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2014年6月

2014年6月30日 (月)

[W杯モード]コロンビアは本当に強いんだけど...

日本には主力の大部分を温存しても楽勝していたコロンビア、さすがに前評判だけの事はありますね。南米同士のつぶし合いが出てくるトーナメントでも、その強さが出ていたみたいで。





ウルグアイはスアレスが停止になった影響、という訳でもないでしょうがやや攻めの勢いが足りなかったのは確かなんですが、それよりコロンビアの二枚腰のような守備と、そこから攻撃への展開の速さは、単にロドリゲスのシュートが素晴らしいというのを超えて、チームとしての本格的な強さを感じさせます。この状態でいくと、次戦のブラジルとの対決は、超アウェイの状況を越えて行ってしまいそうな気が。



コロンビアとW杯と言えば、かつての「負けて帰ったら選手が撃たれた」という衝撃の事件が印象に強く残っているのですが、今回はこの好調さ、ということで、さすがにそういう心配はないか、と思っていたら、今度は勝利に興奮して人のいるところで銃をぶっ放して死者も出ているらしく、結局どっちにしてもやらかす奴はやらかすんやなあ、というか、そういう国民性かよ、というわけで。これ、ブラジルに勝ってしまったらその時点でかなり大変な状態になって、治安的に問題になるのではないかと。どの国でもこういう状況になれば大騒ぎにはなる訳ですが、勝っても負けてもこういうのってのはね。



ちなみに、個人的にはナイジェリア対アルジェリア、実現してくれればネタとして楽しいなと思うのですが、まあ期待薄ですね。







2014年6月25日 (水)

[W杯モード]さあ、あとは気軽に楽しみましょう

一応、ラオス時間の3時から見始めてました。途中までは、今回の3試合の中では一番楽しめる試合でしたが、まあ結果は結果で仕方ないですね。



特に前半、出だしを凌いでからは主力を大きく入れ替えたコロンビアに対してボール保持では大きく優位に立ち、シュートシーンもそれなりに作っていただけに、17分の今野のファウル(あれはPK取られても仕方ないですね)が非常にもったいないものになりました。結局一度もリードすることができませんでしたからね。あとは、あの前半最後の最後にあのゴールがありながら、なんで後半のスタートをあんなにふんわり入ってしまったんだろうと。



まあその、本田、香川が存在感を発揮できないコンディションであったというのが得点力という点ではやはり響いたのでしょう。切り替えの速さ、中盤のパスと動きの速さ、そしてゴールを前にしての突破力、いろいろなパワーが肝心の大会時点で落ちてしまっていた、ということでしょうか。最初からなかった、とまでは思いたくないので。



さて、裏のGroup Dでは結局ウルグアイがスアレスがまたまたやらかしたりしながら(やばいクセですな)イタリアを土壇場で振り切って勝ち残り、そしてコスタリカはイングランドに対しても守りきって勝ち点を奪うということで、トーナメントが意外にもウルグアイ対コロンビア、コスタリカ対ギリシアという形になりました。ちょっと今回、コスタリカがどこまで行くか見守りたいので、このフォーマットになってもうちょっと楽しめるのではないか、という気がしています。オランダとどこまで戦えるかとか興味深いですし、ギリシアには勝って欲しいなあ、と。









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2014年6月21日 (土)

[W杯モード]コスタリカって、めっちゃええチームやないの

こちらでは23時からやっていた試合、ウルグアイに勝ったコスタリカがイタリアにどこまで立ち向かえるか、という感じで見始めていたのですが、何だかもう感動するぐらい素晴らしい、どっかの青いユニフォームのチームに爪の垢でも煎じて飲ませたいような戦いぶりでしたね。



イタリアがある程度ポゼッションで優位に立つのは仕方ないところ、しかしラインをできる限り浅くし、それをキープし続ける、そしてそれが最後まで揺るがない勇気と持久力、後半の最後の方はもうイタリアに攻め手がないように見え、シュートも出ないでボールのやりとりだけが続いていたようでした。とにかくディフェンスがボールをちゃんと捉えているのでそこそこ奪えるし、ファウルになってもカードをもらうほどの事態にならない。最後の最後までせこい手を使わずに守り勝ちましたからね。



得点シーンを含めて、決して多いとまでは言えない攻撃の機会には積極的に素早くゴールへと向かう圧力、それにダイレクトパスを小気味よくつなぐ場面も頻繁に見られました。ゴールシーンはルイスの動きもいいですが、あのクロスが出たらほぼ決まったようなものでしょう。



戦前、「死の組」と言われたGroup Dで端っこ扱いされていたコスタリカがあっさり連勝して一抜けになる展開。これは大穴でしたね。というか、これでイングランドに加えて(イングランドがトーナメントに残れないのは56年ぶりだとか)イタリアかウルグアイのどちらかが消えることになる訳で、これはまさしく「死の組」です。イタリアはそれでもウルグアイと引き分ければ勝ち残れるのでいくらか有利といったところ。ともかくコスタリカには次戦を単なる消化試合にせず、ぜひ同じ戦い方を続けて、トーナメントへ向けての流れを保って欲しいものです。どこまで行けるか、楽しみができました。







2014年6月20日 (金)

[W杯モード]1人多くても

さてさて、結構バタバタしていて日本戦の間の試合もチェックはしているけどなかなかエントリできていないうちに、勝つのに疲れていたスペインが消えちゃいましたね。イングランドも連敗でほぼ消えてますし、ポルトガルもやらかしてしまいましたし、結構今回のグループリーグはいろいろあります。



Group Cは1勝同士の対戦にコロンビアが勝って戦前の予想通りほぼ一抜け、日本は勝ってコロンビア戦を迎えるのが実質的に絶対条件という試合。ギリシアは堅守のイメージが強いですが、とにかくそこを崩してゴールを決めなければ先が見えない試合でもあります。



前半、日本は香川と遠藤はベンチスタートにして大久保が先発、序盤から余り前に出てこないギリシアに対してポゼッションは圧倒的、しかし何かやって崩そうとか思い切って突破しようとか言う動きがほとんど感じられなかったようで、ゴールに近づくイメージもほとんど見られない状態。ギリシアも時折単発のカウンターが見られる程度で盛り上がりがない展開が続きます。



38分にカツォラニス(カタカナ表記がしにくい名前ですね)が2枚目のイエローで(ちょっと彼にはついていなかった面があるような気もしましたが)ギリシアが一人少なくなり、それでも展開はほとんど変わらず折り返し。前半終了時点でスコアレスドローか?てな感じで。



後半、イエローをもらっていた長谷部と、前半シュートはあったが決めきれる所まで行かなかった大迫が下がり、遠藤、香川が入ります。それでいくらか前半とは違う攻撃の形も出ましたし、前半はギリシアのチェックにつぶされていた左からもだいぶ出るようにはなりましたが、やはり1人少なくて終盤にはかなり隙間の出て来たように見えたギリシアの守りを崩せないままあっという間に終了。セットプレーもはまらなかったし、消化不良やなあ。



何かこう、ガツガツといく圧力が感じられない試合で、ギリシアの懐に入れないまま終わった印象です。これで自力突破の可能性が消え、あのコロンビアに勝ってコートジボアールに勝たないでもらってやっと勝ち上がれるかも、という状況になりました。あとは勝ち抜けが決まったコロンビアが、Group Dの状況も見て日本戦にどのぐらいの気合いで入ってくるか、というぐらいでしょうか。まあ勝たせてくれるなんてのは考えるだけ無駄でしょうが。それより日本の戦い方自体が問題ですからね。







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2014年6月18日 (水)

やっと雨期らしくなってまいりました

5月下旬、さらには6月に入っても、なかなか本格的な雨が降らなかったビエンチャンでしたが、ここへ来てようやく雨期らしい天候になってまいりました。昨日も、さあそろそろ昼飯だ、という時分にどっひゃーと大雨。車で店に乗り付けても降りるのに勇気が要るぐらいの降りでして、しかも行った店がいろんな意味で不味かったので、これは降りられないでスルーすることにしておいた方が良かったかも知れません。で、夜になってもちょっと遅い時間帯になってからかなり本格的な雨。5月までの雨不足を取り返す勢いに、なるかも知れません。



さて話変わって、タイ側はさすがに商売上がったりの夜の観光産業に配慮してか、外出禁止令は解かれたようで、しかしなかなかこういう状態になると、フルに戻るには時間がかかると思いますね。そう言えば、スワンナプームのラウンジのwifiが、搭乗券をスキャンしてUsername, Passwordをもらう方式に変わりまして、ということはラウンジに入れない人がパスワードさえ知っていたらその外で「もらい電波」することができなくなったんですよね。一応、空港内は60分のFree Wifiが誰でも案内所でパスワードもらって接続できることになっているんですが、ログインがなかなかうまくいかないのと接続してもときに非常に重いのとで、あまりよろしくないんですよね。これはやっぱりバンコクからQVはあまり利用したくなくなるなあ(最近ATRのときも多いし)。





2014年6月15日 (日)

[W杯モード]ドログバがいなくても...

ということで、少々遅ればせながら、W杯モードです。



とりあえず開幕から、なかなか写りの悪いTV Laoの放送を時々見たり見なかったりそもそも見られなかったり、なんですが、ざくっと、



・あの西村主審のPKの笛はちょっと厳しかったかな、でも「誤審」というほどでもないとは思うけどね。

・カシージャスでも5点取られることもある、ってか。流れってのは怖い。

・ウルグアイやばいんじゃないか?というか、コスタリカって実は過小評価されていただけではないか?

・ファルカオ抜きでもコロンビアはやっぱり強いじゃないの。ちょっとギリシアばバタバタと失点した気がするが。

というわけで、何とかギリシアを踏み台にできるチャンスが出て来たので、ここは何とか勝って楽な展開にしたいコートジボアール戦。結局長谷部が戻ってきて、ほぼほぼメンバーは揃った形での対戦。相手はドログバが出てこなかったがどうなるか。まずはここ最近の定番になってしまっている序盤の失点を防げるかどうか、というところ。



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この試合、ビエンチャン市内某所の、今年の某歩き方に載っている店で見てます。ネット環境が厳しいので画像が時々途切れたりするのですが、それも含めてこういうところでの観戦の醍醐味でしょうか。



雨の中の試合は前半からコートジボアールが押し気味ですがどちらもガンガン行くということもなくある程度様子見。16分の本田のゴールはとにかく見事。長友のエリアに流してくるパスを受けてすぐにDFを左にかわして少し流れていきそうなボールを左足でニアサイドに打つ鋭さは、戦前の不安を吹き飛ばすに十分でした。その後も何度か良いシーンがありつつ、30分以降はコートジボアールに攻め込まれるシーンが続いて、ちょっと相手のミスに助けられた感じの前半終了。



一時雨が止んだ後半、日本はかなり積極的に2点目を取りに行こうとする流れですが、やはり長谷部には無理をさせずに54分に遠藤と交替。しかし55分過ぎからはまたコートジボアールが中から外から打ってきます。62分にドログバ投入でいよいよ攻撃モード、この辺で日本の動きが明らかに落ちてきて、右からオーリエにフリーでクロスを入れられてボニのヘッド。そのあと畳みかけられる格好になって、ジェルビーニョに同じようにクロスが入ってヘッド。あのドイツ大会のアレをちょっと思い出すような失点シーンでしたが、特に同じ形で続けて取られているのが何とも。ドログバが得点に絡んだ訳ではなく、彼がいなくても失点が必然のようないかにもマズイ展開になっていましたね、あの時間帯は。



その後はドログバの存在感が目立つ時間帯、コートジボワールはやはり守備を手厚くし、香川→柿谷の交代も効果なく、全体としてこの雨中の試合は相当厳しかったか、そのまま終了。



こういう試合の難しさを強く感じさせる結果になりました。何とか次で勝ち点3を取って、次へつなぐしかないですね。







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2014年6月12日 (木)

[タイ・ホンダ]スーパーカブに北酒場

いやあ、このタイホンダ制作のCM、なかなかキョーレツなんですが、外しかけぎりぎりのところで踏みとどまる驚異のバランス感覚を見せています。ちょっとした日本語表記はあっちの人はある程度わかるし、それが結構おしゃれってなもんなんでしょう。



それにしても、全編のバックに流れる「北酒場」、誰の発案なんでしょうね(YouTube本家をチェックすると、同じ動画で全くバックの音楽が違うのも出てくるんですが)。



Honda Super Cub เก๋าสุดฮิต...เจแปนนิสสไตล์
YouTube: Honda Super Cub เก๋าสุดฮิต...เจแปนนิสสไตล์





2014年6月 7日 (土)

[W杯]ブックメーカーはグループリーグをどう見ているのか

ザンビア戦は見ている分にはとても楽しい試合でしたね。ザンビアって今大会出場できていないし、ランキング的にもだいたい70位ぐらいで推移している国だし、まあいい感じでテストさせてもらえたらいいかな、と思っていたらまあ強い強い。日本のいいところをしっかり消してくるプレーぶり、フィジカルコンディションもかなりいい状態できているようでしたし、組織的な動きにも十分切れがあったしで、まあ日本は特に序盤の動きの悪さという問題が解決できていなかったし、前は動いているのに後ろがなんかフワフワしていたし、ザンビアはザンビアで集中力のレベルが少し落ちたところでのプレーが失点につながったりもあって、でまあ結果はああなったと。確かにとてもいいテストになった試合でしたね。大久保のゴールは愉快でしたよ。



さて、W杯開幕までそんなこんなであと1週間、直前になっていろいろと状況の変化もあったりで、まだ残りの時間で変動はあるんでしょうが、やはりこういう状況をみて最も客観的に評価しているのはブックメーカー、というわけで、Webでチェックした各種ブックメーカーのグループリーグ通過予想オッズ(本エントリ時点のデータに基づきます。複勝式、という感じですかね)をチェックしてみよう、というわけです(優勝オッズは良くニュースなんかにも出てきますが、これはそんなに出てきていないように思われます)。まずはGroup Cから。



Bookmakergpcファルカオが間に合わないという状況を考えても、コロンビアの守備の強さを含めた評価は高いようです。どこも1倍台前半のオッズ。そして2位争いがきわめて接戦(ほかのグループと比較するといかにどこが上がるかわからないという意味できわどい評価になっているかがわかると思います)。コートジボワールと日本がそれぞれ2倍前後ですがコートジボワールの評価がほんの少し高め、そしてギリシアが少し下がって約3倍といったところ。しかし2位争いという点では本当に差がないと言って良く、どう転がるかはちょっとしたことで変わりそうです。ギリシアが初戦でコロンビアを破るようなことがあると(でその可能性は他のグループを見ているよりもありそうな)、かなりグダグダな展開になりそうな。



では他のグループがどうなっているのかも見てみましょうか。



Bookmakergpa_2Group Aはまあブラジルのために設定されたグループですからよほどのことがない限り通過できないと言うことはないでしょうね。オッズは1.1倍を切ってます。極端な会社は1.0125倍、なんてオッズをつけています。むちゃむちゃ分厚い鉄板ですね。クロアチア、メキシコではクロアチアが若干評価が上で、前者が2倍弱、後者が2倍強という感じ。カメルーンは5倍前後と結構つきます。



BookmakergpbつづいてGroup B、こちらもスペインは1.2倍を切る鉄板状態。しかしオランダも1.5倍強、チリも2倍を切ってきていて、この3つのうち1つが落ちる、というのももったいない気がしますが、逆に言うとスペインも安心できないぐらいの接近度合いではあるということでしょうね。ここに入ると豪州はかなり厳しいですね。ほとんどの会社が10倍以上をつけています。



BookmakergpdGroup Dもいわゆる3強がどうなるか予断を許さないところです。オッズもイタリア1.4、ウルグアイ1.5、イングランドは少しだけ下がるが1.6もないぐらい。ブックメーカーはややイングランド寄りになるところはあるでしょうが、それでもここは読めない、というところでしょうか。コスタリカだと10倍超えになります。



BookmakergpeGroup Eは、さすがにフランスが前回の轍を踏むことはないだろう、ということでしょうか。ほぼ1.2倍程度のオッズ設定になっています。スイスが1.6倍程度、エクアドルが2倍を切るか切らないかという状況で、ホンジュラスが約7倍。しかし予選の状況なんかを見ても、フランスにこんなに鉄板印をつけちゃっていいのかな、という気もします。むしろエクアドルの方が若干不気味。



BookmakergpfGroup Fは、さすがにアルゼンチンが超Favoriteで、会社によってはブラジルの通過オッズを超える1.01倍をつけているところもあります。イランは6~7倍というところで、ボスニア-ヘルツェゴビナとナイジェリアが2位争いの主力ですが、ボスニアが2倍を切っていて、ナイジェリアが2.2~2.4倍というところ。この辺はそんなに大きな差でもないですけどね。



BookmakergpgGroup Gは、やはり順当に行けばドイツとポルトガルなんでしょうね。オッズ的にもそういう形になっています。ドイツが1.1倍台、ポルトガルはすこし下がって1.4~1.5倍見当、ガーナは少し離れて3~4倍、米国が4倍ぐらい、ということになっています。トップと4位のオッズの差の小ささではGroup Cに近いですし、ガーナ、米国の侮れなさという面でも厳しいのは厳しいですね。



Bookmakergph最後にGroup Hは、全8グループの中で最も2強2弱が分かれているというのがオッズ上の評価。ベルギーは評価高いですね。1.1倍台が軒並みつけられていて、続いてロシアが1.5倍程度。韓国が2.5倍ぐらいで、アルジェリアが5倍見当。ロシアがブラジルの地でどこまで力をちゃんと出せるのか、というのは若干気になりますが。



まあいくら客観的にオッズ評価を図っているとはいえ、現実がどう転ぶかはわかりませんので、参考程度、というのは当然ですけどね。







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2014年6月 3日 (火)

[第一友好橋6/1]こんな田舎でもそれなりには

相変わらず雨が少ないです。そんな暑いときに朝から停電はちょっとつらいですが、まあまだまだこの辺はしょうがないんですよね。



さて、というわけで、例のクーデター以降初めて、友好橋を渡ってビエンチャンからノンカイにちょっと行ってましたのでイミグレ周辺の状況を少しだけ。そう大したことはありませんが(写真はありません)。



まずラオス側のイミグレは当然ながら何の変わりもなし。いつもの週末、という感じの混雑状況です。日曜日の午後でしたが、その時間帯でも向こうに渡るラオス人って結構いるんですね。



友好橋を渡るシャトルバスも結構混んでました。 タイ側のイミグレ(最近建物の改装が完成して、イミグレは屋内に移りました)も特に変わったことはありません。いつものようにさっさとスタンプを捺してくれます。



タイ側はそこを抜けると手荷物のX線がありますが、普段は小さいカバンなんかはスルーさせていることもあるところをきっちり全員通すように言われます。機械の横には軍服の若めの男性がパスポートチェックをしています。まあ別に威圧感がある訳でもなく、対応自体はソフトです。



出たところにいるトゥクトゥクなんかのおっちゃんの列もいつもと同じ。あと違うのは、イミグレ出入り口の道路が軍用車両と柵で1車線分しか通過できない状態になっているところ。特に出入りする車両を厳しくチェックしているという風でもなかったので、そこで混雑している、というわけでもなかったですね。町は生活の何かが変わってるということもないようです。



ご存じの通り東北部はタクシン支持地域なんですが、この辺で日常何かがあるということではないでしょうから、クーデター直後は一時閉鎖とかがあったようですが、当面は旅行者に大して大きな問題になるようなことはないでしょうね。ま、移動の際はできるだけ新しい情報を確認して下さい。



それから、週明けになってようやく、タイのテレビでCNN、CNBC、BBC World辺りの放送が復活しました。そんなに規制する理由もないと思っていましたが、いくらか圧力とかもかかったんでしょうかね。