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2011年10月

2011年10月29日 (土)

[ラオスのベタな休日]タラートサオ新新モール

いやー、今日もビエンチャンは良い天気です。バンコクのあれも空は青いわけですが、こっちは足下に水が流れているわけではありませんし。ただ土埃だけはかないませんが。



Newmall01 Newmall02 さてさて、今や両替場所によっては1円=103.5キップぐらいになって、円高もこっちにしてみりゃ悪いことばっかりではないぞという今日この頃、「ベタな休日」で時折定点観測のようにお送りしていたタラートサオの新新モール、左の写真の外観でもわかるように、だんだんと足場も取れて、完成が近づいて参りました。



横の旧タラート、それから角の新モールも従来通り営業していて、そっちはそっちでちゃんと営業しておりまして、相変わらずそれ相当に賑わっております。表側の旧市場の建物が壊された関係で、旧ビル全体が随分奥まって見えますので、ラーンサーン通りからだと消滅間近のように見えてしまいますが。



Newmall03 さて新新モールの内部、まだ旧ビルとの通路の部分とか、内装のあちこちとか、どんどこ工事続行中なんですが、おそるおそるという感じでドアを開けると中はすでに一部稼働していて、資生堂のショップとか、←こちらのSinoukのコーヒーショップなんかは営業開始しております。エスカレータは動いていましたが、フロアのサイドにあるスロープ式の動く歩道はまだ動いてませんでした。



建物中央部の(この手のモールによくある)吹き抜け、その中央部では前日、歌手を集めてのイベントとかもやっていたようです。



しかし普通なら、内外装終わらせて、テナントも揃って、でグランドオープン、となりそうなものですが、恐らくオープンしている店は3割程度での明らかな見切り開業、これってどうなんよ、と思ったりしますが。実際は工事が遅れて、契約上予定通りのタイミングで入りたかった店がとりあえず稼働できる状態になったところで入居している、ということだったりする(そもそもは2009年のSEA Gamesに合わせて開業するはずだった)わけでしょうね。かのBigCも入ることになっていて、一応案内表示はできていますが、その前にその周辺の「ベタな店舗」が新新モールを新モールに毛の生えた程度にしてしまいそうな感じも若干残っていたりします。恐らくもうじき本格オープンになるとは思いますので、その時分にもう1回チェックしてみますか。



(10/30追記)

この前の週末に約1ヶ月ぶりに中を見てきましたが、店舗の状況はほとんど変わっておらず、1階の店はまだ点在状態(奥のBCELもすぐに開店という感じではなさそう)、2階には旧モールや新モールと同じような感じのGoldsmithが並びそうな感じではあるもののまだ看板だけ、と、建物の外側がだんだんと飾り付けで賑やかになりつつあるのとは対照的に、中はまだまだです。年明けには多少ましになったりするのでしょうか。




ちなみに、エスカレータはしっかり上までしっかり稼働していて、要は上層階にある駐車場だけはそれなりに繁盛しているみたいです。って最初から駐車場ビルにするつもりじゃなかったでしょうに。









[北朝鮮]何をびくびくしておいでなのかと

北朝鮮系としてはいかにも、というネタではありますが、何もそこまで、と思ったりもしますね。





要は将軍様から外貨獲得の使命を受けてわけのわからんリビアくんだりまで出てきたのは良いけれど、いざとなったらもう戻ってくるな、って、それはまたどうしろということですね。



しかし、だからといってこうして出て行ったままにさせられた人たちがそのままスパーッと脱北できるわけではないのも明らかでありまして、何しろ出て行っている人間は将軍様がちゃんと把握していますから、却って何か変な動きはないか、変なことを発信しださないか、というのはどこかしこで監視される対象でありつつけるわけでしょうね。



しかし、こうなるといろいろと動き出すのもそう遠くはないかも知れませんね。







2011年10月28日 (金)

[タイ浸水]いよいよやって来てしまいました

ベタな平日を過ごしている私は、ビエンチャンからいつものTGでバンコク経由のチケットを持っております。もともと今回は、明日の夜ビエンチャンを出て土曜日に大阪へ、という予定だったのですが、諸般の事情でしばらく延期、しかし、これ予定通りだったら却って相当やばかったのではないかと。トランジットステイをどこでするのかから、かなり悩まないといけなかったかも知れません。





まだバンコクの商業、観光、夜遊びの中心地域は本格的に浸水している訳ではないにせよ、もはやすぐそこに大変な危機があることは明らかなわけですから、とにかく水や非常食を買い込んで籠城するか(それでも停電とか、いろいろ問題の恐れはあるでしょう)、この5連休(27日から臨時公休日が設定されて5連休だそうですね)のうちにつてを頼ってバンコクを脱出するか、てところなんでしょうね。



ところで、スワンナプーム空港も駐車場が避難車両のために開放され始めたりしているそうで、下手をすると、洪水が収まるまでバンコク経由で帰れるのか?という一抹の不安もありつつ、まあまだ2週間先なので、とりあえず様子見であります。しかし今回の洪水、国サイドの対策は「じりじり防衛戦を後退させる」というだけでしかないようで、まだアユタヤの洪水委もそんなに下がっていないと言われている中、本当にどうするんでしょ。



しかしまあともかく、「五輪プール48万個分」というのは凄いのは何となくわかるが、実際の所は伝わりにくいと思いますよ。




[違法駐車]利子つけるにも程がある

かなりベタなミスですが、受け取った方もその場でめまいに襲われて病院にって、反応もなかなかイタリア的なベタさですね。





まあ多分大丈夫だったんでしょうけど、それにしても請求書発行する前に気づけよって。ゼロ1個打ち損ねただけ、ということですが、明らかに桁数おかしいですし、遅延利息の計算する時に異常値ではじいたりとかもしないんでしょうか。



まさか駐車違反で小型車なら2台ぐらい買えそうな罰金って、さすがにありえないですからね。しかし最初見出しだけ見たところでは、超違反常習者に累積の罰金でも請求したのかと思いましたが、それもイタリアあたりではいかにもありそうですから。





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2011年10月26日 (水)

[マレーシア]覚せい剤と厳罰

日本の薬物犯罪に対する刑罰は軽すぎると言われて久しいわけですが、さすがに殺人に比して同等の刑罰を科すという形にはなかなかなる可能性はなさそうです。しかし薬物常用者による二次的犯罪の重さなどを考えると、治療も含めての厳罰はやはり必要ではないかと。で、こちらの件。





マレーシアは以前から薬物犯罪に非常に厳しい国の一つとして知られていたはずですし、そこにこの2ヶ月に6回渡航していた事実もあるようです。また、被告人の反論が次のようであるのも、判決の方に有利な印をつけたくなる要因でしょう。



「日本にいる友人のために金を借りにドバイにいき、そこでイラン人の知人から荷物を預かったが、覚せい剤が入っていたことは知らなかった」



これが本当だと思う人が果たしてどれほどいるのか、というもので、この話から、偶然にそれを持たされて、で入国したらそんなことだとやっとわかった、というのばいかにも苦しいでしょう(確定前の判決ではありますが)。



死刑判決は、恐らく持ち込もうとした覚醒剤の量、この種のことの常習性などを判断に入れているのであろうと思いますが、確かに厳しい気はするものの、やはりこの国ではこういうことにもなり得る、という認識ぐらいは必要だったと言えるのでは。









[KEIKO]怖いくも膜下出血、改めて

このところアクセスに結びつきそうにないエントリを休み休みしていたところに急にアクセスが増えたものですから何だと思ったら、本件のからみで故木村拓也さんのところにアクセスがあったものと判明。それにしても、怖い病気です。





KEIKOさんが別にどうこうということではありませんが、私より若い年代の人にもこういう危険はすぐそばに忍び寄っているかも知れない、というわけで、しかもそれが(多くの人にそう言われればそうという前兆はあるらしいものの)突然襲ってくるというのが問題なわけです。



くも膜下出血は基本的には脳内の動脈瘤が何らかのきっかけで破裂することにより起こり、頭蓋骨とその内側の膜でしっかりガードされた脳が逆に出血のプレッシャーを受けてしまうという状況になるために重大な病気となるわけですが、その出血の状況によって軽度、重度というのはある一方、いったん手術等で食い止めて小康を保っても、再出血、あるいは各種の合併症の危険もあり、現在でもなかなか完治というのが容易ではない病気であるようです。



発症自体が早期に見つけられても難しいことには変わりがなく、また、単に頭痛、と思っていたらSAHだった、という例も少なくないようです(従って傍目には無理筋では、と思われる医療過誤の訴えもこの病気で起こることがしばしばあるようです)し、さらに早期発見と言われても、特に何も悪くない状況で脳ドックまで、という人は決して多くないはず(私も含めてですが)、また高血圧などはリスクを高める要因ではあるものの、必ずしもそうでない人はかからないというわけでもない、というのもややこしいところです。



ともかく、30台過ぎたらこの病気の危険はある程度の確率で誰でも持っているかも知れない、と思っておくしかないのでしょう。あとはリスクをどう取っているか、もうそれは自分の判断なんでしょうが、甘く見てはいけないというのは確かであるようです。



有名人の方には、きっと回復して、そのあたりを同じような世代に啓蒙していただきたいものです。







2011年10月25日 (火)

[ラオスのベタな平日]中華系中華麺

Vte1110_01_2さて、バンコク方面の洪水は、どんどんと防衛戦が後退していくような情勢になっていますね。バンスーあたりも避難勧告、ということになると、なんかもうひと駅先の所まで来ている、という印象ですし、そうこうしているうちにすぐに次の大潮もやってきますしね。



一方←こちらは日曜日のビエンチャンの夕暮れ時です。ラオスも北東部や南部セバンファイ流域など、この雨期に洪水に見舞われた場所はありましたが、メコンの水位はそれほど上がることもなく、もうすっかり乾期に入った現在では、水位も落ち着いてきて、中州もくっきりと出てきました。



Vte1110_02 Vte1110_03 さて、ビエンチャンの夕暮れといえば、かつて有名だったのがメコン堤防の脇の屋根の下で行われていたエアロビクス。堤防工事の間姿を消していたのですが、←どうやら復活したようです。ただ、屋根の下の会場、というのが今は存在しないので、広場の一角、堤防に上がる階段の所にインストラクターが立って、という形。これは乾季限定になるのでしょうか。



雨期が終わると日々天気が良いのは良いんですが、特にこの時期難儀なのが土埃です。どこの道も車が巻き上げるほこりが大変なことになります(特に中途半端な田舎道がきつい)。道端の屋台も、ちょっと奥に入っているか、駐車車両があって車が離れて通るかというのでないと、ちょっと落ち着かないですね。



Vte1110_04 ところで、以前、タラートトンカンカムの近くに、中華的引っ張る拉麺があったけど1回行ったところで店が消滅していた、という話をエントリ にしたことがありましたが、今度は町の中心部に新しい店ができています。場所はスーパーのHome Idealがある筋を少し西に行ったところ。この辺には最近韓国料理屋も2軒ほどオープンしていますが、その並びにできたのが←こちらの吉祥面館です。



店の前で何かやっているラオス系の店と違い、入ったところにはいすしかないので何だか殺風景な印象も受けますし、お客さんも昼に行ってもあまり多くない。ちょっと不安を感じながら、湯面を注文です。



Vte1110_05 出てきたのは卵と肉が乗った麺。結構太い平打ち麺で、以前食べた引っ張る麺とは違います。やや固めでつるつる、という感じではなく、ズドッとくる麺です。少々重たい感じはあるので、好みは少々分かれるかも知れません。なお、写真左側の小皿は、麺を頼めば自動的についてきました。



値段的には普通のフーとかと大差なく、そこそこ頑張っているんじゃないか、という印象ですが、ラオス人もあまり慣れないところには行かないのか、いつ見ても客が少ないです。これはまた、いつ消滅するかわからない、という店になってしまうのでしょうか。








2011年10月24日 (月)

[NFLモード]全敗脱出は、なし。

やはり今年はロックアウトの影響でTraining Campがちゃんとできなかったせいもあるのでしょうか、随分と各チームの主力にケガが多いような気がします(気がするだけなので実際に数えているわけではない)。それが各チームの戦績、今後の戦いぶりにも影を落としてきていますし、逆に新しい戦力が一気に立ち上がるケースもあるわけですが。



そんなこんなでNFLはもうWeek7。だいぶBye Weekを消化したチームが増えてきました。ここまで全勝はGBのみ。全敗チームはSTL、MIA、INDと3チーム。これから当たるところは、全敗のところもどこかで勝ってくる試合をしてくるはずで、それが自分の所に当たるのだけは、と思い始めている頃では。



DALがそのうちの1つ、vsSTLでありましたが、先週のNEとの何とも空しくなる負けぶりから一転、相手が変わるとこうも変わるかというRushingを見せていましたね。確かにSTLのDL、LBは見るからに穴が多く(ケガで人がそろっていないというのもあるが、それを抜きにしてもランディフェンスはリーグ最低ですから)、Murrayの91ydsもRomoのドロップバックにLBがどっちへ行ったら良いのか見極めができなくなっている様子でしたし。



それにしても3rd Rdのルーキーで、先の楽しみなRBを獲っていたものです。チームとしては、E.SmithもT.Dorsettも抜き去る1試合のyds記録、ということで、あとはもうちょっと強いラインにも対応できるパワーが出てくれば、F.SmithもT.Choiceも一気に脇に追いやられてしまうかも知れません。Romoも(この試合は2TDでしたがあまり派手な活躍ではなかったようで)オフェンスの幅を広げることができるでしょう(この試合では同じくルーキーのTannerも後半出てきてTDを決めてましたね)。ただ出場試合もわずかですし、またケガ(Hamstringでシーズン前はあまり動けていなかった)の可能性はいつもついて回りますからね。



WASがCARに負けて(GrossmanもSidelineだったんですね)、さらにNFC Eastはグダグダ感が出てきましたが、とにかく次週、DALはBye明けのPHIとRoadです。ここで一つは蹴落としておきたいですね。



残る全敗組ですが、INDは@NOでここまでひどい試合とは、という負け方。序盤からスナップのタイミングが合わずにファンブルロストとか、ミスがとことん失点に結びついたりとか、DFが棒立ちでやられ放題とか、ちょっとひどいですね。一方のMIAは4Q残り4分ぐらいまでは完全に勝ちパターンだったんですが、そこで急に目覚めたTebowに追いつかれてしまいました。それにしても、あの同点の2ptは何とかできなかったものかと。



後は、GBは最後結構危なかったけど順当に勝ち、一方のDETは最後にStaffordがケガしたっぽいのが気になりますね(一方味方のOLに足を踏まえたRyanは大丈夫だったのか?)。ここはあまり離れていってもらいたくない所なんですが。そのほか、HOUはFosterが両方100yds超えてTENを撃破、地区首位、と言いつつ4-3なんですよね。実はIND、あきらめるのはまだ早いのか!?







http://kawanohate20.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

2011年10月22日 (土)

[リビア]カダフィ死す、で?

というわけで、なんだかもうタイミングずれまくっているようなエントリをかまそうしている一方で、いつが本当の山場になるのかまだわからないバンコクの洪水もいよいよ本当にえらいことになりそうな情勢で、当方やっぱり「ベタな平日」をビエンチャンにしておいて良かったと少々思いつつ、ここらで本エントリの本題です。





こうして、恐らく世界で最も長いこと、現役の「大佐」であり続けた人が終焉を迎えたわけですが、それにしても、追われた独裁者の最後というのは、往々にして悲惨なものです。特にこの頃は、いろいろなメディアで本人の望まぬ映像が流されてしまいますし。



それにしても、カダフィ氏と言えば、80年代、パンナム機を墜としたりといった派手な行為を先導していた頃が「俺の身には誰も指一本触れさせない」というぐらいのパワーがあったような気がしますし、欧米宥和といった風も見せていたここ10年ばかりはいくらかオーラも薄れた感がありましたし、今回の失脚→惨殺も、周辺国のデモ活動などから波及してきた結果であるとも言えますし、いずれそうなる運命であったかも知れませんが、それでも今回のタイミングではなかったような気が。



そして、こういう存在の大きかった人物がいなくなると、それまでは反対派としてひとくくりにできた人々が、権力の前に分裂を始める、というのもよくある話でありまして、問題は「次にどういう人物が出てくるのか」ということに尽きるのでありましょう。



本来北アフリカの一大国であったはずのリビアですから、平和裏に新しい道を見出してもらいたいものではありますが。





http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51918087.html
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2011年10月20日 (木)

[NFLモード]今週は超縮小モードです

「ベタな平日」に行く前の日、明け方からG+で見てましたですよ。今シーズン発のライヴテレビ観戦。DFはまあここという所でのペナルティとかはありつつも良いところも見せていて、という状況でしたが、やはりOFはNEの掌の上で踊らされていただけ、というか、特に最近の大きな課題であるRed Zoneでの効率の悪さ(キッカーの成績がクローズアップされるというのは取りも直さず「攻め込みはするが決めきれない」ということでありますね)が見えてしまうわけでありまして、やはり終盤でも走れるラッシャーと、終盤まで押し込めるOLは必要だよなあ、といくらか遠い目をしてしまうわけであります。



というわけでNFLはWeek6。しかしこういう点差以上にやられた感の強い負け方をしてしまうと、他をどうこう言う気力もおちてしまうわけでありまして。



ともかく、DETは惜しい試合を落としましたね。これに勝っていたら「本当に本物かも」という判断をしてしまっていた気がするのですが、これでGB戦をどう戦うか、というところまで見方を保留しなければなりませんね(一方でSFは、さすがにあの地区では何か起こらない限り1強3弱で突っ走りそうですね)。GBもタフな相手と当たって連勝を延ばしたわけではありませんので、先にはまだ面白みが残っていそうではあります。



INDはもう、ドラフト狙いに切り替えましたか?




ということで、今週は気合いが入らぬまま超縮小モードで終わってしまうのであります。









[猛獣]逃げるにも程がある

バンコク近辺に迫る洪水危機はまだ終息に時間を要しそうですが、こちらビエンチャンはほぼ季節通りに雨期が終わったようです。昼間はまだまだ暑いですが汗でぐちゃぐちゃになるほどではないいくらかの乾燥した雰囲気が出てきました。もう少しすると朝晩もひんやりしてきます。



さて、バンコク郊外ではワニが逃げただのコブラが逃げただの、いろいろと洪水期の風物詩のようなニュースが出てきますが、こちら米オハイオ州ではそういうのとは関係なしにえらい者どもが逃げ出しているようです。





何とかするにも飼い主死んじゃってますから(奥さん逃げ出さざるを得ない状況ですから、相当な日々だったんでしょう。いったい何がこの男性をそうさせたんでしょうね)、厄介の度も増すというもので、とにかく、警察も自然保護当局も捕獲とか言ってる場合ではない、ということですね。



この飼い主、生前から体中傷だらけになりながらこれら猛獣だけでなく、霊長類ほか各種動物を飼育していて、これまでにも猛獣を逃がしてしまった「前科」もあったようですし、こうなる前に誰か止めてやるやつはおらんかったんか、とひとしきり。



ところで、こういうところで毎度おなじみ動物愛護団体の皆様はどこで何をしていらっしゃるんでしょうか。射殺隊の前に編隊組んで立ちふさがって、「猛獣を殺すなボケ」と華麗な抗議活動をなさるんじゃないんですか?いたら返事してくださいね。







2011年10月18日 (火)

[タイ洪水]よく聞く話のような

さてさて、本日から「ベタな平日・休日」のため、いつものように通常エントリが難しくなりますので念のため。



スワンナプームは何とか大丈夫そうながら、タイの洪水は引き続き産業への被害が深刻化していますね。





一方、タイ、洪水とくればたびたび出てきているような気がするのが「ワニが逃げた」というネタ。肉はラオスの某レストランでも食べられる、輸出用のネタでもあったりするのですが、そのワニ、その後ちゃんと捕獲されたという話はあんまり聞かないんですよね。



今回はワニ以外にも猛獣系とか、逃亡動物の話がチラチラと出てきていますが、水が引いた後、結構怖いかも知れません。







[京橋花月]わずか3年でありました

以前、実際に連休時期に行ってみたエントリ をしてみたこともありましたが、当時からちょっとやばそうな雰囲気は感じていたわけでして。





オープンしたのが2008年、ということはわずか3年の京橋花月であったわけですが、これって要するに、テナント契約を3年間だけで更新しなかったということなんでしょうね。平日の昼には客が1ケタ、という日もあったそうなので、さすがにこの選択はやむを得ないというところでしょう。



しかし、場所が(京橋のいわゆる片町口、というところはもともと人通りがまとまっていないエリアで、そこに人の流れを変えるべく作られた劇場つきビル、だった訳なんですが、やはりそれが急に人の流れを大きく変えるとまでは行かなかったようですね。やはり花月に団体客が薄ければ、コンスタントな集客は厳しいんでしょう。



それにしても、もともとこのビルはこちらのエントリ にあったような、ちょっと頑張ったデザインの想像図だったんですね。もうすっかり過去の話になった感がありますし、花月がなくなった後のフロアってどうするんやろ、という素朴な疑問があるのですが......







2011年10月16日 (日)

[ミッドウェー]被災漁船の長い旅

船というのは立派なもので、穴さえ空いていなければしっかり波に乗ってくれるんですね。





ミッドウェーとは太平洋を米西海岸から日本列島まで行く中間にあるからミッドウェー。この辺りまで、津波で流された船やその他の物が今頃には流れてくるであろう、というのが、最新の海流もデルによる予測だったそうで、その概略が引用ニュースの中にあるリンク記事に記されています。



引き上げられている漁船も、見たところしっかりしていますね。



こういうモデルが研究されているのは、もちろん海を漂う各種物体、破片で航行する船舶に危害が及ぶのを防ぐためでして、逆にそれだけの必要が生じるほど、さまざまなものが大量に漂っている訳ですね。津波の影響の幅広さを改めて認識させる話であります。







2011年10月15日 (土)

[タイ]バンコクを洪水から守るのだ

10日ほど前にもエントリ してみましたが、その後アユタヤ周辺の工業団地が次々と水没し、まだ被害が具体的にどうなっているかも調べられない状態。水が引いても工業団地の電源、生産機能が回復するまでには相当の時間を要すると思われます。タイが特に日本の投資を呼び込むために開発したエリアですが、もともと周辺地域は浸水の危険が常にあるということではありまして、さて、このあと、災害のある程度は保険とかで補えるのでしょうが、地域への信頼ということではどうなってしまうのでしょうか。





首都バンコクは600万都市。その心臓部を洪水から守ることにとにかく最善の努力を尽くす、というのが現在の政府のミッションであるようです。どうも報道関係で使われている映像はアユタヤ周辺ばかり、という状況が続いていて、バンコクは今どないやねん、という疑問になかなか答えてもらえていないんですけど、逆にそういう状況であるうちは、中心部には極端な危害が及んでいない、ということなんでしょうけどね。



しかし、バンコクはちょっとスコールが降ると場所によっては自分の車では通りたくないというぐらい一気に水に浸かりますし、上流の洪水が降りてきて、さらに大潮で海面が上がって川の水が逆流し行き場を失うということになると、低地である市内は一気に水浸し、という可能性が十分にあります。



空港はさすがに浸水しないように手を尽くしているでしょうが、それ以外は一応95年の水害の経験を生かした対策を採っているというものの、流量的にはその時を大きく上回っていると思われます。ある程度周辺部を犠牲にして中心部を守っている感がある状況ですが、自然災害とはいえ、これだけやって市内が麻痺するようになると、政治的な問題に跳ね返ってくるという恐れもありますね。まあボートでぼちぼちマイペンライ、という時代は今の首都ではかなり過去の話という趣になっているものと思われますし、来週の前半にかけて、状況はまだ予断を許しませんね。



などと言いつつ、その来週前半に「ベタな平日」はバンコク経由なんですけど。。。 さすがに市内で何かやる、という予定は回避しましたが。





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2011年10月13日 (木)

[NFLモード]DALはByeです

NFLファンならもうすっかりおなじみ、放送局がabcからESPNに変わってもこれだけは変わらなかったハンク・ウィリアムズ・ジュニアの姿がMNFから消えてしまいました。特にあの筋でのPolitical Correctnessは周りにいる人を含めて重大な影響を与えてしまうのだと、ちょっと我々の想像を超えた深刻さがありますね。



さて、今週はNFL.comのスコアボードもちょっと幅が狭くなって、シーズン中盤やなあと思わせるWeek5。DALはWASなどとともにBye weekです。多分けが人の休息とともに、どこまでできるかはようわからんプレイコールの反省を繰り返しているものと一応しておいて、さて、OAKのオーナーが亡くなって、勝利の瞬間は涙涙、という感じもありましたが、HOUはいい流れの部分もありながら、結局A.Johnsonのケガが1枚足りない状況を作ってしまったんでしょうか。





そんなこんなで、とりあえず各地区の出だし5週を見てみますと、



[NFC]

例によってNFC EASTから。こちらはWASが3-1で一応リードしていますが、特に強さを発揮していると言うよりは、当たった相手が良かったと言う面が大きそうで、DFのスタッツは確かにいいんですがそれがどこまで続くかな、というところ。むしろ今シーズンは補強をかなり徹底的にやって戦力的には相当やる、と思われていたPHIが脆くも4連敗、というのは少々意外ですね。NYGも勝つときは強いがSEAにホームで押し切られて負けてしまうあたり、まだまだ決め手には欠けると言ったところでしょうか。DALにもうちょっと落ち着いていける攻撃力(特にOLの信頼感)があれば、十分地区トップを走れる情勢ではないかと思うのですが。



NorthはGBが着々と横綱相撲で強そうな相手を下し続けて連勝を伸ばし、一方のDETはCHIに対して、いろんな勝ち方ができるという自信を一つ増やす試合をやってましたね。DETはホームではありますが、vsSF、vsATLと骨のある相手が続きます。ここを乗り切るといよいよGBとの地区優勝争いが本格的に見えてくるように思われます。現在全勝の両チームが最初に対戦するのがなんとweek12。その時点でも、恐らく全勝とまでは行かなくても、良い勝負での地区優勝争い、という状況にはなっているものと思います。



South。TBがこれはひさしぶりにいい戦いぶりを?と思っていたらSFにちょっとあり得ないようなボロ負け状態で、これはNOが抜け出してそのままかな、という気になってしまいますね。ATLは意外に伸びないという印象。先述の@DETあたりで不細工な試合をするようだと、このシーズンは見切らないといけなくなってしまいますよ。



WestはとにかくSFの進撃がどこまで続くかというところ。Rush DFは確かに良いものの、なんだか不思議に勝ってしまったというような試合もある気がするので、ここも@DETがチェックのしどころかと。ただ、今年はさすがに、負け越しでプレイオフか?という心配はしなくて良さそうですね。



[AFC]

BUFは連勝は止まりましたが、PHI相手によく逃げ切って、VickからもどんどんとTOを奪っての勝利。この時期にNEよりも上にいるというのは久しぶりの光景というふうに思えてきます。NYJが意外に伸びない(当たる相手が悪いという説もあるが)ので、2ゲーム差を持っている両者にやはり有利でしょうね。



Northはとりあえず団子状態。PITも攻撃にもう一つ迫力が出てこない(Big Benのコンディションがどこまで?という問題も)、CINが意外に頑張ってる、等状況がややこしくなる要素がいろいろありますね。



South。INDが頑張っても頑張っても勝てない状況で既にプレイオフが遠のいてしまっている一方、HOUも乗り切れず、TENにも結構チャンスがある情勢で推移しています。仮にManningが今期復帰できないとしても、タレントはまだまだいるはずのINDがこのまま負け続けるとも思えないのですが、その後半戦でどのぐらい上が食われるか、というところがここの興味ではないかと。



WestはOAKが結構頑張っているのでおもしろくなっています。SDも久しぶりに序盤から勝っていますので、この先AFCの上位争いにもかんでくる可能性が十分あります。



さて、全勝がすでにあそこの2チームだけになっている一方で、全敗はINDのほか、こちらもHenneがOutになってしまったMIAと、まるでオフェンスが機能していないSTL。このメンバーだと、さすがにINDが一抜けしそうな気はしますが、さてどうでしょうか。次週からまた通常モードになります。







2011年10月12日 (水)

[アジア3次予選]久しぶりのゴール祭り

ま、この試合はこういう試合だった、ということで。大勝して悪いわけはないですが。





戦う前から、エースのFWを連れてこないで、守ってあわよくば引き分け狙い、という様子だったタジキスタンでしたが、守りもどうやら徹底しきれていなかったようですし、個々の技術とスピードでは対応のしようがなかったようですね。ただ、変なラフプレイに走らない姿勢は非常に好感が持てました。



あまりこういう試合の細かいことをなんだかんだ言っても仕方ないし、香川が2点取ったからってじゃあ他の相手で同じパフォーマンスが出るかというとまだわかりませんし、ハーフナー・マイクが初先発で決めたと言っても何か参考にならないという雰囲気が漂ってしまいますが。



まあちょっとモヤモヤしたムードがあったので、こういうすかっとした勝利はそれ自体を楽しんでおくべきなのでしょう。タジキスタンとは次戦がロード、そして問題の@北朝鮮。相手はウズベクにホームで負けて、この5戦目は恐らく敗退危機を抱えての試合になるでしょうから、ここを「無事に」乗り切ることが肝要ですね。



あくまでゴールはもっと先ですから。そこを忘れないようにしておかないと。


(追記)
他の組を見てみますと、グループAはヨルダンとイラクで決まりそうな勢い。中国は次戦イラクに負ければ終了ですね。グループBはUAEが3連敗で残る韓国、クウェート、レバノンの争い。グループDは豪州とタイがリード、サウジとオマーンがともに3戦未勝利、後半どれだけ巻き返せるか、ですが。グループEはイラン、カタール、バーレーンがまだ圏内で争っていますが、バーレーンに大勝したイランが一つ抜け出しましたね。





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2011年10月 9日 (日)

[北朝鮮]暗殺用ひみつ道具

そういうのがあるとは誰もが一度は聞いたことがあると思うのですが、実際にモノが出てくるとはね。





なんだかどらまか映画に出てきそうな20世紀中盤あたりのネタに見えてしまいます(その後うんとえげつない暗殺手段がどこかの国でありましたし)が、将軍様の国ではこのあたりが超最先端なんでしょうかね。



しかしこういう古典的なものが意外に効く、そして怖かったりするものなのでありましょう。恐らく訓練を受けた工作員が撃てば、一撃必殺の秘密兵器となるのでしょう。



これに対して事前警告を出す政府側のチェックもえらいもんですが、それでもこの辺り、狙い狙われしている人というのがそこいらに潜んでいるんですね。やはり戦争は終わっていないわけで。







2011年10月 8日 (土)

[バンコクのベタな平日]Phaya Thai Express

なんだか2週間続けて日本にいると腰が落ち着かない気までしてくる今日この頃ですが、またしばらくすると「ベタな平日」がやってくるのでそれはまあそれとして。ちなみに来週はラオスはブン・オークパンサーとそれに続くボートレースで週の真ん中が賑やかなことになる(ということで役所関係とかは週半ばからは動いてない)状態になりますね。



Aprl01 さてさて、その辺はちょっと置いといて、最近バンコクに来てスワンナプームから電車に乗った人ならご存じでしょうが、こちら、何かと乗客数的に不振のExpress側のテコ入れに入っている、というところ。City Lineと証する各停路線は、運賃がそこそこ手頃なこともあってか、やはり近隣の人々の利用もそれなりに増えてきて、結構見ていて頑張ってる感が出てきたのですが、こちらの高速路線は数回乗りましたが見事にガラガラで、1両に2,3人しか乗ってないという状況。だいたい運賃片道150バーツで(2人で行くならタクシーの方が安い)、マッカサンまでは確かに速いけど駅から直結して乗り換えもビルへの接続もできず、地下鉄駅に隣接していると言っても電車に乗り継ぐには鞄を引きずって外に出て踏切を渡ってエスカレータを降りて荷物チェックを経て乗らなければならないという面倒くささ。さすがにそれではまずいというわけであります。



そこでまず運賃を片道90バーツ、往復(2週間有効)150バーツと40~50%値下げ(と言ってもCity Lineの倍ほどするんですが)、それに行き先を地下鉄に一応接続するMakkasanに加えて、BTSに接続するPhaya Thai行きを追加。ちょっと本数も増やしました、ということです。



Apl01 Apl02 で、←こちらがスワンナプーム発の両路線の時刻表。両路線は別々に運行されていて(今の輸送密度から見て非効率ではないかと思うのだが)、Makkasan行きは6:36始発で約40分に1本、Phaya Thai行きは6:00始発で30分おきになります。確かにMakkasanだけの時は、空港からExpressを奮発しようかと思っても駅員に「次は32分後」とか言われてCity Lineを勧められたりすることもありましたが、行き先を問わなければ多少その辺は改善された、ということも言えなくはないか?でも根本的な解決とは言えないような気もしますけどね。あと、反対からの運行時間帯も基本的に同じですから、バンコク発の早朝便(7時台)に乗るにはちょっと使えませんね(早朝のタクシーはぼることが多いので、そういう時間帯に走らせて欲しいというのが正直なところなんですけど)



値段はともかく、駅を降りたところからをもうちょっと楽にしてもらえるとだいぶ印象も違うと思うのですが。





2011年10月 6日 (木)

[タイ]今年も対岸の洪水(追記あり)

そう言えば去年の今頃も洪水ネタだったよな、と思いつつ。





チャオプラヤ流域は雨期の末期にはそもそも洪水が起こりやすくて、昼便で飛んでいると、その辺思いっきり溢れてるやん、というのが(特にラオス航空だと)よくわかります。今年はラオス中部から南部でも台風時の大雨でかなりやばかったりしたのですが、タイ側ではいわゆる日本の夏場時期から、ニュースではずーっと洪水の話が続いていますから。



とは言えそろそろ雨期も終わり、洪水も最後のピークを迎えているのであります。段々季節がよくなって、いわゆる観光シーズンに入っていくのでありますが、今でもTG関空便が満席続きの状況で、0.5便/日復活して果たしてどれほど変わるのか。要はもうちょっと空いてるときがあってもええんやないの、ということなんですが。


(10/9追記)
とまあ多少呑気なエントリをしていたわけですが、アユタヤにはサハラタナナコン、ロジャナなど、日本企業の多く進出している工業団地もあり、操業に影響が生じ始めているようですし、主要道路の冠水で流通関係にも影響が出てきているようです。

そして、例年の度をかなり超えている洪水はゆっくりとチャオプラヤの下流へと移動していきますから、バンコクもこれから数日、息の抜けない状況になるのではないかと。これは新政権へ早速の天からの試練でしょうか。

私も近いうちに行く必要があるので、ちょっとチェックが必要になって来ました。








2011年10月 4日 (火)

[NFLモード]連勝の色

今週、単純に見ているだけならこれほどおもしろい試合はなかったであろう一戦が日本では放映なし、序盤4戦の放映プログラムは開幕前に決まっていますから、その時点でこの試合を外してしまったのはしゃーないと言えばしゃーないんですけど、これは「失敗した」というのが結果論では。でも私的には、ハイライトで十分ですけど。





以前のエントリでも書いた気はしますが、私がDallasにいたのが94年から95年にかけて。DALが一番強かった頃ですが、当時の試合は前半リードすると後半はすごく退屈なことが結構あったんですよね。その当時はOLもStepnoskiとかNewtonとかいて充実した時代、そしてE.SmithにD.JohnstonというSolidなプレイヤーがラッシュをしっかり押さえてファーストダウンをきちんと重ねていく、ボールコントロールをかっちりやっていく、点は入らないけどモメンタムは与えない、そういう試合運びが普通にできたんですよね。まあシーズン12勝13勝しようと思うとそういうのができないとダメなんですねきっと。



でこの試合ですが、3Q最初のシリーズまでは完全にDALの勝ちパターン。27-3ですから事実上4 Possession Gameになっていたわけで、次のDETのシリーズもさっさとDET陣で終わらせ、あとは別にコントロールしきれなくても、適宜1st down獲りながら時間を普通に使っていけば大丈夫、唯一怖いのは、前節MINを20点差から逆転したDETのよくわからない爆発力で、それだけのモメンタムを渡しさえしなければ、後半は追い上げられたが30-17ぐらいの結果になっていたのではないかと。



一帯何を焦っているのか、Romoの悪いパターンが集中して飛び出して、4Q最後にきっちり逆転されてしまいました。それにしてもいったい最後になんでこんなパターンが待っているのかわからないぐらいですねこの結末は。



確かにOLに弱さは残ってますし、AustinがOutでBryantがカバーされるとディープゾーンは良い受け手がすっと見えてこない(だからといって投げりゃいいってもんではないが)というところがあるのかとは思いますが、それにやはりrushingが自信を持って任せられるほどにはなっていないというのもあるのでしょうが、この負けは、次週のByeを反省で埋めなければならないほどの負けではないでしょうか。Week6は@NEですし。変なミス連発していたらボロ負けしますよ。



それにしても、その影で余裕の楽勝をかましているGBに対して、大変身の4-0という風情のDET、同じ地区で、全体のうち2チームだけ残った全勝組、しかしその勝ちっ放しの色合いはずいぶん違いますね。でも、こうなったからには、どっちかというとDETに突っ走って欲しいですよ。





(10/4深夜追記)
それにしてもINDは勝てませんね。この試合も初先発のPainterが決して悪い出来ではなく、Garconが渋いRACを2度も決めてゲームにはしていたんですが、VinatieriがまさかのFGミス、それがそのあとにつながってしまいましたし。



一方で同地区のTEN、HOUが先へ行っちゃいそうですしね。特にHOUはPIT相手にヨーク粘って勝ちきりましたし(オープニングの19playsのドライブも凄かったですが)。問題はA.Johnsonのケガが大丈夫か、というところですが。



その他、Vickが一人で491yds稼いでいながら負けたりとか、NYJ@BALは2人のパスを合わせて21/66ってそれはいくらなんでも... とか、Cutlerが102ydsでForteの半分しか行ってなくても勝ちは勝ちとか、いろいろありつつシーズン序盤の4分の1が経過していきまして、ぼちぼちそれぞれの様子が見えてきました。次週は上に書いたようにDALがByeですので、軽く各地区の様子をなぞってみたいと思います。










2011年10月 2日 (日)

[天宮1号]やってもうた、ってだけのことか?

中国様がその威信をかけて進める自国版宇宙ステーション建設のための実験モジュール打ち上げ、その打ち上げアニメーションとなると、そりゃもう気合いの入ったものになっているのではないかと思いきや、えらいところでえらいことになってしまっとるやないの。





こちら が問題のニュース映像らしいのですが、私がアクセスした時点では音声が出てこない。この件さすがにネット界隈でかなり知れ渡ってしまいました(BBCのサイト では音声付きで見られます)ので、音声消さずにはいられなかったのではないかと推測しますが、それはそれで情けないことですね。



CCTVで流されていたのは歌詞のないオーケストラのみの版でしたが、これが歌詞をつけると思いっきり明らかな曲でありまして(これもいろいろなヴァージョンがありますが、例えばこのへん の演奏はきれいですね)、中国当局として、このアニメーションを制作する一スタッフが放り込んだだけ、というならともかく、当然に放送までに種々チェックを繰り返してているはずですが、その過程で誰もこの音楽に気づかなかったとはにわかには信じられないのでありまして(もちろん関係者にはきっつい処分が下っているのでありましょうが)。



まさかザルの如くに抜けてしまったのでありましょうか、それとも何かウラの事情があった?モノがモノだけに、単純なミスと割り切れないのですが...







[ミャンマー]風向きの変化、というべきなのか

ビルマはラオスとタイの西に国境を接していながら、また最近まで日本にとっても開発援助などで近い縁を持っていたにもかかわらず、今や日本にとっては(制裁への追随により)非常に遠い国になってしまいました。その一方で、ここが水の、そしてエネルギーの吸い上げルートとして、またさらに大陸からインド洋への輸送ルートとして、一つの生命線と見ている中国様にとっては格好のブルドーザー投資対象でドドドドーっと、というはずだったんですけど。





このプロジェクトが予定されているあたり、中国の山岳部から南に何本もの川が降りていく(逆に言うと中国にとって使い切れる水でなくなる)エリアで、そこそこに水量が豊富で落差のある峡谷部があって、地質に問題がなければドーンとダムを造って大規模な発電、というのに適した場所がいくつかあるわけです。ラオスにとって川の恵みが発電による外貨獲得手段として重要であるのと同様に、この国にとってもそれは今後の国の再興にあたっては非常に大切な材料のはずなんですが。



このカチン州という北部地域にはカチン族という少数民族が多く暮らしていて、特にミャンマー軍事政権の時代になって以降、中央からこの少数民族への介入が強まり、最近もかなり激しい戦闘が繰り広げられているいるようです(この辺り、なかなかちゃんとした報道が入ってこない地域であることもあり、日本でもあまり知られていないですね)。



今回のこのプロジェクトについては、もちろん環境運動家(多くは自分たちの主義主張が大事の無責任な人たちではありますが)の声もあったわけですが、話はそう単純でもなさそうですが、ミャンマー現政権になってからの微妙な変化も反映しているという説があります。



すなわち、「形の上での」民政移管であったと思われていた(日本では最近の動きには少々の戸惑いを持った報道、というのが主流であるような)現政権が、やはりこのままでは経済がいつまで経っても回復しない、かといって中国様一辺倒では何もかも持ってこられてやりたい放題にされてしまう、ということもあるでしょう。



中国系の投資による開発というのは一種の麻薬めいたものがあり、これを切るというのは、後々の対立、それに政権内部に恐らくあるはずのその種の癒着とか何とかへの対応という問題の解決を迫られることになるわけで、一言で簡単に済むものではないはずです。



これはミャンマー政権の一つの変化なのか、という気もしてくるのでありまして、いろいろと見極めていく必要があるのではないかと。これ、どこかの潮目で必ず中国以外のいろいろな国がどっと大型の投資を構えてくることになるものと思われます。このままだと日本がかつて保っていた関係にかかわらず大幅に出遅れそうなんですが。







[508]癒やし系セダン

20000km ←というわけで、そろそろ2回目の車検が、という頃になってようやく2万キロに到達したうちの307SWでありますが、そっちについては特段変わったこともないのでありまして、まあ相変わらず、「あんまり乗ってないなあ」ということで。



それはさておき、既に日本でもちょっと前に発売されていて若干の今更感があるものの、なかなか最近忙しくて試乗できていなかった508。ようやくいつものプジョー東大阪 で、ちょっと乗ってきましたので、実は本カテゴリ今年最初のエントリです。



508peugeot01 日本でDセグメントのプジョーというと407以来で、408は結局308のセダン系として途上国向けに売り出され、607の後継は発生せずに、しばらく空席となっていた5系列にはめ込んだ車種がこれです。



こちらのショールームには、すでに室内展示車はナシ(さすがにそうたくさん出る車ではないですしね)で、外に試乗車でシルバー(アルミナム・グレーですね)のセダン(Griffe)が1台。ちょっと夕方暗くなりかけた時分ではありましたが、久々に試乗させてもらいました。



508peugeot02 508peugeot03

かつての押しの効いたデザインからするとずいぶんとおっとりした雰囲気になってきたフロントのマスク。いわゆる[フローティンググリル」という、小さめのフロントグリルが浮かび上がって見える最近のデザインで、ライオンマークは←こんな感じに収まっています。リアの感じも凄くおとなしい。パッと見ただけでこれがプジョーとは気づきにくいかも知れません。そのデザインのせいか、サイズ的には407より若干大きくなっているのに、見た目はむしろコンパクトになったような感じが。実際、試乗車がずらっと並んでいる中で、目を凝らして「これ?」というぐらいの目立たなさ、というとちょっと極端ですが、そのたたずまいは何というか、癒やし系ですね。



508peugeot05 試乗車はレザーシートですが、ほどよい堅さとフィット感というのはいつもと変わらず、リアにエアコンのコントローラがついたのでちょっと賑やかさが加わったもののあとは人をうならすインテリアというものではなく、しかしゆったり感のあるシートはやはりちょっと上のクラスというところです。



中の装備はもう大概ついていますし、逆にずいぶん賑やかになったもんだ、という印象。ちょっとこっちが浦島になっている間にスマートキーも当たり前になりましたし。そして乗ってみると、そのときにはやっぱりそんなに広くなったという感じはしないのですが、何気なく手を伸ばしてみるとか、後ろを振り返ってみると確かにちょっとサイズが広がっている気がする。なんだか不思議な感覚ですね。で、運転席に移って、革巻きのシフトノブをぐぐっと下ろして、スタートです。



508peugeot04 かつてプジョーの車はトルクはあってググッとくるけどシフトショックが、と言われるように、頑なに4ATのもっさりしたものを使ってましたが(まあ乗ってりゃそれも可愛く思えてくるものですが)、それも308の時分から6ATが浸透して、なんだかんだ言われていたのもすっかり過去の話になっていますね。ATの設定は30km/h前ぐらいでスッと3速に上げ、40km/h前後で4速、そこで少し引っ張って60km/hあたりが5速の切り替えでしょうか。音ではわかりますがシフトのスムーズさは数年が一昔の感を覚えるようです。



試乗車は18インチを履いていたようですが、路面をとらえてステアリングに伝わるサスペンションの締まりと堅さ加減は十分にプジョーの流れを残しつつ、乗っている人には恐らく何も違和感を残さない静かで穏やかな走り心地、508は走っても「癒やし系」なんですね。



走りを求める人に別に不満を与えているわけではなくて、踏めば踏んだだけのしっかりした加速がありますし、ブレーキの感覚、エンジンブレーキの入り具合とかもきっちりとして時折やや強め、と言うものではあるのですが、それが乗っている身にとっては全くと言っていいほどストレスに感じない。良い意味でのラグジュアリーな運転感覚が自然に得られるのはやはりこのクラスのこのクラスたる所以でありましょう。そしてそれを1.6Lでやっているというのがまた。もうこれは完全に思想の問題になってしまっているようなんですが、基本もうエンジンは排気量ではない、というのがすっかり定着しているようです。そこに何かおっしゃりたい向きには「もういいです」となるんですかね。



確かに日本でセールス的にはどうなのかな、とは思うのですが、フラッグシップとしてこういう車にはかっちりした地位を占めておいて欲しいな、と思う今日この頃、でもこのクラスはどうしても、日本人はドイツ車に行ってしまうんですよね。




ちなみに、207の顔があれだけ変わってしまった昨今、やはり噂の208は来年辺りに本国デビューらしいです。日本にはどのぐらいのタイムラグで来るんでしょうか。先にセダンで中国に入るとかはなしにしていただきたいんですが。









2011年10月 1日 (土)

[イグノーベル賞]わさびの臭いで目も覚める

確か、以前に牛糞からバニラ香料を抽出する、というネタをエントリにした記憶があるイグノーベル賞。トンデモ系ではなく、ちょっとありえなさそうなとか、ようこんなことを真面目に、ということを真面目に研究している人がいるもので、それがちょっと笑えるものでありつつ、でもそれなりにはためになるものだったりするのが楽しいですよね。



で、今年も日本人の受賞者が出ました。多分本家よりも受賞率高いですね。





牛糞バニラ香料はちょと素性を知ったらどうかなあ、と思ってしまいそうですが、この「ワサビ報知器」は正直「一本取られた」という気がします。



確かにつーんと来るあの臭いは眠っていても鼻に来て起こしてくれそうな感じがしますが、それを警報機に応用する、それで聴覚障碍者にも危険を知らせることができるという発想が素晴らしいですね。既に商品化もされているそうで、この発想がちゃんと実用に生かされている、というのも、イグノーベル賞に輝く研究の値打ちです。





あと、記事を見ていてもう一つ気になったのが物理学賞でして、



(引用ここから)

円盤投げの選手は目が回るのに、ハンマー投げの選手は目が回らないのはなぜかを究明した

(引用終わり)



って、円盤投げの人は目が回ってたんですか!?知りませんでしたよそれ。





http://famiglianera96.blog14.fc2.com/blog-entry-503.html

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