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2008年3月

2008年3月31日 (月)

[モッツァレラ]中国も輸入停止するんだと

「お前らが言うか!?」という声が各方面から殺到しそうな記事ですね。





先日、ナポリの街路の惨状を伝えるニュースをやってましたが、あの環境になってしまったらそれこそ何があっても仕方ないかなあ、という気はします。


ダイオキシン自体の毒性については疑問のあるところで、私は日本のダイオキシン規制は極端すぎると思っていますが、生産地自体の衛生問題まで含めるとこれはよろしくないと思います。日本でも既にモッツァレラの入荷が止まってメニューの一時停止など対策を余儀なくされている店もあるようです。


しかし、中国様は自分のところはさておいて、他国については随分と迅速に動くもんですね。さあさあ、こっちにも言うたらんかい、というところなのですが、どうもねえ。




(今日聴いていたCD)
シンディング:交響曲第1番、第2番
ラシライネン指揮 ノルウェー放送響
FINLANDIA:0927−48310−2 (1998年録音)
Itg3vh0h どうも最近、「NAXOSでも高い」と思う日々、こちらは中古で525円にて購入しました。

シンディングはノルウェー生まれの作曲家。グリーグの13歳年下に当たります。85歳まで生きた人で、R.シュトラウスより8年早い人生を送った人ということにもなります。

若い頃からライプツィヒで音楽を学び、音楽生活の大部分をドイツで送った人ですので、楽曲にもあまり北欧のロマンティシズムは伝わっては来ず、ドイツ・ロマン派のやや保守的作風といった感じです。有名なのはピアノ曲の「春のささやき」(というかそれしかほとんど知られていない)ですが、4曲の交響曲や3曲のヴァイオリン協奏曲など管弦楽作品も多く残しています。ただ、最晩年に、ナチスがノルウェーに侵攻した際、その支援を受けた事実があるため、戦後その音楽もほとんどが意図的に忘れ去られる結果となってしまった、という不運もあるようです。

こちらのディスクは30代に書かれた最初の交響曲と、40代後半に書かれた2番目の交響曲が収められた1枚。ラシライネンは残り2曲も録音しているようです。どちらかというと第1番の方がエネルギー感が強く、ブラームスの二重協奏曲を思わせる冒頭の動機が循環する作風は、必ずしも世間ウケする作品という感じはしませんが、厳しい色調に所々暖かさがのぞく音楽です。第2楽章の弦の絡みなどはこの作曲家の美点が出ているのではないでしょうか。スケルツォの後、同じ循環主題を用いながらぐっと色合いの変わる終楽章では、変化のある表情に、スケールの大きい締めくくりのコーダまで、聞くものに爽快感を残してくれます。

第2番も同様に主題の循環を用いつつ、ブラームスとヴァーグナーとR.シュトラウスを足して3で割ってちょっと薄めた所にブルックナーのエッセンスを流し込んだような作品、という感じで、聴きにくい曲ではないですがやや折衷的な印象を受けます。美しい部分も多いのですが、音楽の魅力としては第1番の方が勝っているように思われます。

演奏はオケにも大きな弱みはなく、録音もきれいなのですが、音楽の「濃さ」はあまり感じられません。他の演奏がどうなのかはわかりませんし、曲がそういうものだ、ということもあるのかも知れませんが。





[74式戦車]整備マニュアル、オークションで4.5万円也

74式戦車は、現在開発が進む新型に置き換えられるまでは自衛隊の主力であるはずの戦車です。その数字の通り74年に開発完了した戦車ですが、徐々に退役が進んでいるものの、今でも数多くが配備されているようです。


さてこのニュースは戦車そのものではなくて、不届き者の話です。


戦車マニュアル盗みネットで売却 陸自3曹を免職(msn産経)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
 陸上自衛隊北海道補給処(北海道恵庭市)は31日、内部文書の戦車の整備マニュアルを盗んだ上、外部の知人を通じてインターネットオークションで売却、利益を得ていたとして、同補給処の男性三曹(29)を懲戒免職処分にした。

 補給処によると、三曹は陸自補給統制本部(東京)に勤務していた平成18年10月30日、書庫から「74式戦車整備実施規定」一部を盗み出し、職場の複写機でコピー。原本とコピーを知人に手渡した。知人はネットオークションに出品、文書は4万5千円で落札され、三曹は3万円を受け取った。

(引用終わり)


どうやら、戦車の整備マニュアルは防衛機密にまでは該当しないそうですが、それにしても自衛隊の組織内文書のコピーを金にするために取得する、という行為のありよう自体がどうしようもないですね。もちろん立派な窃盗ですが、各種漏洩事件が報道される中、末端でもいい加減な行動が蔓延しているのではないか、という危惧を抱かせます。


この三曹は、「友人の生活を手助けし、自分も小遣いを得たかった」と動機を述べていた、というのですが、


なんでお前が倍取るねん...


あ、そう言う問題じゃないですね。





2008年3月30日 (日)

花冷えに車並べてイチゴ狩り

_gr4cune 3月末になって、何だか急に寒い日が続きますね。典型的な「花冷え」といった感じでしょうか。

特に今日は朝から半分冬に逆戻りしたような陽気になりましたが、そうは言っても大阪でも桜が盛りに近い今日この頃、昨年はオープン初日に行ったイチゴ狩り、天気も悪そうだし客足はいかほどかと、朝から出かけてみることにしました。

富田林方面には最新品種をやっているわけではないものの、予約不要で安くて時間制限がなくて持ち帰りパックにも詰めて帰れるイチゴ狩り農園が何カ所かあるのですが、今回はその中の一つ、東農園を攻めてみることにしました。別に昨年エントリした場所から変えたのには深い意味はありません。

Fzrhwd7h 場所は内環状線(=R309)でも外環状線(=R170)でも何でもとにかく富田林市内に入り、309で近鉄川西駅の南をくぐり抜け、橋を渡ってしばらく進んだ「川西南」で右折し、1kmほど進んで「中佐備」で左折(直進するとサバーファーム方面へ)し、さらに約1km上って看板の案内に従って行けば、駐車場所の案内をしてくれます。着いたのは8時半頃でしたが、その時点で既にビニールハウス群を半周以上車が回り込んでいました(写真は帰るときに写したもの。右側の列の真ん中あたりに307SWが停まってるんですが)。

8cwxhpzl 周辺の雰囲気はというと、普通に田舎、という感じですね。まあ大阪とは言いつつかなり周辺部ですから。ほんの数百mほど東に行けば大阪唯一の千早赤阪村ですし。

各種案内サイトには9時オープンとありますが、私たちが着いたときには既に先着の方々がビニールハウスに案内されていました。到着時あたりから雨もポツポツ降り出していましたし、早く始めていただけるのは助かりますね。

_p3ta4zf さてここのシステムは、まず受付(入口のすぐ脇)でお金を払い(大人1000円、こども700円)、おみやげ用のパックと水の入った瓶(食べる分を洗うためのもの)を人数分もらいます。で、受付右側を抜けて列に続いていくと、しばらくして適当なスペースに案内してもらえます(人数の関係で入れる順番が前後することがあるようです)。

0rabt7oc イチゴはこんな具合で、高い位置に植えられているわけではないので腰の弱い人は要注意ですが、ふた畝分、結構広くスペースを取ってもらえ、赤い実もたっぷり、4つパックに取っても食べきれないぐらいの量でした。甘みも香りも十分です。なお、イチゴを食べる際、「ヘタ」はそこら辺に捨てずに、水の入った瓶のフタにでも受けておいて、帰るときに瓶ごと返しましょう。

4o57zylr 持って帰った分は改めて食べましたが、いやあたっぷりありましたね。

結構お得な場所だと思います。天気が良ければ回りでもうちょっと遊べたりもするような感じです。ただ、お手洗いがあまり美しいとは言えませんので、その辺気になる方、お子さま連れの方は、来る前に済ませておく方が良いでしょう。

今日農園を出たのは9時半でしたが、既に入口の看板には「本日終了」の貼り紙が。土日のみ、収容人数にも限りがありますから、特に春休みやGW時期は、早めに行っとかないといけませんね。





[傷害致死]競輪場帰りのバスでの暴行

よく「キレる少年」のニュースが報道されるので、無茶な暴行に走るのは若い層の専売特許のように思っている方もひょっとするとおられるかも知れませんが、「キレる」タイプの暴行事件というのは結構中高年が被疑者となるケースが多いようです(以前もエントリしたような気がするが)。今回はいろいろと要因があったようですが。


携帯注意の男性死なす 松阪、58歳容疑者がバス内で暴行(中日新聞)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
バスの車内で携帯電話の通話を注意した男性に暴行を加え死亡させたとして、三重県警松阪署は28日、傷害致死の疑いで、同県大台町佐原、無職中田義一容疑者(58)を送検した。車内に乗客約30人がいたが、誰も止めなかったという。

 調べでは、中田容疑者は26日午後4時40分ごろ、三重県松阪市愛宕町を走行中の松阪競輪場発松阪駅行きの臨時バスの車内で、大声で携帯電話で話していたところ、同県四日市市小杉町、無職(略)(61)に「やかましい」などと注意されたのに腹を立て、胸をつかんだり、座席に押さえ付けるなどの暴行を加えた疑い。(中略)

 司法解剖の結果、(略)中田容疑者に首などを圧迫されたことで低酸素になり、心停止状態から腹膜炎を起こして死亡につながったと判明。同署は暴行の現行犯で逮捕した中田容疑者を傷害致死容疑に切り替えて送検した。(以下略)
(引用終わり)


恐らくは「胸をつかんで押さえつけていた状態」が主だったのではないかと思います。送迎バスで30人ほどの乗客ということですから、座席は埋まって立っている客もいるという状況ではないでしょうか。それに動いているバスの中ですから、殴る蹴るといった目立つ暴行形態はとりにくいでしょうし、さすがにそんなことになっていたら周りの人も放っておくようなことにはならなかったのではないかと。


多分この日、被疑者も勝ってはいなかったんでしょう。電話もむしゃくしゃしながらのものだったかも知れません。それにしても、死なせてしまうほどのつもりではなかったのではないかと。記事だけでは死因も「へーそんなこともあるのか」という感じがします。何か元となる疾患が影響していたのかも、とも思います。


しかし起こした結果は結果です。


地図をチェックしてみると、松阪駅から競輪場までは1.5kmぐらいと微妙な距離ですね。しかしこれだけの力があるのなら頭を冷やすために歩いたら?ということではないかと。





[コレステロール]やはり下げ過ぎも体に悪いらしい

コレステロールの中でも善玉悪玉があって、いわゆる悪玉のLDLコレステロールは低下させないと、というのがよく出てくる話。しかも健康診断などで上限値とされている値はどうも年々下がっていってるような... なんかおかしい、と私などは天の邪鬼に思っていたわけですが、やはり何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ということでしょうか。


コレステロール、実は「低いと危険」・富山大など17万人分析(NIKKEI NET)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
 富山大学の浜崎智仁教授、東海大学の大櫛陽一教授らは29日までに、血液中のコレステロールの濃度が低いと死亡率が高くなるという調査結果を発表した。

 一般にコレステロールは高いほど心筋梗塞(こうそく)などのリスクが高まると考えられているが、研究グループは「コレステロールが低くなると、がんや感染症などのリスクが高まる」と指摘している。(以下略)

(引用終わり)


あまり高いと動脈硬化から心筋梗塞、脳梗塞といった疾患リスクが高まり、低すぎると今度は細胞膜を形成することが十分にできなくなって血管そのものの力が弱くなり、結果として脳出血などの病気のリスクが上がる、というのが以前聞いた話だった(脳卒中の危険性が160程度の低すぎる層では最大3倍ほどに高まるらしい)のですが、それ以外にも、ガンや感染症の危険性も増すということなんですね。やはり細胞を形成させるバランスに異常が生じると、どちらにしても健康に良くないということなのでしょう。特に急速に下げるのは危険ではないかと。


私は今まで体重はともかくコレステロール値が高いと言われたことはないので、別に下げようとも思っていませんが、特に気にされる方は気にされてますから。いずれにせよ、そこそこはないといけないもの、というのは間違いないのですから、無理はしない方が良さそうです。





2008年3月29日 (土)

OTAKEN廃盤CD-R(その2)

あんまりやるつもりはなかったのだが何故かやってしまう前回の続きのOTAKEN廃盤祭り。どうやらWaltyでも一部を除いて売り切れになってしまったようですからここに挙げているのはもうワゴンには入っていないんですが。


7dukoktu こうして挙げているディスクのソースの多くは初期盤LP。よくあるマスターテープからリマスタリングCDでは、もとの音源に劣化があればできあがる音も当然劣化しているわけで、磁気媒体の場合にはいくらリマスタリングを頑張っても限界がある。一方ディスクに既に固定されているものはそのままの状態であれば固定された音のままというのがその理屈(勿論ディスクそのものの劣化というのもあるはずなので100%ということはないだろうが)で、確かにこう言うところでつかわれているディスクは針音はちょこちょこ聞かれるものの、出てくる音にはたっぷりとした生気が感じられます。

こちらの「アルプス交響曲」は以前採り上げたこともある東独の名匠コンヴィチュニーが珍しくミュンヘンで録音したディスク。あのURANIAレーベルから出ていたLPの覆刻です(現在、このURANIAとは関係ないURANIAレーベルからも覆刻CDが出ている。ややこしい。)。50年代前半の録音ですが新鮮な音。盛り上がり部分から長く尾を引く終結まで、息の長い音楽を派手ではないがしっかり鳴らした佳演です。

Poeuotpx もう一つ←こちらはシェルヘンの「英雄」。同じウェストミンスターに、「田園」とセットでCD1枚に収まってしまうという超高速ステレオ盤、あと最晩年のルガーノでのライヴ録音もあるようですが、こちらはそれよりもう少し古いモノラル盤です。

シェルヘンというと「爆演系」というイメージ(ジャケットの絵なんかを見ると余計にそんな感じがしてくる)が先行している耳にとっては、この演奏はちょっと「まとも過ぎる」ぐらいに感じられるかも知れません。それぐらいに力強いがキュッとまとまった、それなりに動きはあるがでも全体的には素直でスッキリと入っていく演奏です。

正統派の演奏として、音は古いが十分にお奨めできるディスク。第1番とのセットでも出ているようですね。


今や覆刻系のディスクも数社からかなり高いクオリティのものが出ています。これからステレオ初期の名盤が続々と覆刻で出てくる(既に出始めていますが)かと思いますが、長いこと眠っている録音には、こういう形ででも出会えるのは嬉しいことだと思います。

また時折この手のものも採り上げようと思います。基本的にCD-R系は買いませんが。


(参照ディスク)
(上)R.シュトラウス:アルプス交響曲
コンヴィチュニー指揮 バイエルン州立歌劇場管
OTAKEN:TK−5001 (1952年録音)

(下)ベートーヴェン:交響曲第3番
シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管
OTAKEN:TK−4003 (1950年ごろ録音)




2008年3月28日 (金)

[松井秀喜]お、相手若いやん(笑)

野球選手の結婚相手には年上が多いというイメージがあるのですが、松井も33ですからそういうこともないのか。しかしこちらのお相手は相当しっかりした方なんでしょうね。


松井結婚 富山市の25歳と 1月、能美市の実家で結納(北國新聞)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
ヤンキースの松井秀喜選手(33)が富山市在住の元会社員(25)との結婚を決めた。出会いから一年余り。密(ひそ)かに愛をはぐくんできたゴジラは今年一月、能美市の実家で結納を交わし、結婚準備を進めていた。よき伴侶を射止めたゴジラは「今後の人生を彼女と共に歩んでいくことを決めました」と決意の直筆コメントを寄せた。レギュラーが約束されない今季の開幕は五日後。プロ野球人生で最大のピンチを二人三脚で乗り切る。(中略)

 お相手は、同じ北陸出身で八つ年下のすらりとした「富山美人」。知人の紹介で二〇〇六年のオフに知り合い、昨年のシーズン途中に交際が始まった。日本とニューヨークの遠距離恋愛。オフは東京でデートを重ね、シーズン中はニューヨークに呼び寄せ、マンハッタンで愛をはぐくんできた。彼女はスポーツ用具メーカー社員として東京で勤務していたが、すでに退社し、花嫁修業に入っているという。

(引用終わり)


昨日挙式はしてしまってるんだそうで、おめでとうございます。


ちょうどケガで野球選手としては落ち込む時期に出会って、膝の故障やチーム内の変化で厳しい環境に置かれているなか、きっと支えになれるだけの女性だったということなんでしょうね。


これまで、某女優をはじめいろいろと噂は出ていたわけですが、結局は「つらいときの支え」と「料理」というのがポイントでしょうか。


何だかんだ言っても勝負のシーズンはもうじき始まります。私生活の充実で厳しい今季をぐーんと飛躍の年に変えてもらいたいものです。





http://blog.goo.ne.jp/zen-en/e/8e4fac0075fbc53f6b01acbc108e59b5

2008年3月27日 (木)

[桑田真澄]本当に、お疲れさま

以前も書きましたが桑田は昭和43年のぎりぎり早生まれで、同級生に当たります。高校時代から注目してきた選手がこうしてまたひとり現役を去るとなると、寂しい思いはしますが、よくここまで頑張ったよなあ、という風にも思うわけでして。


桑田引退決断「燃え尽きた。悔いない」(nikkansports.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
パイレーツ桑田真澄投手(39)が26日、現役引退を決断した。(中略)

 突然の引退だった。桑田は、すでにパイレーツのハンティントンGMから「若手にチャンスを与えたいので、メジャーでは投げるチャンスはない」と通告されていた。シーズンに入っても、昇格のチャンスは1%もないという状況の中で、張りつめていた気持ちが切れた。ここ数日間、悩み抜いた末に決断。桑田は、ごく近い関係者らに「引退する」と打ち明けていた。(中略)

この日はタイガースとのオープン戦が組まれていた。その試合後に話す予定だった。

 それに先立ち、異例の形でテレビの中で引退を表明した。TBSテレビの「筑紫哲也NEWS23」の番組内で「ここで燃え尽きたという気持ちになれた。やれることはやったし、何ひとつ悔いはないという気持ちになった」「マイナーではプレーする気持ちがないし、ほかのチームでも(プレーの意志は)ないので、ここで線を引きたい」と話した。(中略)

 4月1日に40歳の誕生日を迎える。若いころから「通算200勝、40歳までプレー」という目標に向かって選手生活を続けてきたが、いずれもかなわなかった。(以下略)

(引用終わり)


プロとしての野球人生には本当にいろいろと(場外も含めて)あったわけで、勝ち星という点では必ずしも最高の結果を残した訳ではありませんが、それでもプロ生活の晩年に、彼の野球人としての真摯な姿勢が、十分な勝利と言える成果を残したのではないでしょうか。


とりあえずは「ちょっとゆっくりしたい」というのが本音だとは思いますが、理論かでもあり、若者の指導にも力を発揮できそうですから、近いうちに単なる解説者ではない第二の野球人生を開花させるのではないでしょうか。


40歳で現役、には僅かに届きませんでしたが、とにかく、今はお疲れさまとだけ。




http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/50862591.html
http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/e39f799b4949bb288d979af41c7852cd
http://youchann.exblog.jp/7576995
http://nob-piazza.cocolog-nifty.com/update/2008/03/post_2dbc.html
http://blog.livedoor.jp/tama173/archives/891560.html

[アジア3次予選]予想通りにタフな試合、相手ペースに呑まれる

雪の初戦で点差はしっかりつけた日本のアジア3次予選の第2戦。試合開始時に30度を超えているというバーレーンでの試合は恐らくこのグループの中では最もやりにくい相手。前回予選でのファインオウンゴールも記憶に新しい戦いは、ともかくどんな形でも勝ち点3を取れたらこの先がうんと楽になる試合でもあります。


日本はリーグでも不振だった高原がケガで結局欠場。欧州勢も召集できず玉田、遠藤もスタメン落ち。トップは大久保、巻の2人になりました。バーレーンもアフリカ帰化選手が何人か出られないという話もありましたが


前半、若干ポゼッションで日本優位な状況、中盤で結構ボールを奪え、結構ボールも動かせる感じですが、がちっと固められたゴール前はやはり中東的な守備ですね。バーレーンの速攻も日本ディフェンスは有効にストップし、まずはどちらへとも行かない流れで経過します。


その後も互いにあたりは激しいがゴールへの決め手には欠ける状況が続いて30分、A.フバイルが体を上手く寄せてきわどいヘッドでかなり危ないシーンとなり、バーレーンがやや押し気味の展開になります。一方日本も中盤まではボールを出しますがバーレーンのカードすれすれのファウルなど、日本の中盤に最前線への良いボールを消すパターンを続けます。日本のクロスもバーレーンの高いディフェンスにはあまり効かないような球になりがちで、ゴールには遠いかな、と思っていたらロスタイムにファタディのきわどいシュートもあったりして、シュートの危険さではバーレーンが上、という予想通りのイヤな感じで前半終了。



後半早々、まず攻勢はバーレーン。ゴール前での混戦からこぼれたボールにオマルが合わせますが辛うじてクロスバー。どうも攻撃への矯めがない状況で、55分に次課長河本投入となります。これで幾分一進一退のような形になってきたかのようですがやはり日本はシュートにまで届きません。


70分ごろからはちょっとバーレーンの中盤以下の動きが落ち始め、日本もボールを回してゴールに迫れる機会が出てきます。しかし駒野からの低いクロスは大久保に僅かに届かず、逆にバーレーンが縦にスーッと出したFKのボール、ハサンのクロスを川口がはじき、独りだけエリア内にいたフバイルのヘッドがふらふらっとゴール左隅に。ハンドがどうだという所はあるでしょうが、やはりこれは与えては行けない隙を与えてしまった失点と言えるでしょう。


日本は82分に玉田を投入して、終盤は攻勢を強めますがバーレーンも堅い守りでロスタイムまでしのぎ切ってしまいました。


どうもこの試合、相手の戦術におつきあいしてしまった、というより、相手のペースで押し切られた結果の1−0、という感じがします。駒不足はあったとは言え、ほとんど日本の流れで試合をすることができなかった敗戦ですから、かなりまずい負け方ではないでしょうか。3次予選は2位までの通過ですし、バーレーンに対してもまだホームで取り返せばいいわけですが、どうも「力負け」という印象が拭えないだけに、見た目以上に痛い負けという気がします。


残りの試合が6月まで空くのがせめてもの、といったところでしょうか。





http://kmotohiro.exblog.jp/8247907
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http://blog.livedoor.jp/take522df0410/archives/51960781.html
http://yokohamafm.blog71.fc2.com/blog-entry-290.html
http://blog.livedoor.jp/bellmare_2005/archives/51013512.html
http://blog.goo.ne.jp/kyusyu-children0423/e/e84e8602ffe4a7e0caae4252e85ab64e
http://blog.livedoor.jp/bp_kaisei/archives/50977207.html
http://kyotosagano.jd-kyoto.info/log/eid200.html

2008年3月26日 (水)

[ガソリン]約1ヶ月限定セール?

気がつけば3月も残り5日。日銀総裁は気がつけば白川氏の「代行」がとれてしまってるんとちゃうか、などと思いつつ、結局本当にやる気があるのかという状況が続いて暫定税率は暫定的にせよ消えることになりそうで、さて世の中どこもかしこもガソリン買い控えモードに入ってまいりました。うちの車もちょっと前に入れたときは20Lでいきましたし。


そこで「一度下げたら簡単には元に戻せない」と言われ続けていた「期限切れ減税」が本当に「簡単には元に戻せない」ものなのか、ということで、形の上では衆議院で再議決する根性が与党にあればできる話なんですけど。


政府・与党、ガソリン税再可決の方向…4月末に元の値段に(YOMIURI ONLINE)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
政府・与党は26日、ガソリン税の暫定税率を維持する租税特別措置法改正案など税制関連法案が年度内に成立しない場合、衆院で再可決を図る方向で検討を始めた。

 予定した税収を可能な限り確保することで、国や地方自治体の財政に与える影響を最小限に抑えるためだ。再可決されれば、いったんは下がったガソリンの価格は4月末には元の水準に戻ることになる。

 福田首相は、28日の2008年度予算成立を受けて記者会見をする予定で、この場で暫定税率維持の必要性などについて、国民の理解を求める考えだ。(中略)

 政府・与党が再可決を目指すのは、暫定税率の失効で、国・地方合わせて2008年度で2兆6000億円に上る道路特定財源を失うことになり、国民生活に大きく影響するためだ。野党がこのまま採決しなくても、憲法の規定により、税制関連法案の参院送付から60日間が過ぎた4月29日になれば、参院で否決されたとみなし、衆院の3分の2以上の賛成で再可決できるようになる。(以下略)

(引用終わり)


さてさて、数だけで言えば十分再議決する事ができるわけですが、選挙区とか世間受けとか学会員の声とか、確かに素直に一発で、とはいかないように思われます。


特に最近は首相の求心力という面で少なくともある程度の疑問が生じているのは事実ですから、現在の日本が持っている諸課題の中では決して第一のものだとは思われないが世間およびマスコミへの見た目という点ではとりわけでかいこの問題、上のニュースのようにあっさり進むかどうかは微妙ではないでしょうか。





http://blog.goo.ne.jp/zen-en/e/ec516223cd78a8ebc41d3c82ebf2bb9b