[W杯モード]法則発動は?(追記あり)
さて、もはやチーム状態は崩壊という表現がもっともしっくりくるようなフランス。頑張ってるけどここまでは力及ばず、という感のある南アフリカ。裏のゲームでウルグアイとメキシコが仲良くゆるゆると引き分けたらその時点で終わってしまうという両チームの試合が地上波放送です。
フランスはアネルカ追放から続く逆境を跳ね返して意地を見せるか、南アフリカは厳しい環境から反転して「開催国の法則」を発動させるか。いずれにしても、どちらが勝つにしても1点や2点では望がありませんから、かなり激しく複数のスコアを求めていくことになります。
序盤から、ブブゼラの轟音に後押しされた南アフリカが押し気味。フランスはやはり攻撃にもまとまりが感じられません。そして20分。チャバララのCKからクマロが「上腕部までは頭」という感じのヘディングで先制。その後も細かいパスをつないで、どっちが格上なのかわからない展開になってきます。
次の動きは25分、右からのクロスにグルキュフが跳んで競り合いますが、その際にヒジを故意にDFの顎に突っ込んだ、といことなのでしょうか、ちょっとよくわからないレッドカードで退場。そこで一層攻守が鮮明になって、37分にはまたチャバララからのボールを起点に、マシレラのクロスからムフェラが決めて2-0。
ウルグアイ先制のニュースが聞こえた後半、フランスがリベリが前に飛び出し、マルダが最後に押し込んで2-1。しかし、その後はどちらも決め手を欠いていました。というか、この試合に限ってはバラバラになりかけたチームを、さらに退場というちょっとよくわからない展開を、フランスは良く耐えて戦っていた、ということも言えるかも知れません。ただし、結果が結果なのでしょうがないんですけど。
結局、1点を守りきったウルグアイが1位勝ち抜け、メキシコは敗れましたが、得失点差の貯金が効いて勝ち抜けです。南アフリカは得失点差で大きく及ばず「開催国の法則」発動を断たれ、そしてフランスは勝ち点1しか挙げられずに最下位、という屈辱的な結果となりました。まあこれはチーム状態から見れば致し方ないところかと。
(6/23夜追記)
もうあとは簡単に。
マラドーナ劇場は引き続き大好評上演中。追加公演はどこまでやってくれるんでしょうか。第3戦は大幅にめんばーをいれかえて、しかし引き分け狙いとかセコイことは言わずにしっかりと攻め続け、そして後半の、ギリシャの堅守が疲れを見せたところでごっそりと2得点。何とも理想的な勝ち方ですね。
下手をするとメッシでさえも、監督に食われてしまって目立たなくなるこのチーム、とにかく選手がいい仕事をして目立たなければいけません。まあそういうことで頑張ってるわけでもないでしょうが。それでもともかく、結果を出して、チームは良くなる、というもんでしょう。トーナメントはまずメキシコと。これもいい試合になりそうです。
ギリシアが負けて勝ち点3止まりとなり敗退、そしてもう1つの勝ち上がりの椅子は韓国。ナイジェリアに先制されながらセットプレーを活かして逆転、ナイジェリアにPKを決められ、さらにこれは、というシーンが何度かありながら、良く守りきったと言えるでしょう(相手の性格は違いますが、日本も最後にはこういう形でしか道を開けないことになるかも知れませんね)。逆にナイジェリアはあと一歩というところでの敗退だけに、悔しさもひとしおでしょう。
韓国はこれでウルグアイと。これはかなり厳しいことになりそうですが、一発勝負というのはわかりませんから。
http://blog.livedoor.jp/uesama0101/archives/51727719.html
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http://blog.livedoor.jp/akahakase/archives/52037103.html

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