[クラブワールドカップ]MU挑戦権獲得
そう、昨年のこの大会でも、「ミラン挑戦権獲得!」というエントリを立てていたのでありました。ここまではいけるんです、ここまでは。だから感嘆符は抜きです。
アデレードとの今年3試合目は例によってなんでこんな所でという豊田様スタジアム(でもこれなくしたら昨今のご時世ではスポンサーごと消えていきそうだし)。前半からガンバにもう一つ動きのばらつきが感じられる中、アデレードにパワーあるプレスで何となくやられ気味な展開で始まります。ガンバもスピード良く縦に出てシュートまで持ち込む場面はありましたがやはり決定的とはならず、時間が経過していくなかで、最初に大きな動きが出たのが20分、佐々木が負傷退場で余りに予定外に早い播戸との交代。突然にいやーな雰囲気が漂います。
それを一層したのが23分。二川→播戸とつなぎ、走り込んだ遠藤に落としてのシュート。DFのすき間をスッと抜けていく、ゴールへと一直線の見事なゴールでした。その後は一身新田医。アデレードも前には出るがシュートチャンスは乏しく、後ろの守りは良くポイントを押さえていたようです。意外と危険な場面はないままに40分過ぎ、スーッと入ったクロスにドッドが頭でつないだシュートがクロスバーに当たったものの、結局得点はなく前半終了。
後半に入るとむしろガンバが敵陣で積極的に仕掛けるパターンが多くなってきます。ACLでは2戦連続得点を挙げたルーカスがかなり自在に動いてあと一歩という場面も作り、また二川がフリーで深く持ち込んで鋭いシュートとか、チャンスはかなり多く作りましたがあと一歩精度を欠いたり、DF、GKに体を張られて今年のリーグ戦のような流れ。こういう時の攻め疲れを終盤に突かれると怖いよなあ、などと思いつつ見ていたら二川が84分に負傷退場。中盤にすき間が広がり始めてロスタイム4分。うーむ。
終盤はアデレードがゴール前へボールを集め、きわどいシュートを放ちますが枠に行かず、結局攻められはしたが最後のところは守ったな、という印象の試合運びで、見事にガンバがアデレードを返り討ちにしました。
これでMUに挑戦です。ある意味昨年のミランよりも容赦なくやって来そうな相手ではありますが、それでも真アジアクラブ王者として、見応えのある試合をしてもらいたいところです。
もう一つのプールでは、いつか聞いた気がするパチューカが、カウンターサッカーのアルアハリに彼らの持ち味そのままでの2点を奪われながら、後半早々のFKで一気に流れを変えるとさらにゴール正面近くのFKで同点、カウンターのパワーが落ちたアルアハリを延長では走力で圧倒して粉砕、終わってみれば若干の地力の差が得点に現れた逆転勝ちでありました。準決勝が「実際どれぐらい強いの?」とやっぱり疑問が消えないリーガ・デ・キト。感覚だけで行けば、パチューカの決勝もそこそこあり得そうな。
というわけで、このシリーズ、当然ながら本編はこれからであります。
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/51809068.html
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http://merseyside.blog.ocn.ne.jp/merseyside/2008/12/w3_818b.html
http://blogs.dion.ne.jp/kibitantan/archives/7904397.html
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