お知らせ
いつも多数のご来訪をいただき誠にありがとうございます。
本日より、また「ベタな平日」のため、通常更新はお休みいたします。TB、コメント関係の対応も、いつもよりさらに遅くなりますのでご了承下さい。
今回はわりと早めで、金曜日の夜に復帰の予定です。
以上いつものお知らせでした。
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○○フェチ系の連続窃盗犯、というのは時々ニュースに出てきますが、時にこのような「何でそんなもんを大量に?」という事件があるもので。
(記事引用)
佐賀県警鹿島署は27日、県立嬉野高(嬉野市嬉野町)に侵入した建造物侵入の疑いで嬉野町(略)(20)▽同、(略)(19)の2容疑者を現行犯逮捕した。家宅捜索で2人の自宅から野球帽計398個が見つかり、佐賀、長崎両県の高校で相次いでいる野球部室の窃盗事件との関連を追及している。(中略)
3月から同県西南部を中心に主に野球帽を持ち去る窃盗事件が相次ぎ、9校が被害に遭った。嬉野高でも昨年8月に起きている。鹿島、白石両署に計6件の被害届が出ており、各校数個~十数個の野球帽が盗まれたという。
また、長崎県では4~6月、川棚、波佐見、大村工の3県立高の野球部が被害に遭った。各校によると、川棚はグラブ2点など、波佐見は帽子65個、大村工は帽子約50個が盗まれたという。(以下略)
(引用終わり)
野球部の部室にある野球帽ばかり約400点、これはそういう「野球部員仕様の使用済み野球帽」のマニア、ということなのか?しかし2人組でこういう行為に、というのはどういうこと?という疑問もあるわけでして。同志?
帽子だけそんなに集めて何かまとまったお金になるとも思いにくいですし、しかし若いのに2人組でこういう物専門、というのも微妙な疑問です。記事は動機に関する供述については記していませんので、高校野球に関して何か持ってるものがあったのかも知れませんがどうも不明。
何なんでしょうね一体。
(6/29追記)
帽子だけではなく、ジャージやスパイクなんかもゾロゾロ出てきたようで、いやほんとに何なんでしょう。
北朝鮮が来年のワールドカップ出場を決めたのはご承知の通り。長く(あの問題の日韓大会までは)、本大会でのアジア最高成績は北朝鮮であったわけですが、それから40年余り。世界のサッカー環境も大きく変わり、国内でカチッとこもっていて対外というのは代表戦ぐらい、という状況では他国に水をあけられてしまう、というのも普通の流れではないかと思われます。しかしこの国でさえある程度友好国のリーグに選手を出すなど、外向けの活動も見られる(そこに将軍様の強い意向というのは当然の所ですが)様子。で、中国のとあるスポーツ紙による記事では、そんな北朝鮮選手の実情とやらが掲載されているのですが...
(記事引用)
(略)北朝鮮のサッカー界の特徴は、選手の報酬が安いこと。東方体育日報によると、同国一流選手でも、月給は実勢レートで換算して、中国の人民元で10元、日本円では140円程度という。
この程度の月収でも、北朝鮮の一般国民の中では「中の上」クラスという。ただし、同国において衣食住が保証されていることは恵まれている立場であり、トレーニングや試合などに必要なものは、すべて支給される。
また、重要な競技大会で好成績を収めれば、マンションや自動車など、同国の生活レベルからみれば破格の報酬が与えられる。(中略)
プロ化については、北朝鮮のサッカー関係者が「考えていないわけではないが、われわれにはそもそも、プロ化の条件がない。中国がサッカーのプロ化を行ったのは全くただしい。プロ化で向上を目指す、世界の潮流にさからうことはできない」と述べたという。
なお、中国のサッカーリーグ活躍する北朝鮮選手も珍しくないが、彼らに人気の歌はテレサ・テンの「月亮代表我的心」や周華健(エミール・チョウ)の「朋友」など、「オールド・ソング」。韓国の歌には「敷居」があるという。(以下略)
(引用終わり)
げ、月給140円ですぜ。お子さまの小遣いでさえ恥ずかしく思われる金額です。いくら衣食住は支給されているとは言え、凄すぎる(しかし好きな音楽はテレサ・テンって。それでも精一杯頑張ってみたんでしょうか)。
北朝鮮選手というと、負けたら収容所送り、とか、特に日本なんかを相手に自分のミスが原因で負けたら粛清されるとか、特に根拠はないけれどまことしやかな話があったりするのですが、別に恐怖がプレーのパワーにつながるのではなく、優れた成績を収めた場合の、この国では望外に破格の待遇、そっちのインセンティヴが頭の中にあってこそのパワーであることは間違いないでしょう。これが例えば日本人の有名どころの生活状況とかを比較の対象にするから「えーっ、こんなもんで?」と疑問も出てくるかも知れませんが、こちらの選手はその辺のことを(少なくとも公式には)知らないわけですから、夢の生活とはこんなものと言えばこんなものでしょう。実際に彼らの現状の立場では望み得る最高のものが用意されているわけですし。
彼らのハングリー精神、というのも生っちょろいようなその根性というものだけは、真似したいかというとそうではないですが、その内容はともかくすごいもんだと認識しておく必要はありそうです。たまたま金曜深夜の「朝まで生テレビ」で、日本の「貧困」云々について結局どう深刻なのかもう一つ掴みづらい(会場のインタビューなんかは見ていて「お前それは違うやろ」という思いにしかならなかったのだ。結局大勢は(全てとは言わない)お国に施しを求める集団が満足できないから「政治が悪い」って騒いでるだけやないのかと)番組を見ていたあとのこれなので。
一時大騒ぎになりつつも、既に旬は過ぎてしまったかも知れない、「オタマジャクシが大量に降ってくる」というネタのシリーズ。実際オタマジャクシが大概カエルになってしまったあとではオタマジャクシ事件なんて起こらないというあまりに当たり前な話もあるわけですが、それはともかくその原因。
(記事引用)
(略)日本海にせり出した能登半島の中央に位置する、石川県七尾市中島町。空から降ってきたオタマジャクシが最初に確認されたのは、今月4日、同町内の中島市民センター裏にある駐車場だった。
ボトッ、ボトッ…。音に気が付いた男性職員が駐車場をみると、数十匹のオタマジャクシが落ちていた。空から降ってきたのだろうか…。
センター内から、水上和夫参事(55)が駆けつけて2人で確認したところ、駐車場内の約300平方メートルの範囲に、100匹以上のオタマジャクシが散乱。あまりの珍しさに写真を撮ったものの、「町に報告するほどでもないか…」
しかし翌日、地元紙が大きく報道すると、同時に全国から問い合わせが殺到した。(中略)
竜巻説、カラス説、イタズラ説…。オタマジャクシが降ってきた原因については、さまざまな分野の専門家が分析をしているが、「先生方も言っていますが、
サギが吐いたのでしょう」と水上さん。「びっくりしたのは100匹もいたからです。田んぼの周りに、鳥が吐いたオタマジャクシや小魚が落ちていることは、
昔からの光景ですよ」と、あっさり。
(中略)サギ類やウミネコなどは、田んぼなどで小魚やオタマジャクシを摂取。ウミネコは海岸、サギ類は雑木林の中などに巣を作り、摂取したオタマジャクシを持ち帰る途中で吐き出してしまうこともあるという。
「サギ類を観察していて、小魚などが落ちていたという話はよく聞く。たまたまニュースになっただけで、めずらしいことではないと思う。むしろ、こんな騒ぎになったことの方が不思議です…」
(中略)現代人には、環境破壊や地球温暖化など、漠然とした将来への不安を抱えている人が多い。そこで、何か大きな環境の変化が起こると、
「やっぱり地球の環境が大きく変わっているんだ」と自分を納得させることができるため、自然界で起きる不思議な現象に飛びつきやすい状況なのだという。
そこにネット社会という環境も加わって、「空からオタマジャクシが降ってきた」という“怪奇現象”が、都会の人たちの心をつかんで広まった。
「そうすると、今度は『オレのところにも起こってるぞ!』と言いたい人が現れる。それをマスコミが面白おかしく取り上げるから、騒動はどんどん広まったんですよ」
そこで思いだされるのは、「ガードレールに金属片」騒動だ。(以下略)
(引用終わり)
地元の人にしてみれば決して珍しいことではないんだけど、マスコミに乗った瞬間に「怪現象」に仕立て上げられてしまう、というパターン。先日のエントリ で想定したのと大方合っていましたね。
落ちてたもののほとんどが若干形の崩れかけた死体、というところがミソでしょう。ガードレールの金属片事件と同様とお考えになった向きもそこここにおられたことでしょうが、まあそんなもんですよ。
だから「解明!」とか大仰に言うことでもないんですって。
訃報続きなんですが、ある程度の年代以上の男性にとっては、マイケル並みに大きな訃報なのではないかと。
「チャーリーズ・エンジェル」、多分再放送で見てました。「バイオニック・ジェミー」からの流れで日テレ系で放送されていたと記憶していますが、かっこいい美女が活躍する米系ドラマのシリーズですね。
ゴージャスなスタイル、特徴あるヘアメイク、見れば彼女とわかる姿が印象に残ります。長くガン闘病をされていたようですが、古くからのつき合いで子もなしていたライアン・オニールに最後には伴われる形で死を迎えられたことは、せめてもの救いだったのかも知れません。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
http://jiji-bibouroku.blog.so-net.ne.jp/2009-06-26-2
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52387356.html
私のごとき決して熱の入ったファンというわけではない者にとっても、そして特に最近健康面でのかなり悲観的な情報が飛び交っていた中でも、やはりこのニュースはショックでした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
本記事のトップに出てくる写真は97年頃のものだそうですが、この頃は十分いけてたしまだ動きもシャープだったようです。晩年の様々な「事件」がこの人に関するメインの知識になっている年代ならともかく、やはり今見てもすごい「Billie Jean」(踊りに目が行きがちですが、それほど多くない自作。それにしても何とも辛い歌詞ですね)、「Beat it」、「Thriller」から「BAD」あたりへ続く80年代ののソロ作品、そして切れ味どころではないダンスは「マイコーの前にも後にもマイコーなし」と言うべきかと。
しかし、私もカーナビのハードディスクに入れているジャクソン5のベストの特に最初の方、「I want you back」、「ABC」(よくCMなどに出てくるサビの部分だけではわかりませんが、「こいつらガキのくせにJBをすごくいいところで抉ってるよなあ、と思う曲です)、「I'll be there」あたりを聴いていると、「やっぱり、いくら天賦の才能があっても、無理してるよなあ」というところなんですよね。「I'll be there」とか「Never can say goodbye」とか、「ローティーンにも行くか行かないかの時分にこんなの歌い続けてたらストレスもたまるで」と思ってしまうわけです。
ケガや病気が直接の原因となって整形の繰り返しや薬の飲み過ぎといった、結果的に寿命を縮めてしまう事柄が出てきている訳ですが、早熟な天才故の悲劇という面は決して少なくないのでしょう。
とそういう話もありつつ、最後に一つ。
「スムース・クリミナル」 (リンクは実物のクリップ)のネタは、今までで一番笑った空耳の一つです。Youtubeにしばしばアップされますが、削除も速いようですね。
(やっぱり追記)
チケットの枚数を考えるとほぼ一瞬という感じで売り切れたと言われる復活ライヴ、来年に延期されていたようですが、これも幻になってしまいました。本人亡き今皆言うても詮無いことでしょうが、これは最終的にどうなるのでしょうね(何かレア番みたいな幻チケットはネット系に高く出回りそうな予感もしますが)。
あ、それから、「ジャイケルマクソン」はそのままのタイトルで放送されるのでしょうか。関係ないか。
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1219.html
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/51947419.html
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http://musicarts.blog105.fc2.com/blog-entry-34.html
http://rapupo.blog47.fc2.com/blog-entry-2594.html
http://www.neppie.com/blog/?p=1894
http://tetorayade.exblog.jp/11362256
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-1022.html
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51623339.html
http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/8511883.html
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http://blog.livedoor.jp/ykyama_g3/archives/51886659.html
http://tkawkio.blog94.fc2.com/blog-entry-2420.html
http://blog.livedoor.jp/duskin/archives/51657562.html
時々本家プジョーのサイトを巡回しているわけですが、向こうでも1、2、3、4、と来たあとは、プレミアムカーの6系、そしてミニバンの8系(それに例の9系列)というラインアップで、5と7は系列番号としては空いている状態、もともと5系列は505までは中型のセダン、ワゴンの流れで存在していたのですが、それが途絶えてからでも既に十数年。ずっと空いたままになっていた5系列に登場したのが、5008です(本国サイトではこんな感じ )。
どうやら本国でこの秋に登場となるらしいこの車、サイズ的には4529×1837×1629、ということで308SWより少々かさ高、という感じ。エンジンはガソリンの1.6(NA、ターボ)とディーゼルの1.6、2.0(ターボの各2種)。スタイル的には3008とも少々違いますし(ちょっと最近のプジョー車としてはおとなしめ?)、微妙ながらスモールサイズのミニバン、といった雰囲気です。
このサイズということだと、やはり当然ながらC4ピカソ とかぶるわけで(車体のベースは共通ですし)、やはり微妙なミニバン、というところ。プジョーシトロエンジャポンとしてはわざわざこれを出してくることはないのではなかろうかと勝手に予測しますが、どんなもんでしょ。
個人的にもフィルムカメラを手にしなくなってはや幾年。あれ、そう言えばコダクロームは使ったことなかったぞ。フジクロームならあったけど。
それはそれとして、やはり非常なブランドであったわけですし、我々の年代前後から上の方にとっては、←こちらのアルバムに多少なりとも見覚えのある方は多いのではないでしょうか(こちらはポール・サイモンのソロとして2枚目のアルバム。'Kodachrome'のほか、'Take me to the Mardi Gras' 'American Tune'など、佳曲が揃っています)。
70年代には、アメリカではKodachromeをNikonのカメラにぶっ込んで(ニコンじゃなくて、「ナイコン」ですよ)というのは若者のありがちなスタイルだったのでありましょうね。カメラ本体は今でも生きていますが、メディアの時代はすっかり移り変わってしまったわけでありまして。
しかしコダックが完全撤退したとしても、いわゆる銀塩フィルム系は「趣味の世界」の用品として、例えばレコード針みたいな感じで生き続けるのではないかとも思ったりするのですが、フィルムに関しては後工程を含めた小売店側の投資というのがバカにならない、という大きな弱点があるわけですね。
趣味の世界も楽じゃないわけです。それでも例えば8ミリなんてほどではないと思いますが
というか、この状況で真剣に要請する(しかも現総裁のOKも取り付けていたらしいが)時点で、やっぱり終わっているとしか言いようがないですけどね。
(記事引用)
自民党の古賀誠選対委員長は23日、宮崎県庁で東国原英夫知事と会談し、「今の自民党にない新しいエネルギーが欲しい」と次期衆院選への出馬を要請した。これに対し、知事は「わたしを次期総裁候補として、次の衆院選を戦う覚悟があるのか」と条件を提示し、即答を避けた。
また、知事は、先に全国知事会がまとめた直轄事業負担金の廃止などを柱とする提言を衆院選の政権公約(マニフェスト)に盛り込むことも要求した。古賀氏は「話は一応聞いた」と述べるにとどめた。会談では、具体的な選挙区に関する言及もなかったという。
会談後、知事は記者団に対し、自民党の現状について「体質を変えない限り国民の支持を得られない。外部から新しい風を入れて、血液を入れ替える覚悟が必要
だ」と指摘。その上で、「(条件を)実行すると約束していただけるのであれば、何らかの政治行動は取らないといけない」と述べ、国政転出への意欲をにじませた。(以下略)
(引用終わり)
東国原知事は政治的には真ん中右寄り、知事の職にあろうとも、国政への色気も十分。自民党が今の体たらくでなかったら、出ることも可能性としてはそこそこあったでしょうに、何せこの状況ですから。某大阪府知事も言ってましたが、今回はさすがに出る気なし、お前ら安易に話持ってくるのもええ加減にせえよ、というところでしょうか(とは言いつつも、直前にひっくり返ったりする可能性がなきにしもあらずなのがこの世界ですが)。姿勢を見透かされているのは間違いなしと。
それにしても、この「俺を総裁にするなら」発言に真剣に反発する自民党お偉方系、というのも何とも露骨なあほらしさが漂っていて、「向こうもむこうなんやからそないに必死にならんでも...」という自然な思いが通用しないぐらいの必死モードということなんでしょうか(ネタにマジレス、なんてフレーズが浮かんでしまう)。
もっとも、求められたとは言えそこで中途半端に真面目なコメントをしてしまう民主党代表、というのもどうなんだかと思いますが。
http://cw0609.blog17.fc2.com/blog-entry-1013.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1216.html
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52384676.html
http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2009/06/post_f406.html
http://spadea.jugem.jp/?eid=3351
http://ncc1701.jugem.jp/?eid=3178
http://soncyou.blogzine.jp/tofu/2009/06/post_333f.html
http://psila.blog116.fc2.com/blog-entry-380.html
http://jiji-bibouroku.blog.so-net.ne.jp/2009-06-24-1
えー、先月末 から、2週間ほどブログを臨時休業させたいただいたことがありましたが、
それはこれ を受けるための直前追い込み対応のためでありました。
合否のはっきり出る試験って、受けたの何年ぶりでしょうか。
で、結果は、おかげさまで、何とかかんとかですが合格させていただきました。ほっと一安心です。
さてこの試験、大阪市内故、試験会場はだだっ広いマイドームおおさかでしたが、意外に空席率高いんですね。
見た感じでは、3分の2ぐらいの入りだったのではないかと。勿論当日になって急遽都合が悪くなった方もおられるのでしょうが、最初っから申し込みだけで受けるつもりなし、という人も多かったのかと。
とまあこの件に関しては他の人は関係なしと。以上誰に対してかわからないご報告でございました。
久しぶりにCD関連です。こちらもネタはいろいろと持っているんですが、なかなかエントリにできずに、というわけで。
OTAKEN盤はこれまでもいろいろとご紹介したことがありますし、シェルヘンのNIXA録音というのも、以前にTAHRAの組み物をエントリにしたことがありました。その際にも当時としてはかなりレヴェルの高い音質についてコメントしていた記憶がありますが、今回はNIXA盤初期LPからの板起こし、しかもノイズ軽減処理なしで覆刻されたマーラーの7番、ということで、注目度高しです。
さてこの曲、今でこそマーラーの交響曲の中でも超日陰という地位からは少しだけ顔を出してきた感があり、録音も各種あり、ライヴでも時折は演奏される曲になっていますが(私も2度ほど生で聴いているのですが、1回目は亡きベルティーニが都響を振ったサントリーホールでの演奏、もう1回は今から思うとあの空席の多さが信じられないラトル指揮バーミンガム市響によるザ・シンフォニーホールでの演奏(とにかく今まで聴いたことのない音がきこえてくるある意味驚異的な演奏だった)。でも録音は確かにあんまり持っていないんですよね)、この曲に関してはこのシェルヘン盤が初のスタジオ録音らしく、ステレオ初期に至るまで、この曲の録音といえばこれとロスバウト盤というまさにキワモノ系指揮者のものしかなかったわけですね。この辺りがこの曲の人気の低さに拍車をかけていたのかも知れません。
さてこの演奏、その後にクレンペラー盤というこれはまた驚異の録音が出ますので目立ちませんがテンポはゆったり目、そして録音は、SACDがなんぼのもんじゃい、とまでは言いませんが確かにいい音で録れています。モノではありますが奥行きが結構感じられ、音質的にも安定感があり、これでオケがもうちょっと良かったらすごいのにな、と思うことしきりであります。
オケは「ウィーン国立歌劇場管」とありますがこれは当時のお約束で、恐らくはフォルクスオパーやその他のオケの寄せ集め編成であると思われ、ただでさえこの当時にはほとんど演奏機会などなかったと思われるこの曲を急造オケで演奏しているものでありましょう。両端楽章は特に「外してる」感が随所に見られ、冒頭のテノールホルンの怪しげな状況から、5楽章のティンパニが露骨に1小節ズレていたりとか、これは指揮者の指示か?と思うようなドタバタ感があります。
そんな中でもかなり濃厚な第4楽章の音楽づくりは他の演奏にはなかなかないですし、この当時には他に比べるものとてなかった状況において、この第3楽章の相当におどろおどろしい雰囲気とこれは楽譜にあるとおりの唐突感はこの演奏の白眉と言えるのではないかと思われます。
良いところ悪いところ確かにいろいろとありますが、一度聴いてみたい演奏であるのには間違いありませんね。
(参照ディスク)
マーラー:交響曲第7番
シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管
OTAKEN:TKC324 (1952年録音)
かつての「びっくりラーメン」時代に食べたこと数回。180円のラーメンは値段相応かな、しかしサイドオーダーに収益力が感じられないみたいなことで、民事再生の流れもやむを得ないかな、というエントリ をしてから2年足らず。確かに名を改めた店舗を見かけたことはあったのですが、どうもわざわざ中に入って食べようとまでは思わず、そのうちにこういうことになったようです。
(記事引用)
吉野家ホールディングス(HD)は18日、首都圏や関西などで展開する「びっくりラーメン」など58店舗の運営から8月末で撤退すると発表した。
売却先が見つからなければ店舗を閉鎖する。(中略)
1997年に大阪市で創業したびっくりラーメンは1杯180円の「激安ラーメン」として話題をさらったが、急激な店舗拡大などで収益が悪化。事業を運営していた「ラーメン一番本部」が2007年8月に経営し、吉野家HDが8億円で事業を譲り受けた。
スープやチャーシューの質を向上、価格も250円に引き上げるなど立て直しを図ったものの、ラーメンブームの中で続々と現れた素材にこだわる店に対抗できなかった。
(引用終わり)
吉野家も一度潰れた牛丼を建て直してから、京樽、はなまるその他、カウンター系飲食業界の各種食材を傘下におさめてきたわけですが、びっくりラーメンに関しては、少々筋が悪かったということでしょうか。
うちの近辺を見る限り、多くの店舗が、極端な安値をアピールする看板なしでは多くの人が集まるとまでは言えなさそうな地点にあり、店舗名が変わって地味になってしまっては客が余計に集まらない、さらに値段が中途半端に上がってしまっては余計に客が寄りつかないというところかと。同じラーメンでもがらっと「タイプを変える」という選択肢はなくもなかったでしょうが、しかし「びっくりラーメン」の店舗スタイルをご存じの方なら、それはそれで別途設備投資がかかりそう、という認識に至るのではないかと。
また、ラーメン店というものが牛丼はもちろん、セルフうどんとも大いに違う、というのはこの会社にわかっていなかったはずはないと思うのですが。まあさっさと見切りをつけるところはよろしかったのでしょうが。それでも見通しが違っていたのでしょうね。
などと言いつつ、個人的には雨後のタケノコのごとき「ラーメン店」をいろいろと押さえていくつもりもなければ、人気店で一食するために延々と並ぶ気もなく、というわけで、そもそもこの業界に非常に歓迎される客というわけでもないのでありましょうが。
だから私、3年前 からこういう話の胡散臭さを語っていたわけでありまして、今じゃメタボ対策をちゃんとやってない企業には保険財政上の不利が、なんていうもう無茶苦茶としか言いようのない話になってしまっているわけでありますが、それとこれとはリンクしないのか、という件がこちらに。
これからは、痩せすぎの人へも保健指導義務づけ、とかいうことになりそうな予感が... というのはまあいいとして。
要するに、太ってるかどうかが問題ではなく、食習慣が問題、とかいうことなんでしょう。しかしここまでやりだしてしまっているメタボがどうだというのが改まることないのでありましょう。
ちなみに私、当ブログを頻繁にご覧の方はご承知でしょうが、「指導対象」でございます。まあでも週2回呑まないようにするとそれだけで気分的には変わるのではありますが。どっちやねんな。
こういう話は出たり消えたりするものですから、どこまで信用するかは微妙なものでありますが、中国様からまともに出てきたネタだとすると、「ええ加減にせんといろいろとバラすぞ」ということなのか?とか思ったりもするわけですが。
(記事引用)
中国の国際問題専門紙「環球時報」は18日、平壌に駐在する「ある国」の大使の話として、「(北朝鮮の)金正日(キムジョンイル)総書記の健康状態にすでに非常に大きな問題が発生し、かなり悪い状況にある。このため、後継者が確定している」と伝えた。
同大使はさらに、金総書記の三男、正雲(ジョンウン)氏が後継者と伝えられていることについて、同紙記者に対し、「この情報は確かだと思う」と強調したという。
北朝鮮とつながりが深く、同国への配慮から金総書記をめぐる報道に慎重な中国のメディアが独自取材で、金総書記の健康悪化や後継者に関する報道を行うのは極めて珍しい。(以下略)
(引用終わり)
いわゆる「南側系」のどっかの筋からの情報、とかいうのよりはガセネタ度は低いように思われますが、まあ以下にもありそうなレヴェルの話でもあるようですし、将軍様の最近の外見からしても、普通に想定できてはいそうですか、という気もします。
やっぱり、このネタのポイントは、中国様の人民日報系「メインのメディアの国外情報板」というところから出てきている、というところにあるようですね。あんまり面倒ばっかりかけるなよ、と。それだけ中国からも北に対するコントロールが効いていないということの表れであるかも知れませんし、そうなるとあまりご陽気に眺めている場合でもないように思えてきますが。
カーヒルに2発ですかまた。とりあえずこの予選ずーっと無失点だった相手から1点取ったのが収穫ですか。
日本の得点を含め、ゴールはどっちもセットプレーばかりですが、高いボールに対してディフェンスが何だか目的がないような感じで下がって行って、強い相手に押し込まれてグダグダになって失点する、というパターン。こうすれば形はどうあれ高い確率で得点になるぞ、と見切られてますね。これは急に治る話でもないですか。
まあこの試合は「何か大変なものがかかっている試合」でもないし、日本も主要メンバーが何枚か落ちて「1.4軍」ぐらいの陣容だし、ハイライトしか見ていないけれど見ないで良かったという程度の内容(特に後半)だったらしいし、テレビ的には何かやかましくしておかないといけなかったんでしょうが、まあこれはこれで置いといて。
アジアの予選はこれ以外がかなり大変なことになっているわけでして、まずグループ1はとにかく勝てば大逆転のウズベキスタンがマナマで3位残りを賭けた一番。そしてグループ2では、勝ちさえすれば3位以内決定のソウルでの一戦に先制しながら終盤に追いつかれ、勝ち点11止まり。これで、未明の私が寝ている間にやっている試合が引き分けならイラン脱落で2位北朝鮮3位サウジ、北朝鮮が勝てば2位北朝鮮3位イラン、サウジが勝てば2位サウジ3位イラン、という、イランにとっては「何でもええから白黒はっきりつけてくれえ」という他力本願モードになってしまいました。結果は朝追記ということで。
(6/18朝追記)
リヤドでサウジは北朝鮮とスコアレスドロー、これでイランが落ちて、得失点差で北朝鮮の予選通過が決定、そしてサウジは、ウズベキスタンをホームで破ったバーレーンと3位対決→さらにNZとのプレイオフ、となりました。
結果的に、中東組は1つも残らない可能性がまだあるわけですが、これはサウジ、イランといった以前からの強豪の力が落ちてきたと言うことでしょうか。バーレーン、カタールなどの新興金満チームも最終的には厳しい状況です。これは単に今回だけの現象なのか、何らかの過渡期なのか、どうなんでしょうね。
他はというと、イングランドがあと一歩、セルビアがかなり近づいてる、というところでしょうか。多くの地区では本当の戦いは9月からですね。
http://blog.livedoor.jp/aki09041/archives/51659331.html
http://kmotohiro.exblog.jp/11288189
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/51941396.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/51961805.html
http://blog.livedoor.jp/gacha_08/archives/51231518.html
http://kyotofan.info/?p=1344
http://sky7fc.blog101.fc2.com/blog-entry-622.html
http://blog.livedoor.jp/blog_61903/archives/1218877.html
http://blog.livedoor.jp/bellmare_2005/archives/51264366.html
ご存じの方も多いと思いますが、世界の「法による裁判に基づく」死刑執行の数が圧倒的に多い国は中国様であります。10何億も人間おるんやし、別に千人単位で死刑にしたところで国の歴史を思えばちょろいもん、と誰かが言ったかどうかは知りませんが、ともかくその中国様が、死刑執行について、ついに人権人道に配慮するようになったのか?
何だかんだ言って、結果は同じなわけですが。薬物注射の方がより確実に囚人を死に至らしめることができる、というところも多分あるんでしょうね。それとさすがに公開銃殺刑で見せしめ、というパターンも北京には似合わなくなってきたのでしょうか。他に娯楽もいろいろとありますし。
まあその、いろいろ言っても、単に「効率化」だったり、あるいは「効果的な毒物の検討」なんてことだったりするかも知れませんが。とりあえず首都のやり方だけ「先進国並み」ということなのかもわかりませんし。
にわかに騒動になってきた「オタマジャクシが降ってくる事件」。どうやら降ってくるのはそれだけではないらしいですけど、それでも以前にエントリにしたこんなもの よりは人への危害もなさそうだしまだマシかも。しかし突然庭先にこんだけ降ってきたらさすがに不気味でしょうね。
(記事引用)広島県三次(みよし)市の民家で15日朝、庭や屋根に、死んだオタマジャクシ13匹とカエル1匹が散乱しているのが見つかった。(中略)
広島地方気象台によると、同県では当時、竜巻や突風など、強い風が吹いた記録はないという。
石川県内でも今月、オタマジャクシや小魚が空から降ってきたとみられる現象が確認されているが、原因は不明。地元では「鳥が落としたのでは」との声もあるが、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)は「鳥は餌をのみ込んで運び、空中で落とすとは考えにくい」としている。
(引用終わり)
北陸に続き、広島県や静岡県で、同様のケースが報告されているようです。
小魚とか何とかですから、さすがに風で巻き上げられて、とかいうことだったとしても相当な強風、竜巻に近いのでないと水中にいるのがどーんと飛んでくることはないでしょうし、近辺で特にそんな風が吹いた所がないとなると、風という可能性は低いでしょうし、さすがにわざわざ人が各地でばら撒いて回るというのは考えにくいですから、となるとやはり、山階鳥類研究所さんの見解はあるものの、「鳥の落とし物」という可能性が高いのでは。
というと、今年になって急にそんなケースがバタバタと出てきたような感じになってきますが、要するに、今までもこんな話は普通にあったのではないかと。
多分どこかで原因究明が進められていると思いますが、これはやはり気になりますね。
http://tetorayade.exblog.jp/11282840/
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52380937.html
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今日から再開、というところで、まさかこんなことになるとは... 2代目タイガーの頃から全日、それからNOAHと、一応チェックしていた身としては何とも複雑であります。
(記事引用)
三沢、壮絶マット死!! 13日午後8時40分ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館グリーンアリーナで開催された「プロレスリング・ノア広島大会」
で、同団体の社長、三沢光晴選手(46)が試合中に相手の技を受け頭部を強打。救急車で市内の病院に運ばれたが、同10時10分に死亡が確認された。ジャ
イアント馬場が大腸がんに倒れ、アントニオ猪木が引退した後の日本マット界をけん引したエースが、衝撃の“殉職”となった。(中略)
三沢は13日夜、メーン・イベントのGHCタッグ選手権(60分1本勝負)に潮崎豪とのタッグで出場。第17代王者の斎藤彰俊、バイソン・スミス組に挑
戦した。リングサイドで観戦していたという会社員男性(35)=広島市=によると「この日の三沢は精彩を欠いているように見えた」という。
そんな中で、アクシデントは起きた。ゴングから25分過ぎ、斎藤の打撃技を顔面などに受けていた三沢は、さらにバックドロップを同じ斎藤から食らう。本来、後頭部をマットに打ち付ける技だが、この一撃はかなりの急角度で落下。ほぼ脳天から落ちた。
ダウンした三沢に、レフェリーが「動けるか」と聞くと、三沢は「動けない」と答えたが、すぐに意識を失った。(以下略)
(引用終わり)
別にプロレス関係のエントリを日常的にしているわけではないので、後出しと言われればそれまでなんですが、少し前から、G+でやってるNOAHの放送を見ていると、どうも三沢社長の体型に「重たそうな」というかウェイトは変わっていないかも知れないがなんだか張りが落ちているのではないかというものが感じられていたので、大丈夫かなあという気は多少していたのです。
記事にもありますが、この試合も明らかにわかるように精彩がなかったということで、入場時の映像などを見てもやはり動きづらそうな雰囲気が漂っていました。
直接の原因はバックドロップを受けて首を強打(頸椎がバキッと折れた状態らしいですから、状況にもよりますが、すぐに呼吸が止まってしまい、AEDがいくら整備されていても厳しかったかも知れません。しかしそれにしても、ジュニア時代から受け身では定評のあった彼が、「受け身が取れずに致命傷を」ということはやはり信じられないわけで、やはりその直前に意識を半ば失う、あるいはさらにそれ以前に咄嗟の動きがとりづらいほどのコンディションに陥っていたと見るべきなのでしょう。その辺りは後々明らかになるでしょうか。
ノアの経営状態が地上波の放映が打ち切りになって以降厳しさを増していたようで、その辺を含めた社長業としてのストレスもかなりのものだったでしょうし、2代目タイガーマスク時代から20数年、古傷も数多く、首もそうだったはず。体調不良時の試合で、限界を越えてしまう結果になってしまったのかも知れません。
それにしても、重要な柱を失ったNOAHの今後、予期せぬ正念場です。次を背負う人がどういう姿を見せようとするのか、存在そのものがかかってくる事態と言えるでしょう。日本のこの業界を大きく変えてしまう大事件と言ってもいいかも知れません。
謹んで三沢さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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昨日から今日にかけて、過去のエントリ(これ とかこれ とか)にポツポツとアクセスがありますが、今回も行ってきました。
四谷大塚の全国統一小学生テスト です。
今回は、全国の上位50人対象に決勝大会をやって、その中の上位者にアイビーリーグ見学ツアー、というパターンらしいですが、まあそれは良いとして、回を重ねてだんだん受験者も増えてきていて、申込者は10万人に達しているらしいですね。
関西地区ではまだ知名度に限界がありますが、ナガセグループとしても主戦場を徐々にこちらへ持っていく傾向にはあるでしょうし、関西地区への対応についても着々と考えているのでは。首都圏以外向けにネットのVOD授業なんかを組み込んだテスト系のコースを本格展開する、という流れもあるようですし。
さて今回のテスト、上の娘が受けてきた4年生の問題を一通り見せてもらいましたが、前回の(3年生の)11月テストとの比較ではありますが、国語はやや易しめ(ただし物語分の一部の問題は若干ひねり気味)、算数も難易度はそんなに高くないが要領がわかっていないと時間に追われそう(うちの娘も力業に頼って時間切れになったよう)、理科、社会はまあ標準的な内容かなと。自己採点の出来具合は「う~む...」ですね。また結果に思うことがあれば追記します。
(6/27追記)
結果がちょっと遅めですが届いておりまして、今回から4科目でありましたが、「最後までできなかった」といっていた理科は実際に平均が40点台で、点数の割に偏差値高め、算数も結果的にはそう悪くはなかったですが、やはり国語が前回同様物語分でバタバタっと落とすパターン。ちょっと足を引っ張ってますね。
4科目の結果は前回の2科目とよう似たところ。その辺が実力、ということなんでしょう。
暫時休止中ですが、さすがに今夜は出て参りました。
アジア最終予選は、本日一足先に行われたイラン@北朝鮮がスコアレスドロー(これって北朝鮮はホームの試合で11人プラスサブ1人でやってたということ?)となり、北朝鮮は韓国と現状では勝ち点差なしの2位、しかし残りがアウェイのサウジ戦1試合だけという微妙な情勢に(最終戦引き分け以下なら3位にも入れず脱落、という可能性がまだある)。一方のイランはこの勝ち点1で何とか命をつないだ、という印象ですが、残り2試合でまだ勝ち点7ですから、残り2試合とにかく勝つしかない(またはサウジに朝鮮半島で大コケしてもらうのをひたすら願う)状態に追いつめられたことになります。
で、タシケントはどんよりとした曇り空、余り暑くもなさそうで、気象条件としてはラッキーな感じ(しかしピッチは重そうな感じ)。日本の前は大久保、左に岡崎、トップ下に中村憲、右は中村俊、それに、遠藤、長谷部。後ろは右には駒野、中澤、闘莉王、左に長友。ウズベキスタンもスターターはおおよそ想定されたところのようですが、ここで負けるとほぼ終了となってしまうだけに、予想通り序盤から前への圧力強めです。早い段階からタジエフもごつごつと出てきます。
9分の先制点は先日の強化試合の続きのような展開からでした。中村憲が前の空いた状態でボールを得て、ラインの裏へ浮かせた球を岡崎へ。きれいに抜けて、キーパーのこぼれ球を改めて頭で放り込みました。こういうスタジアムではやはりグラウンダーで足元をつなぐよりもこっちの方が確率が高いでしょうね。
さて1点を取られて動きは激しくなってきたウズベキスタン。粗い(荒い)プレーも出始めますが、岡崎が上手くファウルも取って、惜しいFK、シュートもあったりしつつ、ウズベクはとにかくタジエフを中心とした強さで前へ前へ、、というのはわかりますが、長身でパワーもあるFWの動きをDFが上手く殺しているという印象です(カシモフは自分がやった方がいけると思ってるかも)。
一進一退、やや雰囲気的にウズベク押し加減、ウズベクのプレスに日本のポゼッション自体が落ちてきて、しかし日本の守備に危機的なシーンはほとんどなく(45分のゴール前はちょっとヒヤッとしたが)、前半最後にほんの少し「らしい形」を見せて遠藤のシュートまでいった所で前半終了。とりあえず1-0。ただ中村俊、長友が前半のうちにイエローをもらったのがちょっとイヤな感じですが。
双方とも選手交代なく後半へ。立ち上がり惜しいチャンスがありはしたもののその後は前半の後ろの方と同じ様な展開。やはりピッチの遅さが影響している様子。ちょっと前が空いてしまうケースも目立ち始めましたが、相手のフィニッシュまで行く詰めの甘さも幸いしつつ時間が経過します。
62分、かなりマークを厳しく受けていたタジエフを下げてFWを1枚増やしたウズベク。危険な時間帯ですが相手がシュートをふかす場面も多くゴールが遠い感じ。66分に中村憲から本田へ交代、69分に大久保から矢野へ交代と、日本も苦しい時間帯にカードを切っていきます。
ウズベクも守る時は前に詰めていくということもなくなってきた状況で、75分に、そこまで前線でかなり動いていたゲインリヒからエルキノフへとFWを入れ替え。80分にはジェパロフのFK、CKで危ないシーンが連続します。これでウズベクにもう少しミドルシュートの精度とかがあれば1,2点の危機はあったような気が。
83分にウズベクはSBを入れ替え。さらに揺さぶりを狙ってきます。89分に恐らく前線で不用意な接触があって長谷部に一発レッド(当たってしまった、という感じでしたが、多分ジェパロフのオーバーアクションが効いたのでしょう)。中村俊→阿部と交代、岡田監督退席(これは意味不明)と何ともややこしい終盤は1人少なくなってロスタイム4分。
最後の最後、きわどいシュートも大きく浮いたシュートもありつつ、何とかかんとか終わりました。
予選突破一番乗りです。
しんどい試合であったと思いますし、とにかくアウェイのこういう試合を無失点で守りきって勝つというのは難しいことであったと思われます。最後までディフェンスの集中度が落ちなかったのは、相手の決定力の低さを差し引いても見事だったと思います。
とりあえず今日はおめでとうございます。で、ここからがスタートであります。
(6/7朝・夜追記)
豪州は余裕を持って引き分けた、という印象ですね。2番乗りです。で、ウズベクも最後がバーレーンとの直接対決。バーレーンが次の豪州戦に負けて、カタールが最後に日本に負けか引き分けという場合には、この最後の一戦に望みをつなぐことができます。
アジアのもう一組では、韓国がもう望みのないUAEに順当勝ちして、勝ち点3差で残り1試合の北朝鮮に対しては1勝1分で必ず上に行くため、2位以内が確定、出場決定しました。2番目以降は、7試合目が終わるまではまだ何とも言えない、という状況でしょうか。
欧州はオランダ、スペイン、イングランドあたりは1位抜けが見えてきた様子(オランダはアイスランドに勝ってあっさり決めましたね)。セルビアがオーストリアに勝って、7組で1歩前、という感じ。フランスはフェロー諸島と2つあるので、まだ伸ばせるでしょうが。あとは1組のスウェーデン、ポルトガルがかなり厳しいですね。
問題は北中米カリブ海。コスタリカと米国が順調に勝ち点を伸ばしてかなり進出濃厚という状況ですが、一方でメキシコがホンジュラスに続いてエルサルバドルにも敗れ、今や落選圏内の5位に低迷しています。3位以下はまだ団子とは言え、ちょっと不穏な流れになっています。
南米はパラグアイがチリに敗れ、ウルグアイに大勝したブラジルがトップに上がりました。今のところ自動的進出の4位以内にはブラジル、パラグアイ、チリ、アルゼンチン。そこから5位には勝ち点5の差。ウルグアイ以下、ベネズエラ、エクアドル、コロンビア、それになんとかボリビアまで、可能性がないとは言えない5位争いになっています。
どこもぼちぼち終盤戦、いくつかの驚きが待っているのだろうと思いますが、さて。
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いまだ事故機も発見されていませんし、実際の原因はよくわからないようですが、大西洋上を航行中の墜落(らしい)ということで、何とも悲劇的な事故であります。
A330というとまだ新しい部類の機体ですし、悪天候が原因であっさり墜落してしまうものなのか?という若干の疑問もないではないですが。
しかし、それより、知っている人はみんな知ってるんでしょうが、私は初めて知ったので驚いた点。
リオの空港って、「ガレオン」だと思っていたら、もう随分前に「アントニオ・カルロス・ジョビン空港」と改称されていたんですね。政治家とかの押しの利く名前ではなくて。
空港内は年中ボサノヴァが鳴ってるんでしょうか。本人も生前、この空港にはいろいろと縁があったらしいですが。
(6/3追記)
機体の残骸が大西洋上で見つかったようです。恐らく乗客乗員の見つかる可能性は低いのでは。
乱気流から電気系統の異常が発生した、という推測がなされているようですが、原因の詳細解明も難しいかも知れません。
ともかく、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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