またまた「ベタな平日」に入ります
というわけで、また明日からしばらく「ベタな平日・休日」でお送りいたします。
それはともかく、今夜TG便にのるべく関空へやって来てみますと、何ともまあ思いっきり満席なんですよね。実は当初、私はこの日の昼便を利用したかったのですが、割引チケットのクラスではキャンセル待ちにも引っかからず、やむなく深夜便利用となった、というのもありまして、世の中行ってる人は行ってるんとちゃうん、と改めて思ったりもしたのであります。
これからラオスは1年で最も暑い時期に入っていきます。既に南の保田は日中35度を超えているらしいですが、ビエンチャンでも3月から4月、雨期入りが遅いときは5月中頃まで、昼間は40度を超えることもある、Very Hotな季節です。
その代わり、そちらにいる間はあのにっくき花粉に出くわすこともなく、今の日本の大気にある中で最も危険な黄砂に乗ってやってくる有害物質にも遭うこともなく、ビエンチャンのバイクの排ガスぐらいが最もやばいかな、というようなまったりした状況になるわけであります。
このところ通常エントリが日本にいても滞りがちでありますが、また何かいいネタがあれば現地からお送りいたします。
2012年2月26日 (日)
とうとうiPhoneユーザーになってしまった件
このところ、うちでWebを見ていたら、特定の掲示板とか、あとeonetのブログ管理画面の一部がうまく表示されず、おかしいと思っていたのですが、さらに光テレビを入れているうちのテレビの画面が、特に電源入れはじめの時に乱れたり、画面の上部がちゃんと映らなかったりしだしまして、これはどこの異常かとつらつら考えていたら、ふと思い至ったのがルーター。テレビにはつながっていないけれど、とりあえず今の状態に設置してからそれなりに時間が経っているので何かあるのかも、と見てみるとファームウエアのアップデートがある。一応これでうまく行けば儲けもの、という感じでインストールしてみたら、掲示板は元のサクサク状態になるしテレビの画面の異常も消滅して、やっぱりこういうのはこまめにとまではいかなくても時々はチェックしておかないと、と思ったのでありますが。
そんななか、最近にわかにCMがドンドコ流れている「スマートバリュー」。このタイミングに一気に買い替えてみるか、と思い立って、さらによくよく見てみると、前回機種変更してから24ヶ月縛り
が消える月、というわけで解約料もかからないし、ちょうどいいか、ということで、いきなりのiPhoneなのであります。
SoftbankからauにiPhoneの販売が流れてきたところで、さあこれはいつ切り替えるか、というのは思っていたのですが、1台当たりの料金もそこそここなれてきたのでどんと購入です。多分「ベタな平日・休日」にもそこそこ活用できるのものと思われます。今じゃラオス人でも持ってる人は持ってますしね。
というわけで、ユーザーの仲間入りをしてしまいました。何か気付くことがあったらまたエントリするかも知れません。
2012年2月23日 (木)
[五輪最終予選]仕上げが欲しい
さて、前のシリア戦の負けが記憶にまだ新しい五輪予選は5試合目、日本オミッションはとにかくアウェイのマレーシア戦に大量得点を挙げて勝つこと。先月から呪われた感のあるほど怪我人続出だったわけですが、この試合はそれを所与の状況としてとにかく点を取るしかないわけで。
とまあ、結局前半が終わる頃から見始めたのですが、その時点で既に酒井と大迫が決めて2-0という展開、さらに後半になってもほとんど敵陣でボールを動かすことができていた日本が、酒井のクロスから原口、扇原の鋭いシュートのこぼれ球を齋藤、と60分ぐらいまでに4-0にして、さあこれはさらにゴール祭りか、と思ったのですが。
向こうもホームでありながら徹底的に攻められ、スタミナを消耗してラフプレーにも走り出す状態。日本もそこに結構まともにはまってしまって大迫がちょっと危ない形で落ちたり、完全にマレーシアが中盤を省略して行くしかなくなった状態で、日本もその雰囲気にお付き合いしてか(無論ああいう環境で消耗していたことは確かでしょうが)、終盤の攻撃がクロスもシュートも散漫に見えてしまったのが残念。得点はいくらあっても余ったりしないものだけに、さらにもう一歩貪欲に仕上げに向かって欲しかったところでありましたが。
まあともかく勝ち点を12に伸ばして、もう1戦は国立でのバーレーン戦、得失点差とか細かいこと抜きに、勝てば勝ち抜けというスッキリした形になってくれればありがたいのですが。
というわけで、まだプレイオフへの望みをつないでいるバーレーンがホームで頑張ってくれることに期待、と思っていたら、序盤にバーレーンが左からのクロスに頭で合わせてあっさり先制、その後は一進一退でありつつ、前半途中にはシリアサポーターがピッチに乱入したりとちょっと荒れ気味。1-0のまま後半に入りました。(追記)と言うところで(実際は70分過ぎまで)見て寝て、起きたらそのあとにシリアが追いついて、さらに終了間際にバーレーンが勝ち越し点を決めていたのですね。何だか日本にやったのと同じようなパターンでやられてしまったシリアが転落して、タナボタですが日本には非常に有利な流れがやってきてしまいました。これで最終ホームのバーレーン戦に負けなければ勝ち上がり。負けても得失点差でバーレーンより下になることはないでしょうが、万一そうなると、またシリアが何点取ってるかが重大になってくるので、そういう心配は避けたいところです。
さて、その他の組では、まずGroup Aで韓国がオマーンに快勝してあっさり勝ち抜け確定。プレイオフはオマーンかカタールか。望みの無くなったサウジとやるオマーンが若干有利には見えますが。
一方GroupBでは豪州がUAEに負けて敗退確定です。ウズベキスタンがこれも敗退確定のイラクに敗れて、ここはUAEが単独トップに。最終戦はUAE@ウズベク、UAEは1点差負けまでなら1位を確保できるという状況ですが、果たしてどうなるやら。
http://nise0tsuka.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/52377761.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52528843.html
http://blog.livedoor.jp/kaiou2/archives/51449860.html
http://blog.livedoor.jp/aki09041/archives/52052057.html
http://kawanohate20.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
http://ochatsu.blog36.fc2.com/blog-entry-2374.html
http://sky7fc.blog101.fc2.com/blog-entry-1085.html
2012年2月21日 (火)
[山口母子殺害事件]13年という時間
13年ですからね。さすがに、余りに長いです。
今夜は過去のエントリにもいろいろとアクセスが入り、それでも数年前のような、こう言っては何ですが「熱さ」はもはやなく、被告人もいつしか30歳を越え、遺族である本村氏も再婚して、と、そういうのが時の流れというものなんでしょうね。
この件のエントリを何度か入れていたのが2006~7年、差し戻し審が上告されて以降は動きを追っていたこともなく、判決がこの日にあるということぐらいしか個人的なチェックの網にかかることもなかったですね。
判決内容については報道されているようなところで大方は予想されていたもの(ただ最高裁判決での反対意見の存在も若干はあり得るとは思われましたが実際にあったようですね)。
確かに刑事裁判に勝者がいるわけではなく、いるとすれば無理筋を突撃した弁護人という敗者が存在するだけでしょうか。被告人の死刑は確定し、法務大臣にどういう人物が就いているかにもよりますが、人生の半分あるいはそれ以上を拘置された状態で、被告人の人生は終わることになるのでしょう。犯した罪の状況から見て、犯行当時18歳という年齢を考慮しても、死刑判決自体に私は全く反対を唱えるものではありませんが、それにしても現実に経過した13年という年月は、無論そこに確かに存在した怒りや哀しみを全て消し去ることはないにせよ、それでもこの重大事件でさえ、より平静さを持って受け止めることが可能になる、そんな期間なんですよ。
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-2363.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/52377130.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51944019.html
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-2886.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52528161.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52528161.html
2012年2月19日 (日)
[金正男]国家的に「用済み」なのか?
マカオなどで暗躍しつつ、北朝鮮の「裏稼業」を仲介していたともいわれる金正男氏ですが、いつの間にか、カード口座への「仕送り」が途絶えてしまっていたようで、その意味するところは、と言いますと。
三男への権力継承が公にも完成に向けて進んでいる中、身の危険の可能性なども囁かれていた正男氏ですが、どうやら今の国家にとって、同じ世代の「将軍様の息子」は1人いれば十分というわけですね。マカオで高級ホテル住まいをさせるような余裕がそもそも国には存在しない、というのもあるでしょうが、もはや国として養うべき存在という位置づけではないということなんでしょう。
このあとの問題は、正男氏の行く先が果たしてどこにあるのか、というところで、すんなりホテルを追い出されてしまうというのは、彼自身に特段の蓄えがなかったということでしょうから、今後何で食べていくのか、というところで、例えば取材対象となって報酬を得ようとする方向性など想像できますが、それはさらに「消される口実」を作ることにもなりそうですし。
微妙なところです。
2012年2月18日 (土)
[心臓手術]執刀医の緊張はいかばかりかと
手術そのものは日本の心臓外科治療のお家芸的なものであるようで、ほぼ間違いないと確信できるからこそ実施しているものではありましょうが。
東大病院で順天堂大との合同チーム、と言いつつ、実際は執刀医の重大な責任を分散したかったのか?と勘ぐりたくなってしまいそうでしたが、しかし天皇陛下の心臓手術、となると、いかにプロフェッショナル、要人の手術も相当の数経験されていた方であっても、その緊張感たるや相当のものであったのではないかと。それでなくとも医療の世界は不確実性をどのようなケースでも少しは抱えているものであり、それは執刀する患者が誰であれ変わるものではないですから。
ともかく、まずは無事に手術が完了し、術後の管理の段階に移行して、陛下と皇室関係の皆さまとともに、医療関係者もひとまず安堵の想いであったのではないかと。順調に御快復されることが民の願いであります。
今の状況では、陛下に引き続き何かと重いご公務の負担がかかってしまうのがやむを得ないところであり、それがまずは何とかならないのか、と傍目にはそう思われてならないのではありますが。
2012年2月14日 (火)
[バンコク]テロの恐れあり(続)
ちょっと前、イスラエル大使館付近などが米国からテロの恐れありという区域指定されたことがありましたが、そこからは離れた場所で、実際に怪しい事件があったようですね。
ちょうど明日の朝から終日バンコクに行く予定だったので、場所はどこかとチェックしてみたら、Sukhumvitとは言えSoi71あたりと言いますから、私が通常行動しているAsokからThong Lo付近(明日はもうちょっと西の方に行きますが)よりも電車でさらに2駅東のPhra Khanongあたりですね。
確かにこの辺り、日本人居住者が結構いるところでではありますし、こういう事件は場所を変えて連続するのが常ですので、それなりの注意はしておきましょうね。
(2/15深夜追記)
どうやら、先日来ささやかれていた、イスラエル関係者へのテロ行為の可能性が高い、と言う方向で報道も展開しているようです。私本日もトンロー辺りまでは行きましたが、ちょっと離れれば別に何事もないですね。前から言っているように、梅田で爆弾が見つかってもミナミは別に何も変わったことはない、というのと同じことです。
[ラオスのベタな平日]真っ赤なバラはビエンチャンでも
下のニュースはいわゆる季節ネタ、というやつですが、今日、オフィスで働いている女性軍と我々日本人スタッフで昼食に行ったらそういう話題になり、
「日本ではバレンタインデーには奥さんにプレゼントしたりするの?」
とか聞かれるもので、ここは日本文化を正しく理解してもらうべく、
「いや、日本ではバレンタインデーには、女性から男性にプレゼント、主にチョコレートを渡す日、ということになってるんよ。」
と言うと何だか中途半端に驚かれてしまい、
「へーっ、じゃもらった男の人は10倍ぐらいお返しするんだ。」
いやその、お返しはそりゃありますけど、そこまで行ったらみんな破産しますって。
今夜、サームセンタイの北側の屋台ゾーン周辺を歩いていると、いつもの食べ物屋さんや宝くじ屋の他に、見慣れない移動店舗が数軒。
そう、バラの花を売ってるんですよ。束もあれば一輪売りもあり、ここでもいくらかはそういう傾向があるんですね。恐らく花は輸入品でしょうが、インドから流れてきたのもあるんでしょうかね。
2012年2月13日 (月)
[アフリカマイマイ」捕まえて、食うしかない?
フロリダ方面でえらいことになっているらしいです。個人的に目撃したことはありませんが、写真で見てもこれは強烈にデカイですね。
その名の通り東アフリカ原産のカタツムリで、農作物からコンクリートまで食べると言われる超雑食、農業被害はもちろん、広東住血線虫を媒介して人間や家畜の髄膜炎を発症させることもある、低温には弱いが乾燥には強く、雌雄同体で交尾をしたら両方が産卵し、このデカイのが爆発的に増えるんだそうで、この記事でもかなり大変なことになっていますが、日本でも沖縄や小笠原諸島などではかつて大発生してとんでもないことになったそうです。
そもそもは食用その他の飼育用として持ち込んだものが管理できないところで繁殖しだした、というパターンが大半ですが、これを駆除するのが大概な事で。今では本来のエスカルゴが希少であるため、これを代用として用いているケースがそこそこあるそうなんですけど、それってかなり大味、ってことなんでしょうかね。しかしとにかく駆除しないと猛烈に殖えるようですから、最終的には無理矢理にでも食べる、ということでしょうか?
2012年2月12日 (日)
[訃報]ホイットニー・ヒューストンさん48歳
訃報続きになってしまいますが、この方も若すぎる。
かなり以前から薬物関連での健康状態の悪化が言われていたところですし、それを明らかにイメージさせる映像なんかも見られていたので、その後一時回復してリハビリ、復帰とかいう話は伝わってきていても、こういうことが全くないと思われていたわけではないのですが、それにしても米国のショービジネス関連には、昔も今も心身のバランスを崩して(彼女の場合は結婚がきわめて重大な失敗だったと思われますが)こうしたドラッグ、アルコールでキャリアを止めてしまうビッグネームの方がしばしば見られる気がして残念です。いずれにせよ、あのパワーとしなやかさを併せ持った声は、戻ってくるものでもなかったわけでしょうが(彼女の曲ではないですが、こちら で聞ける1991年Super bowl時の米国国歌とか、すごいですよね。伴奏があるのでいろいろと装飾をつけた歌い方がほとんどできない中で、これだけ堂々と聞かせてしまうのはやはり声の魅力です。湾岸戦争中の国威発揚的ムードとか、そういうのもまあいいやと思われてしまいます)。
80年代後半から90年代にかけて、もちろんI Will Always Love Youは誰でも知っている曲でありましょうが、映画その他でも存在感を発揮していましたし、ある意味彼女の曲の通り、Queen of the Night的ディーヴァであったと言えるのでは(言葉の使い方からして必ずしも正確ではないかも知れませんが)。
謹んで哀悼の意を表します。ドラッグの惨禍が少しでも減ることを願ってやみません。
2012年2月11日 (土)
[訃報]大平シローさん55歳
遅れたエントリになっていますが、この年代の大阪人としては、ひと言触れておきたいのであります。
オール阪神と同級生、という年代ですから、やはり若すぎますね。
屋号はタイヘイトリオの一門であることを示しており、レツゴー三匹の弟子。吉本に移籍し、サブロー・シローで漫才ブームの時期に一気に人気を高め、その後独立宣言で仕事を干されコンビも解消、吉本に復帰、構成作家や実業分野でも活躍しつつ、サブロー・シローのコンビは復活することなく(サブ師が断ったと言われていますね。確かにあの時期を知っている者としては、見たかったような見たくなかったような、でも若干後者が勝つような気が)このようなことになってしまいました。
芸人としては相当に天才肌の人であったと思われます。モノマネのレパートリーとかいう話だけではなく(確かに「ひょうきん」時代の芦屋雁之助を初めとする各種モノマネは実際に似ているか、ということは抜きにして、芸として器用やなあ、と思ったもので)、ボケ・ツッコミの切り替えの巧みさやモノマネだけで回すわけではないしゃべくりの間の良さ、漫才コンビとしての主要な活動は80年代に限られますし、そのためトリを取るほどまでのキャリアを作ることはできなかったものの、大変な実力を備えていたと思っています。独立云々で漫才師としてのキャリアがストップしてしまったのがかえすがえすも残念に思われますが、長寿コンビにはなれない何らかの要因はあったのかも知れません。
それにしても、心室細動は怖いですね(昔は「心臓マヒ」と呼ばれていた類でしょう)。何らかの疾患を持っておられたのかと思いますが、直ちに除細動をしないと回復はなかなか難しい。と言っても普通の家や事務所にAEDはさすがにないですからね。
ともかくも、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51941920.html
http://blog.livedoor.jp/fukuhiro_tigers_fan/archives/52257711.html
[千葉県警]言い訳の仕方には気をつけましょう
今朝のビエンチャンは風が心地いいです。ここ数日より若干涼しいですね。日差しはたっぷりありそうなので、昼間はだいぶ暑くなるでしょうけど。
さて、結構バタバタしていてエントリをかます余裕があまりない今日この頃ですが、ちょっと引っかかる小ネタには反応してしまう今日この頃でもありまして。
「死にたがる彼女」との旅路の果て 優しき「彼氏」は「殺人犯」になった(msn産経)
というわけで、事件は事件として今後裁判所で審理されていくことになるわけでありまして、よくわからない部分はあるものの、なるほどそういう筋で進んでいくんでしょうな、ぐらいの印象なのですが、つい目が留まってしまったのが、話としては少し古くなるのですが、記事中にあった、関連する放火未遂事件の捜査をしていた千葉県警浦安署の話。捜査資料を有馬温泉の公衆浴場のロッカーに置いていたら盗難に遭ってしまった、ということなんですが、それに関する警察の言い訳があまりにも秀逸で。
(記事引用)
放火未遂事件には、千葉県警の“失態”のオマケまでついた。浦安署の捜査員2人が、(略)殺害された翌日、関西屈指の名泉として知られる有馬温泉(神戸市北区)の外湯「金の湯」で入浴中、ロッカー荒らしの被害に遭い、捜査資料一式を紛失してしまったのだ。
浦安署幹部は取材に対して「徹夜続きで入浴する暇がなく、シャワーを浴びに近くの有馬温泉に行った。決して遊んでいたのではない」と強調した。
(引用終わり)
関西人なら即座に「ウソをつけ!」「寝言は寝て言え」「冗談は土日祝日に言え」とベタな突っ込みでもするしかなくなるご発言でありますね。これで本当に言い訳になると思ったんやろか。
殺害の現場は東灘区ということなので、六甲山をまるまる越えてドライブのうえ有馬温泉まで行ってるわけで、入浴する暇のない人がわざわざ行けるわけもなく、遊びにしか行きませんてそんなもん。それに有馬のメインの外湯に「シャワーを浴びに」とは爆笑ものです。例えば横浜で捜査に入っていた署員がシャワーを浴びに箱根まで、とか言ってしまうのと同じレヴェルですから。
アホな言い訳でドツボにはまる典型です。部下を庇う意図があったのでしょうが、この言いぶりでは関東ローカルでも騙せないでしょうに。周りに言うてやる奴、おらんかったんでしょうか。
2012年2月 9日 (木)
[ラオスのベタな平日]トラクターの荷台に乗って
スーパーボウルはまだハイライトも見ることができていないので(というか、帰ってからゆっくり録画を見ます)、そこはすっ飛ばして「ベタな平日」です。日本は相変わらず寒い日が続いているようですが、2月に入るとラオスは日中かなり暑くなってきます。行動するなら朝のうち、という状況です。まだ最低気温は20度前後ですから。
久しぶりに、とある田舎へ、とある農業がらみの件で行ってきたのですが、この辺りには舗装道路は全然なし、道路自体も非常に怪しいエリアで、雨期にはひどいことになってしまう、また川はあるけど橋はない。要するに車で入るのが非常に困難なわけです。
こういう所に住んでいる人の交通機関(相当の距離を歩く人も多いですが)というと、ボートとバイク、それにトラクターです。トラクターの後ろにリヤカーのような荷台をつけた車は、狭い道もかなりの悪路でも何とか走りますし、こういった所ではオールマイティの乗り物です。スピードは遅いし相当揺れますが。
灌漑のできる土地では、乾季のうちに育つ二期作の稲が順調に生育しています。ラオスでは水さえ来れば二期作可能な土地は結構あるのですが、用水インフラがほとんど整備されていないのと、「そこまでして年中働かいでも」という人が結構多いのとで、あまり広まっていません。しかしこれから日中は日差しさえ出れば日本の真夏に近い気温になりますので、ぐんぐん伸びてきて、ラオス正月前後には稲刈りができるんだそうで。
田んぼを泳ぐ大量のオタマジャクシ、なんていう光景は、生まれも育ちも何とか大阪市内という私にとってはかなり新鮮でありまして、こういう姿をついじーっと眺めてしまったりするのであります。ま、この子らもいずれ成長すれば、ここら辺の人にとっては貴重な食材になるわけですが。
2012年2月 7日 (火)
[Super Bowl XLVI]総合力の勝利(仮)
本日は朝から業務でネットの通じない所にいましたので、LIVEの放送も録画も、ハイライトすらも見ることができていません。でも結果だけはわかってしまったのでとりあえずの暫定エントリです。
とにかく、接戦の決着をつけたのは4年前と同様に残り2分を切ってからのNYGのTDだったということで、どうやら前回のあのとんでもないドラマチックさほどではなかったようですが、それでもBradyとNEにとって、悔しさの倍増する終わり方であったようですね。
NYGも、最終戦でやっと地区優勝を決めてから、特にDFがきちんと整備され、そしてその辺りから確実さを大きく増したパスプロテクションが、プレイオフでの厳しい戦いの連勝につながったと言えるでしょう。Eliの成長も確かにありますが、少なくとも今回のSuperbowlへの道のりにおいては、特にチームの総合力をここという所へ向けていかに高められるか、というのが大きな要因であったのは間違いないですね。
というわけで、とりあえずのエントリで、今シーズンのNFLモードは終了となります。既に来期へ向けていろいろと動きは出ていますが、それはまた夏が過ぎる頃のお楽しみのため。またしつこくエントリは続けるつもりであります。
(追記予定です)
2012年2月 5日 (日)
[五輪最終予選]負けと引き分けの間
久々という印象はあるが五輪自体もうすぐそこやないの、という感じのロンドン五輪アジア最終予選はこれが4試合目。五輪予選というのは放映権もそれほど高くはないのでしょうか、シリア対日本のようなここら辺の人にとっては関係ない試合も、Star SportsがLiveで放送してくれています。シリアはいろいろあるので試合はヨルダンでの開催。
この前の第3戦、どっちがホームやねん、と言う試合を何とか勝って全勝ターンした日本は、この試合とにかく負けなければ先が見えてくるというところ。しかし直前の練習試合で清武が負傷して、とか、カタールとの練習試合の出来が、とか余りいい話が聞こえてこなかったこの試合、やはり簡単ではなかったのであります。
日本は結局負傷者を効果的に補強できない形での試合、さらに試合の序盤で山崎が負傷退場、代わった大迫が直後にシリアの右斜めからのFKを見事に頭で合わせてオウンゴール、と敵地での戦いでこうなったらまずいでしょうというパターンを見事にトレースする失点。シリアの方が明らかに動きもボールを回す素早さも上、という状況が続きます。
シュートは時折ありながらゴールの雰囲気が感じられら亡かった試合が次に動いたのは前半終了直前。今度はその大迫が後ろからのフィードを受けて前の永井へ。DFに体勢を崩されたのが幸いしたかのようなゴール左隅ぎりぎりに流し込むシュート。同点で折り返します。
とにかくこの試合のミッションは「負けないこと」。後半に入ってもいろいろと危ないシーンはありつつも、シリアが決めきれない部分もあって膠着状態で時間が経過します。80分辺りからはシリアの動きが少し落ち、逆に日本が攻め込む状況も多くなってきた気もした89分。
ここまできたら、自陣で試合をすることはできるだけ避けたいところでしたが、どうにかクリア、というパターンにならざるを得なくなったところで、DFのアルサリフが自ら前のめりにボールを持ち出し、ゴール中央へロングシュート、ループ気味にGKの両手の間を抜けて、シリアが勝ち越し。あとは中東地域の伝統芸で時間を使われて終了。途中勝ち越しの可能性のあるシーンもなくはなかったですが、全般を見渡せば、負けか引き分けかしかなかったような展開。中盤でボールが機能的に回った時間帯ってほとんどなかったのでは。総合的に相手が上でした。
まさに、「こうなったらまずいですよ」というのに見事にはまってしまっての敗戦でした。これで日本とシリアは勝ち点で並び、直接対決の成績も同じ、得失点差も同じ、しかし現時点での総得点でシリアが上に来るため、日本はグループ2位に転落、現状では自力進出ができない、という状況に陥ってしまいました。残りの2試合は日本がマレーシア、バーレーン、シリアがその逆の順番。日本はとにかく、マレーシアから大量点を奪って勝ち、その間にバーレーンのホームでの奮闘(バーレーンはマレーシアにきっちり勝ったので、まだ五輪出場の望みを残した状態でシリアとの戦いに臨むことができる)を期待する、というシナリオを求める展開になってきました。まだ残り2試合、悲観することはありませんが、しかしこの試合の流れだけ見ていると、五輪でグループリーグをしっかり勝ち上がっていくようなチームではないように思われますし...
他のグループですが、豪州が氷点下12度と酷寒のアウェイゲームでウズベキスタンに敗れ、UAEがイラクに勝ったため、豪州がグループ最下位に転落、プレイオフに残ることも難しい情勢になってきました。ここはウズベクがいくことになるのでしょうか。グループAは2試合とも引き分け、韓国とオマーンの勝ち点差は1のまま。まだ波乱の要因はありそうです。
http://nise0tsuka.blog.fc2.com/blog-entry-108.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/52373324.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52523227.html
http://blog.livedoor.jp/aki09041/archives/52048318.html
http://blog.livedoor.jp/kaiou2/archives/51446178.html
[茨木]迷いジカ?
列車がシカと、というと、どうも私にはかつてよく行った北海道東部の原野でエゾシカをはねそうになって急ブレーキ、みたいな印象がありまして、しかもこんな所で実際に事故があるとはちょっとびっくりです。
そりゃまあ確かに、北摂の山手にはシカもそれなりに生息してはいるでしょうが、それでも茨木市役所からそう遠くないエリアで迷いシカが山から下りてきて、JRの線路にまで入り込んで事故に、というのは、ちょっと想像できなかったですね。
シカぐらいのサイズの動物になると、衝突の衝撃で結構列車に危険が生じることがあるので(特に現場の辺りだと電車はかなり高速で走っているでしょうから)、こういうことが実際に起こると対策が結構ややこしいのではないかと思いますが、どうするんでしょうね。
2012年2月 3日 (金)
[中国]油断できないマンホール
ちょっとエントリを入れていなかったので、小ネタ(というほど小さい話ではないが)でつなぎます。
動画見ましたけど、思いっきり吹っ飛んでますやん。ようケガだけで済んだものです。
下水管路にそれだけ高圧のガスがたまっていたということですから、周辺の地下ではいろいろとええ加減な埋設が行われていたというのは間違いないですが、それにしても、彼らはメンテナンスというのが苦手(苦笑)ですね。
一定の工事集団がその持っている程度のクオリティでどどーっと工事をして、そしてそれが終われば後は知らんという感じで次の現場へどどーっと移動して同じようなことを続ける、そうしてここでも巨大な自転車操業が回り続けているわけですが、彼ら自身はその周りが崩れていく前に自転車故意でどこかへ消えてしまっているわけで。
今アフリカ各地で中国人の技術者や工事関係者が次々と拉致監禁される事件が発生していますが、そこには、こうした中国系事業者のやり方への地元民の不信感があると言われています。とにかく建設までのリスクは取ってどんどん攻めていく(まあ国の金という巨大なバックがあってのことですが)根性だけは日本企業も10%ぐらいは(それ以上は却って毒になる)煎じて飲んではどうかと思いますが、ともかくそうした国では、今だけではなく、建設後により大きな問題が生じることになるのでしょう。
だからといって、この国の人間がいつまでも笑っていていいのか?というとそれはまた別問題なのですが。

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