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2011年11月

2011年11月30日 (水)

あえて周回遅れで大阪の選挙のことを書いてみる(1)

期日前投票して「ベタな平日/休日」に出てきましたし、最近はこっちにいてもあまり日本のニュースは積極的に見たくない体質ができてしまったのであまり感慨というものが出てこないのでありますが、それでも私、大阪市民として市民税も府民税もそれなりには払っていますので、ちょっとは言ってもかまわないかな、ということで。



選挙の結果はもう前からわかっていたので驚くには当たりません。世間では「圧勝」だなんだという声が上がっていますが、私はそれにも懐疑的です。既成政党へのNoの声だ、という話がそれらしく報道関連では語られていますが、某学会さんが見事に日和見したというのはここ大阪では特に重要で、当然牙城たるこの地域でこれ以上負けるわけにはいかないこの人たちは、何しでかすかわからない人よりはある程度気心もわかった人に行きたい部分はあったのでしょうが、結果負けるとわかっているところに乗って後のリスクを背負いたくなかったわけで、これでこの先市長とは是々非々の関係になれると勝手に思い込んでいるのではなかろうかと。でまあこれで某学会関係が10万票離れた。そして、あれが出たとき「これがとどめか」と思った共産党系の「独裁」ポスター。雑誌やタブロイド紙のネガキャンより、あのポスターは遙かに効果があって、要は浮動票層には、確固たる支持者がいなくても、「共産党系にだけは入れたくない」という人が相当の割合でいるのでありまして、恐らく今回のように投票率が上がる要素しかない選挙では、その数は共産党支持者の数より遙かに多いと考えられます。これで10万票以上の浮動票が平松氏から離れた。ほんまかいな、と思う人もいるかも知れませんが、そのぐらいなもんです。



ある程度から上の年齢層では、両者の本質的な支持率は拮抗、あるいは平松氏に若干傾いていた向きもあったかも知れない。しかし一部マスコミも一緒になってのネガキャンより、上記2点が大きく効いたのではないかと、私は個人的に思っています。



では、平松氏は共産党を丁重にお断りしていたら勝てたのか、というとそうとも思えない(何だか逆説的ですが)ただ、ここまで情けない負け方をするぐらいなら、負けるにしておもっと打つ手はあったのではないかと思うのです。



それは、徹底的にデータを見せて、さらに科学的に攻めること。



大阪市は何だかんだ言って、平松氏のやっている間(とその前)からある程度は努力していて、少なくとも財政面では橋下氏が知事をやっていた大阪府より(もちろん構造的な問題はあるが)マシな状態に回復してきています。そこをネガキャンではない形で、すなわちデータできっちりと示して、さらに私が続ければ市の財政をスリム化して、さらにこうして税収を上げる方策をとれる、と愚直に押す、それから、橋下氏が言ってる明らかに無理筋な政策、例えば脱原発路線とかには、きちんとした反論はいくらでもできるので(巷間言われるレヴェルの放射能の恐怖はことごとく嘘っぱち、というのも含めて、そりゃ無理か?)、きちんと科学的に攻めておけば良かったのだ。それでも負けただろうが、あとに何かは残せたはず。



結局、何となくのムードでネガキャンの主みたいになってしまったのと、結局推している方もどれだけのものかよくわかっていない(と私は思っているがその辺はまた別途)大阪都(私は少なくとも、この呼称は語呂が非常に悪い気がして嫌いだ)のネタに乗せられてしまった(等の推進者がちょっと突っ込まれてしどろもどろになるのは当たり前で、何しろ詳細は後からついてくるものだから)のが大失敗。そこは負けても超然として、やがてきっとやってくる「維新バブルの崩壊」に備えたネタの仕込みのつもりでいれば良かったのですが。



選挙後の日経新聞のコラムにもありましたが、新市長に入れた有権者も、別に橋下氏の言うことに一から十まで賛同しているはずなどなくて(だからあまり「俺が民意だ」というのをやり過ぎると、どこかでバブルが崩壊するはずなのだ。私が推測する限り、かれは「チャベスもどき」ぐらいにはなれても、それ以上のクラス独裁者になどとてもとても)問題は数え上げれば山ほどあるけど、言葉は違うが「どげんかせんといかん」とかなり切実に思っているこの時期に、何かやらかしそうな男がおった、というだけのことなのである。維新の会というとすごく根本的に新しいことを求めた有権者が集ったかのようですが、結局の所、何年か前の国政と同じ「ひとり民主党」状態に過ぎないのではないか、と私は今のところはそう思っています。



恐らく新市長は就任してそう間をおかずに、特に象徴的と思われている大阪市旧来のいくつかの目立ったものを壊すでしょう。それでどないやねん、というのは、ちょっと長くなりそうなので別エントリにします。




(つづく)












2011年11月27日 (日)

[五輪予選]面倒な相手(追記あり)

中4日で巡ってきた五輪最終予選の第3戦、GroupC2連勝同士の対戦は先に国立で。同じ対戦が次ぎはシリアのホームとなりますが(2月)諸般の事情でヨルダンでの実施となるのか?ともかく、この試合も「ベタな休日」にてアラブ系ネット観戦であります。



さて、試合は序盤から一進一退、というか見たところ中盤ではシリアがやや押し気味の展開。中東のチームというと引き気味に構えて守備の網にボールを引っかけて個人技を生かしたカウンター、というのがかつての主流でしたが、今は個人技の部分は残しながら、かなり前で積極的にプレスをかけて高い位置からもカウンターをかましてくるより危険な動き(荒っぽいプレーという意味でも危険度は高いが)です。この試合のシリアも激しく攻めてくるシーンが結構見られるものの、前半は日本のDFを崩しきるには至らず経過、前半終了直前に、ショートコーナーから扇原の中央へのクロスに濱田が頭で合わせて斜め後ろへ。いい時間での先制点を挙げます。



相手も本来得点力があるだけに、なるべく後半の早いうちに追加点を挙げて突き放したいところなのですが、シリアのプレスもなかなか衰えず、日本もそう数多くのチャンスを作ることができない状態。またゴール前にボールが運ばれても何だか一歩逡巡したり、そのまま打てよ、という場面が目立ったり、ここはどっちのホームやねん、という雰囲気も感じられるなか、75分にDFの隙を突かれて、抜け出したアルスマにゴール右へと流し込まれてしまいます。ここでも中途半端な後ろへの動きを見透かされてしまった格好。非常に悪い形での失点です。



といいつつ何とかしないわけにはいかない残り時間、しかし86分に、比嘉が左サイドをドリブルで上がり、低いクロスにファーサイドへ走り込んだ大津がダイビングヘッド。ここだけ取れば実に鮮やかな勝ち越しゴールで、その後は何とかしのいでの2-1で終了。



というわけで、結果的には勝利を収め、全勝グループ首位での折り返しとはなったのですが、このシリアのアウェイでの戦いぶりをみるにつけ、次の向こうでの対戦は相当に厳しいものになると予想されます。日本のパスの流れをうまく消してくる面倒な相手。日本の決定力が中途半端に見えるのは前からと言えばそれまでですが、とりあえず大津の2戦連発は目立つものの、あと少しの貪欲さが全体に現れてこないと、決して安心できる戦いにはならないように思われます。

特にこの最終予選は1位しか勝ち抜けできませんから(2位は3グループでのプレイオフ後、アフリカとの大陸間プレイオフというきつい道のりになる)、相当にきつい、気の抜けない戦いなのであります。





さて、その他はというと、韓国がホームでサウジにPKの1点を守りきって勝利、GroupAの首位折り返しを確定させました(オマーンとカタールが引き分けて、これで頭一つ抜け出しました)。断片的にしか見ていませんが、何だかサウジの選手の動きが小さく感じられたような。フル代表もそうですが、中東周辺国にサッカー関連では押され気味のサウジですけど、特にこの最終予選は3戦でまだ勝ち点1。オマーン、カタールの下であえいでいるという崖っぷち状態です。



もう一つのGroupBでは、豪州がホームでウズベキスタンとスコアレスドロー。豪州はなんと3戦連続0-0で勝ち点3。UAEとイラクの試合結果によっては3位落ちになってしまいます(追記:イラクがUEAに快勝して、グループ2位浮上です)。ちょっとどないしたんや、という状況ですね。このグループは引き分けが多くて勝ち点が伸びていませんから、この先の展開はまだまだわかりませんが。



(追記)
GroupCのもう1試合は、マレーシアがホームでバーレーンに途中まで大勝利のペースながら、レッドカードで1人少なくなった相手に終盤息切れして大逆転負け。マレーシアの1点目はサイドからドリブルで流れての豪快なミドルシュート、後半にバーレーンが1人少なくなって、攻め込むタイミングが増えたマレーシアがゴール前のクリアミスからの競り合いでクロスバーに当てたシュートがボールの回転でゴールに入る追加点、ここまでは良かったのですが、終盤に動きが落ちなかったバーレーンがオーバーヘッドのループシュートでまず1点、そしてFKで同点、さらに続くキックオフの直後に右から攻めてクロスのこぼれ球をガツン。これで3連敗のマレーシアはほぼ終了、でもカメラで映ってるとわかるとにこやかなマレー人にちょっとほのぼのしつつ、最終戦に何らかの望みを残した状態でバーレーンと当たることになると、これもちょっとイヤな戦いになりそうですね。






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2011年11月26日 (土)

[訃報]西本幸雄さん91歳

私が物心ついたころは近鉄バファローズの監督をなさってました。それまでちょっと開幕時に連勝したりすると「春の珍事」などと呼ばれたりしていたチームを優勝争いできる実力にまで持っていってます。当時は今はなき日生球場が本拠地でした。その前は今はなき阪急ブレーブスの監督として、これまた優勝から程遠かった球団を優勝争いの常連に引き上げ、いわゆる第一次黄金時代を作り上げた監督とたたえられています。さらにその前は、選手としては優勝を経験した大毎オリオンズ、と、いずれも日本一を獲れる状況にありながら獲れなかった、本人はそういう言い方を好んでいなかったようですが、やはり「悲運の名将」という言葉がイメージされてしまいます。





阪急時代もあと一歩で日本シリーズに勝てなかった、という形が続いたようですが、近鉄での日本シリーズは、あの「江夏の21球」で名高い広島との7戦(あの時は収容人数とナイター設備の関係で、日生でも藤井寺でもない大阪球場を使っていたわけですが、もうこれらの球場みんな過去のものになってしまいましたね)。さらに翌年も広島に7戦目で敗れていて、確かに惜しい敗退が多すぎます。



ご本人が監督業を退かれてからいつの間にかかなりの歳月になっていますし、指揮をとった球団も今はその形を残していませんが、広岡達朗氏も讃えているというその育成指導の力と、それが実際のチーム力にもたらされた歴史を見れば、プロ野球史に名を残す名将であることは間違いありません。

 

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。






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[メキシコ]人の命が安い場所

えげつない画像のリンクなんかで見てしまうことのある殺人現場の風景というのでよくあるのが、メキシコの麻薬組織の抗争がらみというやつで、当該地域での麻薬密売の勢力争いである場合、地元政府の撲滅活動に対抗する麻薬カルテル側の報復の場合と両方があるようですが、今回のケースは前者であるようです。





とまあ、ニュースを見る限り悲惨この上ない事件でありますが、これもまだ氷山の一角で、メキシコが米国への麻薬密売の中継点として栄えてしまっていることはもう随分と昔からのことであり、コロンビアのメデジンカルテルなどのグループが解体されてからも、メキシコ国内での各種カルテルの血で血を洗う抗争は、時には一般人を巻き込む爆破事件や戦闘になることもありますし、軍を含めて対策は取られているものの、政府当局がそれらの組織と結びついていることも珍しくはないため、さらに状況がエスカレートしている部分もあって、近年のメキシコでの麻薬抗争関連の犠牲者は年間数千人から1万人にのぼっているようです。争いのスケールが大きくなりすぎてしまっていますし、取り締まりを強化しようとしたら市長とかが容易に殺されてしまうのですから、根本的な解決がなかなかできないのですね。



そこには構造的に失業者の多いメキシコの経済事情もあり、状況が良くなるにはまだ時間がかかりそうです。こうした抗争が「歴史」になるのはいつのことでしょうか。







[NFLモード]2試合で4点差

さて、NFLはWeek12に入っております。今週はバタバタしていて、Week11のエントリをする間もなく、Thanksgiving Dayの3試合を迎えてしまいました。



前節、まさに後のないWASがHomeで必死に戦ってきたのに少々押されてか、OTにもつれこんであのFGが決まっていたら今週の気分もまるで変わっていたであろうDALでしたが、今週はHomeに戻ってvsMIA。しかし7連敗のあとの3連勝で妙な勢いを持っているチームというのは本当は怖いのでありまして、特にMIAは連敗中も決してボロ負けの試合ばかりではありませんでしたから、勝つ流れができてくると対戦相手には脅威なのであります。



この試合でも序盤からパスラッシュがかなり効果的に入って、このところINTのなかったRomoに1Qから2INTを誘発し、MooreがスナップミスをファンブルしてTDを獲られた後も、DFのプレッシャーはなかなか落ちずにDALを苦しめました。



結局Red zoneで攻めきれずFG4本に終わったMIAが、最後の最後に粘りきれずに決勝FGを許す結果となりましたが、まさにこういう試合は紙一重。ただ、DALはMurrayが本格的に出場しだしてから、ここ2試合は100yds出てはいませんが、肝心な、ここできっちり前に出て欲しいという所で外さない、というのが頼もしいところです。この試合の最後のドライヴでも、あと10yds、15yds、時間を使いながら取っておきたい、というところをちゃんとやってのけるあたりは見事です。Baileyのキックの安定感も、DALの攻撃にちょっと前まではあったドタバタ感を軽減しているように思います。ともに3勝の相手に、2試合で勝つには勝ったけど計4点差、しかし、結果はとても大きな物になっているようです。



この日の残り2試合も注目の戦いでしたが、GB@DETは、真っ向対決では結局力の差が出てしまうのか、と思わされる結果。GBはこの先もそれなりに強い対戦相手が続くのではありますが、各試合、これだけ「接近はされても負けそうにない展開」を続けられては、レギュラーシーズン全勝というのも「もしかして」レヴェルを越えてきているようにも思われてきます。



NFCでGBに続く9-1、場合によっては今週で地区優勝が決まってしまうかも知れなかったSFは、@BALでHarbaugh兄弟のHC対決。直前にR.Lewisを欠くことになったBALでしたが、DF自慢のSFとのロースコアゲームを、A.Smithになんと9Sacksを浴びせて押し切ってしまうと言う凄いパターンで物にしてしまいました。SFは2敗目で、今週の地区優勝はお預け、BALはAFCでは最初の8勝目。地区が地区だけにまだまだどうなるかはわかりませんが、ただ残りの対戦相手を見ると、PITとの試合も終わっていますし、最終戦の@CINまで、本来の姿を見せられれば問題なく上に行けそうに思われます。



(11/29追記)

それにしてもQBがケガで交代のパターンが目立ちますね。HOUなんか8-3と余裕の地区トップをかましてはいますが、Schaubに代わって出たLeinartがOut、3番手、ルーキーQBのYatesに託すようです。MIAからRosenfelsを獲得するという話もありましたがどうやら流れたようで。HOU もこの先、vsATL、@CINと厳しい相手が続き、正念場ですね。




一方、Cassellが抜けたKCが、DENでスターターだったけどすっかりTebowの影に隠れてしまったOrtonを獲得しましたが、vsPITでは元々のbackupだったPalkoを使いましたが0TD、3INT。もはや崖っぷちというか、ほぼ今季の望みは消えたということか、次戦もPalkoでいくようです。




そのAFC Westは完全にTebowのブームになっている状態。地区首位はなぜか勝っているという感じのするOAKですが、Tebowがスターターになってから5-1というDENの勢いは、結局勝てるはずだったSDもFGが決まらずにOTで消えていく形に。今の時代の趨勢に完全に逆らっている感はあって、いつケガで、という危険は常に伴うQBですが、どこまでいくかというのは確かに楽しみです。




さらにVickがケガで代わりに入ったV.Young、Texasではあんなに凄かったQBも最近あまり目立った活躍がありませんでしたが、vsNEでは400ydsを投げて...しかし負け。大事なところでの一発が決まる決まらないで、Bradyとは大きな差が(ちょっと独り相撲になっている感じが)。PHIもこれで4-7では、ちょっと今季は無理っぽいですね。




INDは... 残り唯一勝てそうだったCARにも勝てませんでしたか。これはこの先行ってしまいそうな。

(さらに追記)

前からちらちらと言われていたことではありましたが、JAXが身売りだそうです。経営的にいかにも厳しそうな雰囲気でありましたから、そう大きな驚き、というほどではないですが。



いやあそれにしても、ああいう試合になったらBreesとNOのオフェンスはめっぽう強いですね。Eliが400yds投げたって、DFが575yds取られてはどうしようもない。もっとも、序盤のエンドゾーンでのINTがTDになっていたら、多少なりとも展開は変わっていたでしょうし、前半で取られすぎて、結局モメンタムを奪えないまま終わってしまったという印象はありましたから。



NOは8勝目を挙げて地区首位を守り、ATLとはホームでもう1試合残しつつ、次節のvsDETをものにできればまずプレイオフは堅いという所。一方、3連敗のNYGはあっという間に6-5に落ち込み、4連勝のDALと完全に立場が入れ替わってしまいました。両チームの残り試合を見てみれば、どっちが楽そうかは明らかで、



DAL     @ARI   vsNYG    @TB    vsPHI   @NYG
NYG     vsGB   @DAL   vsWAS   @NYJ   vsDAL



とまあ、NYGにしてみればDALに2つ勝たないとどうしようもないという雰囲気ですね。まあ個人的な立場からすれば、2週後にはもうすっかり引導を渡すような形になってくれれば、と思っているわけですが。




次週、エントリできれば、ぼちぼちPlayoff辛みの中身で参りましょうか。
















2011年11月23日 (水)

[五輪予選]呪縛は解けた?

五輪最終予選は久しぶりな気がする第2戦。初戦勝ったがマレーシアに結構苦戦し、得失点差で現在2位の日本はアウェイです。相手は、過去様々な階層の予選で、何かと痛い目しんどい目に遭わされてきたバーレーン。バーレーンは初戦シリアに敗れており、いきなり背水の陣という状況、フル代表のメンバーを多数抱え、ここに必勝を期してきたという態勢です。日本時間の23:30は「ベタな平日」エリアでは21:30。仕事終わりに見るにはちょうどいいタイミング、なんですが、ここで見るにはネットのストリーミングでちょっと途切れ途切れに見る格好です。



さて試合は序盤、やはりバーレーンが積極的に攻めてきます。いったん戦いが落ち着いてきたら一進一退状態に。日本もチャンスは作るもののあまり危険なシーンを作ることはできず、バーレーンも時折外からの強烈なシュートを放つが決定力には乏しく、という状況が続いた前半終了間際、ファーサイドへのCKにGKが出たが目測を誤って後ろに流してしまったところを大津がゴール右隅へ。チャラい系キャラと言われたりしながら決めるところは決めてますやん。



1-0で後半。バーレーンは早いうちに同点にとかなり激しく当たりだし、日本も攻め手を欠く状態になりかけますが、そんな折の67分、左からの攻めでゴール前に入った山田が正面から強烈なシュートを放ち、こぼれ球を東が押し込んで2点目。これは大きかったですね。あとはいくつかのピンチをしのいでそのまま2-0。連勝の日本がまず最初のアウェイの関門をくぐり抜けました。



この試合、勝ったとは言え結構ラッキーな面もあったように思われます。先制点は相手GKのちょっとしたミスを見逃さなかったという点でラッキーを生かしたと言えるでしょうし、後半、追加点を挙げたのは良かったですが、結構危ないエリアでFKを与えてしまったケースがたびたびありましたし、バーレーンのゴールが遠い攻撃というのにも助けられた部分があるように思われます。まあ日本もそろそろバーレーンの呪縛を解くことができそうな試合にはなったような気がしますが、とりあえず次戦の、恐らくこの組では最も強敵となるであろうシリアとの対戦は、ホームとは言え簡単な試合にはならないでしょうね。







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2011年11月22日 (火)

[ラオスのベタな休日]ラオスの動物園(2)

前回 のつづきです)



ビエンチャン近郊、というには結構微妙な60kmあまりの距離の場所にあるラオス動物園。その中は想定通り、確かにまったりするにはいいかも知れんがそれ以外の方には「動物って、こんだけ?」といいたくなるシーンの連続であったりします。



特に園内の東の方は、動物が本当に点在している、という感じになっていて余計に静けさが身にしみるのでありますがその園内にあって、一応普段は静かな状態ながら、数だけやたら充実しているエリアがありまして、それが、



Laozoo11 ←こいつらです。



園内の中央から北側にかけて、ワニがほとんどクロコダイルファーム状態という風情でいるいる。タイのその手の施設みたいにワニとのパフォーマンスとか、ワニ肉レストランとかはありませんが(そらさすがに動物園やし)、塀で仕切られてはいる物の結構至近距離をウロウロしていまして、爬虫類系お好きの方にはいいかも知れません。



Laozoo12 Laozoo13 ワニコーナーは上の写真のように同じ高さで見ることのできるエリアと、←のように上から眺められるエリアの両方が用意されており、こちらでは、鶏肉とか魚のぶつ切りが、「ワニのえさ」として一皿3000kipで販売されています。これを上のフェンスの隙間からワニの一団に向けて投入すると、それまでは置物か?という感じで口を半開きにして沈黙していたワニどもが急に反応します。「肉食」の片鱗を見せてくれるサービスです。ちなみに、タイで洪水が起こると必ずワニが逃げたというのがニュースになる件、こういう環境を見ていると、ものすごく理解できます。



Laozoo04 Laozoo07 毎度のこととはいえ、これだけでエントリを終わらせてしまうと何だか身も蓋もないような気がしてくるので、多少他の動物を...、って、余計にどうしようもないまったり感が噴出してくるだけではないか、という気がしてきました。でも、我々が普通に考える動物園とは結構違いますけど、ここはここでやっぱり、Zooなのでありますよ。こういう場所、個人的には嫌いではありません。



さて、ここの開園時間は17時まで。実はここでもう1カ所いってみたい場所があったのですがそれが果たせず、結局ここの窓口に戻ってきて、前回のエントリで紹介した乗り合いミニバスを読んでもらおうとお願いしたら、そこで係員としゃべっていた(実は売店の従業員だった)おねいさんに、「待ってる間、ビアラオでも呑んでいきなさいよ」とロング缶1本、まさに入り口の前でチケット回収ボックスに缶を置いて呑んでました。その間も残り開園時間1時間を切ったというのに少し前より客が増えてきてる感があり(涼しくはなってきてましたからね)、これもまた日本ではどう見ても考えられない光景なのではありますが、別に誰も気に留めるでもなく、結局急にミニバスが前を通ったので、金も払わずお礼もちゃんと言わずに乗って行ってしまいました。コプチャイライライ、また来たときはこっちがおごりますよ(てまたおんなじ所で呑む気かい)。




(この項終わり)







2011年11月21日 (月)

[日本シリーズ]点を取らないと勝てないね

日本シリーズ、一応チェックはしていたのですが、さすがに連日エントリするほどの時間もなく、最終戦も外でワンセグ中心にチェックしていました。落合監督は中日での最後の一花というわけにはいきませんでしたね。





というわけで、ホークスが8年ぶり(ということは、この前の時はダイエーホークスだったんですね)の日本一となりました。投打のバランスがとれたいいチームになっていたと思います。結構ジリジリするような勝負が多かったと思われますが、馬原が打たれた試合の後もリリーフが粘っていましたし。



さて、このシリーズ、当初から中日が入れば投手戦というか、貧打戦になりそうだということは想定できましたし、どちらも球場が広いですから、一発が派手に飛び交う試合もあまり考えられず、結局1点を争う試合が続く...そしてあの浅尾、岩瀬に続く救援陣、中日が中日らしい勝ち方をしていく試合が敵地で続き...



というのはある程度は予想通りでありましたが、それにしても中日は7試合で9得点、1試合、で最大獲ったのが2点、というのでは、よく3試合勝ったよな、と思う程の「貧打」でありました(中日投手陣も踏ん張りましたが、がんばりも及ばないですよね)。この時期に大スランプに陥った谷繁のほか、チーム打率2割そこそこの打線がさらに調子を落とした状態でソフトバンクの強力投手陣と対戦しなければならない状況になっているのですから、これはどうしようもありません。

いくら投手戦予想であっても、やはり勝ちたければ点を取らないとね。







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2011年11月20日 (日)

[バングラデシュ]1が並ぶと縁起が良くない?

何だか日曜日の小ネタみたいな感じですが、当人たちにとってはもちろん大変な事態で。





個人的には仕事をしていて何にもないかのように通り過ぎていった11年11月11日11時11分でありましたが、これだけの並びになるのは11年後までありませんから、験を担いで、と何か考えた方は世界中に何万人といらしたことでしょう。



恐らく結婚式を、と考えた人も世の中には数多くおいでになったことかと思いますが、この新郎新婦と家族にとっては演技最悪の1並びになってしまいましたね。



しかし、、結婚式の時に何やらかんやらと持参金や贈答品の要求をしてくる親戚って、慣習的なレベルでいるもんなんですね(非合法になっている、というのもある意味凄いですが、恐らくしゃれにならないほどの要求でえらいことになるようなケースが少なからずあったのでしょう)。日本なら結納とか婚礼家具一式をどうとか、まあある程度廃れてはきていますがしきたりとして存在していますけど、逆に持参金が当たり前しきたり、となると違和感を覚えるのも事実(ムスリムの国では一般的なようで、一応、結婚契約の保証金みたいな意味合いのようですが、歴史的には世界の様々な地域で見られたようです)。さらに親戚連中まで寄ってきて物を要求、というのはあり得ませんし(それぞれの一族の結婚関係、という意味合いが強いようですね)。



それにしても始まったばかりの結婚式が吹っ飛ぶようなことになるとは。もっとも持参金を巡る暴力沙汰とか、結婚後の妻への虐待(持参金を受け取って虐待して実家に送り返してしまう)というようなケースが社会的に問題になるほどの状況もあったようですから、重要な問題なんですね。







2011年11月19日 (土)

演奏会のご案内

さて、突然ですが演奏会のご案内です。



Heimat50 [京都大学音楽研究会ハイマート合唱団第50回記念定期演奏会]


2011年12月18日(日) 15:15開場 16:00開演

於 兵庫県立系術文化会館KOBELCO大ホール(西宮北口)


入場料:1000円(全自由席)



演奏会の詳細は、こちら でご確認いただければと思いますが、第50回記念、ということでセットされましたOB合同ステージに、BBRさん出てしまう予定です。



モーツァルトの「戴冠ミサ」って、結構楽な曲かと思っていたら、実はかなり大変だということがよくわかりました。30分ほどの作品ですが、ブランク長いこともありまして...



ともかく、この演奏会のチケット、売るほど持っておりますので、関西地区で合唱関連のご興味がおありの当ブログの特赦の方、もしいらっしゃいましたらぜひお越しいただければと。



関心がおありの方は、本エントリにコメントを(メールアドレス入力のうえ)入れていただければ幸いです(公開処理はもちろんいたしません)。こちらからご連絡差し上げます。






2011年11月18日 (金)

[中国]乗せるにも程がある

中国では何が起こっても別に驚きはしませんが、こういう事故は悲惨でつらいですし、中国様の特に地方ではとんでもないことがいろいろあるんやな、ということの認識を新たにするというもので。





定員9人ということですから、マイクロバスでもハイエースクラスのミニバスでもなく、いわゆるミニバンクラスのサイズなんでしょうね(写真ではもう車が大破しているようで元の形もよくわからないんですが)。しかしこのサイズの車両に、小さい子供とはいえ60人もどうやって乗せるのかという、そっちの方に妙に関心が向かってしまうのがどうも(さすがにラオスでもそこまで人を押し込んだ車両は見ませんけど)。



さすがに中国でも都市部でこんなことをやっていることはないんでしょうけど、格差のある地方では本当にいろいろあるということで。中国の都市部は別の意味でのひずみを抱えていると言えますが、実際に国が崩れていくほどの問題というのは、地方の人心の荒廃が引き起こすのかも知れませんし、その傾向は徐々に現れてきているように見えますね。





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2011年11月16日 (水)

[アジア3次予選]まだ波乱はあるか

まあ平壌の試合はハイライトも見ていないし、だいたい流れは想像していたとおりだったしということで何だかんだ言う必要も感じないのですが、残り1戦、最終予選の顔ぶれがだいぶ見えてきましたね。



Group Aはイラクがヨルダンに勝って勝ち上がり決定。この結果もともと絶望だった中国が正式に敗退決定となりました。中国様サッカーがなぜ勝てないのかはちゃんとした分析をしてくださる方がいらっしゃるでしょうが、この先怖いのはやはりジーコ率いるイラク。もともと地力はあるわけで、最終予選では日本と同組に入ってもらいたくない国の一つであります(と言うとたいがい入ってくるんですよね)。



そして問題は、Group Bで韓国がレバノンにまさかの敗戦という今節最大のUpset。この試合で一応余裕の勝ち上がりを目していた韓国が、先制を許して結局リードを奪えないまま終わってしまったようで。いろいろとクレームは出ているようですが負けは負け。これでUAEに勝ったクウェートが俄然息を吹き返す展開に。もしクウェートが韓国にさらにUpsetを決め、レバノンが勢いのままにUAEを下せば、韓国がここで敗退ということになってしまいます。さすがにそこまでのことになるとは思いませんが、韓国も代表の世代交代があまりスムーズではないという話もありますし、ちょっと最後までわかりませんね。



Group Dは豪州がタイに結構苦戦しながら何とか1-0で勝ち抜け決定、サウジとオマーンは引き分けで、現時点ではサウジ、オマーン、タイのいずれにも2位通過の可能性がある状態。最終戦はサウジが豪州と当たるだけに現在2位でも少々不利ですね。引き分けでオマーンが勝つとひっくり返りますから。個人的にはタイの大逆転勝ち抜け、なんてことがあると面白いなと思いつつ。



そしてGroup Eはイランがインドネシアに快勝して順当に勝ち抜け決定。2位争いはカタールとバーレーンですが、この両者はすでに直接対決を終えていて2試合ともスコアレスドロー。勝ち点差は3で、得失点差ではカタールが大きく上回っているのですが、最終戦がイラン対カタール、バーレーン対インドネシア。バーレーンがゴール祭りになって7、8点獲ってしまうようなことになると、カタールも仮に負けるにしても負けないように負ける必要が出てきます。



というわけで、確定していない椅子はあと4つ。最終戦は2月ですか。ちょっと長い気がしますね。









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http://blog.livedoor.jp/aki09041/archives/52030827.html
http://blog.livedoor.jp/mame247/archives/51910525.html

[NBA]今季はもう終了ですか?

今年は米国4大プロスポーツがいずれも労使協定の更新時期を迎え、NFLもすんでの所でシーズンをスタートできたというのは記憶に新しいところ。過去にもシーズンが飛びかけたり、試合を消化できないシーズンが発生したことはありましたが、今回のNBAはどうやら泥沼、今季終了か、という勢いになって参りました。





選手会側の収益分配に関する主張はわからないではないですが、結局試合をすることができずに客が離れていけば配分対象となる収入も減少して、さらに契約条件が悪くなる恐れが高まってしまうのでは。結局もうけるのは弁護士だけ、というこの手のによくありがちな経過になってしまうのでは。



ともかく、昨シーズンせっかくDALの劇的優勝で締めたというのに、連覇の楽しみもどこかに飛んでしまいそうな状況というのは、随分と寂しいですね。72試合を切ってもいいですから、どうにか復活できないものでしょうか。







2011年11月15日 (火)

[NFLモード]独走か混戦か(追記あり)

今週は久しぶりに録画録画と。



それにしても、たまにはこんな勝ち方もあるものです、というか、BUF相手にこれだけの大勝利というと、あのSuperbowlを思い出しますね。



試合の流れも、序盤から3シリーズ連続でRomoがTD Pass、Wareがサックを決め、前半にしっかりリード、後半はMurrayのラッシュが効いて確実に時間も使いつつFGで差を広げ、終盤パスに出ざるを得ない相手からINTを連取、大差で勝つ試合とはこういうもの、という見事なパターンでございました。F. JonesとAustinが抜けていても、Murray, Robinsonといった若いのがいい働きを見せていますし、特にMurrayがこれだけ出てくれれば、オフェンスに余裕が出てくるというものです。BUFの見せ場って、あのNelsonがTDを獲って、DALのチアの彼女に...、ってところだけでしたし。



というわけでNFLはWeek10。NFC EastはNYGがSFの勢いに最後まで押されて追い上げ及ばず(最後のシリーズでNEを破ったEliの粘りもここでは通じず)、WASは初勝利を上げてエンジンがにわかにかかり始めたMIAに見事にひねられて(こういうチームは怖いんですって)、PHIは特に今期は調子にムラのあるVickの「悪い日」が出てしまった(しかも肋骨を痛めたらしい)感じでまだ3勝止まりという流れ。形の上ではNYGとDALが1ゲーム差でついている格好になってきました。NYGはまだ@NO、vsGBを残している状況、でもまだDALの強さには信用は置けないのでありまして、若手主体のOLの力はもうちょっと強いところに当たらないと何とも言えない、というのは変わらないですね、と言いつつこの先の対戦相手を見てみると、ちょっと近年あり得ないほどのおいしい流れになっているのでありますが。。



North。やっぱりGBは強いですね。何が強いんかようわからんぐらい強い。もはやMINあたりは余興みたいな感じで。DET、CHIが何とか3ゲーム差で(というか、GBがいなければ立派に首位争いできそうな数字なんですが)でおっていますが、当たる相手を見ればCHIが有利(しかし相変わらずHesterのリターンとそこについてるブロックは凄いですね)、DETはGBに1つでも勝たないと厳しいというところでしょうか。



ATL@NOはOTの熱戦になりましたがATLが自陣30ydsでギャンブルに出て失敗、そのままFGを決められて敗れるという残念ではすまない敗戦。TBも息切れ状態になってきましたね。



SFはNYGを破って8勝目、早ければ次々週にも地区優勝が決まってしまいます。このところDFは強化されて、今期のRushing DFは現在リーグトップですが、今週はGoreが負傷で出なくてもしっかり勝ってますから、全体的にチーム力が上がったということなんでしょう。



一方AFCではBALがSEAに不覚を取り(いくら何でもFlaccoは後半スタートから投げすぎでしょう。、CINはPITに力負けして、2敗のチームがなくなってしまいました(Northはどこも同地区以外にまだ厳しい相手を残していますね)。EastはNEがやっぱり力の差があるんだという所を示して一歩抜け出した感じ。BUFもここ4試合で3敗とペースを落としています。



そして現時点でのAFCトップシードはHOU。今週も大勝で7勝目。TENが1.5ゲーム差で追っていますが、どうも勢いが違うようです(と思っていたらSchaubが足のケガで今季無理かも、という状況でこれはどうなる?)。そして今週も全く良いところなく敗れたIND、途中でOrlovskyを出しても結果は同じで、もうすっかりドラフト狙いに切り替えましたか。WestはOAKが木曜日の試合を制して唯一の勝ち越しに。しかしここはまだまだ混戦状態です。何しろパスが2/8でも勝っちゃうTebowとDEN、なんて不思議なパターンもありますから。一方的な独走地区がある一方で、ここのような超グダグダ大混戦地区もある今日この頃、ということですね。










http://keiyan.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15-1
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2011年11月13日 (日)

[男子ゴルフ]アマチュアの貫禄勝ち?

まだ10代のアマチュアとは言え、国内国外での経験は豊富ですし、飛距離はあるし小技もあるしパッティングも安定している、もちろんプロのツアーのプレッシャーの中で協議して行くにはまだこれからの部分も多いのでしょうが、しかし楽しみです。





優勝が近づいてきた最終ラウンドの終盤、プレッシャーからかショットが乱れ、続けてグリーンを外すシーンもありましたが、最終ホール、パー5の第2打をショートアイアンでピタリとピン右に寄せたのには、凄いもんだと思いましたね。



賞金は2位以下に繰り上げで支払われるようです。この大会は1日短縮されたので賞金ランキングの関係では75%加算となりますが、実際の支払いはフルに行われます。勝てなくて賞金は1位、という谷口プロあたりは多少複雑かも知れません。



さてこの松山選手、ご承知の通りアジアアマチュアを制しており、来年のマスターズ出場資格も既に得ていますし、今年は日本オープンでも3位に食い込むなど、着実に実力と実績を積み上げてきています。



この試合でもホールインワンの見せ場を作った石川遼に続く、アマチュアでの日本ツアー優勝となったわけですが、そこまでいちいち派手な見せ場を作るわけではないけれど、恐らく世界のトップに対応できるポテンシャルはこちらの方が高いのではないでしょうか。2人は同年ですが、フィジカル面、メンタルの安定感で半歩先にいるようにさえ見えます。



それにもう一つ良い点は、恐らく日本の芸能マスコミまでが追っかけをするようなタイプではないと言うことで、じっくりとさらに力を磨くには、環境的に良いのではないかと。



本人はまだ当面はアマチュアを続けるようなんですが、プロとしてやっていくなら日本にあまりいない方がいいでしょうね。







2011年11月12日 (土)

[アジア3次予選]平壌が消化試合になってしまいました(追記あり)

平日の18時からじゃちょっとLiveで見るのは... というわけで、ついでにビデオに録るほどもない、というか、単に忘れていただけですが、しかしあとでハイライトを見てみると、予想以上に見事な草サッカーのピッチでしたね。あれならラオスの旧ナショナルスタジアムの方が勝ってます、って、そういう比較じゃないですか。



試合はまあ前半は攻めても攻めてももう一つ詰めが足りない状態がずーっと続いて、そこにちょっとしたスキができたところへヴァシエフの強烈なシュートがポストへ、結局これで目が覚めたのか、36分に今野のインターセプトから前線へつないで最後はまた今野、そして後半には岡崎、前田、岡崎。終わってみれば4-0で快勝となりました。まあ中身がどうであろうと、こういう試合は結果としてきちんと勝っていることが大事で、しかし最後の4点目なんかは、ようやくこのピッチに対応したパス回しで、お、慣れてきたみたい、とか思ったりしましたけど。



これでここまで3勝1分け、で、続く試合で、ウズベクが情け容赦なく北朝鮮に勝ってしまったので、おお、4試合終わったところで日本とウズベクの最終予選進出決定ですか。北朝鮮さんさようなら。わたしもここで散ってしまうとはちょっと予想外でした。平壌ツアーを決行される方々、あそこでもっと大事な試合が展開されると思ってたでしょうけど、まあどっちみち、滅多に見られない場所での試合ですから、それはそれで良かったんですよね。





(11/12追記)

Group Aではヨルダンがシンガポールに快勝して4連勝で勝ち抜け決定。そしてジーコが率いるイラクがアウェイの中国戦でロスタイムにゴールを決めて劇的勝利。2試合を残して中国に勝ち点差6の2位に立ちました。イラクは最後にシンガポール戦を残していますので、これで中国も実質的に敗退確定ですね。



Group Bは韓国が後半に2ゴールを挙げてUAEを破って、残るレバノン、クウェートに連敗しなければ問題なく勝ち抜け、一方予想外の4連敗となったUAEが敗退決定。中東の力関係もいろいろ変化しているようです。2位レバノンと3位クウェートは直接対決を終えており、UAEに確実に勝てるか、韓国から勝ち点をもぎ取れるかというところで結果が変わります。



Group Dは豪州がアウェイでオマーンにまさかの敗戦。ここまで未勝利だったサウジがタイから勝ち点3を確保しています。豪州は負けたが首位は変わらず勝ち点差も4をキープしているので、次のタイ戦で勝ち抜けを決めるでしょうが、残る1つがまだ混沌です。2位に浮上したサウジはオマーン、豪州との対戦を残しており、今のところ3位のタイは豪州、オマーンと、オマーンはサウジ、タイという対戦順。ここは豪州に勝ったオマーンの勢いが流れを変えてしまうかも知れません。



Group Eはインドネシアの敗退が決まって、イラン、カタールが勝ち点8で並び、バーレーンが勝ち点5。しかしイランとバーレーンがまだインドネシア戦を残しているので、情勢はまずイラン有利。次のバーレーン@カタール戦の結果によって、2番手争いがどうなるか、という状況ですね。






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2011年11月 9日 (水)

[叶姉妹]まだやってたんですねえ、このネタ

飛行機を待つ間何気なくネット界隈を眺めていたらこういうのが。あ、そういえば以前にこの関係のエントリをしたことがあったよな、と思って確認してみたら、4年近く前 でした。これってそのときの事件とおんなじですよね。





叶姉妹ったって、最近個人的にはとんとテレビで見かけない(出てる時間帯にテレビを見てないだけかも知れないが)のでありますが、まあずっとこういうアングルで続けてどこまで行くのかねえ、とは軽く思っていたことでありました。しかしまあ、姉の実の妹とか、いちいち書かなあかんところがこのユニットの面倒くさいところですが(叶姉妹がトリオだった頃って、もう若い人にはわからないのかも。当時はまだあんなにゴージャスな体型でもなかったですよ。まあこういうジャンルを作るためには自らをデフォルメすることにしたんでしょうが)。ちなみにWikiを見直したら、恭子さんは大阪市城東区出身て、そんで帝国滝井におったって、またベタな。



というわけで、まあ随分前の告訴がようやく書類送検ということで、扱う警察も面倒くさいことがいろいろとあったんではなかろうかと勝手な推測をしてしまったりします。実際に起訴して刑事裁判になるような筋のものでもなかったでしょうし。でも告訴受理したからにはどこかで集結させないといけないし。これ以上ネタになる話でもないでしょうから、こんなとこでいいんじゃないですかね。







[ラオスのベタな平日]ラオス航空のエアバス

久しぶりにスワンナプーム空港で8時間トランジットです。これは本当に長い。TGラウンジのWIFIはフリーだけどしばしばつながらなくなるので結構イライラします。



なお、空港周りは今のところ普段と変わりません。若干欠航便は出ているようですが。



さて、こちらに来る前のワッタイ空港。20分遅れでの搭乗となったTG便に乗ろうとしたところ、目の前にいたのが、



Laoa320_1 Laoa320_2 ついに出ました、ラオス航空がやっと手に入れたエアバスA320です。これまでATR72-500かあのMA-60しか(その前にはもっと凄いのも飛んでたんですが)就航していなかったラオス航空待望のジェット機です。



まずは今月から週3便運行されるシンガポール行きに、さらに広州行きを予定、そして近いうちにもう1機入れて、韓国、日本へも飛ばす計画になっているそうです。



ということで、日本の空にChampaのマークがお目見えする日も近い(と言っても、関空ではないでしょうけど)らしい。スタアラに入ってくれたりはしないですかね。





[NFLモード]ひとり旅状態

相手がSEAでホームですし、流れからしてももっと楽勝できる試合だったと思うんですよね。それが3QにワイドオープンのWittenくんに通ったパスでようやく勝ちを確信できる気合いが入った、という感じでしたね。しかし、ロングスナッパーをあれだけ見事な馬跳びで(というか、よく見たらほとんど触っていないのではないか?)越えてFG Blockを決めてしまうというのはなかなかないですよね。

Murrayがこの試合でも100ydsを軽く突破して、いよいよエースラッシャーとしての地歩を固めつつあるのはいいことですが、AustinがまたHamstringをやったっぽいですし、Bryantもちょっと軽率にゴール前でファンブルロストしたりと、相変わらずチームとしての安定性は今ひとつ。WASもPHIもじりじり落ちていく一方で、DALは2ゲーム差のNYGと2試合残しているので自力での地区優勝がまだ残っているわけですが、現状見る限りでは2つ勝てるとはちょっと思えませんね。



というわけでNFLはWeek9。折り返し点にやって来ました。全勝のGBは@SDでのShootoutも、前半の2つのINT for TDsが効いて、SDの追い上げをかわし8連勝。いやあ、突っ走りますねえ。NorthはDETも連敗を2つで止め、CHIはPHIを後半いCutlerが切れ、Forteもしっかり前へ出て5-3として、まだハイレベルな地区優勝争いを続けることができそうです。CHIはHesterがケガでひょっとするとやばそうなのがちょっと心配ですね。しかし次週はそのDETとCHIのつぶし合い対決ですか。



Southは序盤好調だったTBがNOとの直接対決で力負け、連敗でちょっと置いて行かれそうな状況になってきました。ATLは調子を上げてきたというか、対戦相手にも恵まれてたのか?



WestはSFが一人勝ち状態で、ここが最初に地区優勝を決めることになりそうです。



NYG に最後に決められてしまったNEが連敗となって、あちらのEastは5-3で3チームが並ぶ大混戦状態になってきましたね。NEはBradyがすっかり本調子になっているものの、DFのTotal ydsがまさかのリーグ最下位。次週対戦するNYJは逆にOFのydsはリーグのワースト5だけどDFは一ケタ台、そしてどっちもそこそこ(DFのydsは下の方だがポイントはあまり与えていない)のBUFと、この三つどもえは互いにつぶし合いしながら続くかも。MIAはここまで良い試合を続けてきながら勝てないというパターンが多かったので、そろそろ勝てるだろうとは思っていましたが、やればできるやないの、という感じの勝ち方でシーズン初勝利。これは同地区対決が侮れないものと思われます。



それに輪をかけてさらに混戦なのがAFC North。こちらは6勝で3チーム。BAL@PITのどっちへ転ぶか訳のわからないような試合を最後にやっとFlaccoが締めて逆転勝ち、そしてなにげに連勝を伸ばしているCINもそこにいる、という格好。この地区は次週PIT@CIN、その翌週CIN@BALという大事な同地区対決が続きます。CINはここがまずは正念場と言えますね。



さて、停滞しかけていたと思ったらまた走り出したHOUが鬼の居ぬ間の地区優勝へ向かって快走するAFC Southはそれ以外が5割以下と想定以上の低レヴェルになってきました。今週もやはり、夢も希望も見えなかったINDがついに一人旅の9連敗。1試合平均31点以上獲られていては勝つ見込みもなくなろうというものですが、この先も同地区対戦以外で勝てる可能性がありそうといえばBye明けのvsCARぐらいでしょうか。厳しいですね。しかし今シーズン、もしManningが普通の調子で出ていたら、いったい何勝できていたんでしょうかね。私はそれでもHOUが上に行っていると思いますけど。



Westも相変わらずの団子状態で、こちらは4-4が3チーム、DENだけが3-5ですがまだどこにもチャンスがあると言えますね。どのチームも本当に強かったり弱かったりで安定性に欠ける(だからこういうよく似た成績になるわけですが)ので、さらにほどほどのつぶし合いをしながら終盤まで経過するのでしょう。以前ならどこかでSDにエンジンがかかって、ということもあったんですけど、その勢いが今あるのかどうか。



次週は日本で多少はテレビでハイライトではないものを見ることができるはず。久しぶりに楽しみです。







2011年11月 8日 (火)

[ラオスのベタな休日]ラオスの動物園(1)

乾季っていうのは本当に乾季でありまして、今回ビエンチャンに来て3週間、1日も雨に遭っていません。連日昼間は30度ちょっと、朝晩は22,3度というパターンが続いておりまして、そろそろ日本に戻るのですがその時分に日本は平年並みの暦の上では冬の初めだそうで、何もそういうタイミングで通常モードに戻らなくても良いのにと少々。



さて、いきなりですが、ラオスにも動物園があります。場所はビエンチャン近郊、というにはあまりに微妙な国道10号線沿い、Ban Keunというところ。ビエンチャンの市街地からは北へ約60kmの所にあります。よくあるパターンは、ビエンチャンからの日帰りツアーの中に、ナムグムダムやターゴーンのクルーズつきレストランとかとセットされてちょっと寄ってみましょうか、というやつ。それ以外に運転手付き(でなくてもいいが、特に乾期に入った直後の北向きは道が悪いことが多い))のレンタカーを1日雇って回るコースに入れてもらうというもの。いずれにしてもそれなりに金額が要りますし、特に私のように独りでブラブラする者にとっては車1台レンタルはあまりにも割に合わない、というわけで、いつものバス乗り場からローカルバスが走っていないこの村へは果たしてどうやって行けば良いものか。



Laozoo15 そこはやはり、地元の人の足はどうなっているのか、を確認するに限ります。ビエンチャンから車で行けば、空いていれば1時間少々で行ける場所、となると何か地元の人のビエンチャンへの交通手段というのはあるはずなのであります。



←写真はビエンチャンへの帰りの車内ですが、こういう乗り合いのミニバスというのは、以前行ったタイのメークローンからのミニバス路線と同様、ちゃんと存在するのであります。問題は、外来の観光客にとってはその存在が非常にわかりにくいこと、バンビエンなどの観光地からのバスとは違い、どこに問い合わせて(と言っても英語が満足に通じるという期待は捨てざるを得ない)とかいうのは、とにかく「わかる人に聞く」としか言いようがありません。ミニバスですので、ここという所で乗れますし、行きたい場所で降ろしてくれるというのはありがたい。しかも運賃はローカルバスより少し高い程度(Keunで25000Kip)です。乗り合いですのえ、12人乗りの車に、座席2つ分ぐらい占拠した荷物の他に13人ぐらい乗ってる、ということも別に珍しくもないようでして... まあ安いんだから文句は言わない、と。



Laozoo01 Laozoo02 というわけで、例によって前置きが長くなりつつLao Zooの入り口です。Ban Keunの町中からビエンチャンに戻る方向へ2kmぐらいのところにあります。門の前にはいかにもという感じの屋台系が数軒、ゲートに向かって左側にそこそこ広い駐車場もあります。



入場券はこのゲートの左にブースがあり、そこで買います。窓口がラオス人用と外国人用に分かれていて、我々は左側の外国人向けでピンクのチケットを購入、12000Kipです。



中に入りますとまずはなんとも微妙な着ぐるみがお出迎え。写真を撮るから買いなはれ、ということなんですがここは華麗にスルーして、まずは園内の案内図。なるほど、結構スペースは広くて、いろいろな動物がいるように... 見えなくもない。



Laozoo03 Laozoo09 特に順路とかは記されていないので(そんなに整理が必要なほど客がいるわけでもない)、右回りで行ってみますと、まずは各種シカ関係が飼育されているエリア(えさが一盛り3000Kipで販売されている)を抜けて、うち捨てられた飼育コーナーを通り抜けて、何だかちょっとコメントしづらいキャラクターの絵のような看板の前を抜けて、何かがあった跡のような園地を通り抜けると、象が1頭、屋根の下です。やっぱりこの辺でデカイ動物と言えば象でしょうよそりゃ。



Laozoo10 Laozoo08 別にだからそこに人が集まっているというわけでもなく(土曜日の昼下がりなんですが、人の写らない写真を撮るのは全然難しくない)、象もスタッフも何だかお気楽です。ちなみに←でおわかりの通り、ここでは5000Kipで象の背中に乗って短いですが周回コースを回ってもらえるようです。さすがに一人で行ってこれはちょっとやる根性がなかったので、またの機会にとっておきましたが。



それから、象のコーナーのすぐ近くには、バタフライガーデンというのもありまして、蝶の飛来に配慮した格好で草花が植えられ、確かに中型大型の蝶も結構飛び交っています。でも田舎に行ったら道端でももっとようけ飛んでたりするよな、とは思いつつなんですが。



非常に空間が多くて、動物がどこにおんねんと言いたくなるぐらいの動物園ですが、ここのポイントは一応まだありまして、その辺は次回に。




(つづく)







2011年11月 7日 (月)

「台湾]女性>男性もそうですが

下のニュースの状態になる要因として、台湾人男性と結婚して移住してくる外国人女性、というのがどれほど数字に影響を与えているのかはちょっと図りかねているのですが(本土から?)、確かに外国へ移住していくのなら男性の方が多いのだろうとは思いますね。ビジネス上の理由で国を離れて、というのは現状では日本よりきっと多いでしょう。





台湾もその他のアジア域内先進国と同様、政策によるものではない少子化の状況にありますが、経済規模の麺からしても、自国の内需で成長して行くには自ずと限界があり、また中国本土との経済的なつながり事態はそう難しくない状態にあるわけで、その点は日本人とかよりも国外でやっていく選択肢が広いということも言えるのでしょうね。尚歯会対策の麺でも日本と同じような状況に見えますが、日本よりも成果が出てきているのでしょうか。



一方、政策的な少子化を実行しているあちらさんでは、というと、もう大概にしてもらわな、というゆがみがでてきているわけで、そこにバブル崩壊が重なってしまうと、内でも外でもえらいことになりそうです。そんな状況ですが、欧州は本当に中国様に何とかしてもらおうというつもりなんでしょうか。







2011年11月 6日 (日)

[ラオスのベタな休日]ビエンチャンでドネルケバブ

日本は11月になっても暖かくて一部では夏日だったとか、バンコクの洪水防衛線はじりじりと撤退を強いられていよいよ来週は大変ではないかとか、そんなこととはあんまり関係なく連日晴天でちょっと埃っぽいビエンチャンです。特にこの時期ローカルバスの開け放しのまどというのがかなり強烈でして、こっちの人も結構マスクをして乗っている人が多いです。



Laonov01 乾期に入って、観光客の数もだいぶ増えてきました。欧米系もそうですが、中国系のツアーもだいぶ多いですね(しかし例の弾丸列車計画、国内もあちことで金が止まって工事も止まっているみたいですが、やっぱり無理がありすぎですよね)、で合間に時たま日本人、という印象です。特に中途半端な田舎に行くとその状況が顕著になります。



ビエンチャンの町中はタートルアン祭りが始まって、その周辺は老若男女で大変な人出です。そういえば、ファーグム通りにえらく明るく賑やかな場所があるなと思ったら、←のような中国的古典演劇をやってました。女優さんが独特な高音で歌うやつです。



Laonov02 Laonov03 ところで、世界三大料理といえば一般には中華料理、フランス料理、トルコ料理。中華料理は地の果てのような所にもありますし、フランス料理は旧植民地でしたから問題なくあるのですが、トルコ料理というとあるところにはあるがないところにはない。でビエンチャンにトルコ料理は、というと、あります。



セッターティラート通りとファーグム通りの間、Best Western Hotelの少し北に、Istanbulという少々ベタな名前の店がありまして(タラートサオモールのフードコート内にも店があります)、そこでドネルケバブ(フレンチフライ付き54000Kip)をいただきました(すいません、最初のナイフを入れかけたところで「あ、写真」と思い出したもので)が、なかなかにまっとうな味のケバブで、ピタも含めて十分楽しめる味です



この店の周辺はビエンチャン中心部でも最も賑わうエリアで、東洋人西洋人問わず人通りがかなりあるのですが、この店はいつ前を通っても(と言ってもたいてい夜ですが)お客さんが少なくて、営業的に大丈夫か?とつい心配になってしまうほどです。日本人の方々、トルコ大地震復興支援を兼ねて(?)、結構まともなトルコ料理店のようですので、一度お試しになってみては(って誰に言うてんねん)?







2011年11月 2日 (水)

[世田谷]放射能バブルが崩壊し始めてる

最初の段落は想像で書きますが、恐らくこういうのがニュースになって測定だ何だと騒ぎになるのは、その種のちょっと前なら「香ばしい人たち」で片付けられていた団体系の方がそこら中片っ端から測定器持って歩き回って、何か異常値(と言っても実際には人体に何の影響もないことはやってる本人も本当はわかっていると思うが)が出たらたれ込み駆け込み、で一部の世間とこういうネタが欲しいマスゴミさんを騒がせた結果、なんやねんそれ、という結果が出てくるパターン、なんですよね。





別にこういう測定について関心を持つ人が増えることはどうとも思いませんが(しかし器械にもピンからキリまであるわけで、少なくとも「測定バブル」とでも言うべき現象が起こっていたのは間違いないでしょう)、ここらで恐らく多くの普通の人が気づいていることは、



放射性物質というのは、意外にそこら中にある(医療用の少量の放射性物質が何らかの原因で漏出している、というケースもないわけではないようです)。



ニュースや何やで大騒ぎしている量の放射線って、実は何てことないのではないか(これって実は結論の出ている話なんですけどね)。





ということではなかろうかと。




状況を見る限り既に遅きに失している感はありますが、例えばここいら の見解(無料登録して読んでちょうだいな)が、まっとうな専門的科学者の常識であることは、「反原子力ムラ」には却って不都合な真実になっているわけで。だから明後日の方角からの反発が出てくる。要は女性子供の不安をあおるパターンとか。



マスコミに何を期待しても無駄ですが、政治が科学を無視する愚を重ね続けていることは、本来最も忌むべきことなのでありますが、ちょっと冷静になれば馬鹿馬鹿しいとしか思われないはずの「除染バブル」を始め、ろくでもない「放射能バブル」はそろそろ破裂させないとこの国が持ちませんぜ(というか、例えばそういうのをどういう筋の業者が取り扱おうと狙っているのか、とか、誰も疑問に感じないのだろうか)。








2011年11月 1日 (火)

[NFLモード]ワールドシリーズにパワーをもらった?

いやあ、これだけ完璧にやられると、却ってスッキリすると言うもんですね。まあRobinsonのDALでの初TD Reception、というのが唯一のお土産ですか。しかしLeeとJenkinsは大丈夫か。



というわけで、NFLはWeek8。ここまで不調のPHIが、Bye明けにVickはじめほぼ額面通りに動くとこうなるという試合をした、ということですね。WASもBUFに完封負けを喫し(けが人が相次いで、結構戦力的に厳しそうです)、この地区、NYGが頭2つ抜けた格好になったものの、必ずしもこのまま突っ走りそうなほどの勢いを感じるわけではないので、やはりまだWide Openと言っていいんでしょう。



今週最大のUpsetは何と言ってもSTL。Cardinalsのワールドチャンピオンにあやかったのか、K.WarnerでSuperbowlを獲った1999年デザインのジャージで登場、Breesと強力オフェンス陣に対して、6Sacks、2INT、スペシャルチームはパントブロックを見せるなど、前半から大きくリードを奪い、後半は何かと息切れを感じさせるシーンもありましたが、守りきってシーズン初勝利。こういう戦いができるんですよね、エースQB不在でも。



残る全敗組は、MIAが先述のNYGに後半までリードしながら逆転負け、一気に突き放すような展開にできなかったですね。一方のINDは、この試合も前半でだいたい終わってしまったという感じのすべてがぐだぐだな敗戦。これほんと、勝てるようそがあるんだろうか、と思わされます。一方こういう「おいしい試合」で勢いをつけて、TENはHOUと最後に地区優勝を争うぐらいまで持って行けるでしょうか。



(というわけで、SNFがあまりにあまりだったので、もう余裕の超短縮版です)





(11/1深夜追記)
MNFは長ーいハイライトしか見ていませんが、随分と前半からTOがぎっしりの試合だったようですね。で、終盤、SDよおまえらは勝ちたくないんか、というようなRiversのスナップ受け損ないファンブル(今シーズンのRiversはINTも多い様子)、しかし残りの時間良い調子で攻め込んだかに見えたKCもINTでチャンスをつぶしてOT、で結局HomeのKCが最後はしっかり敵陣深く入り込んでFGで勝ち。これでKCは3連敗後の4連勝、この地区も(OAK含めて)随分おもしろい情勢になってきましたね。












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