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2009年11月14日 (土)

ほんまや

かつて大阪の水といえば滋賀と京都の下水を処理して飲んでる、と言われたもので、実際に夏場になるととてもそのまま飲用できそうにないと思われる臭いがしたものでしたが、ここ数年はっきりとマシな状態になりました。これも高度処理の導入によるもので、オゾンと活性炭をしっかりぶっ込んで作られたお値打ちの水、それでも周辺自治体の中では水道料金はまだ安め、まだ淀川からほぼ直接取水できて、その分管路設備が少なくて済むからなんでしょうね。



Honmaya その大阪市がさらにペットボトルで「売り物」として出している飲料水が、その名も「ほんまや」。水道水をさらに塩素除去処理し、高度処理水の処理力を製品として表現してみました、と言う水になっています。まあラオスとかでも水道用水をオゾン殺菌とかしたものを飲料水としてペットボトルに入れて大量に売ってますが(だいたい750mlのボトルで30円ぐらいでしょうか)、その日本式高級版、といった所なのかも知れません。まあ大体普通の飲料水と同じぐらいの価格で売られているようですから、「ベタな平日」で飲んでる水からすると5倍ぐらいの値段ですかね。



←こちらの写真は大阪市民らしく娘の学校経由でもらってきた小型ボトルでありますが、さすがに家で空けるのはどうなんかいな、というわけで、とりあえず非常用の袋の中に放り込んでおくことになりそうです。個人的には、この微妙なピンクのラベル、すごーく後味が変な水なのではないか、という印象を受けてしまうんですけど。まあ水の色というわけではないのはわかっておりますが。



ちなみに、富山の水道水のペットボトル版の方が「ほんまや」よりも若干安い、というのはどうなのか、と思ったりします。あっちは「水道水で作ったお酒」なんてのも作って売ってますけどね。





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