[ラオスのベタな休日]ビエンチャンのインド料理プチ戦争?
ビエンチャンというのは何だかんだ言っても首都でありまして、各国の人がラオスといえばここに集まってくるのであります。で、人の集まるところには食べ物屋さんが集まってくるわけでありまして、それも各国料理が、内容について贅沢を言わなければ結構楽しめるのであります。
インド料理に関しても、以前から文化会館の裏手のTaj Mahalと、ファーグム通り沿いのNazimが存在し、私はずっとNazim派でありまして、時々通っているのでありますが、そのNajimがナンプの南、ラオス航空の筋に支店を出したら人通りがなさすぎてすぐに撤退し、その後ファーグム通りからChao Anou通りを少し北に入ったGondolaのはす向かいに移転し(店の広さとかはそんなに変わらないので、賃料の関係かなと勝手に想像)、空白となったファーグム通りの2カ所に、新規のインド料理屋が2軒相次いでおーぷんしました。タージマハールは独自の商売をしている雰囲気なのでともかくとして、にわかにインド料理3店舗によるバトルがスタートしたみたいな格好になっておりまして、出、今だけかも知れませんがどれも意外に客が入っている、というのもあって、とりあえず新店を攻めてみようか、ということなのであります。
場所は旧のNazim(今は別のテナントが入っている)より少し東、Liverline Hotelを過ぎて、通りを一つ渡った角地にまずあるのがAashifaという店、さらにそこからレストランを1軒隔てたところにあるのがNOORという店です。角地の店はより目立つので、とりあえずは並びにあるNOORの方から行ってみました。店頭アウトドアの席は欧米系で埋まっていて(外だと喫煙可ということもあるようで)、中に入ります。店内は特に見た目凝っているところは何もなしです。
比較のために、普段Nazimで注文しているものを、ということで、タンドリーチキンをハーフで、それにマトンのキーマカリーとナン、というパターン。値段はNazimより若干高めです。
出てきた印象派というと、タンドリーチキンはちょっと小さめ、カリーはちょっと多め、ナンはまあ標準的なものかな、というところ。で、タンドリーチキンがちょっと肉が痩せ気味かなと思って食べてみたら、結構ヨーグルトとスパイスの風味のバランスが良く、深みのある味。焼き加減もちょうどいい感じです。一方のキーマカリーは、非常にマイルドでいろいろな味わいが出てくるのですが、非常にベタな言い方ながら味にもう一つのパンチがないというか、これはNazimのキーマカリーの方がいいかなと。
値段も含めて見ると、Nazimを星3つとしたらここは2つ半ぐらいでしょうか。悪くはないんですけど。あともう1軒、また気が向いたときに行ってみます。
(2/2追記)
Aashifaにも行ってみました。ここも主に欧米人で結構混んで(特に店の外側が)います。故会って写真は撮れていませんが、カレー類は若干強めの味の程よい辛さ、ナンは若干固めの焼き上がり。サモサはちょっと弱いかな、という印象。値段はNOORより若干安いか?ということで、星2.7ぐらいの私感です。
なお、ファーグム通りには、この2軒の東の方に、Fathimaというさらにもう1軒の店があります。個人的にはマレー料理の店みたいな印象で見ているのですが、よく見ると他のインド屋も結構マレー系メニューを共通で出しているんですよね。



















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