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2014年3月

2014年3月26日 (水)

[マレーシア航空機]海の迷宮?

結局、これとスッキリする明らかな物証は公にされていないものの、各種状況証拠から見て、その海域に消えたことはまず間違いない、ということなんでしょうね。





当初は南シナ海か、あるいはタイ湾内か、あるいはマラッカ海峡側か、はたまたチベットの奥地か、などと憶測が飛んでいましたが、どうやら、交信を絶った直後に左へ旋回し、大回りのUターンをするように南西方向へ進み、燃料切れとともにインド洋の果てに落ちた、ということのようで、しかし今回のことで何となくわかったのは、



- コクピット側で自殺的行動を取られると、飛行機の安全は脆くも崩れ去る(もともとパイロット性善説なのか?)

- 海上で何事かが起こっても、通信手段はごく限られている(さすがに機内に衛星携帯で事の重大さを伝えられる人はいなかったのでは)。

- それでも、衛星通信とかで、何とか情報をつかめるものだ(ただその情報を持っている国の情報公開能力によって、早期解決できるかは左右される。タイが情報を持っていたのに「誰にも聞かれなかったから」と知らん顔をしていたのはいかにも、って感じがしましたが)。



それでもよくわからないのは、

- 操縦士が揃ってこういう行動に出ることに合意していたのか、あるいは何らかの人的トラブルがあったのか、あるいはコクピット外の人間の力が関わっていたのか。

- 深夜便とは言え、Flight pathの表示とかでおかしいと感じた人は(少なくともアテンダントとか)いたはずだが、何もできなかったのか。

- 実際に落ちた場所はそれ相当の範囲で特定できるのか(現場海域は地球上の海洋でもっとも過酷な感興であると言われているそうですし、すでにブラックボックスを含む機体関連の物体が広範囲に流されている、ということは考えられそうです。事件自体が海の迷宮にはまってしまったのではないかという恐れも)。



今後、さらに捜索活動は続けられることになるでしょうが、二次災害が起こらないことを願いたいものです。



そして、これがパイロットの「自殺行為」という結論に終わったとしても、真似をする人が出てこないことを祈りたいですね。







2014年3月22日 (土)

[タイ]こうしてまた、行ったり来たりが続く

タイのデモ関連もその手のメッカであるルンピニ公園にほぼ収束してきて、非常事態宣言も解除されて、これで選挙終了で暫定内閣の不安定状態がとりあえずでも解消してくれれば乾期の終わりに一応の締めということかな、というところだったんですが、またこんなところで混乱を巻き戻すようなことを。





しかも、選挙が全国で同時に行われない状況を呈した場合には総選挙が無効になる、という判例ができてしまえば、逆に反対派は国内のどこかの範囲で選挙をできないような形を作っていけばいい、ということになりかねず、シャツの色が入れ替わってもおんなじ展開を繰り返す、という経過をたどる、などという状況にはならないでしょうかね。



すっかり安定しないということで安定してしまっているタイの政権、これでとりあえず選挙が出直しになって、暫定内閣という政策決定能力に多少なりとも制約のある状態がまだ継続する、というわけで、一般の生活に直ちに大きな影響はないにせよ、いろいろな場面でその影響は出てくるわけなんでしょうね。まあ雨期に入っても黄色隊が勢いを盛り返してそれを継続できるかというと疑問ではありますが。







2014年3月21日 (金)

[2008] ちょっとクセあり、しかしこんなにキテるとは...

久しぶりに試乗ネタです。ちょっと前ならまさか出るとは思っていなかったいわゆる「00系」のプジョーですが、1007がちょっと早すぎた、ということなんでしょうか。4は諸般の事情で出てこないのでまあいいとして、3008、5008と出て来て(最近フェイスリフト版になりましたね)、いよいよ販売的には本場ではかなり好調な2008。208の派生形で車格的には日産のJukeあたりとかぶる日本でもある種の激戦区、フランスではルノーもCapturというBセグメントでSUVテイストの車を出して競合しているというそんな状況で、販売台数も最近あまり聞かなかったほどの良い状況。欧州では308のモデルチェンジ版もカーオブザイヤーを獲得するなど、中国資本受け入れに至るまでダメダメ感が漂っていたPSAにやっとチャンスが巡ってきたか?という感じでしょうか。まあ前置きはそのぐらいにしていつものプジョー東大阪へ。



P2008_01

P2008_02というわけでショールームに行ってみると、試乗車は外にあるものの、ショールーム内に展示車はなし。まだ正式発売してひと月ほどなのになんでかな、と思っていると、在庫が払底していて展示車も既になく試乗車のみが置いてある状態なんだそうで、もう消費税がどうたら言ってる場合ではない納車数ヶ月待ちなんだとか。もちろんドイツ系のどっかのメーカーとかとは違って輸入している台数(日本向けは中国の工場ではないようですね)も必ずしも多くないわけですが、それにしても思った以上に日本での販売は好調なようです。



P2008_03

P2008_07208系列として、サイズは抑えて車長は4160mm、車高も1550mmにして大半の立体駐車場に収まるように。Bピラーから後ろはルーフウェイブと言われる少々凝ったラインで少しだけ後部の広さも確保しているというデザイン。高さを抑制したせいもあっていかにもSUVっぽい「押し」はそれほど感じませんが、荷室はそれなりにたっぷりあります。以前のエントリにも書いた気がしますが、208にはSWの設定はないものの(もともと2系のSWにはちょっと中途半端な雰囲気が漂っていたような)、これはスタイル的に上位互換、という印象を受けますね。



P2008_04

P2008_06試乗車は上位グレードのCielo。コックピット周りは208とさして変わらず、内装はアルカンタラ&テップレザーシート、そして毎度おなじみパノラミックガラスルーフ。リアシートも座り心地はいつもの安定感ですが、やはり前が少し狭いかな、という気が。車高を絞ってきたこともあって、私のように座高の高い者にはちょっと天井が厳しい気がしますが、まあ多くの方には問題ないんでしょう。



エンジンは1.2L、直列3気筒のノンターボ、82ps、カタログ表示の燃費は堂々の18.5km/Lと、ちょっと前までの「デザインはいいけど燃費が...」というセリフは過去のものになったような数字。まあ欧州も燃費規制が本格的に効いてきていますから、もうこれが普通なんですよね。重量はガラスルーフのCieloでも1160kgに抑えられており、このエンジンでも走りは十分です。



トランスミッションが1007であったような2ペダルのセミオートマで、ブレーキから足を離したところでクリープ力が働かない(若干はあるのですが遅れて出てくる)ため、普通のATに慣れている人はちょっと戸惑うかも知れません。発進時のアクセルを入れに行くタイミングと車のスタートのクセが合わないとアレッと思うときがあります。パドルシフトつきですが、私は日常シフトノブでマニュアル操作をしているので、そっちで違和感はありません。



マニュアルモードで上げていくと、そんなにスピードを上げなくても4速までは上がり、60km/hあたりで安定して5速に上がる感じ。2速はゆるやか、3速でぐっと「入っていく」という加速感がありました。ATモードでも実用上大きな問題はありませんが、上に書いた始動時のトランスミッションのクセがちょっと気になってしまうかも知れませんね。



価格的にも車両本体でPremium246万、Cielo270万とかなり頑張ってる感はありますし、こういうデザイン性が定着してきて、安心して手を出せる車になってきたという面もあるかも知れません。走り、サスペンションとかはいつものプジョーの感覚を車体が違ってもきれいに出してきていますので、安心して乗ることができます。208よりこっち、という人が結構出て来そうなのもわかる気がします。



で、次は満を持しての308のモデルチェンジ版ですね。私もそろそろ考え時かなと思っておりますが。なんでも次期の308SWは後部の+2シートをなくすとか。もうそっちは5008で行って下さい、ということかと思いますし、実際それで良いんでしょうけどね。







2014年3月19日 (水)

[マレーシア機]で、結局どこにいるのか

さてさて、失踪当日にエントリ して以来、既に10日が経過しているのですが、いまだに手がかりが見えてこないマレーシア航空機の「神隠し」事件。とは言え、燃料をどこでも補給した形跡がない以上、離陸して消息を絶ってから約4000kmの範囲までしか飛ぶことができなかったというのは間違いない訳で、衛星の電波受信履歴から、一定の曲線の範囲内で最後の電波発信があったことが確認できているようですが、その範囲がなかなか微妙な。どうも各国が必死に探し回っている南シナ海、タイ湾、ベンガル湾といった海上ではなく、中国西域のややこしげな所も視野に入れざるを得なくなってきた展開、どこに消えたかは、まだまださっぱりわかりませんが、情報を明らかにしていない人がどこかにいる、ということは恐らくそうなんでしょうね。今の時代に遭難した飛行機から何の情報も周辺からも出てこない、というのはさすがにおかしいですから。





さすがにこの時期になって、誰も何も知らない、ということはあり得ないだろうと多くの関係者が思っている、そんな中で、自国サイドの情報は口をつぐんだまま、マレーシア当局の姿勢を強く問題視する、そういう態度には「怪しさ」を禁じ得ない、というのは多くの人が感じそうです。



一方、中国様としては自国民が(とりあえず民族はどうあれ)多数犠牲になった(可能性が極めて高い)事故事件において、何らかの落ち度がこっち側にあったら、というのが最初に防衛本能として働いているのでは、という推定もでき、またマレーシア側の発表もオフィシャルなものはどうも要領を得ない、というのは確かにあるようで、本当のところどこまで事態が把握されているのか、まだ見通せません。







世界は広いようで狭いはず、そろそろハッキリしたものが出てくるとは思うのですが...







2014年3月12日 (水)

[ラオスのベタな平日]キッチン東京がちょっと前にリニューアルオープンしていた件

というわけで、連投の「ベタな平日」です。



半年ほど前に、こちらのエントリでご紹介していた、かつてはなんちゃってに近かったビエンチャン中心部の日本食店、「キッチン東京」そのエントリ当時はまだリニューアル作業中、といった風情で、オープンは2月頃、ということだったので、どうせラオスのことだし多少遅れてピーマイ前ぐらいか?と思っていたら、某メディアで既にオープンしている、という情報を見かけたもので、とりあえずランチに出向いてみました。



Ktokyo01かつて私がビエンチャンでもCity Innの住人だった頃、時々飯を食うというよりマンガを読みに行っていたキッチン東京と、場所はもちろん一緒、店の名前も一緒ですが、内外装にかつての面影は皆無で、すっかり別の店になったという印象を受けます。まあ名前は一緒でも完全に違う店になったのでそれはそれで当たり前なんですが。



既にメディアにも出ているのでこっちにも書きますが、このお店は、ラオス政府内では最も有名な日本人の一人、計画投資省顧問の鈴木隆義さんの弟さんが店主となって完全リニューアルしたお店でして、店主ご本人は「いや、私はただの定食屋で」と謙遜されていましたが、海外で日本食を作る、という点において非常に経験豊富な方のようです。高まる期待ですね。



お店自体は、前のエントリの張り紙よりも若干早く、12月に部分オープン、1月下旬には本格オープンされていたようで、日本食の店がめっきり増えたビエンチャンでも、本格派のお店として早くもチェックが入っています。



Ktokyo02

Ktokyo03昼のメニューは各種定食、丼物にカレー、とまさに日本人の普段使いにぴったりの内容。私は←親子丼をいただきましたが、何というか、ごく普通に美味しく食べられる味です。小鉢もさりげなく気の利いた味。これがビエンチャンという土地柄では非常に貴重なのでありまして、こういうちゃんとしたのを50,000Kip以内で楽しめるのは「よこはま」ぐらいしかなかったところに強力な対抗馬が出て来た、という感じになっています。同行者のハンバーグも、いかにも日本食のハンバーグ、という感じ。こっちもまた美味しそうです。何度も書きますが、こういう日本料理の店は、バンコクなら探さなくても存在するぐらいでしょうが、ビエンチャンにはなかなかないのであります。私はどっちかというと、こっちで暮らしている日本人の中でも別に日本食なんかなくても平気な方なんですが(まあ当ブログによくご来訪の方には言わんでもわかるでしょうけど)、それでもたまには日本食、と思うときもありまして。ここはいいですよ。



夜は21時LOの22時まで営業(日曜定休です)。お酒を楽しむための一品もいろいろとありそうなので、また機会があれば追加エントリにしてみたいと思います。問題があるとすれば、店主1人で調理関係全般をやっているっぽいので、客が増えてくるとどこまで対応できるのかな、というところぐらいでしょうか。ビエンチャンの某店のように、手が回らなくて注文したのが出てくるまで1時間は覚悟を、ということになるのもちょっと困りますので。まあそこまでのことはないとは思いますが。







(10/31追記)

その後、鈴木さんは諸般の事情で店を離れたそうです。お店自体は引き続き営業しています。




2014年3月11日 (火)

[ラオスのベタな平日]ビアラオゴールドのリニューアル

というわけで、ベタな平日です。



だいぶ前にエントリしたことのあるビアラオゴールド。ビアラオが約4年前に送り出したプレミアムビールなんですが、ちょっとしばらく、店で見かけなくなっていたなと思ったら、1ヶ月ほど前にリニューアルしていました。



Blg01パッケージが変わり、どうやら大瓶がなくなって、ちょっと普通のビアラオとはボトルデザインの違う小瓶がメインになりました。そして、←こちらの缶入りも登場、恐らく輸出向けを意図しての事と思われます。



カラーも以前の軽めのゴールドから、ちょっと深みのあるゴールドに変わり、以前のとは別の商品であるという印象を与えます。いくらか高級感を出そうとしてるんでしょうかね(素材にもこだわっているらしい)。



値段はコンビニ価格で、このレギュラー缶で、通常のビアラオラガーが7,000Kipなのに対して9,00Kipと、だいぶ値上がりした格好になります。一般消費者にはこの価格差はそれなりにネックになりそうな。外国人向けのお洒落な飲食店は増えつつありますから、そういう所がメインになるのかも知れません。



Blg02見たところ、そして味も、以前のビアラオゴールドとそう変わった感じはしませんでした。気分の問題なのかも知れませんが、心なしかかつてのよりも飲み口がマイルドになったような感じはありました。



一応、お土産なんかにビアラオゴールドを気軽に持ち帰る、というのはできるようになったわけですが、まあ普段呑みは、普通のビアラオで問題ないかなと。







http://laolaoko2008.blog44.fc2.com/blog-entry-1211.html

2014年3月 8日 (土)

[マレーシア航空]とりあえずどこでどうなってるのか(追記あり)

土曜の朝からずーっとニュースで流れているんですが、その割に情報がなかなか進展してこないですね。原因が何なのか以前の所でまだ止まっています。





マレーシア航空で777ですから基本的に事故率は非常に低そうな機体、パイロットもベテランで、離陸後約2時間ですから水平飛行で安定していたはず、で管制との交信の状況もどうやら特に変わったところもなかった様子。本エントリ時点で離陸から10数時間経過していますから、積んでる燃料からして無事でないことは間違いないのですが、当初ホーチミンから南シナ海側へ出たところで何かが起こった、という話が出回っていた中、一方ベトナム当局が湾の内側に墜落したと発表したあたりで「どこにいるのか?」というところがまだ混乱しています。



状況からみて、機体のメカニカルトラブル、というより何らかの人為的な要因で機体が破壊されたのではないかという疑いが強そうですが、何が何してそうなったのか、外部からの声明も聞かれませんし、原因をめぐる展開はまだまだ霧の中ですね。



陸上に墜落したという情報はないのでどちらかの海上に消えたのは間違いないわけですが、想定される海域も広いですし、機体の状態がどうなのかもよくわからないですから、捜索するにも時間がかかるのでしょう。



やはり自分がしばしば利用するエリアの近くで起こっていることですのでいくらか気になります。ともかく捜索の状況を待ちましょう(追記予定です)。



(3/10朝追記)
かなり大規模な捜索活動が行われているようですが、まだ機体の発見には至っていませんね(残骸らしきものが見つかったという報道もありますが)。



一方で、オーストリア人とイタリア人の2人のパスポートが盗まれ、それを用いて搭乗した者がおり、その2名分の航空券が中国南方航空(共同運行)扱いで連番でネット購入されている、ということで、無論そいつらは「怪しい」ということにはなりますが何か決定的なネタになるわけでもなく、テロだとしても背景に関わる情報がハッキリ出て来ている訳でもなく、まだまだ謎だらけのようであります。







2014年3月 7日 (金)

[ラオスのベタな平日]振替休日は突然に

というわけで、日本ではもう日付が変わっていますが、木曜日の「ベタな平日」です。ビエンチャンは3月になって本当に暑くなってきました。ちゃんと季節なりの暑さなので文句を言う筋合いのものではないのですがね。



さて、ラオスは基本的に祝日がそんなに多くないのであります(国民の祝日がセットされていないと休まない、という風でもないからまあ良いのかもしれませんが)が、3月8日の「国際女性の日」は国の祝日に指定されています。で今年の3/8は土曜日、これは多分振替休日が月曜日に入って、と思っていたら、



水曜日になって、「振替休日は金曜日」とアナウンスがございました。。。



まあこういうのは毎度の話で、大抵は世間の読み通りに振替セットされるのですが、今年は政府系機関でも月曜日を休みにするつもりだったところがあったようで、もう両方休みでもわからんのとちゃうか、という感じもしなくはないですが。



Mbs01で、話は変わって、今週私はとある業務上の都合で、本日昼過ぎまで←が見えるところに久しぶりに行っておりました(会議出て会議出て飯食って会議出て、という感じでどこに行ったということはまるでないんですが。あ、Raffles City内のインド料理屋は素直に美味しかったです)。この時期はあっちの方がいくらか涼しいですね。しかし、ああいう文明の香りしかしない、空がスッキリと見える、街中には蚊もあんまり見かけない、埃っぽさも感じない、そういう所にいると何となく居心地がしっくり来ないというのは何なんでしょうね。もうすっかりヤキが回った、ということでしょうか。何だか、夜の友好橋を渡ると、妙に「帰ってきた」感が強く湧いてくるんですよね。







2014年3月 4日 (火)

[訃報]ビル・ロビンソンさん75歳

70年代のプロレスを語るときに外すことのできない人です。最初は国際プロレスだったんですね。確かに衰退後の国際プロレスにも顔を出していた記憶がかすかにありますが...



“人間風車”ビル・ロビンソン氏死去 75歳(サンケイスポーツ)

(引用元はこちら)

(記事引用)

“人間風車”の異名をとり、日本でも人気のプロレスラーだったビル・ロビンソン氏が3日、米アーカンソー州で死去した。75歳。新日本プロレスが4日、発表した。

ロビンソン氏は1938年、英国・マンチェスターで生まれ、19歳でプロレスデビューした。ダブルアーム・スープレクスを武器に、60年代後半から国際プ ロレスを日本の主戦場として活躍。その後、新日本、全日本に活動の場を移した。(以下略)

(引用終わり)

その異名の通り、ダブルアーム・ス-プレックスをフィニッシュにできる(確かに決まったときは美しかった)人(今そんなのってあり得ないですが)ですが、もともとはイギリス出身、欧州のプロレスでならした人で、多彩な関節技で敵を封じる、というのが出発点だったらしいです。米国、そして日本ではより派手さが求められるわけで、そこには対応しつつ、メインのチャンピオンの座につくことがなかったのは、米国的なスタイルとの差もあるかも知れませんし、本人の性格的に、プロレスの試合以外の面で、米国的なフォーマットに合わせたくなかったのかも知れません。



引退後は日本でも後進の指導をされていたようですし、今でも日本での名勝負を記憶に留めているファンは少なくないと思います。ブッチャー戦とか、ネットで見て思い出したりもしました。こういうレスラーってもういないですね。



謹んでご冥福をお祈りいたします。







[ラオスのベタな平日]いきなりの猛暑シリーズ

というわけで、「ベタな平日」です。ビエンチャンでは昨年末来、比較的気温の低い状態が続いていて、特に1月あたりは、少なくとも私が経験した数年間のうちで最も「寒い」と言って良い状況でありました。2月になってもそれほど気温は上がらず、これは過ごしやすいな、と思っていたら、2月末になって一気にやってまいりました。本格的な猛暑期の到来であります。



まあだいたい、2月下旬になれば、晴れさえすれば35℃を超える、というのがいつものことなんですが、ずーっと30℃行くか行かないかの状況が続いたあとにいきなりの体温超え、というのはやっぱり少々こたえます。



この時期、建物の内外温度差、それから日本との内外温度差で体調を崩しがちですので、こちら方面に来られる予定がおありの方はご注意下さいね。



Udon0304さて、本日はウドンタニ空港からエントリしております。これまでここでは(nok airを利用していないと)無料のwifiは利用できなかったのですが、最近はTrue MoveのwifiがICT Free Wifiとして、登録さえすれば無料で利用できるようになりました。これがラオスではなかなか味わえない高速で動画もストレスなく読み込め、また1つのIDで複数のデバイスを使うことができるので、PCでブログを打ちつつYoutubeを見る、というのも大丈夫(ただし、無料で使える容量は1日単位で結構絞られているので、動画流しっぱなしとかは無理ですが)。この辺ではそれなりに使えるレベルの無料サービスはなかなかないので、有難いところです。



フライトは結局、TGの1便になる昼頃発、これに乗ろうと思うと、以前のエントリで書いたノンカイの旅行会社発のミニバスだと9:15発しかなく、友好橋(タイ側)発なら10:00というのがあるらしいのですがそれはUdonに来てから確認したので、結局早めのチェックインで待ってる、という状況です。まあこれだけネット環境が良くなったら特に問題はないですが。