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2009年9月

2009年9月30日 (水)

[豪州]「命が惜しければチワワを出せ」??

見出しだけではなんでそういう事態になったのか意味不明でありましたが。





銃の所持が認められている国では、こういう「チワワを買い取りに行く」というだけの用事でも銃を提げていつでも人を脅せる態勢で、ということなんでしょうかね。



って、結果やっぱりただの強盗になってしまうわけですが。





それにしても、犬1匹でこうまでやってしまいますか。

2009年9月29日 (火)

[自民党]華がなかった総裁選

こんなところで300取ってもなあ、という雰囲気が漂っておりますが。





せっかく「民主党と余計なオマケ」連立政権が発足早々の超グダグダ状況でうまくつつけばいつ崩れ倒してもおかしくない状況にあるというのに、攻めるネタはいくらでもありそうな自民党が若返りも成長戦略も放棄して「元の自民党」でしかない状況を演出してしまったわけですから、これはもうどうしようもありません(声を上げるべき若手議員がこぞって落ちてしまったというのもあるわけですが)。



さっさと河野太郎氏が「みんなの党」(この名前だけは何とかならないものか)系列と合流して、「みんなで下に合わせて引きずられましょう」的ではない成長戦略を掲げて現閣僚の経済無知をきちんと突いていけば、支持に回る人は決して少なくないはずなのですが。



まあこれで自民党という政党は、今の形ではほぼ終わったと言って良いでしょう。これが国自体の終わりとならないようにしなければいけないのでありまして。




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[NFLモード]ライオンズファンの皆さま、おめでとうございます(追記あり)

というわけで、果たして見ている人がいるのかかどうかはわかりませんがデトロイト・ライオンズファンの皆さま、先週のエントリ では大変失礼な発言をしてしまいましたが、別にこれを見て奮起したわけではないですけど、WAS相手に序盤の4th & Goalを守ってから先手を取って最後何とかDFで逃げ切りました。WASの重要なところでのペナルティなんかも効いたりしたわけで、数字的にも決して大勝利というものではありませんが、とにかく昨シーズンは一度も勝てなかったわけですから、ホームでの勝ちは最高の気分でしょうね。



というわけで、NFLはWeek3。CAR@DALがMNFなので今日の所は軽めのエントリでいきますが、どうもこの序盤戦、昨シーズンのトップランクだったチームがいくつもStruggling状態になっていますね。



特に意外なのがPIT。前週CHIに最後にかわされた試合はまあそんなこともあるかな、という感じでしたが、Big Benの珍しいミスコミュニケーションっぽいINT TDやReedのMissed FGもあって点差を広げることができないまま、4QにPalmerの恐らく過去最高レヴェルの会心のドライヴ、これでPITは予想外の1-2。一方CINからすれば何しろ今世紀に入ってホームで1度しか勝てていない同地区の「目の上のたんこぶ」ですから、最後のギリギリのドライヴはCIN関係者にとっては溜飲の下がる思いだったのでは。



そのPITと昨季のSuper Bowlを戦ったARIも、Warnerおぢさんが投げても投げても差が広がる展開でINDに完敗で1-2。昨季リーグ最高勝率だったTENは今季新人QBのSanchezを得て好調なNYJに大事なところでのスペシャルチームのミスをきっかけに競り負けて3連敗(今週はNYJがかつてのNY Titans、TENがOilersのユニフォームで出ていましたね。こっちのTitansは知りませんでしたが)。さらに昨季は大カムバックの地区優勝だったMIAも、今週はPenningtonの右肩負傷もあってSDに追いつけずに3連敗。まあ今だけ、という気がするところも、ちょっと流れが悪いぞ、というところもありますが、ともかくNFLでは開幕3連敗してSuper Bowlを制したチームはない、という事実がありまして。



現在3連勝のチームはNFC WEST以外に各1チーム。上にいるチームは結構そこそこ順当な状態でしょうか。MINもFavreが何だかんだ言って残り2秒で決めたりしてしまいますし(SFは、序盤のオフェンスを支えたGoreがケガで3週ほどOutというのがどう響くでしょうか)。ただMINに限っては、序盤勝ちまくるとどこかで思いっきり失速する「クセ」というのがいまだに記憶に残っているだけに、今の状況だけでは信用できないのですが。




(9/29夜追記)


そういえば、CARも昨季地区優勝チームでしたね。MNFは「なんでその日のうちに放送せんのやー」と暴れそうになりますが、ハイライトとPlay by Playを見る限り、そう必死こくほどの試合でもなかったような。



CARはDelhommeが2QのTDへの流れ以外は良いところの方が少なかった様子。パスプロテクションも後半に力が落ちて、DALにシーズン初のサックを計3回、TOも3回と言う結果はディフェンスに対するスタミナ負けという気もします。最後のスコアとなったNewmanのINT TDはSlantのパターンになぜかWRのSmithがついてこなかったMiscommunication。確かにDelhommeはかつての好調時と比べれば明らかに良くないですが、彼一人の責任に帰すのもどうかとは思われます。



一方のRomoは随分とコンサバなプレイに終始した結果か、INTはなかったがTDもなし、Red zoneからのTDが全然出ないのはやはりちょっとよろしくないでしょう。Barberがケガで欠場のなか、F.JonesとChoiceが活躍して試合を作ってくれましたが、Jonesは途中で膝を痛めていましたから、ひょっとして次週厳しくなってしまうとこれはかなり問題ですね。DALはBye weekまで@DEN、@KCの連戦。特に次週は現時点でリーグトップのディフェンスですから、今週の調子では厳しそうです。





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2009年9月26日 (土)

[矯正]シュールな「歯」のカレンダー

娘が最近、歯の矯正にかかっています。特に下の娘は顔の形として幅が狭いので、前歯4本の生えてくる場所もちょっと怪しいのでは?という感じがしていましたので、出費は大きいがやむを得ないところです。



それはまあ別にいいんですが、矯正の器具をかまし始めたあと、1日のうちの装着時間、それに器具の調整ネジの操作などを記録する必要があるため、歯医者さんから記録欄のついたカレンダーを渡されます。



床矯正研究会 というところが作っているカレンダーなんですが、スゴイのがそのイラスト。歯を象った親子のようなキャラがその時期その時期にちなんだ何かをやってる、という絵なんですけど、例えば9月だと、



Teeth01 親子で温泉。



おいおい、歯の分際で露天風呂か?、とか、そのタオルは誰がのっけた?とか、そういうことは聞いてはいけないお約束なんでしょうか。



一見ほのぼのとした絵ですが、実のところ相当にシュールです。




しかーし、その他にも結構スゴいイラストが目白押しでして、



Teeth02 10月は山でピクニック。足のようなのは歯根ということで納得できなくもないが、その手のようなものはいったい何なんや?おにぎりとかは誰が?その腕でどうやって水筒とかを持って行けたのか、そして飲食物はどこに入ってどこから出ていくのか? そもそもこの場所にどうやって行き着いたのかをはじめ、謎は尽きません。




さらに常識破りの強烈さを示しているのが、時期は戻りますが2月の絵。




Teeth03 バレンタインでばんざーい、って、これどう見てもチョコレートやんけ。ひょっとしてこれはにこやかな自殺行為なんではないか?



ちなみに、歯ブラシ関連の絵は6月にしか出てきません。まさかチョコ食べて4ヶ月ほったらかしか?





この他にも、月ごとに数々のツッコミ所を用意してくれているカレンダーなんですが... まあその、ネタですから。





[訃報]土井正三さん67歳

私が物心というか野球心ついた時分というのは、いわゆるV9の終盤でありまして、1番柴田、2番土井でONにつなぐのが不動のパターンでありました。



巨人V9戦士、土井正三氏が死去(SANSPO.COM)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
プロ野球巨人の9年連続日本一に貢献し、オリックスの監督を務めた土井正三氏が死去したことが25日、分かった。67歳。兵庫県出身。

  兵庫・育英高から立教大を経て1965年に巨人に入団。川上哲治監督の下、不動の二塁手となり、王貞治・前ソフトバンク監督、長嶋茂雄・元巨人監督ら中軸 につなぐ「2番打者」として活躍。前人未到の9連覇を支えた。(中略)

 巨人一筋でプレーし、78年限りで現役を引退。(中略)91年から3年間オリックスの指揮を執ったほか、巨人のコーチも務めた。

 2007年3月には膵臓(すいぞう)がんの手術を受けたが、同年6月に東京ドームで行われた巨人のイベントに主治医を伴って出席していた。
(引用終わり)



現役時代を知っている人は30台以上ということになりますが、やはり守備とつなぎの名セカンド、ということになりますね。一度も3割を打っていない(柴田もそうでしたが)し、大きいのを打つこともないですし、しかしそこにはまっていないとチームが締まらない、という所があったのではないかと思います。



現役引退後については、オリックス監督としてのイチローの処遇などで長いこと批判にさらされることとなってしまったわけですが、指導者としての対処の仕方について問題がなかったとまでは言わないものの、当時のチーム編成などを考えればやむを得ない部分はあったという味方がありますし、私もそういう部分はあったと思います。ただ、監督として成績を上げられなかったと言うことと、その後を継いだ同じ二塁手出身の監督との比較が、どうしても結果論でなされてしまうというのは仕方ないところだったのでしょうか。



2年前の東京ドームで、膵臓癌の手術後の身体を押してグラウンドに車椅子で上がった姿は多くの人の印象に残っていると思います。やせ細った身体に目だけは現役当時のままの姿に、もう一度グラウンドに、という強い思いを感じたのでありましたが。



謹んでご冥福をお祈り申し上げます。






http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51665814.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52034281.html

[北京]こんな時にも起こるものは起こる

中国は国慶節、しかも多く報じられているとおり中華人民共和国の60周年。中国でも十二支十干が一巡する60年という年はある種新たな始まりとして特別な意味を持っているようです(というか向こうが元祖か)から、その点でも相当に中央政府が気合を入れているわけで、下手な事件を起こされては面子にかかわる、というか起こさせてはならないのでありますが、先日の刃物を持った男の事件に続いて、こんな事件です。





これがウイグルの地で起こっているのであれば、報道に乗らないような工作もなされるのかも知れませんが、何かと厳戒態勢の北京中心部での爆発事件ということになると、隠すわけにもいかないですね。



と、警察発表にかかわらず「事件」ということで片づけてしまいますが。



こういう場所柄、ウイグル料理の店、というところで、単純にガス爆発?というのもどうかと。少なくとも簡単に済ませていいようには見えないですけど。



少なくとも、仮にそうだったとしても、「何か特別な事件ではない」ということで片づける必要があるのは間違いないですが。まああとは憶測憶測。



それにしても、孔子によれば人の60歳は「耳順」なんでありますが、この国の60歳は、どう見てもその線ではないですね。






2009年9月25日 (金)

[シドニー]砂嵐にもほどがある

何かフィルターでも使ってるのかという色です。





確かに、あっちの方にありそうな砂漠というか、とにかく赤土の色ですね。換装と強風で巻き上げられたと言っても、中国の黄砂とは雰囲気が違うものです(あちらに言わせれば「そんなもん毎年のことやがな」というぐらいなもんでしょうか)。



まあしかし、これだけ巻き上げられたものはどこかに落ちてくるものでありまして、これだけの色に空を染める砂埃ですからそれは被害も出るでしょう。



確かに少々極端な気象ではありますが、だからまた何だかんだ言い出すわけでしょうか。





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2009年9月23日 (水)

[セ・リーグ]讀賣3年連続のリーグ1位

何だか、今シーズンは横綱相撲で最後まで行ってしまいましたね。



昨年は過去に例のなかった大逆転。今季は12試合残してのM1。開幕連敗以外は借金なし、月別でも負け越しなし、9月はここまで15勝3敗1分で連敗したのは阪神戦だけと、昨年に続いて高価な補強選手と生え抜き選手とお安い獲得選手がバランス的にも上手くミックスされてのリーグ1位決定です。



リーグ唯一チーム防御率2点台の投手陣ではゴンザレスを拾って、オビスポが一軍で力を示し始め、山口、越智がすっかり後ろの安定した役割を持ち(クルーンが少々アレなときでも対応できるようになった)、野手では松本の成長が非常に大きいところでしょう。投手野手ともまだ層が厚いですから、しばらく急に落ちることはないように思われます。



中日はチーム打率、防御率とも昨年より向上し、勝率も上がっていたわけですが、ここというところで爆発的に勝てないというのと、9月の失速が大きいですね(この3連戦でも何だか迫力らしきものが感じられませんでした)。WBCに選手を出さずに4月負け越し、というあたりも気分の問題としてどうだったんだろう、とは思います。



さて、パ・リーグは別途エントリするとして、この先はまだまだ終わりの見えないセの3位争いが問題。阪神は横浜にやっと1つ勝って、その間にヤクルト広島が適宜つぶし合いをしていて順位が動かないまま試合数が減っていく状態。で、各チーム15試合以下となった残り試合を見ると(赤字がホーム)、



阪神    -中中中ヤヤヤ--ヤ中--広ヤヤ--
ヤクルト  -浜浜浜神神神巨巨浜神神
広島    -巨巨巨浜浜浜-ヤ巨浜浜---



というわけで、2試合を除いて神宮でばっかり試合をやるヤクルトがその点だけ見れば随分有利に見えます。試合数も多いですが、逆に言うと自分たちが勝てば前に出られるわけですし。ただ5試合残っている横浜戦にここまで勝てていないというのがネックです。



一方、甲子園が2試合しか残っていない阪神は、残り試合の大半がここまで分の悪い中日とヤクルトというのがややこしいところ。広島も讀賣、横浜とはどちらもあまり良い対戦成績ではありません。



というわけで、数字と環境ではヤクルトやや有利だが現状のグダグダ加減からみて最後まで訳がわからない、というのが正味なところではないかと。







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[険道?]奈良県道15号桜井明日香吉野線

(ご注意:今回ご紹介する道も、過去の同種エントリとよく似た感じで、奈良県道、主要地方道、奈良県を代表する観光地を結ぶ道でありながら、結構山道慣れをしていないとしんどい道路です。運転にさほど自信のない方、山道、林道系の通行経験のない方はご注意下さい。それなりに経験のある方でも、自己責任でよろしく)



R15001 さて、連休だから1日ぐらい、という今回の奈良県一部和歌山県の酷道険道めぐり。まずは奈良県の重要観光ポイント、明日香村と吉野を結ぶという豪華なルートでありながら、何でこないなことになっとんねんな、という道を参りましょう。




R15002 スタートは桜井市内、市役所の少し南西にある国道165号の阿部交差点。ここを南に取ると(一つ上の写真)、石舞台まではごく普通の地方県道で、特に何と言うこともありません。さすがに連休中の石舞台とその周辺の田園地帯は朝から観光客が大集結。ほとんどの車両はこの付近に車を停めて徒歩で周辺を散策、というのが目的ですから、そこをさらにどんどんと奥へ突っ込んでいく車、というのが稀でして、こちらの方が人をかき分けるようにゆっくり進むしかありません。



R15003 R15004 さて、そこを何とか通り過ぎ、徐々に周辺の木立が森に変わる辺りがこの県道のもう一つの姿でありまして、ご覧のように中央線ほとんどなし、結構な激坂ありヘアピンあり、対向車もたまにありで、そこそこに楽しめる険道ぶりを示してきます。途中からは高取町に入り、ヘアピンの先端は明日香村とかなり変なルートをとっていきつつ、坂の頂上が芋ヶ峠。抜けるといきなりの急坂で吉野町へと降りていきます。吉野側の方が結構来ている道が多いかな、と思いつつ、でもそれほどの距離でもなくr37と合流、東からr28も合流してきますがまたすぐに離れ、吉野川へと下りてきて国道169、370号との重複になって、川の右岸をしばらく西へと進んでいきます。



R15005 しかしそっちへ向かってのさらに怪しげなルートに続けていく前にちょっと東へよれて、津風呂湖へ。ここは先ほどの国道合流点から東へ折れて間もなく、南側へ山を上っていく道に入ってすぐです。湖面にはボートで出ることもできますし、釣りを楽しむ人もそこそこいるようですね。堰堤を渡って写真の向こう側の道をr28へ抜けることもできます(通行状況についてはその時の最新の情報を確認して下さい)。



R15006 R15007 どうせなら堰堤の少し西にある津風呂湖温泉にも行っときましょう。多少年季の入った施設、という感じはしますが、サウナにマッサージ設備もあって雰囲気は日帰り温泉通好みではないかと。温泉は含炭酸食塩泉(ウェブサイトによる)で無色透明。循環風呂ではありますが塩素臭さはさして感じられません。また小さいながら露天風呂もあり、こちらはぬるめのお湯ですから川の流れを眺めながらゆっくり入ることができます。



宿泊施設はありませんが食事はできます。川の水を引き込んだ鯉の泳ぐ池を眺めて一服、というのも良いのでは。



R15008 R15009 さて、話は本線に戻って国道169号との重複区間、吉野川の右岸をしばらく下り、近鉄大和上市の近くをさらに西へ。吉野大橋(看板上はそっちにヘキサがついてる)を渡ってすぐを右へ(真っ直ぐ行って吉野署の前を通るとミスコース)。しばらく進んで美吉野橋の少し手前を左折するといきなり山側へ坂をかけ上り、ヘアピンで谷を抜けて一段上の段丘につけられた道に入ります。いきなり主要地方道が集落内の細道になって、一体どこへ入っていくんや、と思ったところが、吉野神宮の南参道に当たります。



R15010 R15011 そこから先は一気に吉野山の懐、また徒歩の観光客も増え、注意して走行する必要があります。桜の季節にはこちらは南向きの一方通行です。



金峯山寺を過ぎ、旅館街を過ぎ、中の千本から上千本へとずんずん進むと車も人もぐっと少なくなり、右の写真でr37のヘキサが見える辺りがr15の終点かと思われます。



なかなかに変化の激しい道ではありますが、険道度合いという点ではそれほどでも、というところ。シーズンには人を除けて走る危険度の方が高いのではないでしょうか。




(さらに続きます)






[NFLモード]Upsetがいっぱい

1日遅れとなりましたが、Week2です。



DALは新築オープンなったスタジアムでのレギュラーシーズン開幕戦。相手には不足なしのNYG。正直結構差がついてしまうのではないかと思っていましたが、DALのディフェンスがNYGのラッシュ(最近いつもこっちにやられている感がありましたが)を特に前半は見事に抑えて、かなりきわどい接戦となりました。



そうすると、普通勝負を決めるのは「ミスの差」。DALにはやはり多い大事なところでのペナルティ、そしてRomoが時々出してしまう不用意な右のミドルゾーンへのパス、少なくともINT TDとなったプレイは動きを読まれていましたね。それ以外も、NYGのパスカバーが良かったせいもあるでしょうがRomoのパスの成績はかなり悲惨な数字。どうも投げるタイミングを見切るのが一瞬早いように見えるのですが、昨年のケガが微妙に影響しているのでしょうか。



余計な失点、というのもそうなのですが、やはりいつもの課題であるセカンダリーの問題は解消されたとまでは言えず、さらに作シーズンはD.Wareらがかなりの数を決めまくったサックがこの2試合で1本もない(この試合ではNYGのプロテクションが最後まで同じ様な形で崩されないままだった。まあ相手が上手だったと言えばそれまでですが)というのも少々気になるところです。



さらにこの試合Romoの不出来を埋めたラッシュにも、Barberの負傷という不安がかぶってきました。F.Jones、Choiceの2人もいい働きをしてはいますが、パワーラッシャーが不在になるのはちょっとキツイのではないかと思われます。パスキャッチでもBarberに一日の長があります。次週はMNFでのvsCAR。この試合の戦いぶりで、「勝てる試合をどれだけ勝ちきれるか」というところが試されるような気がします。




その他の試合では結構Upsetが多かったですね。NYJはBradyを最後まで抑えきってしまいましたし(Week1のように相手のミスでモメンタムを奪い取ることもできなかった)、前週あれだけ悲惨な負け方をしたCutlerとCHIがBig Benを1TDに抑えて最後にはFGでうっちゃってしまったり(結局キッカーの調子の差か?)、Schaubが恐らくキャリアでも最高の部類のパフォーマンスを見せてTENとの接戦を制してしまったり、GBが最後の最後にペナルティもあって攻めきれずにLambeauでCINに痛い星を落としたりと。一方、RyanがT.Gonzalezという大きなターゲットを得たATLや、ディフェンスがその威力を見せつけているSFあたりはかなり強そうです。



そうそう、フットボールはポゼッションも相当大事だと思っていましたが、15分使わなくても勝てるんですね、とMNFでのINDの効率的な時間の使い方を見て再認識しましたです。はい。



ところで、DETはいつになったら勝てるんでしょうね。相変わらず先の見えない負け方で、この先の対戦相手もvsWAS, @CHI, vsPIT, @GBと、少なくともBye Weekまでは「勝てなさそうな相手」ばかりなんですけど。