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2009年5月10日 (日)

実録・電車と歩きでうどんツアー2009(その4:約15年ぶりの店)

今回は6軒回ったうどんツアー、朝9時でそのうち半分を回り、腹の中には既に6玉。善通寺での最終目的は白川(ほんとは→山神まで考えたんですが大川製麺の量の多さにあきらめてました)なんですが、開店が10時半なのでまだ時間あり。また結構短時間の3軒だったためまだ入った物がこなれきっていない状況で、ここは少しでも歩かねば、というわけで程良く歩くルートでもう1軒(行くんかいな)です。



Sanuki021前回 からの続きで西へ向かい、善通寺の赤門前を北に通り過ぎた辺りからまいりましょう。



お寺の東側の広い道を北上すると、右手に「善通寺グランドホテル」のちょっと年季の入った看板が見えます。その交差点を左折します。



右手に農業研究センター(旧農業試験場)の広い敷地が見え、それをさらにしばらく進むと国立善通寺病院が見えてきます。そのすぐ手前の信号を右へ。左は病院、右は静かな住宅地、というエリアに入ってきます。



Sanuki023 さらにしばらく歩き、左へ道を分けるところをさらに直進し、道がフッと狭くなったらすぐに右側、このように看板が見えてきたら正解です。なお、駐車場は道が狭くなる直前の所に結構広いのがあります。



「宮川製麺所」は、「恐るべき」の単行本でいうと2巻に掲載されている店で、私もその当時、ですから約15年前に一度食べに行って、朝の打ち立て湯がき立てのかなり強い麺に感動した記憶がありました。ちなみに、「恐るべき」の記述で有名な、テーブルの間を板でつないだ「カップルで座ると微妙な距離にちょっと...」席に1人で座って食べた記憶が微かにありますけど。



で、店に入ってみると、どうもかつての微かな記憶と微妙に違うような気がしてきまして、当時とは内部が改装されているのではないかと思いつつ、まずは入口から真っ直ぐ突っ込んで玉数に合わせた丼を取り(1、2玉は共通、3玉だけ大きいの)、せいろにあけてある麺を自分で取り、湯がく人は釜で湯がき、かけダシの人はすくって入れ、ぶっかけダシの人はポットのを入れ、ネギ、ショウガ、天かす、その他オプションを好みで取り、空いてる席に着く、これをそこそこお客さんのいる店内で流れるペースでやるのがまず第一です。でもやっぱりレイアウトが変わっているような。



Sanuki024 で、こちらがぶっかけ大、210円。安いが量はしっかりあります(2玉目を取るとき若干躊躇したのですが、やはりここは「ええいいてまえ」と)。茹でてせいろに上げてさほど間がないと思われる麺は、十分にツヤがあり、舌触りも滑るようです。



固からず柔らかからず(古い記憶ではもう少し強固な麺という印象があったのだが)、弾力はそれほど感じないけれどそこそこの中腰、というところでしょうか。時間帯的にも悪い状態ではなかったですし、美味しいのは美味しいのですが、15年ぶりの宮川の麺は、「あれ、こんなだったっけ?」という疑問が若干勝ってしまって、というところ。ただ、製麺所で食べる麺はそのタイミング等で微妙なのは確かですけど。ともかく、食べ終わったら丼を所定の場所に返し、お金は後払いですのでよろしく。



Sanuki027 Sanuki026
ここまで来たら、どのみち通り道になりますから、善通寺の境内を通っていきましょう。ここは何しろ弘法大師が生まれ育ったと伝えられる土地。真言宗の重要な総本山だけに、お遍路さんだけでなく、訪れる人を落ち着いた気持ちにさせてくれます。五重塔は明治時代に再建されたものですが、高さ45.5m、立派な建物ではあります。



もう1軒に向かうには微妙に時間があって、しばらく猫と戯れつつ時間つぶしです。だいぶ日なたを歩くと暑くなってきましたが、次の目的地はここからJRの線路を反対側に抜けていきます。




(善通寺市内はもう1軒 つづく)







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