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2015年9月14日 (月)

[NFLモード]あんな試合でも勝てるときは勝てる

というわけで、始まりましたNFLのレギュラーシーズン。DALはMurrayがPHIに移籍し、そのあとのラッシャーがどないやねん、という状態が残ったまま開幕に至ってしまいましたが、この試合だけ見る限りは、強力なOLを従えてもやっぱりRandleではも一つ迫力不足、McFaddenはまだ信頼を得るには至っていない、でそんなシーズン序盤にDezがケガでしばらく欠場ということで、駒的に楽じゃない状態だなあと。


そのDALのオフェンスは序盤から攻め込んではいるけどここというところでミスが続いてTDが取れない欲求不満状態の中、前半2分を切ったところでBeasleyが2nd effortで痛恨のファンブルからTD、さらに次のRomoのパスがターンボールでWittenの手をこぼれてまたもTO。全然負けてる気はしないのに7点差という前半。


後半最初のDFを3点で止めて、続くDALのシリーズがこの試合徹底させていたUnderneathへのパスの多投(それがしっかり通るのはプロテクションの安定感が半端ないからでもありまして)、R.Cromartieの微妙なInterferenceもあってEsbobar(Wittenさんのあと行けるかな、という感じになってきましたね)へのTDパスで3点差に戻したところで、もうこの流れはつまらないミスさえなければ余裕の逆転、と思ったのですが、そういうときに出てしまうんですよね。Streetへのパスが通ったかに見えて確保する前のタックルでINT。TOから17点取られていては相当厳しい。


しかも残り2分余りでムダなPFをやらかし、ゴール前にボールを運ばれたあとDFが集中力を保ち続けて(S.Leeが戻ってきたのは大きいなと。それにしてもなんであの3rd & GoalでEliは誰もいない所へパスを投げたのだろうか。そこでダウンしていたらDALはTOなしの残り1分弱になっていただろうから、さすがに厳しかったはず。QBの本能的にサックを避けてしまった?)、Dezが抜けた中でも残り7分半で2TDを奪って何だかんだで(スナップが酷くても)勝ってしまうのは、NYGのDBの層の薄さもあってのことだったでしょうか。こんな展開でよう勝ったよなあ、という試合でしたが、こういうのが後で効いてくる、といいですね。


その他はというと、SEAがOTのあれれ、というシーンでSTLに敗れ(WestはARIのPalmerも見事に復活したようですし、今シーズンは意外に混戦になるでしょうかね)、INDもRoadでBUFに敗れとUpsetが続き、一方ドラフト1,2位QB対決ではMariotaのTENが大勝利。Winstonは最初のパスをINT TDとされるなど特に前半は散々でしたね。まあシーズンは始まったばかりですから。


(9/15夜追記)
NFC WestはSFも快勝して、SEAにとってはいい感じでハンデができた格好(?)。まあそう簡単にはいかない地区になってきたのではないでしょうか。
一方、PHIは終盤にミスが続いてATLに敗れていますが、それよりOLが昨シーズンのDALとは随分違う。Murrayも持ち味が出せていなかったし、特に前半のBradfordは出来が良くなかった。彼もポケットでは仕事ができるQBだとは思うのですが。と言ってもHomeに戻ればまるで違うチームになったりすることもありますからね、って次戦はvsDALやんか。




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