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2014年11月

2014年11月30日 (日)

[Legend Kasai]今年も、まだまだキテます

昨シーズンのフライングヒルでの優勝 については、Naverまとめに入っているせいか今でも時々アクセスがあるのですが、今期はまた出だしから好調ではありませんか。







Noriaki Kasai - 131,5 m - Kuusamo 2014 - Oldest winner of all time!
YouTube: Noriaki Kasai - 131,5 m - Kuusamo 2014 - Oldest winner of all time!


貼り付けた動画は2回目ですが、1回目の145mのジャンプは風の条件も良かったせいか、あの秘計で見事に最後浮き上がるようなイメージになっていました(それにしてもいろいろな場面の動画が上がっているものです)。


インタビューで、「ここまで強さを保つ秘密は?」と聞かれ、「秘密なんてない。自分の力、ジャンプスタイル、メンタルに自信を持っていること、それに数多くの経験」、それが強さの理由だという言葉、それにまだまだ、自分が立っていない世界一の地位を目標に向上心を持ち続けている、戦い続けて25年、世界の至宝、ですね。





2014年11月29日 (土)

おけいはんカレンダー2015年版

2015okeihan01えー、例年より若干気の早いカレンダーネタが出てきましたが、こちらも例年より若干気が早いとは思いつつ、先日、ある筋から「おけいはんカレンダー」をいただきましたのでそちらについてざっくりとエントリです。


淀川左岸エリアを中心とする一部地域にお住まいの一部の皆様以外には特段の興味も関心もないだろうとは思いますが、5代目にして初の一般公募おけいはんになった「中之島けい子」さんもこうして3回目のカレンダーを出すに至りましたね、というわけで、通常この「おけいはん」というのは3年単位で新しい人になるものですから、恐らくはこれが中之島けい子最後のバージョンになるだろうね、というものなのであります。


2015okeihan02写真自体は駅貼りポスターの素材として用いられたものでありますが、正直言って今年は「ベタな平日」が多かったものでおけいはんのポスターに関しては記憶に全然ない時期も含まれております。でまあ、全般的な印象を申しますと、「この人、うまい具合に垢抜けないでずっと経過したもんやなあ」というところで。まあ制作している側もそういう線で行ってたんだろうとは思いますが。


で、もちろん今の段階では「次」の話は全然表に出てきてはいないのでありますが、多分来年のしかるべき時期には6代目の選考の件が話題に上るのでありましょう。それでもって、またその時分になると、「次のおけいはんの苗字は何になるんや?」という極めてローカルなネタに花が咲くのであります。


ここまでの5代の苗字はというと、


淀屋→京橋→森小路→樟葉→中之島


という経路を辿っており、京都方面へ進んだのが一気に振り出しに戻った格好になっております。ここで中之島線を発進して「渡辺橋けい子」になるのか、本線に再度進入して「香里園けい子」あたりはどや、とか、一気に「祇園四条けい子」ぐらい突っ走ってもええんちゃうん、とか、またどうでもええことでワチャワチャするのでありますよ。






[Nouvelle 308]番号は同じでも、違う車です(その2)

というわけで、前回のつづきは試乗編です。


308new10試乗車はビアンカホワイトのCieloです。パノラミックガラスルーフつき、DENONのオーディオつき、パークアシストつきです。テップレザーのシートは意外に落ち着きがありますね。


ご覧の通り、ステアリングはきゅっと小さめ。やはり2系列とは違ってパワステは電動ながら若干重め、自分で運んでいるという感覚をキープしています。トランスミッションは2008とかとは違って308で使い出したいわゆるアイシンの6速、そんなに走り出しのクリープ力は強くなく、軽く踏み出してスムーズに行く感じですが、ずいぶんとシフトチェンジの具合もよくなりました。踏んだ感じだと60km/hで5速、40km/hで4速に上げてくる感じ、で3速の実用域がぐぐっとくるのがいかにも308のパワーという印象です。この辺のフィーリングはやはり意図してこの系列の車に持たせているのでしょうね。



308new06

308new07さてさて、この車には走りに2つのモードがありまして(前回エントリのシフトノブ周辺の写真にも一応写っているStartボタンの隣のボタンなんですが)、そのSportsモードに切り替えますと、(←こちらの写真は展示車のAllureのものですが、Cieloも同様です)メーター回りの表示が赤数字と赤目盛りになりまして、中央部のスピード表示がパワーゲージに切り替わり、アクセルフィールもステアリングフィールも若干変わり、さらにはエンジン音にもちょっと変化が。。。ってこれはちょっと音を付加している(RCZでもやっていたやつですね)ということなんですが、まあこういうのが好きな方もいらっしゃるでしょう。


走りは全般に、こんなにエンジンの内容(前回も触れましたが、1.2L、3気筒のターボで95psです)もボディの仕様が変わった(重量も70kgほど軽くなっている)のにもかかわらず、意外なほど旧版308と変わっていない、という印象です。足回りはそもそもお手の物なんですがね。ただパドルシフトはステアリングのサイズとスイッチの位置関係が微妙でちょっと扱いにくいかも知れません。ともかく、サイズも抑え、燃費も向上し、走りのしなやかさは保って、外見の落ち着きは増し(あ、そうそう、ワイパーがついに右ハンドル仕様になりました。前回のSWの写真をよーくご覧になるとおわかりいただけるのではないでしょうか)、価格は円安の中でも何とか頑張っている308、注目しておきましょう。




で、それはそれとして、毎年この時期になると当ブログでご紹介しているのが、Peugeotさんのカレンダーでありまして、



308new15

308new162015年も基本今年と同サイズの卓上カレンダーですが、「おや?」と少々意表を突く表紙で始まり、日本で登場が予定される308GTとか、新版508とかのほかに、2008の派生形オフローダーっぽいのやらコンセプトカーやら、いくつか面白いものも出てきています。とりあえず来年は308と2008をメジャーなアピールポイントとして、新しい顧客を獲りにしっかり攻めていってもらいたいものであります。世間一般の輸入車ニュースにドイツ車以外は景気のいい話が、というか車そのものの話すら聞こえてこない、というのも正直つまらないですから。






2014年11月26日 (水)

[Nouvelle 308]番号は同じでも、違う車です(その1)

308new14さてさて、ちょうど日本に帰っているタイミングで、新しい308のフェアをやってる三連休、というわけで、←このように見た目もすっかり変わってまるで違う車になったらしい308がデビュー。欧州ではCOYを取っていますが、その実車はいかにタコに、ということで、この種のネタでは毎度おなじみプジョー東大阪へ。この連休は天気が良くて行楽に行く人が多かったせいか、想定より若干お客さんは少なめだったそうですが、それでも夕方に行って試乗に順番待ちができる程度には賑わってました。しかし、よくよく過去を遡ってみると、308と名のつく車の最初の紹介は今を去ること6年半前、2008年6月5日のエントリだったんですね。これって「ベタな平日・休日」シリーズが始まる前ではないですか。イメージ的には308なんてつい最近出てきた車、みたいな感じだったんですけど、本当にあっという間ですね。


308new01ショールームに、早速出てきました、こちらはリオハ・レッドの中間グレード、308Allureです。天井に開放感のあるパノラミックガラスルーフは最上グレードのCieloのみの設定ですが、もはや子どもも大きくなってくるとあんまり操作する機会もなく、夏場は暑いしどうだこうだということで、個人的には別になくてもいいかなあ、と。まああの開放感は初めての型には是非お勧めしたいんですけどね。


というわけで、このグレードから上はヘッドランプは総LEDで、上部のLEDのラインもなかなか効いていますね。この円安のご時世、Cセグの輸入車を300万そこそこで供給するのにこの装備を標準でつけてくるのはかなり努力が要ったんではないかと思いますが、なかなか頑張ってますね。


308new03

308new05お尻のラインはこんな感じで、これも旧308にあった下の方が重たいもっさり感が随分薄れ、Cピラーのラインもちょっとシュッとした感じになりましたね。ライトも含めて全体的にスマートな印象を受けます。サイズ的には大きくせず、車高も1470と抑えてきています。そう、まず見て思うのは、「背が低くなった」というところなんですが、それは全体的なデザインのせい、というところもあるようです。



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ファブリックシートの着座感は相変わらずの「柔らかすぎないけどしっかりホールドしてくれる」Peugeotのシート感覚を引き継いでいます。この308からはスマートキーになりまして、スタートもボタン1つです。シフトレバーの上にはディスク系の吸い込み口がありますが、エアコン他の操作系は基本その上のスクリーンに集中していまして、中央部のボタン類がなくなってすっきりした感じがします。


そして後部座席ですが、思った以上に前にも上にもゆったりした感じがありまして、ちょっと低いのかなと思っていた天井も、座高の高い私でも十分に余裕があります。この辺はやはり、Cセグ車格の持つ余裕ってやつでしょうか。







308new04ハッチバックの荷室は←こんな感じ。見た目以上に奥行きがあり、実際に旧308よりもスペース的には20%増なんだそうです。開口部にも結構余裕があります。


とにかく欧州系輸入車のCセグメントはVWがなんだかんだでごっそり持って行ってしまっている感がありますが、逆に言うとそこをベンチマークにアドバンテージを持てるように攻めていけばいいわけで、もちろんセールス的にドイツ車を追い越すなんてことは最初から考えられませんが、とりあえずこの見た目の落ち着きと実用感覚で、かなりこの車の「いい感じ」な所が見えてきたように思われます。エンジンルームの写真がないんですが、これも欧州系ダウンサイジングの流れに乗って1.2L 3気筒ターボでこのサイズもガッツリ行ってしまいます、というわけで。もうこの流れは止まりませんね。燃費もカタログ値でリッター16kmを超え、高速運転なら20kmに達するそう。かつての「おしゃれで走りは魅力的だけど燃費が...」なんてセリフも昔話のようになってきています。



308new11

308new12なお、実際に出てくるのは来月以降なんですが、既に展示車としては308SWも登場しています。長さが4600mm近くになるのでうちの車庫にはちょっと入りきらない残念な車になってしまうのですが、こちらのリアのデザインはゆったりと滑らかで、旧308より個人的には好きなんですけど。なおこちらの展示車はSWのPremiumということで、ヘッドランプは通常のハロゲンライトです。SWってむしろこっちでも結構似合ってるかも知れません。


308new13さすがにSWの荷室は←このように広大ですね。なお、今回から308SWは3列目シートの設定をなくしました。もともとEmergency目的ということで長時間走行を想定していないような座席でしたし、今はそういった役割の座席は5008に設定されています(実は車長は5008の方が少し短い)から、ご希望の向きはそちらでどうぞ、ということになるんでしょう。


ちなみに、今回の308では、CCの発売は予定されていないようです。そういう時代じゃなくなってきたのかなあ、と一抹の寂しさを覚えます。まあ出ても自分が買うわけではないのですが。




(というわけで、例によって長くなってきたので試乗編につづく)





2014年11月24日 (月)

[NFLモード]プロテクションって大事だな、と

いやあ、前半だけ見てたら、「Beckhamさんにはかなわない」ってタイトルでエントリしそうでしたね。



それほど、前半のこのルーキーWRのプレイはキレッキレで、特にあのワンハンドでの驚異的なTDは、Twitter界隈で各方面の絶賛(Lebron Jamesのが紹介されたりしてましたね)をいきなりに浴びていましたし、それこそ後半NYGがどれだけ守り切れていたかに関わらず、おそらく将来にわたって映像とともに語り継がれるであろうものすごいプレイでありました。 また彼がNFLのWRとしてはむしろサイズ的に小さい方であるというのも印象的ですね。ああいうプレイを見せているときにはとても大きく見えるものです。



というわけでNFLはWeek12。DALはBye Weekが明けてこれからが肝心な残り6週です。DALは前半はEliを追い込むことができずにリードを許す展開でしたが、後半DFがそこらへんをアジャストできるようになり、この試合安定していたOLが最後までその安定感を崩すことなく(T.Smithは特にすごかったですね)Romoのプレイコールを活かしたというのが大きかったと言えるでしょう。最後のScoring Driveで、特にパスのリリースまで7秒以上キープし続けた2つのプレイなど、ほとんど相手DLにしてみれば屈辱的な時間だったかも知れませんが、こっちの立場としてはこれほど楽しんでみられるプレイもないな、というところですし。


これでNFC Eastは8-3でPHIとDALが並んだまま日本時間金曜朝のThanksgiving Gameを迎えることになりました。PHIも当たる相手によって様相が変わりますから、何とかSanchezの本領が発揮される前に抑えてしまって欲しいところですが。



そのほか、スコアだけ見たところでは、今週はここまでのところ特段のUpsetもなく過ごしてきていますが、その状況がMNFを経ていくら変わるのか、ということで、特にせっかく勝ったCLEが7-4と他の地区でならいいところに行ってるはずなのにひょっとしたら地区最下位のままかも知れない、というのと、その裏に当たるNFC Southが、NOがもし負けると首位が4-7というさらに悲惨な状態になってしまうので、その辺どうなんでしょ、というところであります。


ちなみに、MNFのもう1試合に追加というか移動させられてしまったNYG@BUF、いやはや、この時期って五大湖のまだ水温の高い水が、突然の川沿いの上表気流に乗ってここまでのことになってしまうことってあるんだな、と。とにかく早く現地で試合ができる状態に回復してもらいたいですね(除雪作業員を観戦チケット付きで募集したけどそもそもそこにたどり着ける人がおらんのとちゃうか?という話はネタとして軽く笑いましたが)。




(11/25追記)
いやあ、MNFの展開があまりにも想定通りでもう何なんでしょ、という感じですね。まあBUFはあんな形でDetroitのスタジアムを使わせてもらって、気合い入れて勝たないと申し訳ないですからね。で、BUFは再び白星先行になり、Playoffへの望みも一応つながりはしたのですが、残りの対戦相手がまたきっつい。vsCLE, @DEN, vsGB, @OAK, @NEというスケジュールで10勝まで持って行くのはさすがに至難でしょう。


さて、AFCは既に2勝以下の4チーム(JAX, OAK, TEN, NYJ)がプレイオフ争いから完全脱落してしまっていますが、NFCは最下位のTBを含め全16チームにまだ数字の上ではチャンスがある状態。NYG, WASには次節にもEliminationの危険があるのですが、カンファレンス最下位のTBはまだ1週2週保つ状態。これまで地区首位が4-7なんてケースはあったんでしょうかね。2010のシーズンで負け越し地区優勝したSEAもWeek12では5-6でしたし、地区2位だったSTLも5-6でした。あの年は最終戦STLが勝てば8-8だったわけで、これほど5割が遠い地区優勝争いはおそらく史上初でしょう。で改めて残り試合を見ると、一応地区首位のATLがvsARI, @GB, vsPITときて残りが@NO, vsCARという日程。同地区対決に至るまでにまだこれだけの相手が残ってたんか、という状況で、残り4-1で終わるのは相当難しそうですね。NOはそれよりはかなりマシな日程で、@PIT, vsCAR, @CHI, vsATL, @TBという並び。これならまだ可能性ありそうに見えますね。日程だけ見る限りは、NOとCAR(@MIN, @NO, vsTB, vsCLE, @ATL)の対決、という感じなんですが。それにしても、7-4で地区最下位、なんて所もあるんですけどねえ...                                                                                                                                                                                                                                         










http://kawanohate20.blog.fc2.com/blog-entry-863.html

2014年11月23日 (日)

[ラオスのベタな休日]ビエンチャンのイタメシ系

個人的にはあまりしょっちゅう行くわけではないのですが、やはりラオスには欧州系の旅行者が多く、またご承知の通りかつてはフランスの植民地時代というのもありましたので、欧州系のレストランは古いのも新しいのもいろいろありますし、基本的に欧州人はどこへ行っても自分たちの食の様式を変えることはしません(現地の料理を食べに行くというのはあくまで「ちょっと非日常を体験する」程度のことで)ので、それに沿った形でいいお店もそこそこにあります。


フレンチもいい店は幾つかありますが、最近はイタリア系がいろいろと充実してきておりまして、逆にかつては有名店だったナンプの「L'Opera」あたりは随分と影が薄くなってきたように感じます。



Ai_capone中でも最近の人気店は、Best Western Hotel (旧Tai Pan Hotel)の筋をちょっと北上したところにある、これも以前から有名だったAriaのすぐそばに店を構えた←こちらのAi Caponeという店。いつも主に欧米人でかなり賑わっているのですが、写真に収まっているGeraldoというオーナーがまたいかにもイタリアのちょい悪おやじそのまんまの奴で、隙あらば高めのメニューをRecommendationと称してぶち込んで来ようとするので、我々の間ではシチュエーションにもよりますが、基本は「Geraldoにはダマされるな」というのを合い言葉にしております。


さて、厨房もイタリアから新しい窯やグリルを持ってきて調理しているこのお店、メニューにはどれも当たり外れはなく、Pizzaはまず間違いなくビエンチャンで食べられるものとしてはトップでしょう(Pastaだけは個人的にはひと筋西にあるGondolaの方が好きなんですが)。ワインの種類も豊富ですし、まあディナーで1人2千円から2万円まで、いろいろとバリエーションは楽しめます。



で、この店の人気に気をよくしてか、その1軒おいた北にさらに大きい「Acqua」という店が最近オープンしまして、こちらは個室もある若干高級感ありのRistoranteになってます。上の写真だけで誰もがたどり着けるかどうかはわかりませんが、ビエンチャンでラオメシに飽きた頃に行ってみるだけのことはある店だとは思います。しかしまあ特に最近はセッタティラート通りとファーグム通りの間の飲食店は新しいところも増えて激戦化していますので、これからもいい店がいろいろと出てくると思いますよ。






2014年11月21日 (金)

[インド]何ともシュールな4コママンガ

ちょこちょこネタを漁っていますと、ちょいとこれは、とつい引っかかってしまう物に出会うことが時々あるものです。


(元ネタはこちら



インドのAdarsh Balakというタイトルのほぼ4コママンガなんですが、ちょっと説明のいるようなネタもあるものの、例えばこの辺なんかは説明なしでもすんなりわかるかな、と。とにかく表情の変わらない主人公のシュールさがポイントです。




India01どうですかね、雰囲気伝わりますかね。


イメージ的には、私らが若かった頃の不条理4コマ系の雰囲気を伝えているような感じはするのですが、それだけでもなくて、いかにも画面の色調から立ち上る一筋縄ではいかない感じが何ともアレですな。グローブもらってタダのけんかが流血戦になっちゃう少年たちとか、先生に怪しげなドリンクを勧めて見事にラリっちゃってA+獲得とか、しれっと「ぐっじょぶ」って感じのお巡りさんとか、何だかいちいちキテますね。



タイトルでググると他の作品もいろいろと見ることができますが、ネット購入サイトもあるようですので、この種のがお好みの方はどうぞ。








2014年11月19日 (水)

[NFLモード]再び負け越し地区優勝はあるか?(追記あり)

ちょっといろいろバタバタしていて、ネタにしたいことはあれどエントリするに至らない、というパターンが続いておりますが、それでも誰が見ているかもわからないNFLだけは、とまあ我ながら変な方向に律儀だな、と思う訳ですが。



ということでNFLはWeek11。DALはBye Weekで試合がないので、そうなると他の試合のチェックも結構抜けてしまうものです。一応気に留まったのは、2試合で100点超えのGBは随分上げてきてるな、というのと、Payton兄さんもダメなときはある、というのと、ARIのDFはやっぱり強いけど、DETにもかなり追いつくチャンスはあったのになあ、というところと。



でまあそれはさておき、既に各チーム10試合以上消化して、先の争いが絞れてきたところもありますので、そろそろ各地区の状況をおさらいしてみましょう。当ブログでは、例によってNFCから。



{NFC}
EASTはNYGがいつの間にか沈んでいき、気がつけばDALとPHIの完全一騎打ちモードに入ってきました。GBに完敗のPHIが落ちてきてどちらも7-3、地区内の成績の差でPHIが上ですがまだまだ最後までもつれそうな展開。直接対決は2試合とも(Week 13, 15)残っており、同地区内で@NYG, @WASが残っているのも同じ、それ以外の試合の相手の強さも良く似たもの(DALは@CHIがRoadというのが唯一違う)。直接対決でSweepがあればそっちに、となるんでしょうけどね。PHIはFolesがケガでSanchezに代わってまだ結果がどんなもんでしょ、というところですし、DALはとにかくRomoに無事でシーズン最後まで努めてもらわないとほぼ終了、というのが厳しいところ。互いに競って最終戦まで行ければ、両チームともPlayoffには残れる展開になるのでしょうが。さすがに今年も8-8なんてことはもうないでしょうね。



Northも2強2弱状態になってきました。さすがにLambeauではめっぽう強いGBが一気に追撃態勢、という状態になっていますが、日程を見ると直接対決は最終戦の@GB、両チームともNE戦を残していて、DETはThanksgivingから比較的勝てそうな相手とのHome3連戦、GBはvsATL、@BUFというちょっと状況的にややこしそうな相手を残している、というのが気になります。DETがHomeでの3連戦を落とさなければ、そのまま行きそうに思うのですが、ただDETもDFは協力であるものの、OFがややもするとStafford-Megatronのホットライン頼みになりがちなのがどうか、というところ。GBも残りのRoad gamesはそれほど強くなさそうな相手が並んでいますので、ドーンと勝つ可能性もありますし。



Southは今年の問題地区になってしまいました。今週勝ってやっと2-8のTBにまだ地区優勝の可能性が数字上十分にある(まあ対戦相手に強いところが並んでいますので相当難しそうですが)というのでわかるとおり、首位のATLがやっと4-6、さらに同率でNO、さらに1ゲーム差でCARという見事なドングリの背比べ状態。ATLなんて地区外では全敗ですからね。まあ今シーズンの対戦が両北地区なのでなかなか勝てないのはわかりますが、もうちょっとどうにかならないものかと。で残りの試合を見てみると、実は現在3勝のCARが一番楽で、ATLは順当に行けば6勝止まり、NOも残り6試合を4勝2敗にはできそうに見えますが、同地区内を落とせないという状況。CARはWeek16のvsCLEだけが現時点の勝ち越しチームで、これに勝てればあそこの引き分けが最後に効いた、という結果に至る可能性も出て来ます。



WestはとにかくARIのDFが盤石で、QBのケガも何のその、守り勝ったらそれでええやん、という感じで走っています。残り日程は必ずしも楽ではなく、SEA2試合を含む同地区4試合のうち3試合がRoad、その他が@ATL, vsKCということなんですが、まあここまできてさらにStantonがケガ、ということでもなければ、地区優勝に暗雲、なんてことにはならないはず。問題は残る現在6-4の2チームがどこまで伸びてWC争いに食い込んでくるかで、特に残り6試合中5試合が同地区対戦となるSEAがARIをSweepして全勝するぐらいの勢いを持てるか、というのがカギでしょう。




[AFC]
Eastは何だかんだ言って結局NEなのかなあ、という展開ですね。今季はMIA、BUFの両チームが久しぶりに好調だったので面白くなるかな、と思っていたのですが、気がつけば2ゲーム3ゲームと差がついてしまう状況。終盤に直接対決をそれぞれ残してはいますが、NEの地区優勝が揺らぐ可能性はかなり低そうです。問題はMIAあたりがWCに残れるかどうか。MIAはNYJ戦を2試合残しているなど、ちょっと頑張れば10勝には届きそうな残り日程なんですが、勝ち癖がちょっと薄くなっているように思われるのがどうか、というところですね。



Northがとにかく大変。全チームが6-4以上で、さらに0.5ゲーム差に収まっています。それぞれの勢いが試合ごとに変わるように見えるので、全く結末が予測できません。残り試合を見ると、CINだけが同地区内の対戦を3試合残しており、自力で抜け出すチャンスを持っている訳ですが、それだけ相手が厳しいということでもありやはり微妙。他のチームも楽そうなスケジュールの所はなく、どうやら最終週までもつれて、で最後にあの引き分けがどう影響するか、ということになるんじゃないでしょうか。



SouthはINDとHOUの一騎打ち状態ですが、どうもINDがもたついている、という印象が強いです。Pass ydsがリーグ1位なのに、逆にPass DFがリーグ27位という両面があって、負けた4試合はいずれも30点以上奪われています。直接対決があと1試合、そしてINDはvsJAX, @TENと2試合、一方のHOUはvsTEN, @JAX, vsJAXと下位との試合を3試合残しています。HOUは一般的にはノリだすとグングンいく傾向はあるので、次のvsCINをものにできれば、流れが変わる可能性も十分あります。ただ今シーズンはQBが泣き所ですからねえ。



Westは、当初SD独走かと思いましたがそう簡単にはいかず、気がつけばDEN, KC, SDの三つどもえで終盤戦を迎えようとしています。DENは最終週のvsOAK以外はどれもPlayoffに向けて微妙な戦いをしている相手との対戦。一方のKCはOAKと2試合を残していますが、それ以外には@ARI, @PITという難物を残しています。追う立場のSDは既にOAK戦を終えていて、残りは次週のvsSTLを除けば全て勝ち越しチームとの対戦、とスケジュール的には厳しいかも知れません。さてOAKですが、これまで何度も勝てそうなチャンスはありながら逃してきた今シーズン、で残りはvsKC, @STL, @SF, @KC, vsBUF, @DEN。正直難しそうです。まあ取りこぼしたチームにとっては痛いことになる訳ですが。

(11/21追記)
なんてこと言ってたら、TNFでKCに一旦逆転され、これはまた同じパターンかと思ったらTD取り返して再逆転して勝ったりするわけで。OAKってこれまでもDFは最悪というほどではなくて、OFが押し切れないところで力尽きる、という形が多かったですからね。ともかく、OAKファンの皆さまおめでとうございます。上記大変失礼いたしました。





というわけで、そんなこんなで残り6週。まだまだです。










2014年11月12日 (水)

[NFLモード]ディフェンスは大事だな、と

日本では放送のなかったロンドンでの試合が何故かラオスで火曜日の深夜に見られるという不思議。というわけでかなり眠かったのですが気合いを入れてRandleのTDまで見て寝ました。2Q中頃までは結構お互いに良く守り会った展開だったんですね。ただJAXはTDにつながったMuff catchでモメンタムを渡してしまったのと、Bryantを試合全般にわたってカバーしきれるほどにはSecondaryにタレントがいないということなんでしょう(しかしBryantもここ2戦の鬱憤を晴らすような2TDでしたね。もう前半で十分仕事は終わったという感じで)。Bortlesも所々まだ経験不足かな、という所がありましたね。



ともかく、心配されたRomoがまあ6割か7割ぐらいの調子の戻りだったんでしょうけど、まずまずProtectionも機能してちゃんとプレイできていたのがよかったところ。後半はroadが多いので、こういう安心材料が多くなった状態でBye weekに入れるのは良かったなと。



というわけでNFLはWeek10。今週はSNF、MNFとも前半で大差がついてしまいました。特にCHIはここ2試合で100点以上失うという守備がかなりやばい状態。CARは前半など20分以上PossessionがありながらTOやらリターンTDやらで取られまくって、とこちらも悲惨な状況(まあその、NFC South自体がちょっと大変な事になりそうですが。実はまだ1勝のTBだって、ここから性根を入れ替えれば地区優勝だってなくはない、というのが何とも)。勝ってるところはARIもPHIもQBのけがに見舞われて(Palmerは靱帯をやってしまってOut for Seasonのようですね)しまっていますが、代役がしっかりしているというのもありますがやはりディフェンスが大崩れしなさそう、というのが大きいですね。これからドタバタと負けるというのは想像しにくいものがあります。



その他諸々あるのですが今週は短縮版で。次週はDALがByeですので、もうWeek11とだいぶ進んできてることもあって、ぼちぼちPlayoffの行方もさらっと見ていきますかね。









2014年11月 6日 (木)

[米中間選挙]3人目のジョージ・ブッシュ

何かこう、次から次へと同じ名前で出てこられても、という気がしてしまいますが、ともかく地盤というのはすごいもんですね。





「孫ブッシュ」とか言われちゃうんでしょうか。



予想通り民主党が負けた選挙(ただ共和党にもの凄い強みがあったかというとそうでもなく、日本で自民党しか入れるところがなかった、というのに近い気もしますが。昔ほど大きな政府、小さな政府、というところでの差はないようですし、軍事含む外交面でもかつてほどには)で、共和党の一つの「顔」とも言うべきブッシュ一族の大勝利というのは、一つの象徴的な姿だったのかも知れません。オバマ大統領の任期もあと2年、両院の勢力が逆転した状況では、政権運営に一定のタガがはめられたということになるのかも知れませんね。



それにしても、かつてアメリカでは、議員の世襲とかいうのは基本的にない、ということであったかと思うのですが、やはりこれだけの一家となると、自然にそういう流れになっちゃうんでしょうかね。