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2015年8月11日 (火)

[高速]子どもを忘れないよう気をつけましょう

今週に入ってすでにお盆休み、という企業もあるでしょうし、徐々に高速道路もお盆の規制や各地への行楽で混雑する頃。個人的にはそういうときにはまず移動しないのでその辺の大変さはほとんどわからないのですが、まあそれでもこんなことは滅多にないやろ、という事件。





まあその、忘れ物するにも程がある、という感じで、3歳の子だったらとりあえず一緒に乗せて、まだチャイルドシートに座らせてベルトの確認とかあるでしょうに、親とセットで乗らないうちに移動してしまったというのでもなく(それならそれでまた別の問題がありそうですが)、その子だけ乗せずに発車してしまったというのに気づかないというのは、旅行中で気が浮ついていたとしてもちょっとなあ、というところ。場所が場所ですし危険も伴いますから、意図的に放置したと見られてしまうのもやむを得ない状況ですよね。


というわけで、「うっかり」ここまでやってしまう人はまあいないとは思うのですが、家族連れの多いSA、PAでは、特に事故に気をつけたいですね。




(今日聴いていたCD)
ブルックナー:交響曲第4, 5, 7, 8, 9番
アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送響、ベルリン放送響
MEMORIES: MR2251/2255 (1949~56年録音)

Mr2251_55もともとブルックナーというとまずは7番から、という傾向が強いのでありますが、まあいろいろと聴いてきた中、そこにあるとはわかっていたアーベントロートには手をつけていなかったのでありました。


で、こちらの第7番は、1956年、アーベントロートがなくなる3ヶ月ほど前の録音で、このブルックナー集の中では唯一、ベルリン放送響との共演になっています。もちろんモノラル録音ですが、音質は悪くなく、演奏を味わうのに大きな支障はありません。


で、アーベントロートというとかなり特徴の強い演奏をするようなイメージがあったのですが、この第7番の演奏はテンポは少し速めですが音楽全体を大きく動かすパワーは指揮者の最晩年とは思えないもの、しかしいわゆる爆演系の類とは一線を画しており、動きはあるものの芯の座った音を聞かせてくれます。オケのバランスも良く、ブルックナーの孫弟子というべき立場であったアーベントロートが、古き良き時代の空気を引き継ぎつつ、今でも十分聞かせる内容を持った演奏を残してくれていることに感謝したくなります。





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