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2011年2月

2011年2月27日 (日)

たぬきうどん

ヒアシマル醤油は兵庫県の西播、竜野のメーカー、関西人なら知らぬ人ぞなき「うどんスープ」はうちにも常備されているわけありますが、その最近のCM。



放送されていない地域もあるのではないかと思いますので、メーカーサイト をリンクしておきますが、CMそのものを見ておりますと、歌が



きつね、たぬき、天ぷら、月見、お肉



と流れ、その2番目に、そばではなくて何故か「はいからうどん」が。



そこは百歩譲ってもきざみあんかけのうどんでしょうが。








というツッコミを想定してか、サイトの下方には言い訳が載ってますけどね。製作時点でいろいろ議論があったんでしょうか。








2011年2月26日 (土)

[京大入試]それで受かって何になる

そう言えば国公立大の二次試験やってる時期だったですね。それで飛び出したのがこんなニュース。多分その結果合格してる奴はいないと思うんですが。京大の入試は解答欄のメモ部分にある思考過程まで見て採点しているというのは昔からよく言われているところで、どこかから飛んできた答を移してもその辺は恐らくわかってしまうでしょうし。



京大入試の試験中、問題をネット掲示板に投稿(YOMIURI ONLINE)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
25、26日に行われた京都大学の入試で、数学と英語の問題の一部が、試験時間中にインターネットの掲示板に投稿されていたことがわかった。(中略)京大は、受験生による不正行為が行われた可能性があるとして調査している。



京大などによると、両日はいずれも午前と午後、法学部や医学部など10学部の前期日程の試験があった。


 25日午後1時半から約2時間にわたって行われた文系数学の試験では、関数や数列、連立不等式など、5問すべてが書き込まれた。質問の書き込みは試験開始から7分後に始まり、回答は書き込みから16分後に寄せられたものもあった。


 26日午前9時半から2時間の英語では、試験開始8分後から、英作文2問がいずれも書き込まれた。回答は早いもので約3分後に寄せられた。(以下略)

(引用終わり)



どうもネット界隈の情報では、特定のハンドルの人間が次々と問題文を「知恵袋」に投稿していたらしい(既に方々に出てきている話ですが一応晒し上げ しといて、と。問題によっては随分早いタイミングで回答が来ているものもありますが、英語を見る限りでは余り質は高くないような気も。何もナシであの答だけだとちょっと微妙か)のですが(「解答だけでなく途中計算もよろしくお願いいたします。」などとなかなかに姑息ですね)、大学側もアホではないので、解答内容をネット投稿を参照しつつIPチェックもして怪しいものはスクリーンするでしょうし。



どのみちこういう人間が受かる試験にはなってない(と信じておきます)ですし、万一ふるいを通って合格したとしてもそれで何になるの?というのがね。正直なところ。



しかしこれが実際に受験生の携帯とかからの投稿による事件であったとすると、大学側としても試験場への携帯持ち込み禁止、荷物検査にボディーチェック、などという面白くない方向に行かざるを得なくなるんじゃないでしょうか。荷物と上着は入口で預けて金属探知器を通らせて筆記具も試験場常備のものしか利用できないとか。そんなことまで必要なことにはなってもらいたくないですけどね。でも現実がそうなってくるんならしょうがないのかも知れません。




(3/2追記)

どうやら、想定どおりに携帯から引っ張ってきてあっさり足がつく、という展開になりそうです。そのぐらい簡単に想像がつきそうなんですけど、もともと受かるつもりもなしに受けてた?どうもこの件に関する限りは単独犯っぽいですが、この種の手口はもっと巧妙にやろうと思えばいろいろと手段もありそうですし。これだけ派手にニュースのネタになってしまった以上、これからが本格的ないたちごっこの始まりなのかもしれませんね。



(3/4深夜さらに追記)
それにしても、そんなところからわざわざ京大まで何しに来てんだか。






http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/667d81cf6bd803f506a5bd5c261a9fb0
http://tamachan.livedoor.biz/archives/51949616.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1827.html
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/b0ac51408c92d981314ec42d6a4fe512/29

2011年2月25日 (金)

[NZ]そこも地震国

この島国も、地震国なのでありました。大小問わずかなりの数の建物が倒壊しているようではありますが、それにしてもこの被災ビルの倒壊具合は、ちょっとまずいんではないか、と思いますね。





亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。負傷者も多く、そしてまだ懸命の救助活動が続いています。やたらと「72時間」がどうだこうだを強調したり、まだ関係者の安否もわかっていない人らにむりからなインタビューをかましたりとか、ああいうのはさっさと国外退去にしてもらいたいものですが。



それはともかく、地震の震動周期はそれぞれ違い、特に直下型のこのような地震にヒットしてしまう建物というのがあるようです。それにしても今回倒壊してしまった語学学校の入っていた建物は、どうも崩れ方がおかしいんでは?と思われてしまいます。



日本の建物の地震対策には、安全そのものとは必ずしも合致しているとも思われない余計な部分がかなりあるように見えますが、しかし国の一般的な建物の形態は異なるけれど、こういうのを見ていると、やはり天災そのものへの有効な対策は難しい故に、建物の設計故の犠牲者、というのはナシにしてもらいたいと思うわけです。



NZ語学留学、というのはそもそもどうなんよ、とか個人的には思ってしまったりするのでありますが、まあそれはさておき、結果論的にはせっかく行くんだから日本人で固まらないで外に出よう、というところですか。このケースでは。





http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51855522.html

2011年2月24日 (木)

[北朝鮮]スケールは違うようですが

いくらこんな国であっても、暮らせなければ怒りが出てくるわけでしょう。それと北朝鮮でも、地方の統制はかなり緩んできているということでもあるのでしょうか。





先日は権力の中枢、優遇された人民を統制された環境に住まわせることで体勢の緩衝剤にしている平壌も縮小せざるを得ない状況になっている、という話があったわけですが、冬の終わりの最も食糧やら燃料やらが厳しい時期、それも今年はかなり状況が悪い中を、将軍様の誕生日だからって何にも良いことがないんだからやってられないっていうもんでしょう。首都とそれ以外との格差というのがかなり大きい問題になっているわけで、そこは昨今の中東北アフリカからのデモの流れとは随分とスケールも性格も違うことになるのですが。



さて、どうなってしまいまうのでしょうか、こちらは。核実験に集中投下している場合ではないように思われるのですが。







2011年2月20日 (日)

論外のさらに論外

もう、これっておバカニュースに入れていいんですよね。





私も最近のプロレス事情にはすっかり「疎い」もので、この新日のレスラーのことも正直知らなかったのですが、それにしても、こうして世間一般からツッコミを食らうためのリングネームだったんですかね。泥酔してタクシーごとの窃盗とは。それも自分が酔っ払ってホテルの場所がわからなくなったのを運転手に八つ当たりしてですから、もう論外論外。



さらに、無免許で運転もようせんかったらしく、それで逃走できずにあっさり捕まってしまったんだそうで。こらはもう論外というよりネタでしょう。



窃盗のうえに道交法違反もつくことになるでしょうが、無免許はともかく飲酒運転っていうのは... したうちに入るのか?





http://giocatore.blog9.fc2.com/blog-entry-4462.html

上海-高松が3000円って。

このところ、茨城空港あたりで微妙に有名になっていた中国系とにかく格安航空会社の路線。こんどはこちらも何だかニッチな場所を狙って来たっぽい路線ですね。



高松―上海、期間限定3千円…中国の格安航空(YOMIURI ONLINE)


(元記事はこちら)



(記事引用)
中国の格安航空会社「春秋航空」は20日、高松―上海間で3月27日に就航する定期チャーター便の一部座席の運賃を、1か月間限定で片道3000円にすると発表した。(中略)

発表によると、運航は火、木、金、日曜日の各1往復で、エアバスA320(180席)を使用する。3000円は1便のうち18席。ただ、燃油特別付加運賃(サーチャージ)などが上乗せされるため、実際の支払額は数千円高くなる。(以下略)

(引用終わり)



茨城線は最安4000円だったようですが、今回はさらに思い切った価格、とは言っても実際にその18席を押さえれば3000円ポッキリというわけではないようですが。



そりゃまあ、春秋航空というと、シートピッチはピッチピチでその他コストは極限まで抑えられてるわけで、さすがに個人的には強いて乗りたくもない会社ではありますが、しかし実際に上海まで片道3000円だけ、ということなら




大阪-高松より安いやんけ。




というわけで、何だかもううどんツアー行くのも気が抜けるような気がしてしまいまして。でも今年も1回ぐらいは行っときますか。








デモはどこまで広がるか(追記あり)

バーレーン、リビアと、それぞれ政情は違う国のはずですが、現状への不満という点では、これだけの雪崩状態に至る素地はあったということなのでありましょう。





多くのケースで、一見経済的にも問題がなさそうに見えつつ、独裁体制の情報統制等もあって、国民の不満が見えにくくなっていた国、という環境は存在していたようです(リビアなんかもそうなんでしょう)。あとは世襲への不満なんかもたまっていたのでしょうね。



それにしても、当局との衝突が発生している国というのが(規模もエリアも異なりはしますが)どんどん中東の産油国から地中海沿いに西にも広がり、それぞれの国において事情は異なりますが、それぞれに終息する兆しが見えない不穏な状況になってきました。これは石油の問題、日本も少なからず関わっている外国からのインフラ投資の問題としてどのような規模で跳ね返ってくるか、多分様々な企業が情報収集と対策にかなり大変なことになってきているはずで。



さて、さらに問題はこの流れがどこまで陸続きにわたってくるか、というところですが。明らかに中国様もこれに反応したとおぼしき動きを示しているみたいですし。表面的に同じような状況を呈している国はさらに東の方にありそうなんですが、で多分情報が全く流れていないなんてのはファンタジーに過ぎないと思うんですが、さてさて。




(2/22深夜追記)
リビアがいよいよややこしいことになってまいりました。カダフィ氏が既に国外に脱出しようとしているだの、そう言われたから、という感じで国営テレビにもうひとつよくわからない映像で登場したり、実際のデモがどのぐらいなのかわからないがデモ隊へ空爆、なんてのは報道に乗ったり、国と地域によって、デモの流れも違えば、抑え込むやり方も違う、特にこういう完全独裁体制国家の抑え込み方とそれに対する国内外の反発ぶりと実効性の具合なんてのは、参考にしている国がちらほらとありそうです。


カダフィ大佐は結局いくつになっても大佐のままで(これはまあ青年将校のまま指導者になってしまったので仕方ないわけですが)退場することになるわけでしょうか。この国の状況はかなり荒れているのに情報統制もきつくてきちんと洩れてこない、結果として原油価格にも響いてくる、エジプトよりも米国的に政権交代希望は結構ありそうだけど、エジプト以上に受け皿が見当たらなさそうで、何かあったときの展開が微妙、というわけで、我々にとっても関係ないわけがない、しかし簡単な話ではないわけでありますが。





http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1816.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51854505.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51855216.html
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-2310.html

2011年2月19日 (土)

[浄水器]ペダルをこげば飲み水が

恐らく災害時の緊急用途というのがスタートだったのではないかと想像しますが、こう言うのが欲しいと思う国は少なくないのではないでしょうか。





さすがに自治体向け仕様は高いですね。自転車自体はそれほどのものではないでしょうし。バングラデシュでは現地生産に入ってる見たいですが、自転車での人力汲み上げポンプとフィルター、ということですから、新興国向けの基本的な仕様のものならかなり安くできるのではないかと推測されます。



国によっては淡水自体が非常に貴重だったり、水源が遠い、汚染が進んでいるという難しい問題を抱えているところがごまんとあります。上手い具合に使えるといいですね。



多分、問題は、フィルター交換(日本で利用される場合とは水質も違うでしょうし、買った後のメンテナンス、消耗品の交換がスムーズに行われるのか?というのは疑問)、それからサイズ的には手軽に使えそうな分、盗難リスクも高そう、というところでしょうか。







[ベルギー]内閣なしでも...

「まともな」内閣がふざいであったというてんでは、日本の方が遥かに長いわけですが。





そうそう、もういっそのこと、内閣なんか作らない、という手もあるんじゃないですか?ていうのはまあ冗談としても。



せっかくの総選挙の圧倒的勝利をたったこれだけの期間でガタガタにしてしまう日本の政権のひどさも今に始まった驚きではないですが(まあそれ自体が「方便」だったのかも知れませんが)、それを解決するための方法が、「とにかく衆議院で2/3を回復するために何でもする」しかないですから。それはもう幻滅するほかに何をしろと。



まずはさっさと参議院をなくしてしまうのが大きな手なんでしょうが(国会のスリム化になって国民の納得も得やすいはずですよ、多分)、憲法が改正できるのなんて、日本国が亡くなるのとどっちが早いか、ぐらいな話のようでもありますし。



とまあ、何だかベルギーと関係ない話ばかりになってしまいました。しょうがないですけどね。







2011年2月16日 (水)

[北朝鮮]平壌が縮小モードです

将軍様のお膝元、平壌(一発で変換できる)。普通大都市は(日本の市町村合併みたいなのはちょっとおかしい気もしますが)周辺に向けて拡大していくのが常だと思うんですが、思いっきり回りを切り捨てるこの攻撃には、やはりこちら故の事情があったようですね。





もはや北朝鮮は平壌の市民にしか配給(それも辛うじてというところでしょうが)を機能させられない状況のようなのですが、それも食糧の不足は構造的な域に達していますから、限界に達したら、もう配給対象を減らすしかない、ということなんでしょう。



そうなると、面積的には広いが人口密度は低いエリアを放してしまう、というのが彼らとしては最も効率的なことになるわけです(配給品の輸送だってバカにならない)。かくして中心部のみが生き残る、次はさらなる縮小があるのか?まあ状況次第でしょうね。



しかし縮小しすぎるとそれだけ「味方」を失ってしまうことになりますから(それ相当の「特権階級」の地位を奪っていくことになるのですから、その辺り、自ずと限界はあるのでしょう。



この国ではエジプトとかどこかとかの話は入ってこないことになってるんでしょうね。しかし、実はこういう状況は、万一何かあると軍がややこしくなるかもしれない不安状態の始まりのように見えるのですが。、