« 2011年9月 | メイン | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月29日 (土)

[ラオスのベタな休日]タラートサオ新新モール

いやー、今日もビエンチャンは良い天気です。バンコクのあれも空は青いわけですが、こっちは足下に水が流れているわけではありませんし。ただ土埃だけはかないませんが。



Newmall01 Newmall02 さてさて、今や両替場所によっては1円=103.5キップぐらいになって、円高もこっちにしてみりゃ悪いことばっかりではないぞという今日この頃、「ベタな休日」で時折定点観測のようにお送りしていたタラートサオの新新モール、左の写真の外観でもわかるように、だんだんと足場も取れて、完成が近づいて参りました。



横の旧タラート、それから角の新モールも従来通り営業していて、そっちはそっちでちゃんと営業しておりまして、相変わらずそれ相当に賑わっております。表側の旧市場の建物が壊された関係で、旧ビル全体が随分奥まって見えますので、ラーンサーン通りからだと消滅間近のように見えてしまいますが。



Newmall03 さて新新モールの内部、まだ旧ビルとの通路の部分とか、内装のあちこちとか、どんどこ工事続行中なんですが、おそるおそるという感じでドアを開けると中はすでに一部稼働していて、資生堂のショップとか、←こちらのSinoukのコーヒーショップなんかは営業開始しております。エスカレータは動いていましたが、フロアのサイドにあるスロープ式の動く歩道はまだ動いてませんでした。



建物中央部の(この手のモールによくある)吹き抜け、その中央部では前日、歌手を集めてのイベントとかもやっていたようです。



しかし普通なら、内外装終わらせて、テナントも揃って、でグランドオープン、となりそうなものですが、恐らくオープンしている店は3割程度での明らかな見切り開業、これってどうなんよ、と思ったりしますが。実際は工事が遅れて、契約上予定通りのタイミングで入りたかった店がとりあえず稼働できる状態になったところで入居している、ということだったりする(そもそもは2009年のSEA Gamesに合わせて開業するはずだった)わけでしょうね。かのBigCも入ることになっていて、一応案内表示はできていますが、その前にその周辺の「ベタな店舗」が新新モールを新モールに毛の生えた程度にしてしまいそうな感じも若干残っていたりします。恐らくもうじき本格オープンになるとは思いますので、その時分にもう1回チェックしてみますか。



(10/30追記)

この前の週末に約1ヶ月ぶりに中を見てきましたが、店舗の状況はほとんど変わっておらず、1階の店はまだ点在状態(奥のBCELもすぐに開店という感じではなさそう)、2階には旧モールや新モールと同じような感じのGoldsmithが並びそうな感じではあるもののまだ看板だけ、と、建物の外側がだんだんと飾り付けで賑やかになりつつあるのとは対照的に、中はまだまだです。年明けには多少ましになったりするのでしょうか。




ちなみに、エスカレータはしっかり上までしっかり稼働していて、要は上層階にある駐車場だけはそれなりに繁盛しているみたいです。って最初から駐車場ビルにするつもりじゃなかったでしょうに。









[北朝鮮]何をびくびくしておいでなのかと

北朝鮮系としてはいかにも、というネタではありますが、何もそこまで、と思ったりもしますね。





要は将軍様から外貨獲得の使命を受けてわけのわからんリビアくんだりまで出てきたのは良いけれど、いざとなったらもう戻ってくるな、って、それはまたどうしろということですね。



しかし、だからといってこうして出て行ったままにさせられた人たちがそのままスパーッと脱北できるわけではないのも明らかでありまして、何しろ出て行っている人間は将軍様がちゃんと把握していますから、却って何か変な動きはないか、変なことを発信しださないか、というのはどこかしこで監視される対象でありつつけるわけでしょうね。



しかし、こうなるといろいろと動き出すのもそう遠くはないかも知れませんね。







2011年10月28日 (金)

[タイ浸水]いよいよやって来てしまいました

ベタな平日を過ごしている私は、ビエンチャンからいつものTGでバンコク経由のチケットを持っております。もともと今回は、明日の夜ビエンチャンを出て土曜日に大阪へ、という予定だったのですが、諸般の事情でしばらく延期、しかし、これ予定通りだったら却って相当やばかったのではないかと。トランジットステイをどこでするのかから、かなり悩まないといけなかったかも知れません。





まだバンコクの商業、観光、夜遊びの中心地域は本格的に浸水している訳ではないにせよ、もはやすぐそこに大変な危機があることは明らかなわけですから、とにかく水や非常食を買い込んで籠城するか(それでも停電とか、いろいろ問題の恐れはあるでしょう)、この5連休(27日から臨時公休日が設定されて5連休だそうですね)のうちにつてを頼ってバンコクを脱出するか、てところなんでしょうね。



ところで、スワンナプーム空港も駐車場が避難車両のために開放され始めたりしているそうで、下手をすると、洪水が収まるまでバンコク経由で帰れるのか?という一抹の不安もありつつ、まあまだ2週間先なので、とりあえず様子見であります。しかし今回の洪水、国サイドの対策は「じりじり防衛戦を後退させる」というだけでしかないようで、まだアユタヤの洪水委もそんなに下がっていないと言われている中、本当にどうするんでしょ。



しかしまあともかく、「五輪プール48万個分」というのは凄いのは何となくわかるが、実際の所は伝わりにくいと思いますよ。




[違法駐車]利子つけるにも程がある

かなりベタなミスですが、受け取った方もその場でめまいに襲われて病院にって、反応もなかなかイタリア的なベタさですね。





まあ多分大丈夫だったんでしょうけど、それにしても請求書発行する前に気づけよって。ゼロ1個打ち損ねただけ、ということですが、明らかに桁数おかしいですし、遅延利息の計算する時に異常値ではじいたりとかもしないんでしょうか。



まさか駐車違反で小型車なら2台ぐらい買えそうな罰金って、さすがにありえないですからね。しかし最初見出しだけ見たところでは、超違反常習者に累積の罰金でも請求したのかと思いましたが、それもイタリアあたりではいかにもありそうですから。





http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-2159.html

2011年10月26日 (水)

[マレーシア]覚せい剤と厳罰

日本の薬物犯罪に対する刑罰は軽すぎると言われて久しいわけですが、さすがに殺人に比して同等の刑罰を科すという形にはなかなかなる可能性はなさそうです。しかし薬物常用者による二次的犯罪の重さなどを考えると、治療も含めての厳罰はやはり必要ではないかと。で、こちらの件。





マレーシアは以前から薬物犯罪に非常に厳しい国の一つとして知られていたはずですし、そこにこの2ヶ月に6回渡航していた事実もあるようです。また、被告人の反論が次のようであるのも、判決の方に有利な印をつけたくなる要因でしょう。



「日本にいる友人のために金を借りにドバイにいき、そこでイラン人の知人から荷物を預かったが、覚せい剤が入っていたことは知らなかった」



これが本当だと思う人が果たしてどれほどいるのか、というもので、この話から、偶然にそれを持たされて、で入国したらそんなことだとやっとわかった、というのばいかにも苦しいでしょう(確定前の判決ではありますが)。



死刑判決は、恐らく持ち込もうとした覚醒剤の量、この種のことの常習性などを判断に入れているのであろうと思いますが、確かに厳しい気はするものの、やはりこの国ではこういうことにもなり得る、という認識ぐらいは必要だったと言えるのでは。









[KEIKO]怖いくも膜下出血、改めて

このところアクセスに結びつきそうにないエントリを休み休みしていたところに急にアクセスが増えたものですから何だと思ったら、本件のからみで故木村拓也さんのところにアクセスがあったものと判明。それにしても、怖い病気です。





KEIKOさんが別にどうこうということではありませんが、私より若い年代の人にもこういう危険はすぐそばに忍び寄っているかも知れない、というわけで、しかもそれが(多くの人にそう言われればそうという前兆はあるらしいものの)突然襲ってくるというのが問題なわけです。



くも膜下出血は基本的には脳内の動脈瘤が何らかのきっかけで破裂することにより起こり、頭蓋骨とその内側の膜でしっかりガードされた脳が逆に出血のプレッシャーを受けてしまうという状況になるために重大な病気となるわけですが、その出血の状況によって軽度、重度というのはある一方、いったん手術等で食い止めて小康を保っても、再出血、あるいは各種の合併症の危険もあり、現在でもなかなか完治というのが容易ではない病気であるようです。



発症自体が早期に見つけられても難しいことには変わりがなく、また、単に頭痛、と思っていたらSAHだった、という例も少なくないようです(従って傍目には無理筋では、と思われる医療過誤の訴えもこの病気で起こることがしばしばあるようです)し、さらに早期発見と言われても、特に何も悪くない状況で脳ドックまで、という人は決して多くないはず(私も含めてですが)、また高血圧などはリスクを高める要因ではあるものの、必ずしもそうでない人はかからないというわけでもない、というのもややこしいところです。



ともかく、30台過ぎたらこの病気の危険はある程度の確率で誰でも持っているかも知れない、と思っておくしかないのでしょう。あとはリスクをどう取っているか、もうそれは自分の判断なんでしょうが、甘く見てはいけないというのは確かであるようです。



有名人の方には、きっと回復して、そのあたりを同じような世代に啓蒙していただきたいものです。







2011年10月25日 (火)

[ラオスのベタな平日]中華系中華麺

Vte1110_01_2さて、バンコク方面の洪水は、どんどんと防衛戦が後退していくような情勢になっていますね。バンスーあたりも避難勧告、ということになると、なんかもうひと駅先の所まで来ている、という印象ですし、そうこうしているうちにすぐに次の大潮もやってきますしね。



一方←こちらは日曜日のビエンチャンの夕暮れ時です。ラオスも北東部や南部セバンファイ流域など、この雨期に洪水に見舞われた場所はありましたが、メコンの水位はそれほど上がることもなく、もうすっかり乾期に入った現在では、水位も落ち着いてきて、中州もくっきりと出てきました。



Vte1110_02 Vte1110_03 さて、ビエンチャンの夕暮れといえば、かつて有名だったのがメコン堤防の脇の屋根の下で行われていたエアロビクス。堤防工事の間姿を消していたのですが、←どうやら復活したようです。ただ、屋根の下の会場、というのが今は存在しないので、広場の一角、堤防に上がる階段の所にインストラクターが立って、という形。これは乾季限定になるのでしょうか。



雨期が終わると日々天気が良いのは良いんですが、特にこの時期難儀なのが土埃です。どこの道も車が巻き上げるほこりが大変なことになります(特に中途半端な田舎道がきつい)。道端の屋台も、ちょっと奥に入っているか、駐車車両があって車が離れて通るかというのでないと、ちょっと落ち着かないですね。



Vte1110_04 ところで、以前、タラートトンカンカムの近くに、中華的引っ張る拉麺があったけど1回行ったところで店が消滅していた、という話をエントリ にしたことがありましたが、今度は町の中心部に新しい店ができています。場所はスーパーのHome Idealがある筋を少し西に行ったところ。この辺には最近韓国料理屋も2軒ほどオープンしていますが、その並びにできたのが←こちらの吉祥面館です。



店の前で何かやっているラオス系の店と違い、入ったところにはいすしかないので何だか殺風景な印象も受けますし、お客さんも昼に行ってもあまり多くない。ちょっと不安を感じながら、湯面を注文です。



Vte1110_05 出てきたのは卵と肉が乗った麺。結構太い平打ち麺で、以前食べた引っ張る麺とは違います。やや固めでつるつる、という感じではなく、ズドッとくる麺です。少々重たい感じはあるので、好みは少々分かれるかも知れません。なお、写真左側の小皿は、麺を頼めば自動的についてきました。



値段的には普通のフーとかと大差なく、そこそこ頑張っているんじゃないか、という印象ですが、ラオス人もあまり慣れないところには行かないのか、いつ見ても客が少ないです。これはまた、いつ消滅するかわからない、という店になってしまうのでしょうか。








2011年10月24日 (月)

[NFLモード]全敗脱出は、なし。

やはり今年はロックアウトの影響でTraining Campがちゃんとできなかったせいもあるのでしょうか、随分と各チームの主力にケガが多いような気がします(気がするだけなので実際に数えているわけではない)。それが各チームの戦績、今後の戦いぶりにも影を落としてきていますし、逆に新しい戦力が一気に立ち上がるケースもあるわけですが。



そんなこんなでNFLはもうWeek7。だいぶBye Weekを消化したチームが増えてきました。ここまで全勝はGBのみ。全敗チームはSTL、MIA、INDと3チーム。これから当たるところは、全敗のところもどこかで勝ってくる試合をしてくるはずで、それが自分の所に当たるのだけは、と思い始めている頃では。



DALがそのうちの1つ、vsSTLでありましたが、先週のNEとの何とも空しくなる負けぶりから一転、相手が変わるとこうも変わるかというRushingを見せていましたね。確かにSTLのDL、LBは見るからに穴が多く(ケガで人がそろっていないというのもあるが、それを抜きにしてもランディフェンスはリーグ最低ですから)、Murrayの91ydsもRomoのドロップバックにLBがどっちへ行ったら良いのか見極めができなくなっている様子でしたし。



それにしても3rd Rdのルーキーで、先の楽しみなRBを獲っていたものです。チームとしては、E.SmithもT.Dorsettも抜き去る1試合のyds記録、ということで、あとはもうちょっと強いラインにも対応できるパワーが出てくれば、F.SmithもT.Choiceも一気に脇に追いやられてしまうかも知れません。Romoも(この試合は2TDでしたがあまり派手な活躍ではなかったようで)オフェンスの幅を広げることができるでしょう(この試合では同じくルーキーのTannerも後半出てきてTDを決めてましたね)。ただ出場試合もわずかですし、またケガ(Hamstringでシーズン前はあまり動けていなかった)の可能性はいつもついて回りますからね。



WASがCARに負けて(GrossmanもSidelineだったんですね)、さらにNFC Eastはグダグダ感が出てきましたが、とにかく次週、DALはBye明けのPHIとRoadです。ここで一つは蹴落としておきたいですね。



残る全敗組ですが、INDは@NOでここまでひどい試合とは、という負け方。序盤からスナップのタイミングが合わずにファンブルロストとか、ミスがとことん失点に結びついたりとか、DFが棒立ちでやられ放題とか、ちょっとひどいですね。一方のMIAは4Q残り4分ぐらいまでは完全に勝ちパターンだったんですが、そこで急に目覚めたTebowに追いつかれてしまいました。それにしても、あの同点の2ptは何とかできなかったものかと。



後は、GBは最後結構危なかったけど順当に勝ち、一方のDETは最後にStaffordがケガしたっぽいのが気になりますね(一方味方のOLに足を踏まえたRyanは大丈夫だったのか?)。ここはあまり離れていってもらいたくない所なんですが。そのほか、HOUはFosterが両方100yds超えてTENを撃破、地区首位、と言いつつ4-3なんですよね。実はIND、あきらめるのはまだ早いのか!?







http://kawanohate20.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

2011年10月22日 (土)

[リビア]カダフィ死す、で?

というわけで、なんだかもうタイミングずれまくっているようなエントリをかまそうしている一方で、いつが本当の山場になるのかまだわからないバンコクの洪水もいよいよ本当にえらいことになりそうな情勢で、当方やっぱり「ベタな平日」をビエンチャンにしておいて良かったと少々思いつつ、ここらで本エントリの本題です。





こうして、恐らく世界で最も長いこと、現役の「大佐」であり続けた人が終焉を迎えたわけですが、それにしても、追われた独裁者の最後というのは、往々にして悲惨なものです。特にこの頃は、いろいろなメディアで本人の望まぬ映像が流されてしまいますし。



それにしても、カダフィ氏と言えば、80年代、パンナム機を墜としたりといった派手な行為を先導していた頃が「俺の身には誰も指一本触れさせない」というぐらいのパワーがあったような気がしますし、欧米宥和といった風も見せていたここ10年ばかりはいくらかオーラも薄れた感がありましたし、今回の失脚→惨殺も、周辺国のデモ活動などから波及してきた結果であるとも言えますし、いずれそうなる運命であったかも知れませんが、それでも今回のタイミングではなかったような気が。



そして、こういう存在の大きかった人物がいなくなると、それまでは反対派としてひとくくりにできた人々が、権力の前に分裂を始める、というのもよくある話でありまして、問題は「次にどういう人物が出てくるのか」ということに尽きるのでありましょう。



本来北アフリカの一大国であったはずのリビアですから、平和裏に新しい道を見出してもらいたいものではありますが。





http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51918087.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-2144.html

2011年10月20日 (木)

[NFLモード]今週は超縮小モードです

「ベタな平日」に行く前の日、明け方からG+で見てましたですよ。今シーズン発のライヴテレビ観戦。DFはまあここという所でのペナルティとかはありつつも良いところも見せていて、という状況でしたが、やはりOFはNEの掌の上で踊らされていただけ、というか、特に最近の大きな課題であるRed Zoneでの効率の悪さ(キッカーの成績がクローズアップされるというのは取りも直さず「攻め込みはするが決めきれない」ということでありますね)が見えてしまうわけでありまして、やはり終盤でも走れるラッシャーと、終盤まで押し込めるOLは必要だよなあ、といくらか遠い目をしてしまうわけであります。



というわけでNFLはWeek6。しかしこういう点差以上にやられた感の強い負け方をしてしまうと、他をどうこう言う気力もおちてしまうわけでありまして。



ともかく、DETは惜しい試合を落としましたね。これに勝っていたら「本当に本物かも」という判断をしてしまっていた気がするのですが、これでGB戦をどう戦うか、というところまで見方を保留しなければなりませんね(一方でSFは、さすがにあの地区では何か起こらない限り1強3弱で突っ走りそうですね)。GBもタフな相手と当たって連勝を延ばしたわけではありませんので、先にはまだ面白みが残っていそうではあります。



INDはもう、ドラフト狙いに切り替えましたか?




ということで、今週は気合いが入らぬまま超縮小モードで終わってしまうのであります。