2016年7月22日 (金)

[ラオスのベタな休日]ビエンチャンでゴルフ(その8)

さあ、というわけで本当にお久しぶりのブログエントリになる訳ですが、そんな中でもtwitterでのつぶやきはせっせと続けておりまして、気がつけばツイートの数がブログエントリの数に迫る勢いであります。しかしこういった写真大量のシリーズものはツイートではちょっとしんどい気がしますので。日本が休日でちょっと仕事が早く終わったのもあって、忘れた頃にやってくる「ビエンチャンでゴルフ」なのであります。


ヘッポコゴルファーとしてビエンチャン方面での活動を続けている私でありますが、このシリーズを開始したのが約3年前。その時分と比べますと、さすがにヘッポコとは言えちょっとはマシなヘッポコゴルファーに成長しておりまして、本エントリも、本格的に飛ばす若い人とかには全然及びませんが、まあ平均90台前半ぐらいで楽しく回るぐらいの人が書いてるという感覚でご覧いただければと。


Img_1203

Img_1204今回ご紹介するのは、Mekong Golf & Resort。かつてはビエンチャン・インター・ゴルフクラブと称していたコースですが、最近韓国系の資本が入ってコースがだいぶ整備され、カートも入ってある程度プレーしやすくなりました。コースへは、ビエンチャン中心部から車で30分近く。ワッタイ空港を通り過ぎ、13号線をさらに北バスターミナルを過ぎて間もなくのガソリンスタンドのある交差点まで進んで左折、あとは道なりに集落を通り過ぎてずんずん進めばちょっと不安になってきたところに看板があります。地元ではちょっと知られた滝がある場所で、道路もきれいに舗装されています。


入口の雰囲気は、ノンカイのVictory Parkに若干近い感じ。ここの良いところは、料金の安さ。カートつき(2人乗り)で1人380,000Kip、カートなしなら310,000Kip、ワークパーミットを持っていたらさらに割引があります。またカートを使わないなら予約なしでもOK、2人プレーも大丈夫と、非常にお気楽です。その代わり、まだ多少コースは荒れ気味、グリーンもホールごとにコンディションにバラツキがあります(まあそれはラオスのゴルフ場では大なり小なりあることですが)。ほとんどOBはないのですがラフを少し外れると打てないどころかボール発見が極めて困難になります。そんなところは呑み込んでスタートしましょう。なお、写真は今年の乾期のものですので、ちょっと鮮やかさが足りませんが、雨期はもうちょっときれいに見えているはずです。


Img_1205

Img_1207ではまず1番。いきなり、ティーからグリーンが見えない右ドッグレッグのホール。右が林、さらに池となっていますが、それなりに飛ぶ人が道なりに打とうとすると左に突き抜け、またはバンカーに捕まる恐れがあります。私はだいたい、右の大きな木の上を越えるように狙っていきます。ドライバーで230yds以上飛ぶ人ならそれでショートカットできて、セカンドはウェッジの距離になるはずです。一度右の木のさらに右を抜けてさすがにヤバイか、と思ったら残り80ydsにまで来ていた、ということもありましたので、飛距離が出る人なら結構右狙いでも大丈夫は大丈夫です。グリーン左右にはバンカー、グリーンはやや縦長で、奥に向かってやや上りです。


Img_1208

Img_1209続く2番も右ドッグレッグのPar4ですが、距離はだいぶ短め。飛ぶ人はティーショットはフェアウェイウッドかアイアンでも大丈夫。めちゃくちゃ飛ぶ人はレギュラーティーからなら1オンも?という向きもあるかも知れませんが、右サイドがグリーン近くは乾期でも池になっていますので、あまり無理はしない方がいいでしょう。


なおこのコース、こうして看板に池であるかのような表示がなされているエリアでも、特に乾期は全然水がなく、ハザード杭もほとんどないので普通に打てる、と言う場所が少なくありません。ここも残り150yds付近からは右側が池のように見えますが、実際は低くなったラフの延長、という感じです。ただ深く右に入ると草むらから林になりますし、ボールが消える可能性も高くなります。


Img_1210というわけで、ここは比較的左側が広いので、素直にそちらを狙って、セカンドが打ちやすい距離に持って行けるようにするのが得策でしょう。ただ、このコース全般に言えるのですが、フェアウェイでも地面がかなり固く(滝の側ということで地形地質がそんな感じなんでしょうね)、アイアンはしっかりインパクトするように心がけないと、地面に負けて飛ばない、ということがよく起こります。


ここもグリーンはやや縦長、左右のバンカーはどちらに入っても距離があるので難しいです。また右の池は結構グリーンに近いので要注意。グリーンは池に向かって右傾斜していますが、それほどきつくはないので狙いすぎない方がよろしいかと。


Img_1211

Img_1212続く3番は、2番の右側の池の続きが手前から右側にかかるPar3。しかしレギュラーティーから143ydsと距離はないので、短いアイアンでしっかり振れば池はあまり問題ないはず。グリーンも縦長な絵になっていますが横幅もそれなりにあり、狙いにくさは感じません。むしろここはショットを引っかけて左のバンカーに入る方が面倒です。グリーンの傾斜は緩めですが、大きい分乗っても長いパットが残ることも多いですね。とにかくティーショットを余り考えずに真ん中狙ってかっちり打ちましょう。


Img_1213

Img_12153番グリーンの向かって左に4番ティー。距離はそれほど長くないPar5です。コースの中程に小川が横切る格好になっています(乾期は水がないので、打とうと思えばそのまま打てます)が、ドライバーが飛ぶ人は、特に乾期のランが出るときには届いてしまう恐れがあります。私はティーショットは3Wか5W、そのときに当たりやすそうな方で打ちます。ティーショットは右側のラフが狭く、すぐに草むらのような処に入ってしまいそうなので、引っかけグセのある人以外は左の1本目立つ木の方向へ打つ方が無難でしょう。左サイドは、フェアウェイとラフの境目が曖昧なぐらいで、ライにそんなに差は出ません。ただ大きく左へ行くとほぼ確実にロストになります。


Img_1216でまあティーショットを軽めに打つと、2打目がこんな辺りからになります。基本真っ直ぐですので、川は気にせずしっかり打っていけば特に問題はありません。


ただ、上でも書いたように、このコースはフェアウェイの地面が固く、特にウェッジをしっかり打たないと地面に負けて思ったようなショットにならないことが多いです。特にフルショットよりちょっと抑えて打たないと行けない距離、というのが結構難しい。ですのでマネジメントとして、なるべく中途半端な距離を残さないようにしたいものです。


グリーンは縦長で、奥に向かってかなり強めの上り傾斜になっています。ショートした場合のアプローチも、ピンが奥だと相当突っ込んで打っていかないと寄りません。それほど走るグリーンではないので、下りが残ったときも距離感が難しいところです。



Img_1218

Img_12175番ホールは4番グリーンの続きみたいな位置になる距離の短いPar4。打ち出しは左側の木が張り出していて狭く見えますが、その奥はむしろ左側が開けているので、ストレートまたはフェード系の人は左の出てきている枝の上を狙っていけば良いところに出ます。距離が短いので、場合によってはドライバーを使わないというのもアリです。


2打目も割とグリーン前が開けているのでそんなに難しくないと思います。引っかけて左のバンカーに捕まるとちょっとしんどいです。グリーンの傾斜も4番ほど強くはありません。


Img_1219

Img_12206番も距離の短いPar4なんですが、こちらは5番よりもいろいろと厄介なホールです。まずはティーショット。ここはやや左ドッグレッグですが、微妙な所に川が横切っています。だいたいキャリーで200yds行けば越えますので、ドライバーでしっかり打てる人は大丈夫なんですが、飛距離に余り自信のない人は最初から川の手前に持っていった方がいいでしょう。それでも2打目はそんなに距離が残る訳ではありません。ただ無理に打って左右に外すとどちらも非常に大変ですので気をつけましょう。

Img_1221このホールは2打目からも結構厄介でして、右からだとバンカー越えのセカンド、左からだと川の後ろからではやや距離が残ります。グリーンは比較的小さめ、特に手前側が狭く、左はバンカー、オーバーすると反対側の斜面を落ちてしまってリカバー困難になります。


また、このホールのグリーンは手前から中央部にかけては大きな上り傾斜で、アプローチもパットもかなり大きく読んでいかないと寄りません。ただカップは傾斜沿いに先の方に切ってあることが多いようですので、傾斜を利用してパットできれば、意外な距離が入ってしまう、ということもあるようです。


ただそういうこともあってか、前のホールよりはなかなかスコアがまとまらないという傾向が強いホールになってしまいがちです。


Img_1223

Img_12227番は池越えのPar3。ただし乾期は水が入っていないので、池の真ん中でも打てる場所はあります。距離的にはあまり長くはないので、割に打ちやすいクラブで打てると思います。グリーンの左横と右奥はバンカーですが、右奥のバンカーにはあまり入らないんじゃないかと思います。


グリーンはかなり横長ですが、奥行きがそんなに小さい訳ではなく、また手前から奥への上り傾斜もあるので、止まらずに奥にこぼれるというような可能性も低そうです。グリーン上は手前から奥へ上り、また左から右へと大きく下る傾斜になっており、左右への軽い2段グリーン。左右方向の距離の長いパットはかなり難しくなります。


Img_1224

Img_12258番は7番グリーンの向かって右側のティーで、ここは軽い左ドッグレッグ。ティーショットがどうしても右へ出がちになるのですが、中途半端に距離が出て右へ行くとカートパスを越えてロストの可能性が極めて高いエリアに行ってしまいます。ティーショットの落下地点辺りは左側もそこそこ広いので、右に来すぎないようにティーで気をつけた方が良いです。またティーショットの距離が余り出ない人だと、両サイドのバンカーが気になるかも知れません。


セカンドは若干の打ち上げになりますが、左右のガードバンカーはちょっと離れているのであまり気になりません。ただ、オーバーするとラフが打ちにくいので距離感が大事です。グリーンは看板の絵よりは幾分大きく感じます。傾斜はきつくはありませんが、曲がりが結構微妙なのでそれほど易しくはないです。


Img_1226

Img_1227前半最後の9番は、かつてはPar6だったこのコースの名物ホール。今でもレギュラーティーから563ydsと距離のたっぷりあるホールです。ティーショットはとにかく思い切り。右側はもし大きく押し出してしまっても、落下地点辺りが隣の10番グリーン周りになりますので十分打てます。ただしその10番グリーンへの切れ目部分以外は林でセパレートされているので、かなりしっかりボールを上げていかないと元のフェアウェイに戻れません。


その先にまた面倒なことに川が横切っており、そこを越えたところが残り150yds。したがってティーショットがしっかり飛んで、セカンドがきれいに上がらないと、2打で川の向こうには届きません。ちょっとティーショットの当たりが悪かったりしたときは、さらに刻んで4オン狙いで行った方が良いでしょう。


川を越えた処からは横に大きく開けており、グリーンはやや砲台型ですがまあ打ちやすい形です。とにかく川を早いこと越えれば大崩れはしないホール。ただしそこへの関門は結構難しいです。



(つづく)





2016年2月28日 (日)

[フィッシングのつづき]さらに粗いのもあるようでして

先日(と言っても1ヶ月前ですが)、うちに飛んできたメールでフィッシングサイトへの誘導をかけてきたのを晒すエントリをしていたのですが、りそな銀行を騙るこの種のメールは他にも種類があるようでして、それがこちらの記事に紹介されています。


それが何ともお粗末といいますか、何せ、そのリンクへ誘導するメールの文章がこんなんですから。


Risona1_sとにかく、日本語下手すぎ。


どこでどうやって日本語翻訳をかけたんでしょうか、ともかく、少なくとも日本の銀行というのはもちろん、日本人の書く文章では絶対にないので、日本人がひっかかる訳がないですね。ネットでは「貴様のアカウント」で随分ウケているようですが、この短い文で、何を検証するのかわからないとか、なんで「りそな銀行」ってかぎかっこが?とか、だいたい出だしが「2016年」って何だ?とか、端から端までツッコんで下さいと言わんばかりで。


ほかにも「そな銀行」からのメールとか、どう見ても日本人を騙すにはレベルの低すぎるネタがあるようですね。まあ皆さん大丈夫だとは思いますが、そのうちアップグレードされたのが出てくるかも知れませんから,気をつけましょうね。



2016年1月27日 (水)

[フィッシング]どう見ても銀行を騙っていますが

さてさて、当ブログではときどきスパムの晒し上げをやっていたりしたのですが、久しぶりにツッコミどころのたっぷりあるネタのような詐欺メールが飛んできましたので、一部URLなどは省略しつつこちらに。
[以下引用:タイトル「本人認証サービス」]

こんにちは!
(略)
【りそな銀行】kTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJDRJVoWeVMiPDJRZZUBNmDJRsBLFkQvamp@resona-gr.co.jpkTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJ(以下略)
(2016年1月27日更新)「りそな銀行」のシステムが安全性の更新がされたため、お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、直ちにアカウントをご認証ください。
(略)
【りそな銀行】kTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJDRJVoWeVMiPDJRZZUBNmDJRsBLFkQvamp@resona-gr.co.jpkTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJ(以下略)
以下のページより登録を続けてください。
https://mp.resona-gr.co.jp/m(以下略)

Copyright (c) Resona Holdings, Inc. All Rights Reserved.
(略)
【りそな銀行】kTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJDRJVoWeVMiPDJRZZUBNmDJRsBLFkQvamp@resona-gr.co.jpkTcFAWDSRHHFTKLUHXCBFNCMRDJRVVivDRJ(以下略)

[引用終わり]


もう冒頭の「こんにちは!」から突っ込まざるを得ない、「どこから見ても銀行が送ってくるメールと違うやろ」というメールな訳ですが、まあその次の文なんか見ても、日本語下手すぎ、という感じで、勿論私このURLは踏んでいませんが、どうやらご丁寧に銀行を偽装するサイトに至り(cnとかのドメインらしいです)、オンラインバンキングのID、パスワードを入力させて情報を盗んでしまう、というフィッシング的なオチが待っているようであります。


しかし、そもそも、


私、りそなの口座持っていませんから!!


というわけで、他にもいろいろな銀行の名前を騙って送られてきているらしいこうした個人情報系詐欺メール、まあ普通の人なら引っかからないとは思いますし、仕掛ける方ももうちょっと考えろよ、と余計なことまで考えてしまうのであります。よい子のみなさんは、こういうメールのURLは踏まないようにしましょうね。






2016年1月 4日 (月)

[NFLモード]さあ、レギュラーシーズンが終了いたしました

さてさて、NFLはWeek17が終わりました。DALはきっちりと4TOを喫して敗れ、ドラフト順4番手を確保しましたね。いいポジションを得て、まず獲得するのは高順位のQBでRomoさんの後釜を教育するか、「だから言わんこっちゃない」状態になったRBを入れてOLの活きる形を目指すか、あるいは課題のDFを強化に出るか、まあいろいろとやりようはあるでしょうけど。しかしTENは2年連続のドラフト1位って、やっぱりMariotaだけじゃ足りなかったんでしょうが。


それはともかく、NFCはARIが予想外の大敗でCARがHFAを確保、でMINがLambeauでGBに勝ったけどPO初戦がvsSEAで勝って良かったんだかどうなんだか、という話になったりもしているわけですが、そこは、きっちり勝ったチームが実は上に行けるようになってるもんですよ、と個人的には思いたいなと。


一方のAFCは結局終わってみればDENがHFAを取り、NEは最後に@MIAに敗れて第1シードを逃してしまい、過去の例から見るとSB連覇が少し遠くなった感じですね。で、ひょっとするとひょっとしたかも知れないと期待をしていたSouthはHOUがあっさり勝ってややこしい計算をしなくて良くなり、最後のWCスポットはNYJが終盤のINT連発で自滅してPITのものに(シーズン途中の状況からみてこっちも意外でした)。


というわけで、次週のWildcard Playoffsの組み合わせは、


[NFC] SEA @ MIN   GB @ WAS
[AFC]  KC @ HOU   PIT @ CIN


と相成りました。個人的なDivisional Playoffの組み合わせ予想としましては、上に述べたことも加味しまして、


[NFC]  WAS @ CAR   MIN @ ARI
[AFC]  KC @ DEN   CIN @ NE


あたりでどうかな、と思っておりますが。







2016年1月 3日 (日)

○○年の作曲家(2016年版)

さて、新年の当ブログで毎回取り上げているのがこのシリーズですが、今年は比較的新しい生誕100年の所に個人的にはかなりツボな方が集まってまして、ざっと並べても、スティーヴンス、エステベス、ヒナステラ、デュティユー、ヒメネス・マバラクと、世間的な扱いはマイナーでもそれなりに存在感を残す人たち、さらに日本では柴田南雄さんが生誕100年に当たります。


その上はというと、没後100年にグラナドス、生誕150年にサティ、ブゾーニ、カリンニコフといった少々クセのある名前が並びます。こうしてみると、指揮者を含め、むちゃくちゃ有名なビッグネーム、という人は見当たらないですね。


Dca654

ここで取り上げる1枚は、そのうちアルゼンチンの作曲家、アルベルト・ヒナステラ(ジナステラ)。サバレタが初演したハープ協奏曲は、この楽器の音のイメージに逆らうような「攻める」協奏曲。「エスタンシア」は民族色が強く、リズムが独特な雰囲気を形作る彼の代表作の一つ、最近結構有名になってきているらしいですね。ピアノ協奏曲も、彼の壮年期の傑作だと思うのですが。


このディスクは、80年代から90年代にかけて、Musica Mexicanaのシリーズを録音したバティス指揮メキシコシティ・フィルの組み合わせによるASVへの録音。この組み合わせらしく迫力のある演奏ですが、結構きれいな録音です。ヒナステラは日本ではそんなに有名な作曲家ではないですが、意外に録音の数は少なくないんですよね。


(参照ディスク)
ヒナステラ: ハープ協奏曲、「エスタンシア」組曲、ピアノ協奏曲
アレン(Hp)、タラーゴ(Pf)、バティス指揮 メキシコシティ・フィル
ASV DCA654 (1989年頃録音)


2016年1月 1日 (金)

2016年 あけましておめでとうございます

何だか年越しだけがんばっているようでありますが、あけましておめでとうございます。


この冬はエルニーニョの影響で日本でも暖冬傾向が強いですが、そこら辺はラオスでも同様で、通常この時期の「ベタな平日」は長袖でないと流石に朝晩外を歩くと寒くて、となるはずなんですが、12月の下旬になっても夜寝るまでは居室にエアコンを入れたりしていまして、日中も来週辺りは連日30℃超えの予想と、全然この季節らしくない気候が続いているようであります。


そんなわけで、テレビでボクシングのはしごをしてもまるで年越し気分もわいてこず、なわけだったのですが、それでもイヤでも年は明け、もう私も数えなら大台に乗っちゃうのであります。当ブログもそんなこんなで11年目ですから。


と言いつつ、今年も「ベタな平日・休日」を過ごしつつ、たまに更新するブログになろうかと思いますが、何とか続けて参りますので、何卒よろしくお願いいたします。





2015年12月31日 (木)

2015年もおしまいですね

というわけで、あっという間に2015年が終わろうとしておりますね。


などと、こんなときだけしっかりブログエントリしなくても、なんですが、何だかPCからだとTwitterが重たいようで。


今年は本格的にツイート参戦しだして、結果当然のようにブログのペースがガクッと落ちました。時々、例えば先日のようにStrength of VictoryのうえにStrength of Scheduleが入るようなネタだとTwitterの手に余るので、というぐらいなものでして。


でも、まあそんな感じではありますが、当ブログもまだ細々とは続けて参ります。あと、「ビエンチャンでゴルフ」の続きと改訂が本当はやりたい所なんですけどね。まあその辺はぼちぼちと。


今年も辺境の過疎ブログにお越しいただきありがとうございました。2016年も、当ブログとTwitterともども、よろしくお願いいたします。





2015年12月29日 (火)

[NFLモード]果たしてドラフト順は何番目に?(追記あり)

さてさて、随分長いことNFLモードだけではなくブログ自体を放置している間に、再びRomoさんが鎖骨をやってしまい、束の間の夢はついえてあとはズルズル。今季はプレイオフ争いも一部を除いて早いこと進出チームが固まり、残っているところもどっちに転ぶか、ということはほとんどなさそうです(一応、状況はつぶやいておきましたが)。


となると、プレイオフに入る前にチェックしておきたいのが、ドラフト順。


ドラフト順は、まずはSB覇者が32位、SB敗者が31位、その後21位まではプレイオフ進出チームで勝ち残ったレベルで並んだチームの勝率順、勝率が同じならStrength of Schedule、それも同じなら同一Conf内ならConf内成績、それでも同じならコイントスということになる、ということで、現状はと言いますと、


AFCにCLE、TENと3勝組が2チーム。最終週はCLEがvsPIT、TENが@INDと、どちらもモチベーションのある対戦相手で勝つ可能性は低そう。並べば地区の強さから見ると多分TENということになるんでしょうか。


それに続くのが4勝組のDAL、SF、SDの3チーム。最終週はDALvsWAS、SFvsSTL、SD@DENです。SDが一番難しそうですが、DALも頑張っても負けそうな顔ぶれになってしまっていますし、SFも良い勝負かと。並んでしまった場合はというと、DALは地区のレベルが低かったですが、KC、SDとも地区外を含めると結構良いところと当たっていてどないかと思って見たら、現時点でのStrength of Scheduleは強い方からSF、DAL、SDの順。しかしDALとSDは微妙な差で、最終週に並ぶとどちらが下に入るかはわかりません。


でもし、3勝組が勝って4勝組と並ぶ場合ですが、CLEはStrength of ScheduleでDALより少しだけ上、一方のTENはSDよりもしたと言うことになり、これは現状見る限りはTENのドラフト順1位はかなり濃厚ではないかと思われます。DALは最終週敗れた上で、他力も加わればドラフト2位もあり得るかも、というところ。ここは相手も最終週の重要性がなくなって入るものの、どうせなら4勝止まりで終わってもらいたいもんですね。


(12/29夜追記)
さてさて、MNFでDENの勝ち抜けが決まり、AFCはNYJとPITのどっちがWC抜けするか、そしてSouthの地区優勝がどうなるか、ですが、前者はNYJが負け、PITが勝つと、Conf内成績が同じになりますが、こちらはNYJがかなり数字が悪いので、このケースでは逆転でPITの進出となりそうです。


一方後者は、もうINDに取っては針の穴にフットボールを通すほどのかすかな望みとなっています。もし最終節でHOUが負けINDが勝っても、タイブレイカー手続を順番に見ると、直接対決は1勝1敗、DIV内はどちらも4勝2敗、共通の試合もどちらも6勝6敗、Conf内もどちらも6勝6敗となるため、その次のStrengh of Victoryを見ることになります。すると、最終節のお互いの勝敗(HOUがJAXに負け、INDがTENに勝ち)までを加味して、(Week16までの勝利数を元にすると)Strengh of VictoryはHOUは51勝、INDは48勝。で、両チームがともに勝っている相手とHOU,IND相互を除くと、対戦相手が共通していない勝利チームはHOUがCIN, NYJ, NO、INDがDEN, ATL, MIAとなります。つまり、HOUが勝利しているこれら3チームが全て負け、INDが勝利している3チームが全て勝った場合にだけ、Strength of Victoryもタイになるということです。


そうなった場合に限り、さらに次のStrength of Scheduleに進むわけですが、これはWeek16までの勝利数を元にするとどちらも119勝で並んでいます。こちらも共通の対戦相手の勝ち負けは同時に動きますので、両チームが共通で対戦していないチームはというと、HOUがCINとKC、INDがDENとPIT。しかしそれまでの設定上、HOUとCINは必ず負け、INDとDENは必ず勝つことになるのでその分の勝敗の増ははチャラになり、残るKCが負け、PITが勝ちとなった場合にINDが上回る形になります。もしここも並んでしまった場合、INDは得失点でHOUに勝ち目がありません。





2015年11月24日 (火)

[NFLモード]ロモさん復帰記念・4日間夢を見させてもらいましょ

というわけで、しばらくエントリする気も起こらず(しょっちゅうつぶやいてはいましたが)放置してきたNFLモードですが、まあそこいらへんは現金なもので、連敗終わったらエントリも復活ってか?ということでございます。


いきなり始まりは大雨だったDAL@MIAは日本でもラオスでも放送がなく、せっかくの試合もハイライトで見るしかなかったのですが、まあMIAのパスラッシュは鋭いのでちょこちょこやらかしたりしつつ、良いところで見事に決めるし、McFaddenも活きてくるし、D#も活きてくるし、ということで終盤は安定した勝利といった状態だったようで。


で、3-7になったわけですが、今週ByeのNYGが5-5で伸びておらず、今週はPHIもWASも大敗、地区内で勝ち越しチームがない状態になっております。首位のNYGとは対戦が終わっているものの、まだ2ゲーム差。Romoも戻ってきて、何だかひょっとして、という気分が一瞬湧いてきたりする訳ですが。


しかしCARが充実してるんですよね。そんでThanksgiving Day恒例の試合がvsCAR。とりあえずしばらく夢は見させてもらいますが、まあそれもあと4日間ですかね。


さて、NFCもAFCも、大勝ちしているチームが幾つもある一方で、そのすぐしたがごっそり抜けていて5割周辺が団子状態になっています。WCレースが最終的に相当微妙な展開になってきそうですが、そこはもうちょと進んでからということで。








2015年11月19日 (木)

[アジア二次予選]2位抜けの争いは?

さて、アジア二次予選は日本がカンボジアでまたしょっぱい試合をしてしまいましたがグループ内では負けなしの勝ち点16で首位、まあこんなところで喜んでいてはいけませんが残りはホームでの2試合、普通にやっていれば1位抜けは固いでしょう。他のグループでは既に最終予選進出が決まった国も出てきていますが、そこにかなりややこしい所も混じってきていてさあどうなるかというのが本エントリの目的です。


アジア2次予選は全40カ国が8つのグループに分かれ、それぞれのトップと、2位のうちで成績の良かった4カ国が勝ち上がるというフォーマット、だったのですがそこにインドネシアの資格停止に伴う予選参加除外という事件が発生したため、Group Fだけが4カ国の参加になってしまっています。でこの扱いをどうするかというと、他の組も最下位の国との対戦は成績計算から除外しましょう、ということになっていまして、まあほとんどの上位国にとって大勢に影響はなさそうなんですが、そう簡単でない組もあったりするようです。と




まず、Group CのカタールとGroup Gの韓国は既に1位抜けが決定しており、その他にも来年3月の次節で決まりそう(得失点差が大きくなって実質的に決まりそうなのを含む)なのが、Group Aのサウジ、Group Dのイラン、Group Fのタイといったところです。Group Bは豪州が有利ですが最後にヨルダン戦を残していてそこまで決定は延びそう、Group Eの日本は最終戦のシリアと引き分け以上で勝ち上がり、という形です。Group Hは現在2位のウズベキスタンの残り2試合がフィリピン、バーレーンということで、1位に浮上できる可能性が高そうです。


問題は2位争いで、Group B、Group E、Group Hあたりは勝ち点が大きくなりそうで、逆に2位では厳しそうなのがGroup D、Group Gあたりです。


微妙なのがGroup Cで、カタールの下、香港と中国が勝ち点3差ですが、香港は残り1試合、中国はモルジブが残っていて、あとは香港とともにカタール戦を残している状況。この組はブータンの最下位がほぼ確定しており、その対戦を除くと香港の勝ち点が8、中国は5です。どちらもカタール戦を含む残り試合を勝ち切れれば最下位を除く勝ち点が11になり、一見中国が大差でリードしているように見える得失点差も、ブータン戦を除くとどちらも+2なので、中国はアウェイのモルジブ戦から既にプレッシャーがかかる大ピンチなわけです。


それでも中国としてはモルジブに勝って、カタールに対して香港と同等以上の結果になれば2位にはなれるわけですが、そこで、現在の2位抜け対象国の最下位除きの勝ち点を見てみると、シリアは既に12,ウズベキスタンまたは北朝鮮も確実に11を上回るでしょうから、残り2カ国が上に来てしまうと2位抜け不可能になってしまうわけです。他を見るとUAEがサウジ、パレスチナ戦を残して7,ヨルダンは豪州戦残しで10、オマーンがイラン、グアムを残して5、イラクがタイ、ベトナム戦を残して8、クウェートは資格停止が解けてミャンマーと試合ができれば、韓国、ミャンマー戦を残して7、ということで、要は香港も中国も、カタールに引き分け(=勝ち点9)ではほぼノーチャンスなわけです。



中国はクラブチームではアジアでも強力なものを作っている訳ですが、代表になると最終予選にも届かない、という状況が2回連続になる可能性が高まっているわけで、他人事ながらおかしなものですね。