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2012年7月

2012年7月31日 (火)

[ロンドン五輪]ようやく一つ

開会式のインド選手の行進に紛れて「お前誰やねん」という人が一人混じっていたという件、どうやら今頃になって、開会式のボランティアの一人が列に入り込んでいたらしく、一応は一件落着なんですが、それにしてもなんでその程度のことがわからんかったんか、とやはり不思議ですね。

さて、ロンドンも競技が徐々に進行し、前日はいろいろあった「Judo」(それにしてもこんだけ毎回審判の心配をせなあかん競技って何なんやろか)も3階級目。このクラスのトップランクである松本薫が順当に勝ち上がって決勝、ルーマニアのカプリオリウとの対戦は延長にもつれ込み、その直後、内股で攻める松本がなんか背後から変な倒され方をしたな、と思ったら、




ありゃ、反則負けですと?

技をかけようとしている軸足を刈ってはいけない、というのが基本のようですが、それにしても、女子は勝つと思ったのは彼女ぐらい?という気もしていたので(あの気合いの入った顔つきがいいですね)、この結果自体は「よかった」と素直に思います。






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2012年7月30日 (月)

[ロンドン五輪]モロッコは3日前のスペインより怖かった

なかなか金メダルシーンが出てこないので、五輪と言ってもにわかサッカー特集みたいになってしまっていますが、ともかくサッカー男子日本の2戦目は、3日前に勝利を挙げたスペインとは地中海の向かい側、モロッコとのニューカッスルでの試合。相手は初戦にホンジュラスと引き分け、何だかんだ言って最後がスペインとなだけにここは是非とも勝ちたい試合。一方の日本は、やはりここでもたついて、第3戦のグダグダ感は味わいたくないところでしょう。ラオスでは、23時から、True Sportsのライヴ中継です。



日本はケガが心配されていた大津は出場、しかし同じくケガを負った酒井宏はベンチ、酒井高がスターターに入りました。その試合は序盤からモロッコがペースを握り、ラマダン中で気が立っているからか(関係ないか)、日本ゴールへアグレッシブに攻めていきます。日本はジリジリ下がる一方になる場面が目立ち、ボールもなかなか奪えませんが、モロッコもなかなかシュートチャンスに決定的なものは見せられず、18分にアムラバトがゴール正面でシュートを放ったシーンも、酒井が何とか防いで事なきを得ます。



30分前後からはようやく日本の攻撃の形ができ始めます。42分には扇原の右CKに鈴木が合わせますが、GKアムシフがほとんどゴールラインを割ってるんとちゃうんか、というところでキャッチ。続いて得たCKには吉田がフリーでニアに飛び込みますがゴールには結びつきません。全般に、今日のモロッコは3日前のスペインより怖い、と思わせる感じで前半終了。


そして後半、戦況は一進一退、しかし再びモロッコが攻めるタイミングが多くなります。日本はどうも単発な攻めが目立っていましたが、62分に中央から東が放ったミドルがこの試合2回目の0.5点にして欲しいシュート。クロスバーを叩いて真下に落ちたボールがアムシフの背中でバウンドしてl、一瞬入ったかと思いましたが。



その後さらに70分には大津が中央から言いシュートを放ちますがこれもアムシフが辛うじてセーブ、なおも79分、永井からダイレクトで出されたボールに山口がエリアへ走り込みGKと1対1のシュートを放ちますがバーのわずかに上を抜けてしまいます。モロッコの選手もラマダン中ということもあってかこの辺りでだいぶ動きが落ちてきていましたが、それでもなかなかゴールが遠い時間帯が続きます。



それでも得点は入る時には入ってしまうもので84分、清武のハーフウェイ手前からの左へのパスに永井が走り込み、こちらも大きく飛び出してきたアムシフを一瞬の差でかわし、右のアウトで大きく浮かせたシュートが無人のゴールに吸い込まれます。



その後は後のないモロッコが賢明の攻撃を仕掛け、ロスタイムにはこれも0.5点、かというシュートがたて続けにかまされてきますが、権田、吉田はじめ体を張った守りで得点を許しません。




おお、連勝だ。





これで文句なしの勝ち抜け決定です。なんともはや、第3戦には主力を一部休ませることだって狩野です。残るはホンジュラス戦ですが、これで1位通過ではなくなる、というのもちょっとね。まあ高みの見物ができるというのはありがたいことでありますが。



(7/30朝追記)
スペインがホンジュラスにも負けてしまいました。ホンジュラスが勝ち点4になったので、連敗のスペインは早々と敗退決定です。やはり、あの状態を3日で立て直すことはできなかったんですね。また、ウルグアイが10人になったセネガルに完敗したため、Group AはUAE以外どこが来るのか全くわからない状態、Group Bはメキシコと韓国が勝ってひとつ抜けましたが、ここもまだ最終戦次第、Group Cはブラジルが連勝して勝ち抜け決定、残り1枠の争いですね。







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2012年7月28日 (土)

[ロンドン五輪]お互いにハッピーな結果?

さて、ベタな休日を過ごしているラオスの国内CATV会社が配信を受けている放送でも、五輪のLIVEは結構カバーされていまして、ESPNがもうけている特設チャンネルと、対、ラオスの地場チャンネル等でそこそこ競技の状況をチェックできます。というか、同時に複数のLIVEが進行しているのでチェックするのが大変、という気もしますが。それに放映時間がかなりきっちりきっちり区切られてしまっていて、肝心の所で切り替えられてしまう、というパターンもあるようです。



そんなこんなで本格的に競技がスタートした土曜日は、まずなでしこの2戦目。相手はグループ内では最も怖い相手であるスウェーデン。ランキングも3位と4位、タイプは対照的ですが対戦成績的にもほぼ互角、体格の差で押してくる難しい相手です。とにかくこの試合は負けないで行きたいところ。



日本のスターターは初戦と同じ。スウェーデンは初戦を大勝して勢いがあります。序盤から前の方でかなりチェックをかけてきますが、日本も落ち着いて対応、10分過ぎからは前線でのチャンスも増えてきます。



20分過ぎからは日本がペースをつかみ、前でパスをインターセプトし、左からの攻撃がしばしばスウェーデンのエリア近くまで入り込みますが、ゴールを脅かすまでには行かず、一方スウェーデンもヤコブソンらの前線ががっつりと出てきたり、澤のパスミスをきっかけにCKの場面もあったりしますが、危険なシュートにまではつながりません。



前半の残り半分は、どちらもやりたいことをうまくつぶし合っている格好で、ボールを奪ってももう一つ有効な攻め手につなげられないまま経過。0-0で後半へ。




後半は川澄のミドルで始まり、左からボールをつないで澤のシュートなど、いい形が見えかけてきます。右サイドから大儀見を走らせたり、宮間のシュートもありましたが枠に行かず、59分には澤を田中と交代。確かにちょっと動きが本来のものではなかったような。



その後もポゼッションは日本が優位、ラインの裏を取りに行く動きもあり、大儀見が前線でボールを奪って小野とのワンツーからシュートに持って行ったシーンや、大野が近賀のクロスをフリーで受けてのシュートなどは、ここで何とか一つ、という場面だったのですが。



スウェーデンも押され気味ながらチャンスには一気に速い動きで出てきます。シェリンの中央でDFをかわしてのシュートや、同じくシェリンが左をフリーのドリブルで抜けていってエリア内で勝負された場面は、ちょっとヒヤッとしましたね。



80分に大野と岩渕が交代。その岩渕が早速左からシュートを放ちますがGK正面。一方スウェーデンも、少し動きの落ちてきた日本の空いたスペースをドリブルで上がり、何度もシュートに持ち込みますがゴールを奪うことはできません。結局85分からロスタイム3分まではスウェーデンの攻撃が目立ったものの、決め手なくスコアレスドローで終了。




全般に、フィジカルで勝ると思われているスウェーデンに対して、日本はどの選手も決して当たり負けしていませんし、ボールを奪って前を向けるシーンも遙かに多かった。ただスウェーデンの中央の守りは大きくて堅く、トラップして、あるいは中央へ回り込んでというシュートにはなかなか持ち込めなかったですね。



これでGroup Fは日本とスウェーデンが勝ち点4で並び、2戦目での勝ち抜け決定とはなりませんでした。なでしこの残り1戦は南アフリカですから、まあ順当に行って勝ち抜けできないということはないでしょうが、準々決勝でどこと当たるか、というのは確かに若干気になるところではありますが、まあそこは一戦一戦と。



(7/29追記)
Group Eで2試合勝ち点なしの国が2つ出ましたので、勝ち点4の日本は勝ち上がり決定です。あとは何位で上がって相手がどこかですねやっぱり。





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2012年7月26日 (木)

[ロンドン五輪]グラスゴーの衝撃

あれ、関塚さんまだいるやないの、とまあ軽くスタートさせる本日のエントリ、開会式を明日に控えて男子のサッカーも開幕です。初戦の相手がいきなりのスペイン。まあ相手が初戦の何かに巻かれてヘマをやらかしてくれれば勝ち点もらえるかもね、ぐらいの感じで生暖かく見ていきましょう。今日はタイの局がLIVEでやってますよ。



日本は守護神権田に、吉田、徳永、鈴木、酒井のDF、そして清武、東、山口、扇原、トップは大津と永井。もともと前評判的に期待は大きい訳ではありませんから、こういう試合ぐらいは予選のときのように冷や冷やさせられる流れはナシにしてもらいたいものです。



試合は序盤からそこそこ激しい辺り愛、日本もそれなりのポゼッションはしますが、スペインの強い守りに大きなチャンスは作れず(前へ出る圧力を10分過ぎから殺がれ始めたようで)、一方のスペインもさすがに豊富な運動量で、きれいに日本の間を抜いてボールをつないでいきますが、かといって前線でで危険な雰囲気を感じることのないまま25分、鋭い上がりからマタが右サイドへ強烈なシュート、枠をうかがいだして、そろそろウォーミングアップ終了とばかりに日本陣内へと攻め立て始めます。



そうすると展開が広がり始めて逆に日本にも逆襲の余地が出てくるというものですが、そこで打って欲しい永井がシュートに持ち込めなかったりなど、日本はやっぱりゴールが遠いです。



と打った途端の34分、この試合初めての日本のコーナーで、モントーヤと競りながらファーから走り込んだ大津がゴール左へ。やっぱりセットプレイは何があるかわからない、まあその直前のプレイも形自体は悪くなかったですが。



こうして思いの他の先制となった日本ですが、スペイン相手に守って守りきれるとも考えにくく、でも当然前へ押し気味になってくる状況、だからあの38分のGKが出てしまったシーンは薄い角度から清武に流して欲しかったなあと思うことしきりだったわけですが、そうこうするうちの41分、前線へのフィードに一人上がった永井と競り合って服をつかんだI.マルティネスが一発レッド。残り50分を1点を追うスペインが10人で戦う状況に。ここで扇原がFKを放り込んでくれれば良かったのですが、まだこれはスペインにはちょうどいいハンデか?という感じがぬぐえぬままに前半終了です。




で、後半。スタートから日本は得点した大津を下げ、斎藤を投入(ケガでもあった?)とにかく点を取らないとどうしようもないスペインは前掛かりで攻め込みに行きますが、逆に日本は空いたスペースに飛び出して裏へ裏へとロングクロスを多用。あそこで永井が、清武が、入れてくれてたら相手ももうんと焦ったろうに、という惜しいシュートが続きます。スペインがサイドからたびたび見せる攻撃もOAマヤさん初めDFがうまく処理して後半も半分が経過。



酒井がまずい膝の曲がり方になって(左足が引っかかる格好になったみたいでしたね)大丈夫かという状況(やはりちょっときつそうでしたね。その後すぐに酒井高と交替です)になって、でも時間はあっという間に経過していきます。スペインもシュートらしいシュートは全然打ててないよなあ、という時間が続き、日本のCBは落ち着いてるよなあ、と書きかけた矢先の77分ぐらいから、取らねばならないスペインがサイド中心に次々と仕掛けてきます。しかしそこもしっかりしのぎ、85分ぐらいからは日本は前に2人残してあとは全員守っていく形。時折巡ってくるおいしい1対1のチャンスを永井や山口が何だかお約束のように見事に無駄にして、緊張感を残したままロスタイムとなります。



結構長く感じれらる4分のロスタイム、しかしスペインの動きが先に落ちてしまっていて、日本が確実に相手のチャンスを消していきます。この試合での吉田麻也の存在感は本当に大きかったなと思いつつ、結局危ないシーンがほとんどないまま試合終了。




おお、スペインに勝ってしまった。




日本人にとっても衝撃の勝利。セルジオ氏もほとんど捨ててかかっていた試合、いろいろと特別な要素が重なってはいたものの、しかし初戦というのはやっぱりわからないものなのであります。そして一方で、1人少なくなっていたとは言え、しっかりタレントは揃っているスペインに枠へのシュートは3本しか打たせなかった、やっぱりこの試合は守りでつかんだ勝利ですね。



裏の試合はホンジュラスとモロッコが2-2で引き分けたので、日本はいきなり決勝トーナメントへ有利な状況になりました。次戦のモロッコに勝てば勝ち抜け、となります。というか次戦引き分け以下だとホンジュラス戦にプレッシャーがかかってグダグダになってくる恐れがありますから、ここはもう一発で決めてしまって欲しいですね。一方のスペインは優勝候補と言われながら、いきなり波乱のスポットに落ち込む危機を迎えてしまいました。消えては欲しくないですし、まだ何とかするでしょうけどね。しかしこの試合の動きを見ていると、不安も大きいような。





ほぼ同じ時刻にやっていた韓国対メキシコはスコアレスドロー、ここは残りがガボンとスイス、ということで、この先よくわかりません。さてさて、男子はこのあとさらに波乱があるのでしょうか。








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[ロンドン五輪]なでしこ勝利で開幕

さてさて、というわけで、開会式は2日後でありますが、当ブログスタート以来4回目の五輪が始まりました。いつものパターンで先に始めるのはサッカー。なでしこの初戦はコヴェントリーでカナダと出あります。直前のフランスとの親善試合で2-0の敗戦を喫していた日本、本番にどのように合わせてきているのか。とりあえず負けてはいけない相手ですが初戦だけに怖いところはあるもので。試合はラオスのCATVでも、ESPNのライヴ配信で見ることができます。ありがたい。日本じゃ1時スタートだけど、ここだとまだ23時の開始。これもありがたい。



なでしこのスターターはGK福元に、鮫島、熊谷、近賀、岩清水の4バック、川澄、澤、宮間、阪口のMFに、大野、大儀見(旧姓永里)の2トップ。まあ最近じゃ見慣れた顔ぶれですね。



序盤は互いに出方をうかがうような雰囲気でしたが、10分過ぎから徐々にカナダが前でプレスをかけ始めて試合が動き出します。しかしカナダは攻めが単調で、フィジカルを生かし切れていない雰囲気。日本のDF陣も良いタイミングでパスコースを消していきます。一方日本の攻撃も、中盤でのパスはいい流れでつながりますが、カナダもなかなかチェックが厳しく、ラストパスになると意図はわかるけどつながらない、というパターンが続いて、あまりゴールに近づくムードがないままに、やや日本押し気味だけどあっという間に30分が経過します。



徐々にペースはつかんできていた日本が33分に先制。左サイドで澤がエリア際の大野へ浮かせたパス、これを大野がヒールで川澄へ。角度のないところから見事にゴールに突き刺します。日本の技が活きた得点。



前半はこれで終わりかと思っていたら、44分にラッキーな2点目。それも宮間のヘッドでゴールとは。鮫ちゃんのゴールエリア近くへのクロスにGKが飛び出してきて、クロスに対して競り合っていた後ろにいた宮間が頭で無人のゴールに放り込みました。これは良い形で前半を終えられたというものです。





お、前半でUSA2-2FRAやんけ、というのを確認して後半へ。出だしから日本がペースを握り、ちょっと危ないシーンもありつつ、GKが出てしまった後で後半歩早ければ大儀見が楽勝のゴール、というシーンもありつつの55分、ウィルキンソンにうまく右サイドを上がられて、中央へ走り込んだタンクレディへクロスを合わされてしまいます。試合の主導権を握っていて油断があったわけではないでしょうが、良くない取られ方の失点、と言う印象が。



その後、川澄からどフリーの大儀見へのクロスとか、大儀見にはもう一ついいシュートチャンスがありましたがうまくいかず、カナダが75分で交代枠を使い切った後は安藤の惜しいシュートもあったり、カナダは80分にエリア内に攻め込みますがシンクレアが見せ場を作れなかったり、ミドルレンジで受けた澤が中途半端なシュートを打ってしまったり、そうこうするうちにチャプマンが足を傷めて85分からは10人になってしまったり、とまあ何だかんだありつつ、最後は確実に日本が時間を使って試合を終わらせました。



あまり良くない失点もありましたが、全体を見れば無難な快勝と言っていい内容ではなかったでしょうか。もちろん追加点が取れなかったのは物足りないのではありますが、いろいろ微妙な初戦で贅沢言ってはキリがないと。



他の場所では、結局米国が4-2で勝ち、その前に始まってた英国ーNZは1-0と、とりあえず順当な結果になっているようですね。次は土曜日に強豪スウェーデンと。ここを勝てば、QFの相手が良くなるかも知れません(そうならないかも知れませんが)から、ともかく流れに乗るべく、ぜひ連勝を。



(ちょっと追記)
ブラジル、スウェーデン、北朝鮮がともに快勝、ということで、初戦は波乱なしですね。
しかし、なんぼなんでも、大型スクリーンにあの国旗の間違いはいかんでしょう。





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2012年7月25日 (水)

[シー・シェパード]逃亡犯には何してもいいことにしませんか?

こんな奴誰が保釈していいって思うんや。ドイツの司法もテロリストにユルユルやないか、と思うことしきりの向きも多いのでは。





もともと法に遵う気があるんだったら、こんな活動しませんって。どうせなら中国様に捕まえてもらうぐらいの活動してくれてたらね、とこういう時だけあちらを利用したりしますが。



まあドイツの当局の皆さんも、こういう団体の首領はこういう法を守る精神のかけらもない腐った奴だということぐらいはわかったでしょう(保釈金を工面させたどこかの人たちも同罪と言っていいようなもので)から、ここは速やかに再逮捕してもらって、当分出られないようにしてもらいましょうね。ここまで法治国家を舐めきってる奴には、もう何をしてもいいことにしませんか?



例えば、塀の中の食事はクジラ肉オンリー、とか。



案外、そうなったら食べまくるかも知れませんが。







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[細野環境相]暑くて気でも触れましたか?

いやあ、悪い冗談としか思えませんね、というか、悪い冗談であってもらわないと、この人の政治生命に関わりますよね。





あの事態が発生した時のひどさは既にかなり公になっている訳ですが、そもそも今回の原子力災害で、設備の被害は甚大であったものの放射線による死者は1人も出ていないし、今後も一般にそれによる障害出る可能性は皆無と言って間違いない。死者は菅首相の時に科学的根拠を追わずに出して今もって理不尽に継続している避難による諸々のストレスや生活困難によって出ている。それに何の必要もない原子力の「受難」も、この首相が唐突に発した法的根拠もクソもない浜岡の停止要請(これを無視すれば今こんな事になっていなかったとは言えるのですが、、その場合の反射効果は予想できませんしね)に端を発している、要はこの人のために少なくと数百人単位の人が落とさなくてもいい命を落とし、日本の国富を数兆円単位で吹っ飛ばし(日本が数百億ドル単位の貿易赤字を何年にもわたって続ければ、それだけでその先がどうなるかは想像したくない)、日本を無用なエネルギー不足の不安に陥れている。まさにその張本人であるこの人に、元首相という名のテロリストと非難する言葉は出こそすれ、日本を救ったとはどこをどうほじくったらそんなお間抜けな台詞が出てくるのか(日本の足下をすくったというつもりでもなかったんでしょ?)。



出てしまった言葉はしょうがないけれど、今からでも遅くないから前言を完全撤回した方がいいですよ。こんな人がほざく環境行政を、誰が信用できるっていうんでしょうか。え、それはそれでそういう利権がある?そりゃ(以下略)







2012年7月24日 (火)

[イチロー]マリナーズはもはや居場所ではなかった

何気なくESPNで野球をやっているのを見ていて、ほお、NYY@SEAねえ、あれ、イチローはライトに入ってないのかな、と思ってしばらくすると、NYYのユニフォームを着てバットを振るイチローを発見。びっくりしたなあもう。





MLBの世界では別に不思議なことではないですし、それが両チームにとっても必要な状況であることは以前から指摘されていたことでもありました。特にNYYは地区首位を余裕で走っていながら、外野手が手薄になっているのが大きな悩みでしたし、SEAは若手主体のチーム改造にかなり長いことかかっているうちにイチローのパフォーマンスに陰りが見えてきた、というので、5年契約最終年を終える前に何とかしたかったということもあったでしょう。NYYから活きの良い投手が来ればなおのことありがたいというもので。



イチローにとっても、長いMLB生活の中で、今ほど自分の居場所が見当たらなくなってしまっている時期はなかったのではないかと思われますし、残り何年かのプロ生活の中で、ずっと遠ざかっているプレイオフでの戦いに身を置き、ワールドチャンピオンのリングをNYYで手にしたいという思いがきっとあったものでしょう。



早速の試合が@SEA、しかし勝った試合後のインタビューは感慨深げでしたね。しかし恐らくチームが求めているのはSEAでもう一つになってしまっているパフォーマンスではないと思いますので、まだまだひと花ふた花咲かせて欲しいものです。自ら志願して、そしたら呼んでもらえるといううちが花、というのは本人がよくわかっているでしょうけどね。



(7/24深夜ちょっと追記)
打順についてそこここでコメントが見えていますが、NYYの場合、Jeterは不動として、2番に小柄なのに一発のあるGrandersonがいるというのが、今の打線に厚みと怖さを与えているのは間違いないところ。んでその後を考えてみると、イチローの落ち着く位置は8番か9番、ということになってしまうんですよね自動的に。かつてCano辺りが負っていた役割が、今のイチローに回ってきたという感じでしょうか。





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[NYの水]濾過するにも程がある?

確かにNYで水道水を飲んだ記憶はありませんが、お世辞にもいい印象はなかったですね。しかし、大阪でもそうですが、水道水がもう一つ名所は、そこをどうにかして金の取れる水にしてやろう、という思いが働くもんなんでしょうね。





濾過を重ねれば水から不純物は取り去られていくのでしょうが、別に純粋を人が飲んで美味しいと思う訳ではなくて、そこに入っている微妙なミネラルとか何とかを感覚として味わいと思うのでありまして、濾過して臭いとかいらん物質だけが除去できるのであればそれでも良いのでしょうが、そう簡単にはいかないのでありまして。



ブラインドテストで評価が低いというのは、それだけ、水の味わいと感じる者もなくなってしまっていたということなんでしょうね、多分。



水清くして魚棲まず、飲料水濾過しすぎて人好まず。わかる気はします。







2012年7月22日 (日)

[コロラド]でも結局銃は規制されないんですよね

何だか定期的に発生しているような感がある米国の銃乱射事件。またこうして、悲惨な事件が起こってしまいました。





映画館での突然の襲撃、ということで、本気でぶっ放しに来られたら逃げ場がありません。実際に、場内にいたほとんど全ての人が被害に遭ったようですから、まさに恐怖のバットマン上映会場になってしまったわけですね。



そしてこういう事件が起こるたびに、銃の規制が問題になり、全米ライフル協会と主に共和党系からの強力な抵抗によって立ち消えになるというのが毎度のパターンでありまして、米国建国時からの伝統を変える事への抵抗ということももちろんあるでしょうが、まあ実際に、こういう犯罪者が存在すれば、別に銃でなくても大量殺人事件を起こすことは可能な訳で(日本の例を見てもそうですから)、ツールを悪者にして規制しても本質的な解決には鳴らない、というのは、ある程度はわかる気もします(なくなればそれでいい、という単純な理想論は、現実の前ではきわめて影が薄いというのは、別にこの件に限ったことではないかも知れません)。



結局、規制は今回も立ち消えになるのでしょう。米国はそれで成り立ってきた訳で。