洋食品」(河北省)が事件後に回収したギョーザで、6月中旬、有機リン系殺虫剤メタミドホスによる被害が出ていたことを初めて公式に認めた。

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 町村官房長官も6日夕の記者会見で、8日の北京五輪開会式に合わせて行われる日中首脳会談で、この事件が取り上げられるとの見通しを明らかにした。(中略)

この日の談話は「中国政府はこれを高度に重視し、公安部門が全力で捜査中」との内容。日本の報道を受けた迅速な対応で、事件の 解決に前向きな姿勢を示す狙いがあるとみられるが、回収したギョーザが流出した経緯や被害者の人数、被害状況は明らかにしていない。(中略)

 警察庁では、中国公安省が北京五輪のテロ対策の最前線に立っていることから、五輪閉幕後にも、中国で中毒を引き起こしたギョーザの鑑定結果など捜 査の進ちょく状況について説明を求める考え。日本からも鑑定資料などを提供する用意があることを改めて伝える方針で、今後、捜査協力が進むとみられる。(以下略)

(引用終わり)

ちょっとまて。まるでこれが「いい話」のように伝えられるのはなんでなんや。

ようするに、国内で同様の中毒患者が出ていたことを隠していては、今や何かとややこしい状況が続いている中で変な火種となりかねないから、この際まとめて、ということでしょうに。完全に国内対策ですよ。

サミット直前に「こっそり」こういう話がありまして、と「関係筋」が明らかにしているあたり、要するに日本に対して今までの不義理を謝罪するなんてつもりは毛頭なかったことの表れですし、さらに本件について誰も責任をとるつもりはないけどね、ということでしょう。日本の政府はどうせこういう話を聞いてもサミットに夢中ですぐに自分たちの面子を潰すようなことは絶対しないと計算済。中国様の姿勢には毎度ながら感動さえ覚えます(ちょっと嘘)。

捜査は多少は進むかも知れませんが、だから日本の事件の関係でどんな進展があるかなんて、想像するのも時期尚早、というところでしょうね。


http://tetorayade.exblog.jp/9233494
http://rapupo.blog47.fc2.com/blog-entry-2189.html
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-113.html

http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52099364.html