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2007年8月

2007年8月31日 (金)

[パチンコ]負けた腹いせに...

もう何を考えとるんだか。


負けた腹いせ パチンコ店内を60歳男がバイクで走る(asahi.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
パチンコで負けた腹いせに店内をバイクで走って営業を妨害したとして、京都府警亀岡署は30日、同府亀岡市安町、嘱託社員山本弘一容疑者(60)を威力業務妨害容疑で現行犯逮捕した。

 調べでは、山本容疑者は30日午後7時45分ごろ、バイクに乗って同市追分町のパチンコ店内に入り、そのまま数秒間、まっすぐ約15メートル走るなどした疑い。(中略)

 山本容疑者は直前までこの店のパチンコで約3万円を使っており、「負けたのでむしゃくしゃしてやった」と供述しているという。

(引用終わり)


はい、話としては極めて単純です。ええおっさんがアホかバカかと。3万突っ込んだ奴に店潰されたらたまったもんじゃありません。


もうこんな奴には年金やるな、とかね。


そう言えば、数年前に「ゲーム脳」とやらいういかにも怪しげな警鐘を鳴らす一派がいたと記憶していますが、


「パチンコ脳」なら、存在しているのかも知れません。それも進行性の。




(今日聴いていたCD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番、ドビュッシー:海、ファリャ:スペインの庭の夜、シューマン:交響曲第2番
カサドシュ(Pf)、アンセルメ指揮 ベルリンフィル
MEMORIES:MR2008−9 (1957年録音)

ガラッと雰囲気を変えていきましょう。


アンセルメというと、スイス・ロマンドとほぼ間違いなく直結するほど、自ら設立したこのオーケストラとの演奏、録音が印象に残っているわけですが、そのアンセルメがベルリンフィルとやるとこんなに凄いんやで、というのがはっきり出たのがこのディスクでしょう。


これは1957年3月、ソリストにカサドシュを伴ってのライヴ録音で、以前にCD−R盤でも出ていて、ファンの評価が高かったもののようです。曲目はドイツ系とラテン系が半々、そのどちらも、アンセルメらしい程良く開放的で、音楽の持つ熱をきれいに放散する演奏。結構ベルリンフィルでも振り回しそうな激しさも、ファリャ辺りでは聴かせてくれます。


何しろ、アンサンブルとしてはいささか不安の残るスイス・ロマンドをそれでも聴きならしてきた耳には、ベルリンフィルのリッチな音はアンセルメの棒の真価を伝えているように感じられます。特にシューマンは、ちょっと意外な感じもしますが、音をゆったりと鳴らしつつ、いろんな所に手が届いていて素晴らしい。この曲の中間楽章をこれほど楽しく聴けるとは思いませんでした。


もう一つの魅力は、モノラルながら50年前のライヴとは思えないほどの優秀な録音で、当然所々にノイズなどは入りますが、よくこれだけの音が残っていたなというところに大拍手です。これは騙されたつもりで手に入れることをお薦めしたいですね。






Flnzjwik

[びっくりラーメン]民事再生で吉野家系列に

大阪市内や周辺部にどどーっと出店してきた頃に2、3度行きましたが、最近は行ってませんでしたね。わりと飽きがきやすいというのがしょうじきなところですが、消費者も安いばかりではどうも、という気分になってきているのかも知れません。


180円のびっくりラーメン再生法申請 吉野家傘下に(asahi.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
1杯180円の「びっくりラーメン」チェーンを運営するラーメン一番本部(大阪市)は30日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンク大阪支社などによると、負債総額は子会社分も合わせ約39億円。牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは同日、「裁判所の許可を条件に店舗や工場などの事業を譲り受ける」と支援に乗り出す方針を発表した。(中略)

 ラーメン一番本部は97年、加藤博一社長が大阪市福島区で創業した。材料を自社工場で生産し、製造原価をめん1玉15円程度、スープ10円台に抑えた格安ラーメンが学生らに人気をよんだ。(中略)

 しかし、実際には材料工場の稼働率を上げるための無理な出店を重ねたとみられる。人材育成も追いつかず、日本語が不自由な外国人を店の責任者にするなどしたため接客サービスが低下。顧客離れを招いた。(以下略)

(引用終わり)


やはり急速にチェーン展開をして無理が出たパターンでしょうか。

以前の記憶では、180円のラーメンは値段相応でまあこんなもんかと思ったものの、サイドオーダーが相当に弱いという印象があったのですが、不振となった要因は複合的なもののようです。

結局はプロダクトアウトの典型のような事業運営になっていたようですから、客が離れるのも致し方ないところでしょう。民事再生においては、根本的な事業の見直しが必要ではないかと思いますが、吉野家傘下でどこまで復活できるのでしょうか。





[ホカロン]そんな表示もお約束と思ってましたが

言われてみれば確かにそうなんですが、昔はそんなもんやなかったんと違うの?なんてことも思ったりしまして。


ホカロン、有効期限内なのに発熱時間短く…公取が排除命令(YOMIURI ONLINE)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
使い捨てカイロ「ホカロン」など4商品の発熱時間が、有効期限内なのに表示より3〜7時間も短くなることがわかり、公正取引委員会は29日、製造販売元のロッテ健康産業(東京都新宿区)に対し、景品表示法違反(優良誤認)に基づく排除命令を出した。

 公取委によると、同社は今年4〜7月ごろ、「ホカロン」「ホカロン貼(は)るタイプ」「ホカロンミニ」「ホカロンミニ貼るタイプ」の4商品で、40度以上の発熱効果が持続する時間を、それぞれ「20時間」「14時間」「6時間」「9時間」と表示して販売。しかし実際には、有効期限(3〜4年程度)が近づくと、「ホカロンミニ」は約3時間、「ホカロンミニ貼るタイプ」では約7時間も持続時間が短くなることがわかった。

(引用終わり)


こちら(pdf)に公正取引委員会の排除命令が載っていますが、こういうのは基本的に独自に調査して上げたものではないでしょうから、どこかから「この表示おかしいでえ」という申告があったはずで、それってどこの筋からだったんかな、というのが若干興味のあるところです。


恐らく、申告する際に、各商品が実際に有効期限内であっても相当に劣化して十分な時間発熱しなくなるという状況を実際に計測し、具体的なデータとして呈示した結果、公取委が動いたのではないかと考えられるので、となると業界他社関係者か、あるいは消費者団体関係か、というところになってくるのでしょうか。表示にかかる数値については、JIS規格により測定方法等が定められているようですので、それに従えば問題の有無はわかるのですが、それをわざわざチェックする人というのは限られてくるように思います。


ロッテのホカロンは、この種の使い捨てカイロの先駆けと言える製品で、恐らく30年ほど前の私らが小学校高学年頃から出だしたものだと思います。当時は1個100円が当たり前だったわけですが、今では相当安くなってしまいました。


で、その当初のことを思い出してみると、開けてはみたがほとんど不発だった、なんてことも決してないわけではなく、その辺は使う方も「あーハズレかあ」ぐらいの感じでスルーしていたような。おおらかやなあ。


ホカロンはこの7月から販売中止となっているそうです。ところで他社製品は大丈夫なんでしょうか。





2007年8月29日 (水)

[朝青龍問題]結局何もわからず、解決せず

ウランバートルの空港って、まさに草原の中ですね。ここに降り立った横綱は、果たして日本への便に再び乗って行くことがあるのでしょうか。


朝青龍がモンゴル帰国 地元ファンらに姿見せず療養先へ(asahi.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
大相撲の横綱で、「解離性障害」の治療のため母国モンゴルへの帰国が認められた朝青龍(26)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、高砂部屋=が29日、ウランバートルの空港に到着した。(中略)

 到着の約30分後、入国手続きを終えた朝青龍が乗ったとみられる車は、空港内から猛スピードでウランバートル市内に向けて走り去った。

 地元関係者によると、朝青龍は同市内から南西に約350キロ離れた父親の出身地に近いハラホリン郊外で療養生活をするとみられている。(以下略)

(引用終わり)


取りあえずは、故郷に帰って療養、ということも仕方ない状況ではあります。政治家の不祥事の後と同様でしょう。


日本国内での騒動は、後半に入って横綱の病気が本当は何なのか、とか、大ちゃんはやっぱりあかんわなあ、とか、北の湖理事長の対応がいい加減だとか、そう言う風に拡散してしまった感がありますが、要するに、


怪我の治療と称してモンゴルに帰国していた横綱が、実際は力士の重要な仕事である巡業を「欠勤」するための口実として怪我を利用していた


という初期の問題が、相撲協会としての中途半端な処分(もう中身を覚えていない人が多いかも)以降はろくに語られなくなってしまったことが大きな問題ではないでしょうか。


指導者サイドが横綱をどう扱い、どう見せるか、きちんとした所は見えずじまいであるように思われますし、「この次」も、その観点で状況を見る人は多いのではないかと思います。


成田で記者が不躾に叫んでいた「説明責任」は、横綱だけに向けられるべき言葉ではないでしょうね。



それにしても、わざわざ夜中に車飛ばして追いかけ回すほどの報道対象か、とは思いますが。





http://tkawkio.blog94.fc2.com/blog-entry-1180.html
http://taikee.blog65.fc2.com/blog-entry-423.html
http://shadow99.blog116.fc2.com/blog-entry-44.html
http://tetorayade.exblog.jp/7368124
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50337763.html

[橿原]産科の崩壊は斯くの如し(追記あり)

去年の秋、同じ奈良県の大淀町で不幸な妊婦の死亡事象がありました。その関連はこちらこちらにエントリしたのですが、そうしているうちに大淀病院では産科が閉鎖となり、奈良県中和地区から南(距離的に中ほどというわけではない。県の南4分の3ぐらいかな)で夜中に異常分娩などが起こっても地域内での対応は不可能となっている、というか、県立医大の他に対応できる病院がなくなっているというどうしようもない状況に陥っているわけで。


たまたま交通事故が重なったからニュースとして大きくなっただけで、このニュースの事象もいつでも起こり得るわけです。


救急車が接触事故・妊婦搬送、胎児が死亡(NIKKEI NET)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
29日午前5時10分ごろ、大阪府高槻市富田丘町の国道171号の交差点で、奈良県橿原市の中和広域消防組合の救急車と軽乗用車が接触事故を起こした。救急車は同市内に住む妊娠3カ月の女性(36)を搬送する途中で、女性は約40分後に高槻市内の病院に搬送されたが、流産だった。(中略)

女性を病院に搬送するまでに約3時間かかっており、救急医療態勢の不備が改めて問われそうだ。

 同組合などによると、同日午前2時45分ごろ、女性から「下腹部から出血した」と119番通報があった。この日、産婦人科の救急搬送が可能な病院として県内で唯一リストアップされていた奈良県立医大病院(橿原市)に受け入れを打診したが、「医師がほかの患者の手術中」などと断られた。

(引用終わり)


なんでそんな時間にスーパーで、という件は深く突っ込まないことにしますが。


以前なら多くの報道でお決まりのように、「たらい回し」という表現が用いられていたのですが、多少風向きは変わってきたようです。個別の医師や病院の問題では明らかに無くなってきていることをようやくマスコミ的表現の中でも認識できる状況になっているわけで。

大変残念ですが、このケースは流産という結果自体は恐らくやむを得なかったのではないかと推測されます。それだけに報道のトーンもあまり定まっていないように見えるのは気のせいでしょうか。


実際のところ、県立医大しか夜間に産科の緊急対応ができない、そこにも別に何人も同時に対応できる医師が待機しているわけではなく、この夜は帝王切開のほか数件の分娩が積み重なっている状況。無理です。


現実がそうなってしまっているのですから、もはや政策全体をどう運んで、これ以上の崩壊を食い止めるか、ということしかないわけですが、それ以前に新しい医師が増える環境、という点ですでに絶望的なようですから、単に箱モノを整備するというだけでも遅れ気味であるというのに、対応の改善なんて気の遠くなるような話ではないでしょうか。



(9/1夕方追記)
その後の報道によると、どうやら妊婦は3ヶ月、ではなくて24週だから7ヶ月目。流産ではなくて死産だったということです。

それならなおのこと、「かかりつけ医」がいない、というのがどう考えてもおかしいのではないでしょうか。


今回は、奈良県の周産期医療がどうにもならないところに至っていることがすでに明るみにされているため、県のシステム的対応の問題がだんだん表に出てきていますが、それでも、ベッドは空いていたのに何故、とかいう的はずれな報道が散見されるのは何なんでしょう。


自分が病院で受け入れる身になれば良くわかります。24週まで産科にかかっていない妊婦、胎児がどんな状態で育ってきたのか、妊娠の推移に異常があったのかもさっぱりわからず、そこで出血があって何か危険があるかも知れないが一から診察して状況を確認しなければならない、すでに医師の手はふさがっていて、ベッドだけ空いていても診察可能かどうかさえわからない、もしベッドに寝かすだけで、物理的に処置ができない状況で妊婦に何かあればそれだけで責任問題を騒がれるに決まっている、いや、既に死産となっていたとしても胎児の死亡について過失を問われる恐れも十分にある。


深夜に、同じような状況の病院しか残っていないわけです。これを単純に「たらい回し」などと平気で書ける記者は、大淀病院「事件」を事件として作り上げた毎日新聞某記者と同根でしょう。


きれい事抜きで、現実を考えてみましょう。個々の医師や病院の問題にしていても何も解決しないのですが。


まずは産科医が増えるようにするにはどうしたらよいのか、それだけ考えるだけで「何年ものの話なんや」と顔が下向きになってしまいます。しかし状況を改善する気があるのならそれをやらなければならないのであって以下略。






http://d.hatena.ne.jp/washita/20070830

2007年8月28日 (火)

[相席傷害致死]こんどは毎日か

先日エントリした闇の職安事件、問題の朝日発で、闇サイトには第四の男がアクセスしていて、別の事務所荒らしは被疑者の川岸とともに犯罪を実行していたとか。どうやら朝日的には警察の初動対応に問題があったかのように話を持っていきたいようです。しかしその男が警察に出頭したのはこの事件の直前、その時点で強盗殺人については何らの端緒もつかめていないということであれば、それはいくらなんでも無理というものでしょう。自社への批判をかわす目的が多少なりともあるのであれば、あまりにも姑息です


さて、そんな朝日が今度はまたコロッと立場が変わって、気合い入れて報道してます(一応、毎日msnでも掲載されていますが)。


自首の25歳男を逮捕、傷害致死容疑 茨城の暴行死(asahi.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
茨城県利根町のスーパーの飲食コーナーで相席を求めた男性が暴行を受けて死亡した事件で、茨城県警は27日、自首してきた龍ケ崎市佐貫町、毎日新聞販売所アルバイト高橋光太郎容疑者(25)=27日付で解雇=を傷害致死の疑いで逮捕した。高橋容疑者は、相席を持ちかけられた際の言い方に腹を立てたといい、「とんでもないことをして申し訳ない」と供述しているという。(中略)

 飲食コーナーは当時満席で、4人掛けテーブル席で1人で寝ていた高橋容疑者に、青柳さんが相席を求めたという。高橋容疑者は26日朝から新聞の新聞配達と集金をし、休憩のため同店を訪れていた。バイクで逃走していたが、27日正午ごろ、販売所の上司に付き添われて同署に自首した。調べに対し、「(青柳さんは)抵抗もせずに倒れてしまった。動かなくなって、やばいと思って逃げた」と供述しているという。(以下略)



寝るんならうちに帰ってから寝たらええやろ。


なんて話で済む事件ではありませんね。


確かに、フードコートには結構見た感じで客筋の悪そうな所があったりしまして、特に混んでるときにはあまりゆっくりしたくないな、と思うケースがあります。普通は相席はしたくない、と思うものなのですが、ここはあまり席数も多くない場所だったように見えますし、やむを得ず、ということだったのでしょう。しかし状況として、他のお客もいるところでぼへーっと寝たおしているわけですから、他の人は寄せ付けなさそうな雰囲気だったのではないかと推測するのですが。


それにしても、新聞販売店の従業員は無理な仕事でよっぽど何かえらいものがたまっているのか、と思わせるものがあります。もちろん普通に仕事をしている人が大部分なんでしょうが。






[網走刑務所]プロにはわかる植物

普通に自生しているのを見ても、わからないのではないかと思われますが。


網走刑務所グラウンドに大麻草 受刑者が発見(asahi.com)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
北海道網走市の網走刑務所のグラウンドで昨年夏と今月、大麻草が自生していたことが28日、分かった。同刑務所は受刑者が大麻草を入手した可能性はないとしており、今後、巡回や除草などを徹底する方針。

 同刑務所によると、昨年7月初旬に刑務所内のグラウンドで男性受刑者が大麻草らしき植物を見つけ刑務官に報告。網走保健所などが調べたところ、グラウンドの広い範囲に丈が10センチ程度の大麻草が約300本生えていた。同刑務所は全部を引き抜き、グラウンドの表面に除草剤をまくなどの処理をしたが、今年8月に同じ場所で数本の大麻草が生えてきたという。(

(引用終わり)


敢えて入手した種子が、こんな刑務所のグラウンドにうち捨てられているということは考えられないですから、どこからか種子が飛んできて、グラウンドなどで自生したと考えるのが自然でしょう。


しかし私のような素人では、そこにもし仮に大麻の草が生えていたりしても、「これやがな」とピンと来ること自体あり得ない話ですよね。


やはり場所が場所だけに、すぐに見分けのつく人がいるということでしょう。だからってその場で加工できるわけでもないですけどね。




http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-619.html

[京橋花月]現況は駐車場

いやあ、こんな便利な所にこんなんができてもたら、行ってまうやないですか。


Svku1kse 吉本興業が大阪・京橋に新劇場…複合商業ビルの“核”
(FujiSankei Business i)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
京阪電気鉄道の子会社、京阪流通システムズ(大阪市中央区)と吉本興業は27日、京阪流通が京阪電鉄・京橋駅前に複合商業ビル「京阪京橋片町口ビル」(大阪市都島区)を建設し、核テナントとして吉本興業の劇場「京橋花月」が入居すると発表した。

 約15億円投じて建設する新ビルは地上5階建て、延べ床面積約6600平方メートル。2009年秋に完成する予定。同ビルの5階に入る京橋花月は延べ床面積1123平方メートルで、客席は500〜550席になる見込み。(以下略)

(引用終わり)



京阪のリリース(pdf)にあります住所から見ますと、京橋駅の片町口のすぐ西側、平田家具の向かいということですので、そう言えば何か空いてる場所があったよなあと思いつつ見に行ってみますと、

0yu5vnp3 こちらは現場を北側から(知ってる人はわかりますが、背中にコナミスポーツがあります)見た絵ですが、京阪の高架の北側にタイムズ他の駐車場がずらっと並んだ場所がありまして、あ、なるほどな、と思うわけです。


京橋は、ざっと大まかに見て、JRと京阪の交差によって4つの部分に分けることができるのですが、この地点のある北西側の国道1号より南側は、比較的住宅も多く、商業施設、飲食娯楽施設はまとまっていないという感じが強いエリアです。ただ最近、京阪の高架下は片町方面まで飲食店などが伸びる形になりましたし、劇場だけで500席ということですから、新しいビルを核にして、高架周りの人の流れが変わることになるかも知れません。


ただ、この辺りは全体に道が狭いので、そこらへんでややこしいことにならなければいいがな、と思いますが。でもなかなかに楽しみな話です。





http://rakusho.exblog.jp/6074705
http://blog.livedoor.jp/bzp17576/archives/51046120.html

[安倍改造内閣]もう失敗できないもんね

メンバーにほとんど面白みがないのも一つの特徴でしょう。


安倍改造内閣の顔ぶれ(NIKKEI NET)

(元記事はこちら)


閣僚の顔ぶれを改めて並べますと、

 ◇首相 安倍晋三
 ◇総務相 増田寛也(民間)
 ◇法相 鳩山邦夫
 ◇外相 町村信孝
 ◇財務相 額賀福志郎
 ◇文部科学相 伊吹文明(留任)
 ◇厚生労働相 舛添要一
 ◇農相 遠藤武彦
 ◇経済産業相 甘利明(留任)
 ◇国土交通相 冬柴鉄三(留任)
 ◇環境相 鴨下一郎
 ◇防衛相 高村正彦
 ◇官房長官 与謝野馨
 ◇国家公安委員長 泉信也
 ◇沖縄・北方担当相 岸田文雄
 ◇金融・行政改革担当相 渡辺喜美(留任)
 ◇経済財政担当相 大田弘子(民間、留任)
 ◇少子化担当相 上川陽子



ということで、取りあえず、変なスキャンダルが出にくそうな人、出てもうまく立ち回れそうな人、となると主だったところに過去の実績がある閣僚経験者を配して、結果としては面白みが薄れてしまいました。せいぜい舛添氏を厚労相に封じたぐらいでしょうか。

でも別にネタにしてもらうために組閣やってるわけじゃないですから。


まあどんな形になっても文句を言う人は言いますし、叩くマスコミは叩きますから。ちょっとウォッチしましょうね。





http://tetorayade.exblog.jp/7358417
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-618.html
http://kaizin.jugem.cc/?eid=551

2007年8月27日 (月)

[復讐サイト]ネットはあくまで手段であるが

昨日報道された闇サイト殺人ほどの凶悪事件ではありませんが、やはりネット経由でこんな事件が。


[虚偽投書]不倫相手の開業医に復讐、40歳女ら逮捕 福岡(毎日新聞)

(元ニュースはこちら)

(記事引用)
不倫関係にあった福岡市中央区の開業医(52)に復讐(ふくしゅう)するため覚せい剤を密売しているなどと虚偽の内容を投書したなどとして、福岡県警早良署は26日、同市博多区住吉、無職、塩田美佳(40)▽横浜市港南区野庭町、会社員、金田義一(53)の各容疑者ら男女3人を虚偽告訴の疑いで逮捕したと発表した。塩田容疑者は昨秋にインターネットにいわゆる「復讐サイト」を立ち上げ、金田容疑者はサイトを通じて知り合ったという。

 他に逮捕されたのは福岡市城南区荒江団地、会社員、田中幸治容疑者(40)。

 調べでは、塩田容疑者と金田容疑者は共謀し、昨年12月と今年5月に開業医について「医院内で覚せい剤の密売をしている」などとする投書を県警本部へ送った疑い。また、金田容疑者と塩田容疑者は捜査を促す電話を県警本部にかけた疑い。塩田容疑者は田中容疑者とともに3月「(開業医の)医院の待合室の椅子から覚せい剤を発見した」として、実際に覚せい剤0.067ミリグラムを同署へ持参していた。

 早良署は8月3日に塩田、田中両容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕。その後の調べで、虚偽告訴の疑いが強まった。(以下略)

(引用終わり)


覚醒剤事犯は当然ながら単純所持でも逮捕されることとなるので、その時点でしっかり絞られる取り調べの結果として、こういう虚偽告訴の事実が明確化したといううことでしょう。


しかしまあ、今回も犯罪を厭わぬ復讐サイトに集った知らぬ同士ですか。もっともこういうことを請け負う人が以前からいなかったわけではなくて、単にネットというツールがこういう「仕事」をしてくれる奴を調達するのにたまたま適していたということであるわけですが。


でも何らかの形で、無理な規制を図る動きが出るんでしょうね。



それはともかく、不倫関係から復讐サイトと言うからには、そこに至るまでによほど修羅場があったか、よほどの妄想が働いたかのどっちかだと思われますが、一体何がどうなっていたんでしょうか。