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2012年3月

2012年3月27日 (火)

[ラオスのベタな休日]共産党の日

エントリしているのは平日ですが、休日のネタがたまっているので「ベタな休日」です。


先週の土曜日、前日までの猛暑とは打って変わって暑いのは暑いが爽やかな風が吹き抜けて結構快適な空模様の中、私は5年ぶりぐらいに、国立競技場の近くのとある場所でお金を払って草刈りをする部隊に参加していたのですが、その帰り道、バンコクに行くために空港へ直行しようとしていた国道13号線上に、制服その他しっかりした身なりの若者やその親の層の人たちが道沿いに列をなして、手に手に花を持っています。



これは何かの催しか、と思っていたら、南バスターミナルを過ぎて少し走ったところで、車がピタリと動かなくなってしまいました。



0324cp01 その列というのが←こんな感じ。



で、その向こうに、車が止まっているのが見える。



うちの車のドライバーに尋ねると、「共産党の日」なんだそうで。この渋滞の先頭の位置にあるのがカイソン・ポムビハーン博物館。ラオス共産党(人民革命党)の創立記念日が3月22日であり、その日の周辺に、革命の中心人物たちを顕彰するパレードが行われるのだそうで、そかしそのスタートが車がストップしてから約30分後、しかしおいおい、飛行機に間に合うんか?というタイミングになっていたりしまして。



0324cp02 0324cp03 暑さはそれほどでもないが日差しはきつい昼下がり、でも少年少女は適度におしゃべりしながらも並んで待っているうちにようやく時間が来まして、遠くの車列がやっと動きを見せました。持ってる花とかはどうするのかな、と思っていたのですが...






0324cp04 軍用トラックに1台ずつ、革命時代の英雄の肖像が掲げられ、その車が10数台、ゆったりしたスピードで通り過ぎていきます。沿道の少年少女は花を持った手を合わせて車列を見送っているだけです。



パレードの後半には政府首脳の乗った黒塗りの車がついていき、20km余りの道のりを走っていくんだそうで、さすがに国の幹線道路、やはり平日にはやりにくいですね。



ラオスの現政権が発足して40年近く、カイソン氏が亡くなってからでも既に20年。若い世代に、教育ではしっかり植え付けられていても、やはり革命と戦いの時代を印象づけるのはなかなか難しいのでしょうね。しかし13号線封鎖されると困ります。まあ何とか空港には間に合いましたが。








2012年3月23日 (金)

[NFLモード]玉突き状態

NOがやっていた危険なタックルへのボーナス、このチームだけのものだったと思いたいですが、ともかく処分はかなり厳しいものになりましたね。HCの1年間出場停止、DCにも出場停止処分が下りましたし、ドラフト2巡目の剥奪とか、微妙に痛いかも知れません。こういうのは売り物のオフェンスにも影響を与えがちですしね。

さて、P.ManningのDEN移籍で一気にQB玉突き状態が本格化してきました。まずはどうなるか、と思っていたTebowがNYJへ。ここにもJAC,MIAあたりとの争奪戦が予想されていたそうですが、意外にあっさり決まった感がありますね。TebowのスタイルがNYJにフィットするのか、ということがあるのですが、そのNYJにSparanoが来たというのも、一気に獲得を果たした大きな要因なんでしょうね多分。LTが「なんで俺に走らせへんねん」とか言い出すかも。



で、そうなると当然、Sanchezはどうなるの?という話になるでしょうから、結構大物の玉突きがまだ続くことになりそうです。MIAは補強の不調でファンが抗議活動をしている、というニュースも見たんですけど、ここらで大きく動くのでしょうか。



そういえば、DALにOrtonが入っていたんですね。何かDALのジャージ姿がイメージしにくい人なんですけど。





2012年3月22日 (木)

[ラオスのベタな平日]ラオスとかの国とは友好関係にあるのです(追記あり)

当ブログでラオス関係のエントリに行き当たっておられる方は恐らくご存じの通り、ラオスは今でも一応共産党一党独裁による社会主義国という建前を通しています。でまあその関係で北朝鮮とは友好関係にあり、先日の将軍様の死去に当たっても非常に丁寧に対応した国の一つであります。かの国からの人の往来もあったり、ということも時折出てきますし、朝鮮中央テレビが見られるゲストハウスとかの話もエントリに載せたことがありましたよね。



首都ビエンチャンには北朝鮮系レストランが存在し、そこには喜び組級の美女が...という噂は聞いたような聞いてないような、まあともかくそういう所には行ったことがないままに過ごしていたのでありますが、



いやあ、あるんですねえ、こういう店って。


Pyongyang 恐らく過去に某歩き方とかに載っていたのとは違う店だと思われます。場所はパトゥーサイの大ロータリーを裏側まで回り込み、ほぼ真北に流れる(13号線につながる道のさらにもう1本奥)道に入り、パトゥーサイカフェの前を通過し、Asean Rd.を横切ってさらに100mほど進んだところ。看板はハッキリ出ているので、そこに行けばハッキリわかると思います。



その名も、Pyongyang Friendshipレストラン。看板もそれとわかる色になっています。年中無休、23時まで営業、ということなんだそうですが、どうも入口にあまり開放感がなく、中の様子もあまりよくわからないので、いきなり一人ではいるのには多少勇気が要る雰囲気です。



一応それでも社会勉強のため(?)と中に入ってみたことはありますが(根性がないので店内の写真は自粛)、中には女性店員が約3人、あまり愛想はありませんが恐らく現地からこっちに来ているっぽい、昭和のスチュワーデスの夏用制服、みたいなスタイルの女性が、ビビンバをかき混ぜてくれたりします。店内にはカラオケとかもあって、夜にはそういう利用もされているんでしょう。味はごく普通に楽しめるレヴェル、値段は安くもなくめっちゃ高くもなく、という感じでしたね。ラオス語と朝鮮語以外の言葉で話していると、店員のおねいさんに、「どちらからいらっしゃったんですか?」と英語で聞かれます。それも客層リサーチの一環なのか?と思ってしまうところが、このレストランの微妙な緊張感なんですけど。



というわけで、かの国への送金の一端に関わってしまったという気はしている(?)のですが、まあ話の種ということで。




(11/24追記)
この店、その後何回か行ってたんですが、10月頃に看板が撤去され、その後何の動きもなくなっているので、閉店してしまったモノと思われます。売り上げが送金目標に届かなかったのか、それ以外の何かトラブルがあったのか、営業以外のミッションが終了したのか、詳しい事情はわかりませんが。









2012年3月21日 (水)

[北朝鮮]毎度おなじみ「衛星」ですが

普通、人工衛星は発射されたら地球を周回する物だと思うのですが、かの国では層ではなくて、周辺国の近所に落とすものなのでありまして、一応直接領土領海に落としてしまうとさすがに友好国も無視できなくなる、というのは明らかなのでそれはやらないわけですが(南隣には違う物を落としたりしていますが)、それで今回も大丈夫だろうと思っていたらそうでもなかったりしたわけで。





ロシアも、「話が違うやないか」という思いを強くしているわけで、これは、6カ国協議のラインが復活しようとしていることで地域内での勢力を高める好機ととらえていたうえに、トップ級で当面のミサイル発射を行わない旨の発言が交わされていたにもかかわらずこれでは、国と国との間で面子をつぶされるということのほか、ただでさえ微妙な国内での「顔」にも傷がつきかねないはずで、さすがにこれは放っておけない、というところなんでしょうね。



現状での北朝鮮への支援はあくまで中国メイン、という状況ではあるかも知れませんが、ロシアによる政権移行期の北朝鮮への動きも、この様子では無視できないレヴェルなのではないかと。







2012年3月19日 (月)

[ラオスのベタな休日]ASEMをせむとや

えー、「ベタな休日」です。何だかこの「ベタな休日」のキーワードでググると、当ブログの過去エントリがずらっと並ぶようです。検索結果までベタになるんですね。



さて、ビエンチャンでは土曜日にまたかなり激しい夕立があり、私はその直前に某マッサージ店にエスケープして難を逃れたのですが、ちょっとその時だけは雨期になったような状況でした。その後、夜は随分涼しくなったのですが、今日はまた35度近くになったでしょうか。やはり3月も半ばを過ぎると、暑さも本物になってきます。



0318dch01 そんな中、まだひどい暑さになる前の時間帯に、川に向かって歩いて行きます。ちょっと下流寄り、マホソート病院の筋を抜けてファーグム通りに到達すると、その先にコンクリートのバリケードがあり、歩行者はそこを乗り越えて堤防に行けるようになっています。



少々雨が降ってもメコンの中州は広大なままで、タイ側に細く流れが残っているのみです。川岸に出た地点から南側、ドーンチャンパレスからさらに南の方に、クレーンやら何やらが随分と目立つところがあります。そういえばこれってASEM関連の開発地いい気だったかと思って、もう少し下流側へと歩いて行きます(実は「工事中関係者以外通行禁止」という看板があったことに後で気づいたのでありました)。



0318dch02 0318dch03 今年の11月に、ビエンチャンでASEM会議が予定されており、それをにらんでの建設ラッシュが市内各所で(計6カ所だったでしょうか)進められています。ワッタイ空港の設備拡張もその一つですが、こちらドーンチャンパレス南側の一帯でも、ホテルなどの居住設備が建設されているのです。欧州の閣僚クラスも大挙してやってくるということもあり、かなり気合いは入っているようで、中州の川砂をこちらの写真のように、日本のお古を初めとするダンプカーが日曜にもかかわらず頻繁に採取して、工事現場に上げています。建物自体はだいぶ立ち上がり始めているものもありますが、ホテル建設は少々遅れ気味である模様です。施工は当然の如く中国系企業で、まあ見るからに見た目は大きくて立派だけど直接の用途を果たしたら後はもう知らんで、という雰囲気の作りに見えるんですけどね。



0318dch04 0318dch05 なぜかうち捨てられたようになっていた計画図を示す看板では、この辺り一帯を開発して、ASEM終了後は一般向けホテルや高級住宅地とする、という計画ですね。実際に近郊には、外国人向けとは限らない邸宅の建ち並ぶエリアというのは結構ありますし、恐らく会議終了後、それなりの需要はあるのでしょう。



一方で、このドーンチャン南部というのは、この開発が始まる前はその名もバンドーンチャンという、ビエンチャン市内には属していながらまるで別世界のような、中州を拠点とする小さな村が存在しており、数十世帯の人々が生活していたのであります。まあどういう雰囲気であったかというのは、恐らく上右の写真の境界あたりから推測していただくことになるのでしょうか。



こうした一大国際会議を開催できるということに限らず、これからラオスがASEANの中でも存在感を示すことのできる国になっていくためには、やはりまだまだ基本的なインフラが足りませんし、外貨を得ていくための産業を、内外の資本を用いて開発していけるようになっていく必要があるというのは事実です(先週はラオスの首相が来日されて、円借款の最終合意とか、投資促進の要望とか、いろいろと経済面でも交流をされていたようだが、恐らく、ミャンマーに現在のような動きが急速に起こっていることにラオスはもっと危機感を持って競争を図っていく必要があると思うものの、実際の所はそこまでいっていないように見える)。そこには必然的に、そこに以前から住んでいる人の移転の問題が生じる、というのはどの国でも同じでありまして、中国ならば(一昔前の?)そこはもう、それこそ1週間でそれまで存在していた村が忽然と消えて、ということにもなったのでしょうが、ラオスという国は土地はそもそも国有であるものの、付与されている使用権とか、若干微妙なものもあるようでして。



0318dch06 ちなみに、その工事現場のすぐ横に、「村」を感じさせる←こんな場所があるということも付け加えておきましょう。



これ、首都ビエンチャンです。ドーンチャンパレスから200mほど、市内中心部から2kmほどの場所です。そんなエリアでこれだけの牛に出会える首都って、ここ以外にそんなにあるわけではないでしょうね。そういう意味では、大変貴重な場所であったとは思うのですが。






2012年3月16日 (金)

[ADS]人にも地球にも優しい兵器?

特定の波長の電磁波を利用して人間の感覚に耐えがたいような「熱さ」をもたらす、実際に人間を殺傷することはないのできわめて人に優しい兵器であると。また火薬を爆発させたり、物を燃焼させたりするわけではないので環境への影響も最低限にできる、地球に優しい兵器ですねと。





実際の使用法は記事にもあるように、大規模放水や催涙ガスを使うのがメインであるような所で集団を排除したり、国境の立ち入り禁止区域に電磁波のバリケードを張っておいたり、というようなことなんでしょう。



しかし、恐らくこれは各種周波数の特性から兵器として有用なものを検討した結果であると思われ、何らかの副産物がどこかにあるように思えてくるのですが。

まあそこまで深く考えなくても、それほどまでの「熱感覚」を呼び起こすような兵器が存在するのであれば、あの辺とかあの辺に少し借りてきて使えないか、とか思ってしまいますけどね。まあ持って行くのが大変でしょうが。









2012年3月15日 (木)

[五輪最終予選]まあ、いろいろありましたが

こちらで、アルジャジーラのネット中継を見始めたときには既に2点入っていまして、しかしその後の20分余りは、やっぱりどっちが勝ってるのかよくわからないようなもう一つ煮え切らない終わり方で、その辺が今のU-23の特徴なのかな、と改めて思ったりもしまして。





あとで見直した得点シーンはどちらもグラウンダーのクロスから、1点目は扇原がスコンと左へ決め、2本目は恐らく本来のターゲットをスルーしたボールにファーへ詰めた清武がぶちこんだファインゴール。しかし前半はチャンスはたっぷりあれど決め手に欠けるもどかしさだったようですし、2点も、何だか地震がアシストしたとかいう説もあったようで......



バーレーンも、大差で日本に勝つことでもあれば、というかすかな望み(既にシリアが「やっぱり強いやんけ」という勝ち方をしていましたので)を持ってこの試合に臨んではいたのですが、さすがに点を取られた後はちょっと落ちてしまった感はありましたね。でも日本の「国立で横綱相撲」感がなかったのも確かですけど。



何はともあれ、いろいろありましたが5大会連続の五輪出場が決まりました。が、しかし、別に出場することが目標というわけではないのは自明でありまして、さらに今のままのチームの総合力で、少なくとも決勝トーナメントを一つ勝つような姿は想像しにくいというのも私の感覚的には変わっていません。



目指すべきは一つ上のステージのはず。そこんとこ、お願いしたいですね。




さて、予選の他の組ですが、Group Aでは既に勝ち抜けの決まっている韓国がカタールと引き分け、既に敗退の決まっていたサウジと引き分けていたオマーンが2位に残る形になりました。もう一つのGroup Bは、UAEがウズベキスタンに競り勝って、最終予選無敗で五輪出場を決めました。ウズベキスタンは2点差以上で勝つ必要があったわけですが、結局2位組に入って試練のプレイオフが待っていますね。





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2012年3月14日 (水)

[ロボット]「本物そっくり」は「似顔絵」ではない

残念ながら、そういうことでしょ。





いわゆる芸の世界の似顔絵師の場合も、警察が公表する被疑者の似顔絵の場合も、実際の当人と並べてみれば、必ずしも「本物そっくり」とは言えないものです。目の前にいる人、あるいは写真の人、または特徴を語る人の話から、それともどこかの有名人を想像しながら、いずれにせよ、似顔絵はその本人の写真に近づけることが目的ではなく、その人の特徴を逸脱しすぎない程度にデフォルメして、それを見る人に印象づけることが目的であって、そっくりそのままの肖像画を描くことが目的ではないのであります。



ロボット君にはそこがまだ理解できていないのか、あるいは可能性はあるけどそこまでやっちゃうと可愛げがないだけか?まああんまり正直すぎる絵だからって原立ててしまうというのも多少大人げないような気はしますが、それほど「似すぎていた」んでしょうね。



人間の感覚というのは、別に正確なコピーを作っているわけではなくて、ポイントとなるパーツの印象を記憶している部分が大きくて、だからこそ髪型やメイクを変えても本人とわかる、ということがあるわけですよね。



私が人工知能のポテンシャルを過小評価しているのかも知れませんが、でも、ロボットがそこまでの「似顔絵能力」を身につけてしまったら、ちょっと気色悪いです。



そういえばふと、昔の「減点パパ」の三波伸介の似顔絵を思い出してしまうのでありました。覚えている人、それなりの年ですね。







2012年3月12日 (月)

[ラオスのベタな休日]ウドンタニにうどんはないんとちゃうか

さてさて、土曜日のエントリ以降も雨はしとしと降り続きまして、夜遅くにようやくやみました。まあそのおかげで日曜は朝からこの時期としてはかなり涼しくて助かりましたが。



0311udon01 ともかくこちらでは到着日を含めて15日間が在留期間ですので、それを更新するために出国する必要あり、というわけで、今回もウドンタニへ。朝イチの国際バスは相変わらず混みます。左の写真は第一友好橋でイミグレを通った客を待っている2大の国際バス。朝は8:00にウドンタニ行き、8:15にコンケン行きが出ているので、イミグレ待ちの間にこうして重なることがよくあります。



ちなみに、このバスを運行している会社が、3月からウドンタニ・ノンカイ-バンビエン観の直通バスを運行し始めました。毎日朝の1便のみのようですが、果たして需要はどれほどあるのか、と言う意味での関心はあります。



0311udon02 0311udon03 ウドンタニは相変わらず賑やかですね。←の左側は中心部のショッピングセンター、Central Worldの工事風景ですが、建設も一気に進んで、オープン間近を家事させます(Robinsonsや中の一部エリアは通常通り営業している)。まだまだ内部はこれから、というか、内装や配線などの工事をやっている脇を客が通過していく、という状況になっているのですが、それでもタラートサオの新々モールより、全面オープンは明らかに早いでしょう。右の写真は、その近くでたまたま見つけました。「ふち山」だそうです。しかし何でこんな所にこんな絵が?



それはともかく、ウドンにあった日本食店が次々と閉店になり、どうもウドンでうどん、というのは本当に難しいことになっているようです。それこそCentral Worldが何とかなってくれ、という感じなのですが、余り期待はできないかも。



0311udon04 0311udon05 なお、ウドンタニ中心部のバスターミナルが少しだけ変わりました。ご覧の通り英語表記の行き先表示が追加された(一応その辺りにバスは着くが、それでも目安程度に思っていた方がいいかもしれない)のと、チケット販売は原則←右側写真のブースで行われるようになったということ(でも乗り換え客にはおっちゃんが呼び込んでそのまま乗せているようなのですが)です。行き先ごとのブースは基本タイ語表記ですが、VientianeとVanviengはわかるようになっていますので大丈夫です。



帰りのバスも同様の混雑で、14時発のバスが13時の発売開始にはほぼ満席になるぐらいの列でした。それで発車が1時間遅れって、何やねんな。








2012年3月11日 (日)

あれから1年ですか

昨年の3月11日はこちらで「ベタな平日」を過ごしており、そのときはビエンチャン県のかなり奥の方、Longsaneで地元の人たちと会議をしていて、それが昼の休憩になっていた時分に、自宅からショートメールが入ってきたのでした。大阪でもそこそこ揺れたけど東の方ではえらいことらしいと。



その日はそこで泊まることになっており、来ていた日本人タイ人ラオス人で、ヤギを一頭締めていただこう、ということになり、夕方から犠牲のヤギを処理していたころ、Wifiで接続していたある人のPCに、想像を絶する光景が映し出されていたのでありました。



そのときのエントリがこれ で、何かようわからんけどとんでもない事になってるというのだけはわかる、という印象だけですね。一方翌日に起こった前首相の原子力テロ第一弾(?)に関しては、ビエンチャンに戻っていたせいか、こんな 感じでわかったようなことをエントリしていたんですね。まあしかし私の個人的所感としては、この点に関する考え方はこの初期と大きく変わっていないですし、結局いろいろと幸運はあったものの、あの発電所を原因とする放射線による住民の死者は出ないだろう、今仮にごく周辺以外の住民を全員帰還させて復興してもらったとしても、というものです。それを阻んでいるのは貧困な政治と、結局何の役にも立っていないとしか思えないマスコミと、この一年いろいろと潤ったであろうその手の方々ですね。



1年経って、喪は明けるのです。限られた予算でどう復興を前進させるのか。少なくとも除染に無駄金を放り込んだり、差し迫ったエネルギー危機に直ちにできるはずのリーダーシップを示せなかったり、処理しないことにはどうにもならない瓦礫に対して非科学的文句を言う連中を押さえることすらできない政権が続くのであれば、喪が明けてもその先は暗いままになってしまいますが。





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