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2009年4月11日 (土)

[カンボジアのベタな平日]カンポット川

前回 に続くカンボジアのベタな平日編、プノンペンのホテルから、車は空港前までの、まだ7時過ぎだというのに車とバイクがゴチャゴチャで凄いことになっている道をようやく通り抜けて、すぐ西のロータリーを南に。国道3号線です。



Cambodia102 この道はカンボジア南西部のカンポット県へと通じている主要国道の一つのはずなのですが、その道が結構ひどい。一応見た目舗装はしてあって、舗装幅が4輪でちょうど離合できるぐらい、というところまではラオスでもよく似た感じなのでわかるのですが、その舗装が、デコボコ道の路盤はそのままに、穴だけ簡単に整地してその上にアスファルトを盛った、というぐらいの感じ。ラオス南部の国道(非舗装の道も含めて)の方がまだしっかりした道、という印象を受けます。約140kmを3時間半、天井に頭をぶつけるほどのバンピーなコンディションがずーっと続きました。「舗装道路を侮ってはいけない」というのは、このあたりでは共通なんですけどね。



Cambodia103 そうやって着いたカンポットはもう海の近く、町を流れるカンポット川は河口に近い場所になります。すぐ北西側には山があり、車で1時間ほどの所には、Bokorという、かつての避暑地(カジノもあるリゾートだったそうだがその後ポルポト派の拠点と化して荒れるに任せる状態になったそう)跡というのがあるそうなのですがそこは日帰りのお仕事。まあ覚えておいて機会があったら、ということで、出張目的を完了して、そこの関係の人とTa Ouvというレストランで昼食をいただきます。



Cambodia104 ここはさすがに海が近いだけあって、魚やエビカニ系の料理はどれもいけます(ついでに山も近いので野生動物の肉、なんてのも頼めば出てこないわけではないらしい)味はインドシナ半島の味ですが、そんなにきつくはありませんね。



この時点ではまだお昼でしたので(それに帰り道がまた帰り道ですし)、カンボジアのビールを味わうこともなくそのままカンポットをあとにしたのですが、



Angkor 途中止まったガソリンスタンド併設のコンビニで、Angkorの缶を購入しておきました。シアヌークビルを拠点に製造されているこのビールは、そもそもはフランス系の技術でスタートした醸造だったようですが、現在はハイネケン、ギネスの醸造技術者が入って製造しているらしいです。1缶2500リエル(60セント)。ビアラオとほぼ同じ、僅かに安いぐらいでしょうか。



いかにも、というロゴのこのビールはカンボジアでは最もポピュラーなビールですが、味はスッキリ辛口、妙なクセはなく、かなり「普通のビール」という感じ。個人的にはビアラオのコクと味わいにより惹かれますが、これも悪くありません。プノンペンの空港で呑んだ生ビールはかなり直線的な辛口に感じたので、ちょっとその辺の違いがなんでかよくわからないんですけど(くたびれていたからか?)。



Cambodia101 プノンペンの空港は入るときもビザ代がかかりましたが、出るときにも空港税が外税でかかります。国際線はチェックインを済ませて出発のイミグレに向かうエスカレータの手前に支払窓口があり、このように搭乗券の半券の方にレシートを張り付けてもらわないと、エスカレータに通してもらえません。この値段が関空やスワンナプーム並みの25ドル。リエルが余っていたら、それで支払うこともできます。



それにしても、滞在期間の割に、空港で支払うお金が高すぎる気が...







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