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2005年10月

2005年10月31日 (月)

[POPSTAR]ある意味すごい

先日、何気なくケーブルテレビを見ていたら、最近一部地域で話題になっている、平井堅の「POPSTAR」のPVが流れていました。

PVでこれだけひいた記憶はありません。

平井堅があの容貌のまま、お茶目な演出に乗っかってます。何というか、制作者の狙いを測りかねるすごい絵です。

ファンでなくても未見の方は、話の種に是非一度ご覧あれ。

水戸黄門を久しぶりに見てみた

久しぶりに月曜の8時台に家でテレビを見られる状態になったので、久しぶりに「水戸黄門」を見てみました。ただし後半だけ。

まず思ったのは、「復古調」という印象。
東野黄門のもとで長年助さんをつとめていた里見黄門の雰囲気が、立ち位置は変わっても何となく懐かしさを感じさせるのでしょうか。

とはいえ、出演者が随分変わったな、というのは事実だけにやむを得ないところでしょう。
音楽が変わっていないのがかえって妙な気さえします。

その中で、いっこうに変わらない由美かおる
ある種、怖いものを感じます。

最後にひと言。

格さん、滑舌悪すぎ。

フリッチャイのこと(その4)

L1srihlk フリッチャイの演奏の中で、オペラの占める位置は決して小さくはありません。晩年の「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」他のモーツァルトの名盤や、「フィデリオ」のスタジオ録音は非常に印象に残るものですし、バルトークの「青ひげ公の城」なども有名な演奏です。

ここに挙げたのは、ヴェルディの「レクイエム」と聖歌四篇という組み合わせの2枚組です。前者は1960年、後者は1952年の、いずれも手兵を率いてのライブ録音です。
どちらも演奏は素晴らしい。「レクイエム」は、晩年の彼らしい少々遅めのテンポ、そして全般に振幅の大きい、ドラマティックな表現が感じられます。一方の「聖歌四篇」は、どちらかというとビシッとタイトで直線的な雰囲気の演奏です。でも、どこを切り取っても歌にあふれた名演であることには変わりありません。

問題は、どちらもかなり録音が悪いこと。当時のライブとしても、決して高い音質ではありません。ただ、新しい録音でないと困る、という方以外には、聞き苦しいというほどではなく、何とかおすすめできる程度です。私も他にこれらの曲のディスクは保有していますが、演奏の魅力から、こちらを聴く機会がもっとも多い、というところです。

実は、「レクイエム」を合唱団で歌うことがあった際、アバド盤を音取り用に、そしてこちらを鑑賞用に購入した、という経緯があったりします。


[参考ディスク]
ヴェルディ:レクイエム、聖歌四篇
フリッチャイ指揮、ベルリン放送so. RIASso.
シュターダー(ソプラノ)、ドミンゲス(アルト)、カレッリ(テノール)、サルディ(バス)
独DG 429 076−2

2005年10月27日 (木)

[中国を知る]とりあえず新書で読む心

電車通勤なのですが、時間が短いので、そこで読む本はいきおい、新書とかのサクッと読める本になってしまいます。

最近なるほどなと思った本の一つが、「中国人の愛国心」というPHP新書なのですが、これは日本を良く知る中国人研究者が冷静に日中両面を分析した本です。

日本人として感覚的に納得のいかないところは確かにありますが、「相手がどういう発想でものを言っているのか、行動様式の根底にあるものは何なのか」ということ、それに、「同じ漢字でも明確にあるニュアンスの違いが、お互いの理解を却って難しくしているようだ」ということは、よくわかります。

一般的な中国人の基本的な心理をつかむには好適書と言えるでしょう。
少なくとも、知っておいて損はない。

例えば靖国神社問題にしても、中国の反発に対する両論のほとんどが、いかにも本質を突いていないということがわかってきます。

また、小泉首相の今年のような参拝形式が、いかにいい加減で、日本人を代表する立場の者の行動として無様なものであるかということも、たやすく認識することが出来ます。

ついでに、韓国の政治的行動にしばしば見られる「事大主義」というものも、ある程度透けてくるという面もあります。

一度、手に取ってみられることをおすすめします。

[33-4]しゅ〜りょ〜...

というわけで、

阪神ファンでもなんでもないですが、一応、流れは追っておりました。
4試合で4点では、勝てませんな。
もはや日程がどうだとかいう言い訳も通用しないでしょう。

5試合目の入場券をチケット屋で買った皆様、これも運命とあきらめるしかありません。

どうやら暴動に発展するほどのこともないほど、どうしようもない負け方だったということでよろしいでしょうかね。

なんか、とんでもないパレードをまたやるとか、某とんでも知事がぬかしておられましたが、さすがにこれは球団が慎んで辞退するんでしょうね。

そもそもだいたい、球団はこのパレードに、選手は貸し出してるけど、お金は1銭もだしていませんし。
事務局は大阪府の文化課ですし。そんなことのために府民税払った覚えはないんですけど。

巨人が優勝した場合の銀座パレードは、読売新聞社主催でやってたはずなんですけど。

ま、無様な戦いをやったお詫びに、球団が運営費も警備費も全部持ちますから、ごめんなさいパレードさせて下さい、とかいうことならまだわからんではないですけどね。

というわけで、日本の野球はおしまいおしまい。明日は井口が日本人初のワールドチャンピオンリングを手にできるか、注目しましょう。

(本日は色文字強調なしでお送りいたしました)

2005年10月25日 (火)

[30-2]まさかここまでとは・・・

本日は、映像を見ずに経過だけ追っておりました。
現在、SKY−Aで試合経過をフォローしております。

しかし、3試合で30−2とはなんともはや。

甲子園でも結果が千葉と同じでは、「プレーオフ」がどうだこうだ、とかも言えない状況でしょう。

試合をテレビで見ていて思うのは、どうも阪神の選手が「よそいき」のプレーをしているな、ということ。数々見られるミスも、勢い余ってというより、大事に行きすぎて、あるいは気持ちが委縮して、という風に見えていました。
そしてそれは甲子園でもあまり変わっていないように思います。
千葉ロッテの選手は、プレーオフのまま、あるいはそれ以上に、もてる最高のパフォーマンスを、という思いで各自が動いているように見えます。

というと、「気合いの差」で話が終わってしまいそうですが。

でも、勢い、勝ちたいという気持ちの力というのは、こういう場面では意外なパワーを発揮するのかも知れません。

第3戦の勝敗を分けたプレーかも知れない4回表1死満塁ダブルプレー崩れの得点なんてその典型ではないでしょうか。

審判(セ・リーグの人だったようですが)も人の子、勢いを重視してしまうこともあるかも知れません。

ともあれ、千葉ロッテが王手をかけました。
いよいよ明日で終わってしまうかも知れません(第5戦のチケットをチケット屋で手に入れた人は戦々恐々ではないかと思われます)。
でも、この勢いをスパッと止められる状況にあるのか、というと、よっぽど何かえらいきっかけがないとなあ、というのが正直なところです。

個人的にはどっちでもいいので気楽なんですが。

2005年10月23日 (日)

スタ☆メン その後

さて、以前こちらでうだうだと申しておりましたフジテレビ系日曜夜のニュースバラエティであります。先ほどまで見ていたのですが、

やっぱり、前の方がよかったんとちゃうの。

という想いが抜けません。

特にニュースをネタにしたバラエティショーというのは、核となるキャラクターがスタンスを定めた進行をして、良くも悪くもその底流の上に各種話題を流していく形でないと、なんとも座りが悪い印象ばかりが残ってしまいます。

爆笑問題は結局、この種の番組でそういったベース部分を受け持つキャラクターではないようですし、阿川さんもTVタックルのような気楽な立場でなく、メイン近くに入ってしまうと、素人がやってるっぽい、というのが弱点になってしまいます。落ち着いた捌きがどこかにないと番組のまとまりがない。アナウンサーの語りとかが説明的に響くようになってくると、ちょっといただけません。

単に「面白い」だけを目指しているだけでは、ちょっと出演者の豪華なワイドショーにしかなりません。

音楽、映像の回し方とかは、若干、以前のEZ/TVの雰囲気に戻しつつあるように思うのですが、それさえも、なんだかスタジオの、みんなスリッパ履いて階段を上り下りしているような感じと妙にズレを来しているようであります。

ちょっとこれは、「かなりのテコ入れ」が必要ではないでしょうか。

[日本シリーズ]相場に異変も?

さてさて、現在、テレビ大阪の日本シリーズ中継を見ながらブログを更新しておりますが、

千葉ロッテの勢いが止まりませんね。

やはりプレーオフの緊張感と高揚感を引っ張ってきているのが大きいのでしょう。特に阪神のピッチャーに、もう一つ覇気が感じられないのが気になります。

プレーオフ談義は別の機会にまたするとして、

先日の木、金曜日あたり、別の商品を求めて梅田の駅前ビル、チケット屋密集地域として有名な辺りをうろうろしていましたが、甲子園のチケットは席種にもよりますが安くて1枚2万円台後半、良い席は1枚5万円クラスもあり、それが結構あちこちで売れていました。

しかも、「胴上げ」smile期待からか、甲子園最後の第5戦の値段が結構高くて、しかもよく売れている印象を受けました。

ところがここへ来てこの状況。
にわかに、こんな記事が妙に現実味を帯びてきております。

大金はたいてチケット屋で押さえた券が、水曜の夜にいきなり10分の1に暴落する可能性も否定できません(と書いているうちにまたえらい点の入り方になっている)。

それにしてもあっという間に岡田監督の甲子園胴上げが消滅したこの状況で、明日以降、チケット屋相場に、何らかの変化があるのでしょうか。

なお、ロッテの選手がインタビューで、「いやあ、阪神ですか?大したことないっすね。楽天より弱いんじゃないですかね。」みたいな口先介入でもすれば、相場の不確定要因になるかも知れませんが。

[ちょっと思っただけ]石田純一魅惑のハワイ

別に、番組を全部見たわけではありません。
というか、一瞬見ただけで、それ以上見ようという意欲も一切起こりませんでしたが、shock

ただちょっと気づいたことがあって、半分メモ帳代わりに書きます。

さとう珠緒の笑い声が年々太くなってきています。
今日は一瞬、同じ「たまお」でも、中村玉緒がかなり強くよぎりました。

相当に「計算」して芸能界をわたってきているらしい彼女のことですから、

30年後ぐらいのこの世界でのポジションをにらんで、キャラを移行させているのではないでしょうか。

なんとも遠大な計画(決めつけ)。

2005年10月20日 (木)

[残ったのは]ワールドシリーズ[井口だけ]

というわけで、日本一決定戦と同じ日から、MLBもワールドシリーズが始まります。

結局、日本人では井口のいるホワイトソックスが残りました。
TVでたくさんの試合を見たわけではありませんが、試合運びが日本のチームのように堅実。足のある1番、確実にバントで送り(向こうの内野は芝生だから、中に転がせばバント楽なのでしょうか)、3,4番がしっかり打って返す、そして先発がきっちり試合を作り、完投もできるし抑えもがっちり。そういう我々の知っている教科書通りの野球がきちんとできる、アメリカ人も(だけではないですが)こんな野球でトップに立てるのか、と思わされます。

ホワイトソックス、シリーズに勝てば88年ぶりだそうですね。兵庫県のチームなのに兵庫県には祝ってもらえなさそうな某チームは、21年で(それも日本一になってない)あれだけえげつないことだったわけですが、88年はよう待たんやろなあ、なんぼなんでも...