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2013年12月

2013年12月31日 (火)

2013年最終エントリです

何だか年末になって、結構前の北朝鮮のスキー場のネタにアクセスがちょっとまとめて来たりとか、何だか変ですね。



今年は、随分と更新頻度も落ちてしまい、特に「ベタな平日」を過ごす期間が長くなってきたため国内のニュースネタなんかにあまりツッコミを入れる余裕がないのと、日本のニュースがあまりに情けないことが多かったというのもありまして。「ベタな休日」もゴルフ、というパターンが多くなってきたので、ネタにバラエティがなくなってきてしまいましたね。



当ブログも9年目に入っておりますが、ブログというメディア自体が年々縮小モードに入っていますし、個人的にも、もうアクセスをどうこう、ということでブログをやっているわけでもない、というところなのでありますが、でもまあ、まだぼちぼちいくらかは続けてエントリしていきたいな、と思いつつキーボードに向かっているのでありまして、その辺のMotivationがある限りは、というところです。



と、そんな感じで2014年も、毎日とは行かなくても思うところを更新していきたいと思っております。多少見た目の景気が良くなっているかのような2013年でありましたが、一方で国も人の心もやはり貧乏くさくなってるなあ、と思うのは確かで、そこいら辺はやっぱり何とかならないものかと思います。



というわけで、これが本年最終のエントリとなります。今年もたくさんの方々にご来訪いただき、誠にありがとうございました。なお、今年は親類に不幸がありましたので、いつもの「あけおめエントリ」はいたしません。




では、2014年が皆さまにとり良い年でありますように。







3度目の車検と、カレンダーとチョロQ

すっかり押し迫ってしまいました。



「ベタな平日・休日」をやっている間に、うちの307SWさんは2年ぶり3度目の車検に出て行き、そして帰ってきております。毎年4千kmほどしか乗っていない子なんですが、年数が経てばそれなりに傷んできて金食い虫になってくるものでありまして、今回はラジエータの液漏れが発覚してちょっと修理費がかかりました。まあでも帰ってきた車はエンジン周りも足回りも安定感が戻ってくるような気になるものであります。これって大事ですね。



Petgeot2014_01さて、いつも12ヶ月点検と車検は年末になるので、この時期毎度おなじみのネタになるのがPeugeotさんのカレンダーであります。2014年の卓上カレンダーは、2013年版より少しだけ横長になってます。表紙はライオンエンブレム強調型です。



PSA本体も最近の不調がなかなか打開されず、また日本では円安の影響で輸入価格が高騰している中でのドイツ車のプッシュと、なかなかフランス車自体の市場環境はよろしくないままですが、そんな中でもまた来年、いくつかは動きがありそうな状況ではあります。



Peugeot2014_02一つは、←2013カレンダーでも最後の方に一応姿は見せていた、それでもまさか日本で出るとは思っていなかった2008。208ベースのSUV仕様で、カレンダーにあるように恐らく2月に日本で正式にお目見えするようです(店舗には既にカタログが入っていますね)。このサイズでこのコンセプトのクロスオーバー車は今までなかった(その代わり、208にはSWの設定はない)だけに、価格設定次第では楽しみな車ではあります(本国での価格は208通常版より2500ユーロほど高い程度。



Peugeot2014_03そしてもう一つは←こちらにうんと気合いの入ったお尻を見せつけている、RXZのバリバリスポーツ版、RCZ Rというやつです。



もちろんRCZベースですが、Peugeotのスポーツ部門がそのエッセンスと気合いを注入した車で、エンジンは270ps。その他エクステリアもサスペンションなんかも、走りをビシバシと追求したモデルになっているようであります。日本での価格は540万円の予定、ということですが、既に発売されている本国での価格が42,900ユーロ、というところからすると、これは相当に頑張った価格設定になっているのではないかと思われます。308のR版もコンセプト車としては公開情報として出ていますから、こちらの展開も楽しみ。いっぺん乗ってみたいです。



その308も、既に本国サイトではモデルチェンジ版が登場していまして、これも日本に来年登場することになるでしょう。私が次に狙うのかも知れないこの車、写真で見る限り、かなり落ち着いた外見に回帰しているみたいですね。



208gacha01 208gacha02おまけは、←こちらのガチャガチャのカプセルに入っている感じのミニカー。以前も208のはもらったことがありましたが、こちらはチョロQタイプです。ちょっとゼンマイを巻き入れただけで、かなり勢いよく走ります。現実の車の軽快さに通ずるものはありますね。



というわけで、来年も試乗機会があれば、ネタにしていきましょう。





[NFLモード]奇跡は起こらない

というわけで、NFLはレギュラーシーズン最終戦。まずは先週特にややこしい状態にあったAFCの最後の椅子。MIAが攻撃の不発で敗れて(さすがにBUF、NYJと対戦した2試合で合計7点しか取れていないですから、諦めなしゃあないですね)BALはCINに力負けして、さらにPITがCLEを下し、この次点でまさかの超大逆転か、と思わせましたが、最後に残ったSDが、既に5番シード確定でスターターを一部休ませてきたKCに大苦戦しながらも終盤追いついて、KCのミスに助けられつつOT勝ち。9勝目を挙げてWCに残りました。



AFCはDENが結局Payton兄さんが獲得ydsでも記録を打ち立て、勝利で1番シードをもぎ取り、BUFを下したNEが2番シード、CIN、INDもそれぞれ最終戦をものにしましたが、直接対決で勝っているCINが3番シード、WCではSD@CIN、KC@INDという対戦になりました。



一方NFCは、SEAがSTLに何か起こらせる力を与えずに逃げ切り1番シードを確定、CARもきわどい勝負になりましたがATLに逃げ切り勝ちで自力の2番シード。NOがTBを相手にしない勝利でWCに滑り込み、結果EliminatedのARIに勝ったSFが12勝の5番シード。



残った2つの地区優勝の座は、終盤までもつれたGB@CHIでは、最後のオフェンスシリーズで4th downを次々としのいで最後にどかんとRodgersがパスを通したGBが見事な逆転勝ちで地区優勝。そして最後、敢えてさらっと書きますが、Orton先発が2年ぶりのスタータとしては決して悪くはない活躍、DFも最後まで楽しませてくれるほどには健闘してはいたものの、DALは特に後半にMurrayのラッシュが大きく出なかったのもあり、結局序盤にリードをされたまま最後まで一度も追いつくことができずに敗戦。これでDALは3年連続の最終戦で敗退決定、また中途半端なドラフト順、という形になりましたが、まああれだけひどいDFで情けない敗戦を繰り返しながら、最後まで楽しませてはもらいましたね。



NFCの次週はNO@PHI、SF@GBという、本当にどっちが上なんや、という対戦になりました。まあPHIは前半3勝5敗から後半10勝6敗まで上げてきましたし、今年はプレイオフの台風の目になり得るかも知れませんね。









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2013年12月28日 (土)

WattayのDairy Queen

えー、久しぶりに「ベタは平日」です。と言いつつ、気がつけばあっという間に日本じゃ仕事納めではありませんか。BBRさんはビエンチャンでバタバタとした年末を過ごしておりましたが、とりあえず年末年始は日本です。今年はタイも30日が休日なので、デモ隊に入っていない人は元日まで休みで日本に旅行したりするのか、TGが随分混んでます。というわけで安い関を抑えられなかったため、本エントリは何年ぶりかのハノイはノイバイ空港からです。この空港も何だかターミナルの拡張が進められているようで、徐々に変わりつつある雰囲気は漂わせていますが、第1ターミナル3階の雰囲気はそんなに変わっていないかな、と。しかしBurgerKingができたのは結構な変化ですかね。



Dqwattayさて、ファストフードつながりで、こちらもしばらくぶりのワッタイ空港(最近は大阪との往復はほとんどウドンタニ経由なので、あまりワッタイには寄りついていないのです)。チェックインカウンターにガラスの仕切りがなくなり、さらにチェックインを済ませて後ろを振り返れば、おお、何と文明の香り、っぽいDairy Queenの文字が。



Dairy Queenはマクドとともに、ウドンなどでは結構目立っている店ですので、ラオス人にもいくらかそれなりに馴染みはあるものと思われます。客はまあ、ぼちぼち、ってところでしょうか。まあしかし空港というインフラがちゃんとしている場所だから営業できるんでしょう。チェーン系のファストフード、地場でないコンビニがラオスに根付くにはまだもう少し時間がかかるのではないかと。



Izakayadaiおまけですが、←こんな店がビエンチャンの中心部にできています。



場所はSalana Hotelの近く、個人的にはビエンチャンのラオス料理店で最も美味しいラープを出す店、と言いつつ長いこと行っていないビライラックの筋にできている、Japanese Izakaya 大、という店です。



オーナーは私も知らないではない人でして、ゴルフめちゃうまです。それはともかく、店内含めて日本人が普通の居酒屋として十分楽しめる店。バンコクならともかく、ビエンチャンには今までありませんでした。こういう水準をずっと保って営業するのは結構大変ではないかとは思いつつ、機会があったらもう少し詳しくエントリしたいと思います。







2013年12月25日 (水)

[NFLモード]今年も最後まで引っ張りますね

NFLはWeek16。このところずっと、DALはご承知の通り、12月にずるずる負けてプレイオフを逃すパターンが続いているわけですが、今週はいったん終わりかけたシーズンが、最後の最後にWASのDFがフェイドアウト気味になってきたところに乗じて見せ場いっぱいの逆転TD、まあ、今年もそう言いつつダメなんやろ、とは思いつつ、結局最終週に引っ張られる展開を楽しまされてしまうというのが何とも。



ところが、その試合途中で腰を痛めていたRomoが椎間板ヘルニアであることが判明、まだチームとしての決断は下されていませんが、なんとこの大事な試合にK. Ortonが2年ぶりの先発か、という展開になってきました(追記:硬膜外麻酔などの処置で何とか出るような話になっているようですが)。Murrayは問題なさそうですが、走る方はDunbarもTannerもケガで戦列を離れ、急遽補充したFBがこの試合でファンブルと、オフェンスの状態まで随分怪しくなってきました。ザル守備はそのままに50-10の惨敗、とかいうのは勘弁して欲しいところですが。でも仮にもし勝ったとしても、今年のWCは最強ラインアップですから、どっちみち、という感はあります。



さて、NFCのPlayoffは、まずEastが、PHIが勝つか引き分けで勝ち抜けで3番シード、DALは勝てば地区内だけは全勝になって勝ち抜け、NorthでCHIが勝てばCHIが3番、DALが4番、GBが勝てばDALが3番、GBが4番になります(それにしても、12月に見事にこけたDETも含め、この地区はどこもPlayoffに行きたくないのでは?と思わせる状態ですね)。



で、実はSouth, Westもまだ地区優勝が決まっていないとはこれいかに。CARがNOを振り切って11勝目を挙げ、Playoff進出は決まりましたが、最終節にATLに足下をすくわれることがあると、NOがTBに勝てばDiv内の成績で順位が入れ替わり、NOが地区優勝の2番シードになる可能性があります。



一方のWestは、SEA, SFはPlayoff進出は決まっていますが地区優勝は最終戦次第。SFはARIに勝って、SEAがSTLに負け(大物食いをやっているという印象があるので、ホームですし何をしでかすかわかりませんね)、CARも負けるようだと一気に1番シードの可能性もあります。まあ順当に行けばSEAが地区優勝で1番シードなんでしょうが、ちょっとパスプロテクションに陰りが、という話もあるので予断を許しません。ARIは後半戦一気に勝ち星を伸ばしてここまで来ましたが、なにせどこに対してもTiebreakerを持っていないのが厳しいところ。終盤2戦でSEA, SFを撃破して11勝、とまで行っても、NOがTBに負けてくれないと勝ち上がれない、というのはちょっと可哀想になってきます。11勝でWCに入れなかった例は、確か前にあったような気はしますが。




AFCは一部を除けばもう少しシンプルで、各地区の優勝は決定済み。DENは1st round byeも決まっていて、最終戦に勝てば文句なしのトップシード、負けてNEが勝ったときだけ1位と2位が入れ替わります。CINはBALに勝ち、NEがBUFに負けたときだけ2番シード。負ければ3番か4番。INDは最後にJACに勝ち、NE、CINがともに負けるようだと2番シードがあり得ます。



WCの1番手はKCで既に確定。ここまではまあ良いんですが、最大の問題が残る1つの枠です。まさかのPITにもかすかな希望がまだ残る4チームの争いはというと、



   MIA   8-7    2-3   7-4   NYJ
   BAL   8-7    3-2   6-5   @CIN
   SD    8-7    3-2   5-6   KC
   PIT   7-8    3-2   5-6   CLE   



これ、Tiebreakerの妙なのか、4チームのどこも自力では勝ち上がれない(MIAも勝ったら終わり、という訳ではない)のが不思議。PITはMIAに負けているのに可能性があるというほとんど訳のわからない状態です。



もし可能性がある4チーム全てが8-8になったら、3チーム以上のTiebreakerではまずDiv内で複数チームが残った場合にそれらの優劣を決めて1チームだけが残るようにしますから、そこでPITがDiv内成績でBALを上回るので残り、MIAは8-8になる、すなわちDiv内で実はその影で同じ8-8になってしまうNYJよりDiv内成績で下になるので即座にEliminated。で残ったSD、NYJがConf内で負け越しになるのでPITが奇跡的に勝ち残ってしまうと。



1チームだけが9勝になったらそこが残るというのは当然ですが、もう一つの問題は複数のチームが9勝になったとき。現在の仮の順位とは若干異なる結果が待っている訳で、まずMIA, BALが9勝で並んだら、BALがMIAに勝っているのでBALが勝ち残り、MIAとSDが残ったら、MIAがSDに勝っているのでMIAが勝ち残り、BALとSDが残ったら、BALはSDと対戦していないので、Conf内成績でBALが上回って勝ち残り。そして3チームが9勝になったら、Head-to-headで2勝しているチームはないので、Conf内成績が一番いいMIAが勝ち残ることになります。さらに、可能性のある4チームが全て負けて、PIT以外の3チームが8勝になった場合は、MIAが上述の理由でEliminatedとなるので、BALが勝ち残ることになります。



とにかく、何がどうなるかまだわからない最終週、日本に帰ってテレビ見ます。何となく次回エントリのタイトルが目に見えるようではありますが...




(12/28追記)
結局、Romoは手術を受けてIR入り、vsPHIはOrtonが先発、そして高校の先生をしているKitnaがバックアップに呼び戻される形となりました。あとは、Murrayがどのぐらい頑張れるか、ですかね。








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2013年12月19日 (木)

[NFLモード]望みはあるとは言うものの

えー、形は違えど2週続けてエントリする気が見事に失せる負け方でありますね。逃げ切る勝ち方もShootoutの勝ち方も忘れていたとしか思えません。Romoの1つめのINTは、確かにその前からの一連の状況からみて、なんでそこまで投げなあかんの?と疑問に思うものでしたが、やはりD#があの状況では、」QBに影響なしという訳にもいかないでしょう。



というわけで、愚痴というのも情けない状態でNFLはWeek15が終わっております。今シーズンは意外にPlayoff Pictureがこの時期で結構すっきりしている、という感じで、まさかの、というのはあまりなさそうですね。ともかく、備忘的に現状をおさらいしておきます。



[NFC]

WCが既に10勝というハイレベルのため、East、Northは地区優勝しないとPlayoffに行けないという状況が確定しています。EastはPHIがこちらも意外な展開でMINに敗れたため、実はDALに自力優勝の可能性がまだあって、今年も最終戦が天下分け目、という状況になる可能性が高いのであります。まあしかし、これだけパスラッシュがちょっと相手の対応が変わるとまるで効かなくなり、S.Leeが再度負傷でLBの駒が足りず、しばしば棒立ちのSecondaryという見事なザル守備をさらす現状が1週2週で簡単に変わるとは思えないので、望みはあるとは言え、もう今年は勝ってもしゃあないやろ、と投げやりになってしまうわけで。



Northはまだ三つどもえ状態が残っています。実際の所、地区3位のDETは今週の敗戦が非常に痛かったのですが、それでも残り試合がNYG, @MINということで、9-7に持って行けそうな展開なだけに、またDETは残り2試合に勝つと、地区内でのTiebreakerを握っているだけに、まだ気が抜けない状況であります。CHIは次の@PHIが正念場(勝ってもらいたいのはもらいたいですが)、負ければ自力地区優勝がなくなる恐れがあります。、GBはPIT、@CHIと両方勝てば、いつか見た「あの引き分けが効いた」というパターンになってきます。



Southは、ほぼ次節のNO@CARで地区優勝が決まるでしょう。ただどちらもあと1つ勝てばWC確定ですので、シード順(とFirst round bye)の問題になりますね。WestはSEAのPlayoffは確定。残りのARI, STLというHomeの2試合のどちらかに勝てば、Home Field Advantageが手に入ります。一方ARIは、最悪の場合は11勝してもPlayoffに進めない可能性がある、というつらい状況です。



[AFC]

AFCはちょっと前まで下の方がかなりモヤモヤしていましたが、ここへ来てだいぶ片付いてきました。



Eastは結局NEが10勝まで伸ばして地区優勝のマジック1です。まさか落ちることはないでしょう。ただ次節は相手が相手だけにまだ微妙な感じがします。NorthはCINがススッと抜けるかと思いきや、ちょっとここへ来てもたついてきてBALが1ゲーム差に迫ってきました。最終戦に持ち越されると、BALがTiebreakerを握っていますから、まさかの、という展開も十分あり得ます。SouthはINDが唯一残ってあとはシード順だけ。と言っても2番シードに上がるのは簡単ではなさそうです。Westは例の2チームですが、残り試合で言うとDENの方が圧倒的に楽そうです。



WCはDEN or KCが5番シードに入るのが確定で、問題はもう一つの椅子。現在はBALが上ですが、現在次点のMIAが残り2試合どちらも地区内下位チームが相手、と星を伸ばせそうな状態なだけに、意外に「10勝しないと残れない」という状況がやってくるのかも知れません。SD、そして数字の上ではPITにもごくわずかながら望みがある訳ですが、SDは最後にvsKCを残していて、地区優勝がそこまで引き延ばされていたら、いくら12月に強いRiversでもちょっと厳しそう、という感じですね。PITはかなりのレベルの奇跡がないと無理でしょうね。まあ序盤のあの状況から良く盛り返してきたとは想いますが。



ということで、あと2週、楽しみたいところではありますが...







2013年12月17日 (火)

サイソンブン県

今年はちょっと日程的に、過去2年続けてお送りしてきた(昨年のエントリはこちらです。一昨年の記事にもリンクしています)、基本的に地味な当ブログとしては例外的に華のある「モン族の正月」エントリができないのが少々残念でありまして、まあ、それはさておき、少々まともなニュースのネタです。



Xaysomboun to become a province of Laos

The former Xaysomboun special zone will be officially designated as the 17th province of Laos outside the capital, recognising the area's size, importance and significant development needs.

The Xaysomboun area has lagged behind in terms of development due to a lack of human resources, poor infrastructure and other impediments to development. The government believes that by establishing the new province it will help accelerate development.

The National Assembly approved the government's proposal to upgrade the status of Xaysomboun into a new province at the ongoing NA session in Vientiane on Friday.(引用終わり)

かつて、サイソンブン特別区と呼ばれていた地域(Wikiなど参照していただくとどういう場所かはおわかりいただけるかと)で、Hom, Xaysomboun, Thathomの3つの郡から構成されていましたが、2006年に前2者はビエンチャン県に、残りの1つはシェンクワン県に編入されていました。このあたりはモン族の他、山岳系の少数民族が多く住んでおり(それももともとは高地に住んでいた人たちが計画的に移住を迫られた形)、反政府活動が現在も散発している地域でもあります。



地理的にはビエンチャンに近いものの、山を越えていく必要があり、またこうした事情もあってインフラ整備がままならない状況が続いていた地域です(最近でこそ鉱山開発や水力開発の絡みで道路整備なども進んできましたが、それでも少し山奥に入ればまともな通信環境もない村がまだまだあります)。今回の国会で、再度この区域全体を県として発足させることが承認されたわけで、一応政治的な安定とともに、県として再設定されることでいくらかはそこらへんの環境整備が進んでいくことになるのでしょう。



しかし、Longxanに入っていくときに感じる、「これぞ桃源郷」という感じの風景は、我々の勝手な想いながら、なくなって欲しくないな、と想いますが。







おけいはんカレンダー2014年版

さて、日本は今年は冬の前半からかなり本格的な冷え込みがやって来そうでありますが、ビエンチャンでは月曜日の朝からこの時期としてはかなり珍しい部類に入るぐらいの雷を伴った強い雨、そして日中から夜にかけても霧雨が降ったりやんだりとなり、その間に気温がどんどん下がり、15度を下回るところまできました。明日の最低気温は10度の予想。これはこっちでも相当寒い部類です。ラオス人は寒いのが苦手なので、我々の冬仕様の格好でもまだ寒がってます。北の方や山の方だともっと下がってくるんでしょうね。



14okeihan01さて、それはともかく、時の経つのは早いもので、ついこの間新年をバンコクで迎えたばっかりのように思っていたら、いつの間にか12月も半ばを過ぎてしまいました。



だんだん、会社とかでもらうカレンダーの類も少なくなってきまして、どれがどう、ということが余りなくなっているのではありますが、そんな中、またとある筋からいただきましたのが、こちらのおけいはんカレンダー。



こういうのを採り上げると、年末やなあ、という気がしてきます。



14okeihan02初の公募おけいはんとして登場した5代目、中之島けい子さんもこうして1年つとめられた訳で、カレンダーには例によって駅貼りポスターに使われた写真が掲載されております。通勤に利用するので一応わかるはずなのですが、どうも「ベタな平日」が多くて記憶に薄いものもあったりしまして...



カレンダー紹介ネタとしては、いつもの「アレ」もあるはず、ですが、それはまた別途。





2013年12月10日 (火)

[大雪]Dallasではそうそう降らないから

昔、Dallasでひと冬半ぐらい過ごしたことがありましたが、雪っぽいのが降ったのは1回だけでしたから。まあそういうのには慣れてないんですよ。





テキサスの北部というのは、地理的にはロッキー山脈から流れ下りてくるカンパが到達する一番先っぽぐらいに当たりますから、夏場は死ぬほど暑く、その後11月初めぐらいまでは半袖でも過ごせるぐらいの気候なのに、12月の声を聞くとびっくりするぐらい冷え込むことは確かにあります。



しかし、空港が閉鎖になったり、道路が相次ぐ事故でどうにもならなくなるほどの大雪というのはあまりないもんなんですよね。慣れてない土地柄だから余計に混乱する訳で、これは日本でも同じですね。



そう言えば、今週のPHIでのフットボールの試合もほとんど雪合戦状態でしたね。まあ今週は「NFLモード」はお休みにしたい気分なので、その代わりにこういうネタを挟んだりしたのであります。







2013年12月 8日 (日)

[W杯]勝手にグループリーグをド素人的に予想してみる

さてさて、世の中的には既に旬を過ぎてしまった的なネタでありますが、ちょいとシミュレータをいじったりした経緯もあったりするので、確定したグループリーグの組み合わせを元に、トーナメント進出を素人的に予想してみたりします。





当然ながら、開催国はグループリーグで落ちない原則が発動するので(ただし、初戦なんかはもうお約束のように苦戦したりするんでしょうけど)、Group Aは残り1チームが何になるか、というところ。カメルーンはスケジュールと会場の並び的に結構きつそう。メキシコとクロアチアでは、初戦のプレッシャーがかかるクロアチアより、近いエリアで3戦ともできるメキシコが有利かと。ブラジルとメキシコが残りそうですが、順位はB組の状況を眺めつつ決めに行きそう。



Group Bは、普通に行けばスペインとオランダが予定調和的に残るんでしょうが、チリがどういう風に絡んでくるかですね。チリは初戦に内陸の方で豪州と対戦しますが、ここをがっちりと勝ってくると、次にやってくるスペイン対オランダが結構ややこしくなってきます。これが引き分けで予定調和すればともかく、低緯度沿岸部の試合でオランダはちょっときつそう。どっちかというとスペインに勝ち点3が入りそうで、そうすると残り2試合が俄然面白くなってきます。チリにここは何とかスペインと引き分けてもらって、最後のオランダ戦で自力進出を果たしてもらいましょう。1位スペイン、2位チリの番狂わせで、これを眺めつつGroup Aではブラジルが1位を死守すると。



Group Cはちょっと冷静に見ておかないといけませんが、日本は実は以前ほどアフリカの強国と言われるチームに負けモードに入ってはいないのではないかと。もちろん身体能力は何世紀かかっても逆転しませんが、日本選手の積み上げてきた経験は、こういった相手への対応力を随分高めてきたはずで、この初戦、意外としっかり勝つんじゃないかと思っています。そうなるとギリシャは最近の欧州では力が落ちる部分に入るので勝って然るべき、コロンビアに負けても勝ち点6で上がれます。ここはコロンビア1位、日本2位で抜けるというのが順当なのでは。



そして大問題がGroup D。ウルグアイ、イングランド、イタリアのうちのどこかが必ず落ちる、というのはやはり非情なグループですね。そこでまずいきなり大変なのが、マナウスでのイングランド対イタリア。この初戦、熱帯の死闘、というイメージになってしまって、で、そういうシチュエーションが合わないというとイングランドになりそうな気がします。引き分けを取っても、続くサンパウロでのウルグアイ戦でイングランドは勝ちきれないような気がします。試合慣れしているウルグアイが地の利を活かして1位通過、イタリアが2位で残りそうな気がします。日本はベスト16でウルグアイ戦、やっぱりきついですねこれは。



Group Eではフランスが楽な組に入ったとぬか喜びしている感がありますが、実は初戦のホンジュラスを舐めてかかるとえらい目に遭うのでは。今の自国の欧州内での立ち位置から見れば、ホンジュラス、エクアドルに楽に勝てるとは思えないのですが。ここは混戦になりそうなのは間違いないですが、最終的にはスイス1位、エクアドル2位ということになったりするのでは。



Group Fは、さすがにアルゼンチンが落ちるというのは考えにくいですが、では2番手に何が出てくるかというと、ボスニアかな?というのが多少疑問。ボスニアは沿岸→内陸→沿岸、という移動、しかもアルゼンチン、ナイジェリア、イランというイヤな順番で当たるように見えるのが問題で、日程的にはナイジェリアの方が勢いに乗りやすそう。イランはこの並びでは多少見劣りしそうですが、ここはアルゼンチン1位、ナイジェリア2位かな、と。



Group Gも、実は何気に死のグループに近そうで、初戦でドイツとポルトガルが引き分けると、最終的にどっちも共倒れ、というのもあり得そうな気がします。ここで毎回考えさせられるのが、米国がどの程度やるのか、というところでありまして、欧州の強国と対戦してどういう結果になるのかがどうも読めないのであります。ガーナがどこまで絡んでくるのかも未知数で、この組はもうよくわかりません。暑さ対策が大変そうなのはドイツ、移動の負担が大きそうなのはポルトガル、ここは敢えてポルトガルを落として、1位ドイツ、2位米国で行きますか。



Group Hではどこかの国の人があたかもイケそうであるかのような世迷い言をおっしゃっているようですが、ベルギー、アルジェリア、ロシアのうちどれが残るかというのは意外と難しくて、要は韓国に勝ち点を取り損ねたチームが落ちるということになるんでしょうが、それがどこかというのが想像しにくい。敢えていくならクイアバで初戦をやるロシアが引き分けてしまう、というのが想定されるパターンかな、と。というわけでベルギー1位、アルジェリア2位でいきましょうか。



ベスト8はブラジル、スペイン、コロンビア、ウルグアイ、スイス、アルゼンチン、ドイツ、米国でいってみましょうか。でブラジルはウルグアイに勝ち、スペインはコロンビアに勝ち、ドイツがスイスに勝ち、アルゼンチンが米国に勝ち、準決勝ではブラジル対ドイツ、スペイン対アルゼンチン、こういう流れになれば、どうまとまっても面白そうですね。



さてさて、実際はどうなりますやら。怪我人とか、各チームの調子の保って行き方でもかなり変わりますからね。







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