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2015年5月14日 (木)

[MH370]別のものが見つかることもある

もう多くの人の口の端にも上らなくなってきたあのMH370行方不明事件。もう何だかんだで1年2ヶ月 も経ってしまっていたんですね。





で、今でも墜落現場(と言ってもどこに消えたかもわからないので、とりあえず可能性が高いだろうと思われるインド洋東部の海域)周辺の捜索は続けられているのではありますが、特に手がかりの得られないまま、いろいろ探っているとこんなものも出てくるよ、ということで。


この付近の海域に想定されたとおりに墜落していたとしても、機体は原形をとどめてはいないでしょうが、未だに機体のかけらも海面に見いだすことができない、というのも不思議な話で、そんなに全部まとめて海中に没して今宇ものなんだろうか、というのも大きな疑問です。ひょっとすると捜索海域が間違っているのか?という気もしないではないですが、この機体が飛んでいけるエリアというのもありますから、そう的外れなところを捜索しているわけでもないでしょうし。


で、難破船はどうするんですか?何かお宝が、ということでもなければもうそのままなんでしょうか。引き上げるには多分コストがかかりすぎるでしょうけど。


(今日聴いていたCD)
マニャール:ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノトリオ、木管とピアノのための五重奏曲、弦楽四重奏曲、マニャールの室内楽について(インタビュー)

エリゼ四重奏団、イニシアムアンサンブル、ワグシャル(P)、パイダッシ(Vn)、トーマス(Vc)
Timpani: 4C4228 (2014年録音)

4c4228もはやCDというもの自体が着々と終了している状況下にあって、このTimpaniというマイナーレーベルはいろいろと頑張った企画を出してくれているものでして、このマニャール室内楽曲集も、没後100年、生誕150年のメモリアルに合わせて、比較的若い演奏家によって行われた最新録音。4枚組ですが、音楽は実質2枚半で(5曲しかないから仕方ないのだが)、4枚目には著名な音楽学者、ハリー・ハルブライヒによるマニャールの室内楽曲に関するインタビューが収録されている(フランス語なので私は細かい字のブックレットの英語を読むしかないのだが)というわけで、どうせならピアノ曲とか何とか入れといてくれたらよかったのに、とかは言わない方がいいですね。


さて、演奏ですが、個人的に一番いいと思ったのはチェロソナタ。重すぎず軽すぎず、しっかり聴かせるところは聴かせて、ピアノとの相性も非常に良く聞こえました。木管の五重奏曲はアンサンブルが非常に滑らかで、こちらも佳演。ヴァイオリンソナタはちょっとぎくしゃくしていたかな、というのと、個人的に好きな箇所が意外と流されたような感じだったので残念。弦楽四重奏曲は特に3楽章の深みのある音は良かったが、序盤はちょっと印象に残らない感じで。まあ全てに満足する演奏というのも土台無理な話ですし、なかなかに高いレヴェルでこれだけの録音を残してくれたことにまずは感謝すべきでしょう。そもそもマニャールの新譜がCDで出てくること自体、今後いくつもあるとは思えないので、多少なりとも関心のある方には是非お勧めしたいディスクです。





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