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2010年6月20日 (日)

アジサイのある矢田寺

2ヶ月ほど前に、アジサイのない状況をエントリした矢田寺 。アジサイが咲き出すと必ずローカルニュースに出てきて、人も結構ドーッと出てくるのですが、でも近くに行く用事もあったので、せっかくだから行ってみようということになりました。



第二阪奈の中町からズズーッと川沿いに南下し、突き当たりを右折して奈良高専とグラウンドを通過したらすぐ。やってきますと、さすがに駐車場を目指すそれなりの車の列。この時だけは駐車料金500円でびっしりです。また山門で料金を取るのもこの時期だけ(大人400円、小学生200円)。アジサイ時期の特別料金です。



Yatadera03 Yatadera05 約1万株のアジサイが植えられた庭園は、まさにアジサイ寺の名にふさわしい姿になっていました(あ、ちなみにこのお寺の本当の名前は「矢田山金剛山寺」です。「矢田寺」は通称です)。2ヶ月前とは随分違いますね。歩く人は多いですが、花の多さでそんなに問題になりません。ただ、高い木も多く、どんより曇った日だと光が少ないので、コンパクトデジカメでは撮影に少々限界が。



Yatadera06 Yatadera09 距離的には大したことないんですが、園内は結構アップダウンもありますし、石段とかは(特に今日のような雨交じりの日は)足元結構すべりますので、歩くのに適した履き物で来られることをお奨めしておきます。



なお、歩いている分には(いろいろ違うのはわかるんですけど)、アジサイのいろいろな品種とかまではわかりませんね。庭園の入口の向かい側には「見本園」というのがあって、そこには日本のアジサイを中心に、様々な品種の花が咲き並んでいます。左の写真のように、ツル性植物のような形で伸びるものもあるんですね。がくの形や花のつきかた、大きさと、いろいろ違うものです。



Yatadera08 このお寺、アジサイもそうですが、お地蔵さまが多いのも特徴で、本堂の下にある「味噌なめ地蔵」は特に歴史のある像なんだそうですが、その回りにもアジサイの花は彩りを与えてくれています。



基本的にアジサイ庭園の順路上は三脚撮影はできない(そんなに通路が広くない)ですが、ここは良い撮影ポイントでもあり、ゆっくりカメラを構える人も多いです。



Yatadera02 Yatadera07 世の無常を説くといわれるアジサイの花びら、がくの一つ一つが、しかし観る人の目を楽しませ、そしてそこに集まる小さな生き物の姿が、訪れる人を和ませます。アジサイの花は、いろいろと品種を変えて咲き続けるので、7月下旬までは楽しめるんだそうです。



車はお寺の近くは混みます。公共交通機関利用で、少し手前でバスを降りて歩くのが確実かも知れません。









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