[競泳]フェルプス8冠、北島最後のレース?
皆さまご承知のことと思いますが、本日このエントリ時点で、日本全体の金メダル数は7個です。1人に負けています。
8冠の中身はと言うと、400個人メドレー、400リレー、200自由形、200バタ、800リレー、200個人メドレー、100バタ、400メドレーですから、競泳の9日間の間に19回のレースを泳いで、しかもその中には最後のタッチがauか合わないかのギリギリでかわした100バタや、チームの最後の踏ん張りでフランスを追い越した400リレーなど、ちょっと何か別の力が働いたのではないかと思うほどの勝利もありました。
とは言えこれだけハードなレーススケジュールをこなしてことごとく勝ち続けるということ自体、よほどの選手でも真似の出来ないことですし、しかも世界新じゃなかったのが1つだけ、というのも驚異的です。
この記録を超えるのは、物理的には不可能ではないでしょうが、やはりちょっと無理でしょうね。
さて、フェルプスが8冠を達成した400メドレーでは、日本がアテネに続く銅メダルを獲りました。米豪には特に自由形ではとても追いつけないだけに、これは北島の力によるところが大きいのは言うまでもないところ。しかし第2泳者までで、4位ロシアとの差がそれほど大きくなかっただけに、その後の2人もよく粘って持ちこたえた、と言える3着でした。
このレース、北島にとっては現役最後のレースではないか、と言われていた中、隣のコースのハンセンとトップ争いをして追い抜きスーッと前に出ていく姿は特に印象的でありました。
その北島の全レース終了後のコメントは、当然ながら「まずゆっくり休みたい」とありながら、今後の目標については、「まだ決めていない。ゆっくり考えたい」とのこと。ひょっとして引退しない?
http://blog.livedoor.jp/no1_only1/archives/51117047.html

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