« [WBC]最初から日韓対抗5番勝負で良かったのでは? | メイン | [WBC]改め日韓五番勝負最終戦 »

2009年3月24日 (火)

[ホーム突き落とし]昨年の事件もこの時期だった

やはり「木の芽時」というのはあるのではないかという気がしてしまいます。こういう訳のわからない状況で人々を恐怖に陥れる事件、昨年のちょうど同じ頃に、岡山駅での突き落とし殺人事件があったのをご記憶の方も多いでしょう(あの事件は被疑者が少年でしたが、逆送となって公判前整理手続まで済んでいるようですね)。今度は東京駅ですが、わざわざそこまで行って犯行に及んでいるなど、微妙に似通っているところが気になります。



東京駅ホームから突き落とす=電車と接触、女性負傷-殺人未遂容疑で男逮捕(時事通信)



(元ニュースはこちら)



(記事引用)
23日午後8時10分ごろ、東京都千代田区丸の内、JR東京駅の中央線ホームで、小平市の女性(60)が男に線路へ突き落とされた。女性は頭部から落ち、進入してきた青梅発東京行き上り快速電車の先頭車両と接触。頭から出血して病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 男は逃げようとしたが、警備員が取り押さえ、警視庁丸の内署が殺人未遂容疑で現行犯逮捕。男は「死刑になりたいからやった」と供述しているという。
(以下略)
(引用終わり)



時事通信の報道では実名も入っていますが、テレビのニュースなどでは匿名化されているようです。やはりその種の「自主規制」を入れるべきでは、と考える事件に該当するということなのでしょうが。



東京駅の中央線ホームですから入選速度も遅く、辛うじて命は助かったというのは不幸中の幸いでありますが、やはりこういうところで「死刑になりたいから」ってこのような犯行をされたらたまったものではないわけで、「死にたかったら一人で誰にも迷惑かけんようにして死んだら?」と優しく声の一つもかけてやりたくなってしまいます。じゃあ自分が飛び込みます、などとされてもたまらないわけでして。



こういう事件で(今回は未遂でしたが)刑事手続き、精神鑑定、さらに勾留等の手続、そしてちかいうちに裁判員制度が始まるとこの種の事件も裁判員裁判の対象になる可能性が高いですから、余計に人の手間と公費がムダに流出してしまうわけですし。



昨年の事件以降、やはり整列乗車の前列にはあまり積極的に立たないようにとか、立ってもなるべく横向きにとか、後ろに目を付けておくとか、そういう自己防衛を働かせてしまう今日この頃でありまして、何かイヤな世の中にまた一つ近づいているよなあ、と思う次第であります。







トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/349247/19018927

[ホーム突き落とし]昨年の事件もこの時期だったを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。