« 2010年10月 | メイン | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月30日 (火)

[インド]女性専用車両は怖い?

インドにも女性専用車両ってのはあるんですね。日本の場合、車両が結構ガラガラで「なんでやねん」と思うこともしばしばですが、インドなんて列車は殺人的混雑ではないかと思いますので、女性専用車両に女性だけが乗ってもかなりのことになっているのではないかと。





全ての人が痴漢目的だとは思いませんが、ようこういうことになる車両に乗り込む勇気があるもんだと...



しかし、平手打ちはともかく、衆人環視のホームで腹筋強要とは、人にもよるでしょうがかなりの制裁ではないかと。「罰金の方がまだマシ」という声も多いのではないでしょうか。



日本で真似をする人はそうはいないでしょうけど。







2010年11月28日 (日)

今頃ですがRCZに試乗してきた

年末はうちの307SWの点検時期。もう4年になろうとしているわけですがだいたい年間4~5千km程度しか乗っていないので... ともかく最近バタバタしていてしばらく行ってなかったいつものプジョー東大阪 に久しぶりに顔を出して、点検の日程も相談しておこうというわけで。



Rcz12 ということで、ショールームに入りかけたところでまず目に入ったのが←こちらのホワイトRCZ。いやまったく、量産車として販売されること自体意外だった気のするこの車、明らかに「他にはない」という魅力と予想外に頑張った感のある価格もあってか、この車種にしては意外に出ているらしい(でも街中では見た記憶がない。3008はあるんだけど)ですし、日本カー・オブ・ザ・イヤーでもかなり高順位にランクされてさらに名を上げていますね。こうして見ると白もなかなかスキッとした見た目でいいですよ。



Rcz13 この試乗車、左ハンドル、しかも6MT。中身的には向こう仕様に近いものなんですね。「乗ってみますか?」といつもの営業氏に言われたんですが、確かこの前マニュアル車を走らせたのは10年近く前の知り合いの軽トラだったっけ、という情けない状態ですので、さすがに試乗車を転がすのは遠慮して、助手席でこのタイプにだけ付加されているサウンドをちょっと楽しませてもらいました。しかし低速域でのググッと入ってくるトルク感はさすがです。後ろからの絵は、黒いのとはまた違ってちょっとふんわりしたラインに見えるものですね。



Rcz11 で、そういえばRCZは発売直後にエントリ をかましていながら試乗してなかったよなあ、というわけで、←こちらの6ATにちょっと試乗させてもらいました。



この種のスポーツ系クーペといえば、やはりaudiのTTが見た目上の比較対象となりそうですが、こちらは、乗って転がしてみた感覚が、「ほぼ308CC」という印象。足元もそんなに硬いと感じるものではなく、加速の盛り上がりはATでもかなり楽しめ(ただし、やはりトランスミッションの設定が低速はトルク重視であるためか、普通に日本の一般道を走っている限りは5速以上を使うことはほとんどなさそうな)、また踏んだ感触に非常に素直に車が動く、というのが当たり前のようで見事な反応です。シートの感触とかも特段身体が沈むほどではない心地よさ。そしてステアリングが、207とかの一般向け電動ステアリングの感触とは異なり、「自分で運んでる」という感覚が伝わる程良い硬さで私なんぞには非常に心地よいのであります。



サイドミラーから見える、その視点からだとすっごく盛り上がっているリアフェンダーの形が何とも。やっぱりいろいろ考えても、「他にない車」というのは明白ですね。もう真似できるもんならやってみたらどうよ、という感じで。




さて、本国サイトでは既に508 も(セダンとSW)出てきていますし、3008のハイブリッドとか、いろいろと展開が出てきています。日本では508の各車種が来年中に出てくるぐらいのペースのようです。また時々様子を見ていきたいと思っております。









[訃報]星野勘太郎さん67歳

ちょっと「ベタな平日」のために当ブログを何日か留守にしておりました。業務以外に特に何かがあったわけではありませんが。しかし最近何とかして欲しいのはTG深夜便の混み方。関空-バンコクが1便減って以降、やたらに満席で余裕のない状況が続いていて、さっさと減便前に戻して欲しいもんだと。VTE夜便との接続もなくて不便ですし。




さてそんな愚痴とは関係なく、ふとニュースを眺めているとぶつかってしまったこの訃報。古き佳きプロレスを愛好していた者にとっては悲しいところであります。





かつての「ヤマハブラザーズ」の相棒、山本小鉄氏 が亡くなってから約3ヶ月。星野勘太郎さんは以前から体調がよろしくないという話はあったようですが、まるで小鉄氏の後を追うようなタイミングで亡くなってしまわれました。



現役時代の小気味の良い動き、スピード感あふれるプロレスで楽しませていただいていた頃が懐かしいですが、月並みなようですけど、天国でタッグを再結成、ということなんでしょうね。



しかしこのところどんどん、昭和のプロレスを支えた名選手、関係者が亡くなっていくような気がして淋しいです。



謹んでご冥福をお祈り申し上げます。







2010年11月23日 (火)

[砲撃]いつ撃ってくるかわからない奴ら

まあその、いわゆる38度線というのは国境と言うより、単なる軍事境界線(北方限界線)に過ぎませんから。主に黄海側で時々発生する半島でのこの種の「事件」は両者の緊張関係の度合いを明らかにするものと言えるでしょう。しかし今回は砲撃と言うことであまり聞かない話。民間人の犠牲者も出ているなど、かなりの被害になっているらしいですし、ただ事ではなさそうな雰囲気もあります。





砲弾の在庫処分の必要でもあったのでしょうか。ともかく、代替わりに関連した軍関連の内部的事情も背景にありそうです(北方限界線内での砲撃訓練に対して実弾でいちゃもんをつけてきた、ということのようですから、軍として何かの「戦果」を求める状況があったのだろうと思われます)。またウラン濃縮関連等で米国の動きが目立ち始めていることも影響しているものと思われます。



また、北朝鮮にはこの種の韓国向け強引な挑発行為を行ったところでこれ以上失うものがあるわけでもなく、一方韓国側にとっては、応戦するのはともかく、どこの段階でどのように反撃するのかというのを見極めておかないと、下手な対応をすると影響は北朝鮮より大きいことになるわけで、逆に北朝鮮からはそのあたり、どこまでやればどの程度のことになるかという、得意の瀬戸際作戦に出ている節があります。「無慈悲な」云々、というのはこの手の声明における常套句ですね。



ミサイルと砲弾は違いますし、南北と海を越えた向こうというのも違いがありますが、要するにこういう国だということで。日本の政府もちゃんと目を覚ました方が良いでしょう。この先、場合によってはややこしい事態がさらに出てくる可能性もあります。





http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/5d5ab93c1fff1849145c7e536b5ba36c
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/52219495.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1717.html
http://blog.livedoor.jp/bp_kaisei/archives/51620172.html
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-2152.html
http://blog.livedoor.jp/ayujp-myall/archives/1471265.html
http://famiglianera96.blog14.fc2.com/blog-entry-210.html
http://blog.livedoor.jp/bach2005bach/archives/51095751.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51827551.html

[NFLモード]徐々に絞られてきた?

NFLはあっと言う間にWeek 11。次節は吉例Thanksgiving Matchですね。既に木曜日の試合も組まれていますが、そのCHI@MIAではHenneなどオフェンスの主力をケガで欠いているMIAが、さらにMarshallまで失ってはどうしようもなく、3rd downで1度しか決められないという状態では完封負けもやむを得ないのではないかと。



さて、J.Garrettの2試合目となったDET@DALは、序盤こそD.Bryantへのパスで先行したものの、その後はスッキリしない展開、Safetyも決められて5点差になり、これはやっぱり今年はHomeに縁がないのかね、と思うほどでしたが、その後、またしてもMcCannのでかいリターン(今回はまたちょっとあり得ないような、キッキングチームが触った後エンドゾーンに入らなかったボールをサクッと掴んでそのままですから、運もありますね)が出て、あとはDALのペースに。KitnaのRushing TDまで出て終わってみれば快勝というスコア。得点効率が良くなってきましたし、ペナルティも減ってきたようです。それに何だかKitnaが勝ち方を思い出してきたんでしょうか、それとも古巣のDETにはさらに強いRoadで勝てない怨念がついてますか。



NFC EastはPHIがVickだけではないぞ、というところで、McCoyのラッシュとNYGから5つのTOを奪ったDFで地区首位争いをものにしています。NYGはここにきてRushingが伸びなくなってきたのが連敗の原因かと。PHIとはホームでもう1試合ありますから、そこで何とかしないとあっさり地区優勝が決まってしまう、ということになるかも知れません。一方のPHIは、残り試合の相手が@CHI、@NYG以外楽そうに見えるのですが、DALと2試合とも残しているのがここに来ていやーな感じなのでは。昨シーズンは3回負けてますし、ちょっと前までのDALとはまとまり感が変わってしまっていますし。少なくとも、「Sweepを計算したい相手」という状態ではなくなってますね。



NFC Northは3連勝のCHIと4連勝のGBが並んで、この争いはまだ続きそうです。CHIは同地区3試合の他に強い相手ばかりが残っており、その点多少マシな感があり、しかもCHIとの最終節をLambeauで戦えるGBの方が状況的には若干有利でしょうか(A.Rodgersも安定感を増しているようです)。ようやくMINはFavreおぢさんを引っ込めるかどうか真剣に考慮しているようですが(あ、その前にChildressが引っ込められちゃいましたが)、ちょっと引っ張りすぎですねやっぱり。



SouthはCAR(気がつけば1勝組はここだけになってしまいましたね)以外の三つどもえが続いています。ATLはCARとの2試合を含め同地区と4試合、NOは@DAL、@CINとロードが続いた後の残りが楽ではない相手。TBはSFを完封してDFが本来の勢いを取り戻してきたか。対戦相手的にはまあまあ。CARと2つ残しているATLと、R.BushのケガでRushingの能力を落として、Breesが作シーズンまでの状態から比べると100%とは言えない状況でも勝ってきているNOがPlayoffに残ってくるのではないかと思いますが、最終盤までもつれることにはなるでしょうね。



West。ARIが想定外の5連敗で沈み、今年は行くんじゃないかと思われていたSFが実はCARから取りこぼした以外はかなり強いところと当たらされていたということもあって伸び悩み、STLはBradfordを得て上げ潮ながらもまだ発展途上ということでそう大きく勝てる程ではなく、SEAは見事に勝ったり負けたりで負ける週はまるでダメ... ということで、トップが5割の地区ってのはそんなものなんですが、結果的には8-8でSEAが残るんでしょうか。



Wildcardには10勝は必要でしょう。となると現時点で6勝組までのうちから2つは消える、という展開で、これは取れる試合を確実に取って終盤に、と持ち込めるかが問題ですねやはり。



AFCではNEがINDの猛追に肝を冷やしながらも結局P.Manningから3INTを奪って逃げ切り8勝目。Sanchez-Holmesで最後の最後に再逆転のNYJ(何だか不思議に勝っている、という気もする)と並んでいます。NYJはNEとのちょくせつたいけつに加え、PIT、CHIといった地区トップ組との対戦がいずれもロードというのがちょっと厳しいかも知れません。あと、実はここも、8連敗後の連勝となったBUFがもうちょっと勝ちだしたら、終盤での同地区3連戦の相手はどこもイヤーな感じで迎えることになるのでは。そこまでの勢いはないか。




NorthもBALとPITが7-3で一騎打ち状態。残りの相手ではややPIT有利のようにも見えますが、ここは終盤まで読めません。それにしてもCINの転落。TOとOchocincoが起こすと期待されていたチーム内の化学反応が勝利に全然つながっていません。BUFに対しても大きくリードしながらまさに自滅ですし。



SouthはINDがNEに勝ちきれなかったように、もう一つ勝ち星を重ねられず(やはりAddaiの分が大きいんでしょう)、Garrardが3INTを食らってもJones-Drewの頑張りで3連勝と伸ばしてきたJACに並ばれてしまいました。TENもHOUも連敗で落ちてきて、この地区がこの勝ち星で混沌とした状態になるとは予想外。勢いの問題はありますが、まだどのチームにも地区優勝の芽は残っていると言えるでしょうね(しかしV.Youngが故障離脱、CollinsもケガのTENは厳しいか)。



Westは、DEN@SDのMNFが地区最下位の争いになるとは、という状況。まあSDのスロースタートは毎度のことですが。開幕当初かっ飛ばしたKANの勢いが止まり、爆勝試合もあって珍しく勝ち越しモードに入っていたOAKもBye明けに急に大人しくなり、ということで、この地区はまだこれから入れ替わりがありそうです。



こちらも2つ目のWCの椅子を巡る争いのポイントが10勝となるのでは。SDが@INDのあとの相手に恵まれていることもあり、いつもの12月大爆発を2段ロケットで出せれば一気の大捲り、という線もありますが、さてどうでしょう。





http://lonestar1218.blog118.fc2.com/blog-entry-345.html

2010年11月21日 (日)

[朝鮮学校無償化]だから調子に乗せると...

さて、誰がそんなん賛成したよ、という例の朝鮮学校無償化問題。何があろうとしれーっと突破していこうとするその構えには、当然何らかの「お約束」の存在を感じさせるものがあるわけですが、向こうはちょっとでも許せばつけ込むのだけは得意な連中ですから、いちゃもんつけはそもそも予想されていたことかと。



朝鮮総連、無償化条件「断固拒否」の方針 本国から指令(msn産経)


(元ニュースはこちら)



(記事引用)

 朝鮮学校への高校授業料無償化問題で、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が19日までに、無償化に伴って文部科学省が求めている教科書内容改訂と経理透明化という条件を「断固拒否する」方針を固めたことが分かった。複数の総連関係者が明らかにした。(中略)




  「断固拒否」の理由は、文部科学省が5日に発表した朝鮮学校への無償化適用を判断する基準規定の内容にある。この規定では、無償化適用に伴って朝鮮学校に支給される就学支援金がきちんと生徒の授業料に充てられていることを証明する書類の提出などを条件としているほか、教育内容に懸念があれば自主的改善を促すという「留意事項」が付されている。




 高木義明文科相は11日、拉致被害者家族会に対し、日本人拉致問題に関する教科書記述について、一方的な北朝鮮の主張があれば改めさせる方針を明言している。このため、文科省が教科書記述の是正を指導する可能性がある。今月末が今年度の無償化の申請期限で、総連関係者は「条件付き無償化は『民族差別』として『断固、再闘争の方針』だ」としている。




 北朝鮮本国からの指示が明らかになったことで、本国-朝鮮総連-朝鮮学校が指示命令系統で一本に結ばれていることが裏付けられた。教科書改訂がないまま無償化申請が通れば、日本政府が北朝鮮の圧力に屈したことになる。(以下略)

(引用終わり)



金はもらうが経理を明らかにするのはダメ、って、そんな理屈が通る訳がないやろ、と腹立てているだけではこの連中の発想にはついていけませんね。辛うじて当然の条件が設定されていた今回の件でも、とにかく弱みを見せた者にはどんどんかましていけばいい、と思ってますから。




でも普通は、「そんなアホな要求するんやったら誰が無償化なんか受け入れたるかいな」と目を覚ましてやり返すのが常識的流れだと思うのですが、これまでの現政権のもうまともに怒るのも馬鹿馬鹿しい体たらくを見ておりますと、これだけいろいろと出てきても、勝手にコケて、無条件降伏的無償化という最悪のパターンに落ち込みそうなんですけど。




最初から変な期待をさせないこと、のはずなんですがね。まあ逆にここさえ外さずに、ガタガタ言うてたらどないなるかわかってるんやろな、ぐらいのかましを出せれば... あ、それが無理なんか。




2010年11月20日 (土)

[グルジア]600頭のヒツジはどこへ消えた?

羊飼いはともかく、と言ってはいけないかも知れませんが、消えると言っても600頭ですから。そんじょそこらのイリュージョンでも消せる数ではないですよ。





グルジアといえば数々の政争や対ロシア紛争、それに民族紛争で名前を知られてしまっている感がありますが、その東側に突き出た部分は上下から挟まれるような形でアゼルバイジャンが位置しており、カスピ海に面したバクー油田からのパイプラインの通り道ともなっています。でその内陸側が今回の現場になっているエリアだそうですが、標高の高い地域もあり、人口密度は低そうですね。



しかし数頭単位の話なら、放牧中にどこかへ迷い込んで山の中、あるいは国境を越えてどこかへ、なんて事も考えられないではないでしょうが、頭数が多すぎます。しかもどこかにいたという痕跡もないということですから、いかにもSF的な想像も膨らんでくる「大量神隠し」になってきます(また何か「変な原因」があってもおかしくなさそうなエリアでもありますし)。



個人的には、「オチ」を期待してしまうのですが、逆に話が大きいのでベタなオチが想像しづらくて... さて実際どこへ消えたのやら。







[黒糖焼酎]ろじゃな

先日洪水に見舞われた奄美の復興支援には黒糖焼酎を、というわけではなくて、黒糖焼酎なんですがちょっと違う話です。



Rojana01 いつもこのビール を買いに行く大阪市内某酒店の焼酎コーナーに、2列置きにされた見慣れない商品。紙パックには大きなヒラガナで「ろじゃな」とありますが...



黒糖焼酎の主原料は黒糖と米麹、それに土地の「いい水」。その米麹に用いられているのは主にタイ米でありまして、要は質のいい黒糖があって、酒造りに適した水と気象条件があれば、タイで安く黒糖焼酎ができるはず、というものなんですね。



ろじゃな(Rojana)とはタイ語で「繁栄」を意味する言葉で、バンコクに本社がある工業団地の運営会社の社名(この製品は、Rojana Distillery という会社が製造元になっています)です。アユタヤ、ラヨーン、そして中国の常州にサイトを保有しています。



Rojana02 この焼酎は、コラートの水を用い、カンチャナブリの黒糖とタイの米を材料に利用して作っているものでありまして、このような紙パックで輸入しています。タイにはかなりの数の日本料理店がありますが、そういうところでも消費されているのがこの商品。で、その一部が日本にも輸出されているというわけです。存在自体はだいぶ前から知っていましたが、現物が日本の商店で販売されているのを見たのは初めてでありました。



いつもと同様、ロックで味見。おや?意外に香りが少ない。口当たりはスッキリ、というかやや薄目。そこそこに黒糖焼酎らしい風味と喉越しはありますが、ちょっと浅めの熟成度の焼酎、という感じのする味です。決して悪くはないけれど、強い印象を受ける、というほどではないような。直前に「高倉」を呑んでいたあとの味見だったので余計にそう思ったのかも知れませんが。



ろじゃなには「南国焼酎」という長期熟成タイプの焼酎もあり、この紙パック版はお徳用扱い、ということなんでしょうか。しかし輸入されて入ってきた価格は必ずしも安いとは言えず、これなら奄美へ注文しても値段的には変わらんぞ、というのがちょっと微妙なところ。その辺りは何とかならないもんでしょうか。







2010年11月19日 (金)

[ライアンエア]会社が会社なら...

ライアンエアといえば、以前有料トイレ とか、立ち乗り席 とか、ネタとしか思えないような作戦を打ち出している格安航空会社でありますが、今回の件では、濃霧で空港が閉鎖されてしまっているのですから、目的地に行かなかったこと自体はこの会社の責任ではないですね。それにしてもこの展開とは。





事前の着陸地変更のアナウンスとか、そこいら辺を丁寧にやるような会社ではないということなんでしょうかね。条件付き出発とか、もっと昔はよく聞いた気がする話ですけど。



調べてみますとボーベからリエージュまでは約280km。多分高速飛ばせば3、4時間で着くでしょう。わざわざバスも用意してくれているわけですし、もう乗務員も呆れて出ていった機内に籠城しているより、さっさとバスに乗って行った方が速かったのではないかと。



やはり、格安なキャリアには格安な客が集まる、ということでしょうか。いろいろと考えてみるに、そういうところは確かにあるような気がします。







2010年11月18日 (木)

[NFLモード]ご祝儀?

NFLはWeek10。先週、W.Philips解任で急遽HCの地位に就いたJ.Garrettですが、彼はそもそもDALにいた時代(AikmanのBackup)から、将来のコーチ候補と目されていた人手、今のところ形の上では"Interim HC"であるとしても、それはこのシーズンの残りでチームにいい色を付けることができさえすれば、恐らくもともと近いうちには予定されていた正式なHC就任、ということになるのでありましょう。先週までOC、今週からHC、で、戦いがそんなに変わるものか?という疑問に答える格好の試金石というべき試合が、この@NYGだったと言えるでしょう。



結果はご承知の通り。突然のようにプロテクションが確かになり、元来肩は強いKitnaが少々ミスはあってもディープゾーンへ次々とパスを決め、Jenkinsが首を痛めて退いたら変わったMaCannがどえらいプレイをするし、最後の締めはA.Ballのこれもキャリア初のINTだし、ペナルティはNYGがDALの真似をするかのように連発するしと、まるでHC就任のご祝儀のようにDALにいい方向にばかり行く試合でありました。それでもいろいろと問題はあるわけですが(Buehlerはどないかならんかのうって、ここのところ毎年ぼやいているような気がするが)、特にこの試合のポイントとしては、Jacobs、Bradshawによるパワーラッシュを(特に前半)ショートゲインで抑えたDFの改善(とにかく今シーズンは、一番走れず結構走られるチームだったですし。それがこの試合では特に1st downのラッシュをしっかり止めていて、これがモメンタムを形成するのに役立ったと言えるでしょう)と、D.Bryantの効果でしょう。彼は1Qの逆転TDなど、いいレシーヴも見せて(88番、というところからも、若い頃のM. Irvinをちょっとイメージしてしまったりもしますが)いましたが、やはりリターナーとして相手のパンターに与える脅威というのがかなり大きかったのではないかと思われます。事実この試合ではサイドラインでのショートパントに終始していましたし。



流れができると勝ちは勝手に転がってくる、怪我人はいてもそのぐらいのタレントはまだ十分に残っているわけです。これからPlayoffを、などという厚かましいことはさすがに言えないですが、「また中途半端なドラフト順に...」とぼやきたくなるぐらいにはいけるのかも知れません。このあと、vsDETを挟んで、vsNO、@IND、vsPHIと、強い相手が続きますが、相手が「何となくイヤやなあ」という思いになってきてくれれば、見ている方としても楽しみが増えるというものです。今季の残りは、上位いじめをもっと見ることができるでしょうか。



ご祝儀といえば、MNFもまたえらい試合になりましたね。Vickがパスとラッシュで1人で6TDとはにぎやかなことです。Vickへのご祝儀、としてもちょっと派手すぎるような。前半だけで45点というのもNFLではなかなか聞かないスコアですね。



それ以外はというと、そうそう、BUFがやっと勝ちました。DET相手に勝ち方は決していいとは言えませんが、とにかく1つ勝ってホッとしたところでしょう。あとはまあまあ特に大きなUpsetのない週でしたね。で、Standingをずっと見渡してみると、2敗がNE、NYJ(ここの争いは楽しみです。MIAがWildcardに絡んでくる可能性も十分ありますし)、それからATLだけ、というのはこの時期としては意外ですね。そして6勝3敗が9チーム、5勝4敗が6チームと、地区により差はありますがそれでも多くのチームが残っている大混戦には間違いありません。プレイオフのラインが10勝か9勝か、というところもよくわかりませんが、この先の展開でさらに潰し合い、という流れになってくると、さらにWildcardのラインが下がってくる、ということもあるかも知れません。もっとも、勝ち越しチームがそれだけ多いと、その線でこらえてくるチームも増えますから、結構ワイルドカードのラインは下がらないのかも知れませんが。