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2014年4月26日 (土)

[ラオスのベタな休日]フアイサーイからチェンコーンへ

こちらからの続きです)



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翌朝、ここのホテルは結構たっぷりめに朝食が出るのでそれを食して、さあタイへ渡るぞ、と思っても、ご承知の通り、Bokeoに第四友好橋が完成した昨年12月以降、フアイサーイの中心地のボート乗り場からで対岸に渡って入国、ということができなくなっています。今でもボート自体は運行されているのですが、これはボーダーパスで移動する現地の人のみ。パスポートで移動する者は橋を渡れ、と張り紙もあります。



このとおり、かつては旅行者も加わって賑わっていたはずのイミグレも、なんだか「イミグレ跡」という雰囲気になってしまってますね。



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仕方なく、まだ時間も早いので、その船着場から真っ直ぐ石段を登ったところにあるお寺へ。特に何がある、という事ではありませんが、すぐ足下の雰囲気とは随分違う、落ち着いた佇まいを感じますね。



見晴らしは必ずしも広がっている訳ではありませんが、やはり高台のお寺という印象。中も綺麗ですし、仏像も穏やかな感じですね。



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Pb139石段を下りていくと、トゥクトゥクが数台待ち構えています。フアイサーイ中心部から友好橋までは約15km、途中にあるバスターミナルからチェンコーンへ渡るバスが1日数本あるようですが、詳しい情報を持ち合わせていなかったのでトゥクトゥクで橋まで行ってシャトルバスを利用する、というのが普通になっています。ただこのトゥクトゥクの値段が吹っかけの印象です。過去のネット情報から50100バーツ程度と思っていたら、、最初の言い値が200バーツ。100バーツなら乗ったろかい、と思っていましたがこれではすんなりはいそうですかという気になれず、ちょっと食い下がっていたらたまたま途中まで行く同乗者が現れたところで何とか150バーツに下げて乗車です。



一人で行くとこういう問題はしばしばついて回りますが、当然ながら外国人が利用者の大半であるこういう交通機関では、利用者側が相場を作ってしまうこともあります(対岸では、看板に公定価格然として、1人利用なら200バーツと書いてありましたから、恐らくラオス側でもその辺から学習しているのでしょうが)。



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ともかく、車はメインストリートから川沿いの道を南下、いかにもローカルな橋を渡ると左手に真新しい道が近づいてきて、それに合流します。そこからさらに数分走ると現状の利用規模の割にはどう見ても不釣り合いに立派なイミグレの建物が出現します。



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出国は建物の向かって右側から、特に何事もなく通過すると、そこがシャトルバスの切符売り場になっており、対岸へは25バーツです。大抵はそこにバスが停まっているはずです。表示の行き先とはほとんど関係なく、乗れば対岸に渡ってくれます。対岸には新しい中国車のソンテウが客待ちをしており、これは乗合乗車で150バーツ。この車に乗れればまあ腹の立たない価格でチェンコーンの市街地に行ってくれます(結局どれに乗れば直行チェンコーン行きかはハッキリわからなかった)。



チェンコーンへは橋からこれまた10km余り。正直なところ、旅行者にとっては「誰得やねん?」と思うような橋ですね。まあ橋自体が中国様から半分金が入ってのものですし、明らかにそっちからの流入が目的にはなっているわけですけど。



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で、チェンコーンの市街地。中心部はさすがにソンクラーンで店もほとんど閉まっています。さらにやはり、橋の影響で観光客が素通りすることになってしまい、そういう客相手の店はいくつか閉め始めているんだそうです。そんな中でも、ここでもやはり水かけは気合い入っています。途中警察官が流入車両をチェックしていたりしたのですが、そういうのもお構いなしに、というか敢えてというか、ピックアップの車同士で激しいバトルになっていました。チェンライからここまで流れてきてちょっとステイし、さらにバスでバンコクを目指すような人はチラホラ見かけましたが。



ここは今のところハッキリしたバスターミナルがなく、トゥクトゥクが停まっている町の南側の市場あたりにチェンライへのローカルバスが停車し、その近くにチェンマイ、バンコクへのVIPバスの乗り場もあります。いずれにしても船着場からは離れており、どうしても中心部から北の方に人が集まりにくくなっています。逆にその辺りには使用されていない広いスペースがあるので、正月のライブイベントなんかもその辺りで実施されています。



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荷物も持っていましたし、ここで色つきの水をぶっかけられても困るので、通りをちょっと避けて川側に出ます。こちらがタイ側からのメコン。写真左に見えるのは、Thai Navyの国境警備施設です。



すぐ岸の上の軍施設には、ちゃんと銃を持った兵士がスタンバイしています。




そんなこんなで、基本的にここではそう長居する予定もなくネタもなく、ぼちぼち橋を引き返してビエンチャンへ戻らなければ、というわけで、もうこの項は終わりでも良いのですが、途中でネタになりそうな写真がいくらかありますので、もう一回続けます。





(この項つづく)







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