[アジア最終予選]まあその、負けは負けとして。
カーヒルに2発ですかまた。とりあえずこの予選ずーっと無失点だった相手から1点取ったのが収穫ですか。
日本の得点を含め、ゴールはどっちもセットプレーばかりですが、高いボールに対してディフェンスが何だか目的がないような感じで下がって行って、強い相手に押し込まれてグダグダになって失点する、というパターン。こうすれば形はどうあれ高い確率で得点になるぞ、と見切られてますね。これは急に治る話でもないですか。
まあこの試合は「何か大変なものがかかっている試合」でもないし、日本も主要メンバーが何枚か落ちて「1.4軍」ぐらいの陣容だし、ハイライトしか見ていないけれど見ないで良かったという程度の内容(特に後半)だったらしいし、テレビ的には何かやかましくしておかないといけなかったんでしょうが、まあこれはこれで置いといて。
アジアの予選はこれ以外がかなり大変なことになっているわけでして、まずグループ1はとにかく勝てば大逆転のウズベキスタンがマナマで3位残りを賭けた一番。そしてグループ2では、勝ちさえすれば3位以内決定のソウルでの一戦に先制しながら終盤に追いつかれ、勝ち点11止まり。これで、未明の私が寝ている間にやっている試合が引き分けならイラン脱落で2位北朝鮮3位サウジ、北朝鮮が勝てば2位北朝鮮3位イラン、サウジが勝てば2位サウジ3位イラン、という、イランにとっては「何でもええから白黒はっきりつけてくれえ」という他力本願モードになってしまいました。結果は朝追記ということで。
(6/18朝追記)
リヤドでサウジは北朝鮮とスコアレスドロー、これでイランが落ちて、得失点差で北朝鮮の予選通過が決定、そしてサウジは、ウズベキスタンをホームで破ったバーレーンと3位対決→さらにNZとのプレイオフ、となりました。
結果的に、中東組は1つも残らない可能性がまだあるわけですが、これはサウジ、イランといった以前からの強豪の力が落ちてきたと言うことでしょうか。バーレーン、カタールなどの新興金満チームも最終的には厳しい状況です。これは単に今回だけの現象なのか、何らかの過渡期なのか、どうなんでしょうね。
他はというと、イングランドがあと一歩、セルビアがかなり近づいてる、というところでしょうか。多くの地区では本当の戦いは9月からですね。
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トラックバックありがとうございます!
カーヒルではなく、「ケ」ーヒルですね。
投稿: ハイ・ランド | 2009年6月18日 (木) 23:25