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2015年10月 7日 (水)

[NFLモード]触らなければ何でもなかったんだけど

というわけで、恒例の乳がん撲滅キャンペーンに入った10月のNFLはWeek4。今週からBye weekのチームも出てきましたが、ともかくDALは攻撃も守備も大事なコマが足りない状況でどうにかこうにか試合を持たせる状態。実際はOTに行く前に終了していた試合だったわけですがどうやらNOもBreesの400TDを派手に御祝いしたかったのか、ミスを重ねて勝ちを決められたシーンを落っことして最後のドッカーンまで引っ張ったりしまして。


しかしDALは後半最初のキックオフリターンでDumbarまでまずい倒れ方をして、ここもケガで穴が開くと、Casselが出てきても厳しいどころじゃない状況になってしまうわけで。本当に今季のDALの怪我人の多さには困ったものです。NYGもぼちぼち上がってきましたし、全般にレベルが下がってきた地区ながら、Bye weekの前にvs NEが待っているという厳しい状況なわけで、うーむ、負け越しになる要素しか見つからない。


さて一方のNOはようやくHomeで今季初勝利となった訳ですが、プロテクションが安定していませんし、DFのラッシュもいいのにどうも試合運びがスッキリしないですね。地区内は上が強いですから、もっと勢いをつけたい所なんでしょうが。


さて今週はNOのほか、大苦戦が予想されていたCHIも初勝利を飾った訳ですが、その一方でつかみかけた初白星がまさかのことで逃げていったようなDETの敗戦、というのもあったりしまして。


あのシーン、もともとはメガトロンがStaffordからのパスを受けてゴールラインへ走り込んでそこでまず逆転TDと誰もが思ったところ、彼の左後ろからChancellorがボール目がけて必死のタックルでボールをたたき出し(確かにボールはゴールラインを割っていなかったように見えたのでファンブルはしょうがない)、ボールがエンドゾーンを転々。そこで誰も触らなければエンドゾーンを通り越してそのままタッチバックだったはずですが、Wrightがボールが出るちょっと前に(明らかに故意に)手で突いて出してしまったというもの。触らなくても出ていたから、という感じでタッチバックのTOにしてしまったのでしょうが、実際はそれが反則で、ファンブル地点をポイントにハーフディスタンスでDETの1st downとすべきではなかったか、とNFLの審判部門の上層部も電話インタビューで答えていた、ということで、レビュー不可のこのプレイ、試合の結末を大きく変えてしまったのでありました。


MNF史にハッキリ残ってしまうであろうこのプレイ、DETにとっては連敗脱出を左右するプレイだっただけに余計に残念どころではない結果になった訳ですが、FinalはFinal。ルールとは難しいものです。







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