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2012年11月25日 (日)

[208]小さくても、立派に成長しています(その2)

Mini さて、前回エントリ から少し間が空いてしまいましたが、208関連の続きです。フェア開始の週末、さすがにPeugeot関連で需要の大きい車種、というわけで、お客さんの数も結構多かったのですが、タイミング良く試乗車が空いていましたので、少し乗せてもらいました。


(←こちらは来場記念品のミニカー。ミニカー的には3ドアタイプの方が人気があるとか。207のときのようなチョロQ仕様ではありません)



Prem01 Gt07 乗車感覚は意外に308に近い印象。運転席の広さも207と変わらず、ダウンサイジングも着座する空間には影響を与えていないと思われます。運転席に座ってまず気づくのは小さく楕円形になったステアリング。これはちょっと慣れるまで「おや?」と思いますが、メインのメーター類をステアリングの上に見る形になるので、前方視界という面では確かに良さそうですし、取り回しもスムーズです。電動パワステのフィーリングも軽快な中にある程度「回してる感」があって、その辺は207より良いような気が(でも個人的には307の適度な重さが好き)。



そして前席中央に鎮座されているスクリーン、これはビルトインされているものでして、今まで中央奥側などにディスプレイされていた情報もここに表示される、ということなんですが、逆にCDDVDはこれではかからなくなってしまうのが私のようなディスク系メディアで育ってきた(?)人間にはちょっと不満。USB接続などはできるみたいですけどね。



前回も書きましたが、現在入っている車は他車種とベースは同じ1.6L。車が軽くなったからなのか、加速感がシュッとストレートに来る感じ。23速での踏んだときのトルク感は十分ありますが、4ATのシフトチェンジのフィーリングも数年で隔世の感があります。



Prem02 Bセグメントのサイズで後部座席のラグジュアリー感を求めるのはさすがに無理がありますが、求められるべき居住性はちゃんと確保されていて、でも座高のちょっと高い人はどうかな、というところ。シートのフィーリングは相変わらず良いです。



全般に、コンパクトカーとしての良心とPeugeotならではのスマートさをスッキリとしたボディに合体させた車。これいいです。一般の全車種に近いうちに1.2L3気筒ターボが入ると、それでも走り的には必要十分なものがあるでしょうから、燃費面含めて注目に値しますね。



Catalog とその一方で、本国PSAの厳しい状況はともかく、という感じで、来年の展開として、まず以前、「微妙なミニバン」という多少失礼な紹介をしたことがある5008がついに日本に導入される(これはシトロエンのPicassoが終了してしまう影響もあるようですが、最安クラスは300万円以下の設定を考えているそうで、この辺はもうちょっと円高継続をお願いしたいところ)、というのと、さらにさらに、まだ実物が出て来ていない208系列のSUV2008がこれも来年に日本でもデビューするらしい、というのがダブルの注目点です(その代わりというか、208にはSWCCという展開の予定はないらしい)。これはどちらも乗ってみたい。



来年はうちの307SW3度目の車検ということで、まだ乗り換えるには早いな、とは思いつつ、次に出てくる車のその1つ先、ぐらいをぼちぼち注目していきたいところですね。



その一方で、この辺 にも気になるところがあったりするのですが(こっちは相変わらず渋いところを突いてきますよね)。




(この項終わり)







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