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2009年5月23日 (土)

実録・電車と歩きでうどんツアー2009(その5:マッチョなうどん)

さてさて、「ベタな平日」をかましておきたいところなんですが、ちょっと間が空いてしまったこっちの方を先に片づけていきましょう。



前回 、宮川製麺で8玉目までぶっこんだ後、善通寺の境内で猫と戯れるうちに時間は経過したがうどんは腹の中でどうやら膨張しているような感じ、ということで、美味い麺を食べても結構厳しいかも、といった状態ではありつつ、ぼちぼち開店時刻となりそうな「白川」を目指して歩き始めます。



Sanuki028 善通寺は駅から見ると西側、まずは駅方向へと戻り、市役所や善通寺中央高のあたりを抜け(「こがね製麺所」とかもあるわけですがやむなくスルー)、駅まで来たら南側の踏切を越え、表通りを斜めに横切る道を南下します。



するとしばらくして国道(旧道)へ出て、尽誠学園が見えますからここをさらに南へ。最初の広い道を左に入るとすぐにバイパス、市の斎場がありますからその横を真っ直ぐ抜け、金倉川へ。



Sanuki029 Sanuki030 遠くから見ると川に橋なんか架かっていないような感じなんですが、土手の上まで来ると、左側の写真のように、人や自転車が通れるようになっているのがわかります。渡って少し南に進むと、尽誠学園のグラウンドです。なお、スコアボードには「伊良部秀輝氏寄贈」の文字が。そうそう、ここの出身でした。



Sanuki033 Sanuki034 グラウンドの向こう側の道をさらに少しだけ南下すると看板が見えてきます。それに従い山側へ入りしばらく歩くと、田舎の民家、という雰囲気のところに「うどん」の文字が。ここが白川 です(なお、丸亀の市民会館内に支店があるらしい)。開店からそんなに時間が経っていないせいか、客はまだ数名。



もともとおばちゃんが趣味みたいな感じでやっていたうどん作りを息子も覚え、今ではアームレスリングで鍛えた腕(四国一だとか)で息子が麺を打ち、店も出してしまったということなんだそう。1日限定400玉の「マッチョなうどん」とはどんなものか。



Sanuki035 こちら、冷たいかけダシのかけ大、300円(本日10玉目にしてなんでチクワ天まで取るかなあ)。基本的にセルフですので、麺をもらう以外のところは自分で適宜と。



麺はそんなにエッジが切れ上がった印象はなく、見た目は重さを感じる麺ですが、手切り独特の若干のねじれが入って、この地域の麺としてはよく見るスタイルかな、とも思います。口当たり、喉越しは固め、ということもなく、比較的するりと通る感じ。想像していたよりも「強固なコシ」というほどではありません。



などと書くと特徴のないうどんのようですが、マッチョな、というよりもおばちゃんの優しさがちょっと入っているような感じの麺。ごっついハードな感じのを期待すると少々肩すかしを食らいますが、これはこれで悪くないと思います。しかしこの辺り、ちょっと南下すると宮武とか山神とかもありますのでね。豪華なエリアです。




(今回のツアーはもう1軒。)






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