2012年5月20日 (日)

[脱走ペンギン]寒がりなやつもいる

まあその、しくしている当事者関連にとっては一大事なんでありましょうが、ニュースネタで追いかけるぐらいなら、もう放っといてもええんちゃうん、とか思ってしまいますね。





ペンギンというとどうしても南極、寒いところで集団生活、みたいな印象があるものですが、フンボルトペンギンは南米の太平洋側、赤道にかなり近いところにも生息しているようですね。だから初夏の日本沿岸なんかはちょうどいい環境なんでしょう。狭い水族館にいるのがイヤになって、すぐそこにあるよさげな海に突っ込んでみた、ということなんでしょう。ペンギン仲間でひょっとしたら浮いてる奴だったのかもしれませんが。



うまいこと捕獲できたら、またさらっと軽めのニュースにしといてくださいな。







 

[ロシア」ダストシュートに詰まった情けない男

週末のおバカニュース、という感じですが、目は消してあるもののこうして世界に写真まで配信されてしまっては情けないとしか言いようがないですね。





よっぽど緊急に脱出しなければならない切羽詰まった理由があったのでしょうが、それでこんな所に詰まってしまって、思いっきり見つかるは、情けない姿は晒されるは、救出費用は多分自腹で請求されるは、もうえらいことになっちゃってますよね。



しかし、これが5回あたりで詰まらずにストーンと下まで落ちてしまって、たまたまゴミ収集が済んだ後だったりしていたら、命に関わる悲惨なことになっていたかも知れませんし、まあ「生きてて良かったんやないの?」とだけ申しておきましょうか。







スワンナプームの国内線ラウンジ

さて、また「ベタな平日・休日」に戻るため移動中です。今回は関空深夜便からウドンタニ行き、それからミニバスで友好橋までというパターンです。TGのウドンタニ行き朝便の時間が随分と早くなったので、こっちとしては好都合です。



Bkkdom01 TGでバンコク乗り継ぎをする場合、乗った人なら思い起こすフレーズですが、チェンマイ、チェンライ、プーケット、ハジャイ、クラビー、サムイへの乗り継ぎは専用のイミグレを通って荷物はスルーできるのですが、それ以外のウドン、ウボン、コンケンとかにはそれが通用しなくて、いったん普通に入国し、荷物をピックアップしてから再度国内線のチェックインに向かう必要があります。まあでも国内線のカウンターは空いていますし、セキュリティも(PCは取り出さないといけませんが)国際線の寄りは緩めです。



写真は、TGの国内専用ラウンジ。国内線のセキュリティを通り、エスカレータを下り、コンコースAに入っていく途中にあります。TGの関空発は下手をすると4時前にBKK着になりますので、国内線のチェックインをして個々まで回ってきてまだ5時前。でもちゃんと開いてます。さすがに早朝は人少なめですが、それでも5時半頃からぼちぼち席が埋まり出します。それなりに広いラウンジですが、夕方などは満席近くなったりしますし。



Bkkdom02 国際線ラウンジとの違いと言えば、椅子がまあ言ってみれば普通の椅子で、クッションがあまりないこと(国際線ラウンジと違って、ここで寝ていくほどゆっくりしていく人はそうはいないでしょうが)、食事は国際線ラウンジをいくらか縮小した程度は置いてありますが、アルコール類は提供されない、ということでしょうか(まあこんな早朝にビール呑めと言われても遠慮しますけど)。



あとこれはこの空港のどちらのTGラウンジにも言えるのですが、ネット環境が随分良くなりました。ちょっと前まで、TGラウンジは見かけ接続しているようで全然つながっていないというのでものすごく不満だったのですが、最近パスワード認証つきのwifiに更新されて、それまでの状況がウソのようにサクサクになりました。というわけで、国内線ラウンジも結構重宝しますね。







2012年5月17日 (木)

[当たった]おけいはんのポスター

最近は「ベタな平日・休日」ばかりで、なかなか懸賞系に手を出すこともできないのでありますが、おけいはんのネット懸賞には毎回応募して、それで今年のおけいはんカレンダーも当てたりしていました。



そんなわけで全然当たらないけど習慣的にメルマガが来るたびに応募していたところ、今夜うちに帰ってきたら、細長い宅配便が来ているではないかいな。



Okeihan01 というわけで、ポスター当たりです。



今駅貼りもされている、宇治線のポスターですね。基本的に販売されていませんし、駅でこれちょーだいと言ってももらえませんしね。それなりに出回るカレンダーと違って、世間に数はでませんから、オークションとかでもほとんど見かけませんね。



とは言うものの、うちの中に貼る場所はないし、仮に場所はあっても「ベタな・・・」ばかりで見る暇がないし、難儀なもんですね。どこか家の片隅に寝かせておきますか。













2012年5月16日 (水)

[ラオス]そこに電源があるのだが

珍しく、ラオスの内部的な話がAFPのサイトに出てきた感がありますが、見出しだけ見ればまるでサヤブリダムの建設が期限もわからず延期されたかのように見えるところ、記事の中身を見れば国内でいろいろと伝えられている話と何も変わっていなかったりしまして、この通信社の見出しバイアスがかなり露骨に出てしまっているんですよね。





メコン川は、ラオスではその大部分が国境を形作っているわけですが、ゴールデントライアングルを抜けて東進してからぐっと内陸に入って古都ルアンプラバンに入り、そこからなんかしてサヤブリを通り、ビエンチャンの西の方で再び国境になり、あとはぐーっとチャンパサックあたりまでタイとの国境となります。



問題となっているサヤブリ地点ではメコンは内陸河川で、ラオス側にとっても開発しやすい(中国は自分たちの内陸河川である上流域にいくつもダムを建設し、発電所を稼働させている)し、すでに実績のあるタイの事業者、タイの銀行とのタッグで、比較的国際的な反発が出にくいプロジェクトであろうと踏んでいたのだと思います(以前にBBCのドキュメントが放送されていましたが、現地のアクセス道路の建設は既に進められています)が、ハイスピードでの開発の段取りの中で下流からの反発(塩害や漁業資源への影響)を止めきれなかった(ラオスからすれば、中国はあれだけやっているのになんで?という思いがあることでしょう)結果、昨年辺りからこの話は随分と問題になっているものです。流域国からは5年かけて再調査しろとか、ちょっと受け入れがたい条件を突きつけられているようです。



ラオスにとっては巨大な外貨の源、できるだけ周辺国へ向けての動きは続けるものの、事業が飛んでしまうほどの事態にはしたくないでしょう。見出しにあるように単純に延期、というわかったようなわからないような話ではなくて、どうやって突破するか、という所ではないかと思われますが。



なお、ちなみに記事中に出てくるウィラポン氏は、電力局長とされていますが今はエネルギー鉱山省の副大臣です。この辺りのネタの遅さが、いかにもこのニュースソースのバイアスかかり加減を示してしまっているように思われますね。わかる人には、「あ、やっぱりそっち系の人からのネタね」、とピンと来る、というやつで。










2012年5月15日 (火)

[シー・シェパード]代表がやっと逮捕されたが

日本だけでなく、漁業活動を行う各国がいろいろな面で迷惑などというレヴェルを遙かに超える状況で被害と対策負担に苦しめられていたわけで、これで「一山越えた」と感じている向きもあるかも知れませんが...





ドイツでよく逮捕してくれたものだとは思います。また殺人未遂の容疑をかけることができているのも、その国によっては構成要件の違いもあるでしょうから認められる可能性は十分にあるということなのでしょう。



というわけで、この人自体は裁判で厳罰モードをお願いしたいところではありますが、しかしこの種の人たちというのは代表一人が逮捕されたとしても活動自体がやむことはないわけで、同巣の人と、こうしたテロ活動に賛同する変な人たちと、そこに資金を提供する事業者が絶えないモノでありますから。



この人が次に出てくる前にも、まだまだ、やってられない戦いは続くと見た方がいいのでしょう。







2012年5月10日 (木)

[ラオスのベタな平日]ワッタイ空港にAIR KORYO

以前エントリしたことのあるLao Central Airlines ですが、ようやく最近になって営業運行を開始したようです。新聞広告でプロモーションの運賃が出ていますが、バンコク、ルアンプラバンいずれも確かに安い。現在のラオス航空の運賃と比べても安い時には3割から4割安いぐらいの価格で出てきています。ただバンコクに週3便しか出ていないのと、どうも機体がかなり古そうなのがちょっと引っかかるところで。最近はバンコクーウドンタニを利用することも多くなっていますし、実際の利用レポートをする機会は巡ってこないかも知れません。



さて、そんなこんなで「ベタな平日」なのですが、本エントリはバンコクからお送りしております。本日夕方のQV便(エアバス)でワッタイ空港からバンコクに向けて乗り込もうとしたところ、その向こうにこれはまた見慣れない機体が。



Akr01 曇っていますが逆行気味なのでわかりにくいかも知れませんけど、これは明らかにそれとわかるAIR KORYO、漢字で書くなら高麗航空、北朝鮮のフラッグキャリアでありますね。



中国とかには定期便も飛んでいますし、ラオスだって友好国ですからチャーター便の一つも飛ばすわいな、てもんでしょうが、個人的にはここで初めて見ました。まあ日本ではお目にかかれない機体ではあります。そういえば、昨日地元テレビのニュースで、文化使節の公演の映像が出ていたりしまして、いわゆる「天才パーカッション少女」みたいな子が心底は楽しくないのかも知れないなという雰囲気でドラム叩いたりしていたのでありました。その人たちを乗せてきていたんですね。



Akr02 Akr03 エンジンの所に書いてあるのが見えますが、機体はツポレフTu-154B-2というもので、納入されてから30年ほど経過した機体です。騒音対策が十分に施されていないため、日本の空港には原則として降りられない機種のようですね。



操縦席の所に大きなカバーが掛けられていますが、何か中を見られるとまずいことでもあるので... まあ、暑いからですね。








2012年5月 9日 (水)

[人肉カプセル]そもそも商品として成立するところが

タイトルだけでえげつない感じがするのですが、こんなものが販売されているという事実より、こういう需要があるという事実の方が強烈な気がしまして。





一応、説明ではカプセルの中身は胎児や死産した子の肉を乾燥させて作った粉末、とされているようですが、何せ作っている場所が作っている場所ですから、ホンマに中身はそれか?(そうであったらあったで問題なのですが)不純物というぐらいの話ならともかく、他の生物のを混ぜ込んでいたり、あるいは...と妙な想像が拡大するのもやむを得ないところで。



それにしても、こういうビジネスに高額代金で応えるあっち方面の人たちの「健康志向」というのにはさすがに信じられないものがあります。日本で胎盤系の流行があっても、さすがに人間のではないですし。胎児が横流しされるルート自体想像の範囲外ですし。さすがにこれは文化とかいう類ではないでしょう。





http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-2505.html

2012年5月 6日 (日)

[ラオスのベタな休日]もしラオスで披露宴に呼ばれたら

もうラオスは雨期に向けて突き進んでいる感じで、一昨日は降りませんでしたが、昨日は夜にしっかり雷雨モードです。季節は着々と動いているなあ、という印象を強く受けるのであります。



さて、話は変わりまして、当ブログ読者の皆さまのうちほとんどの方には関係ないでしょうが何かの拍子に行き着いてしまった方には多分必要な情報、「ラオスで仕事関係の人に結婚パーティに呼ばれたらどないしたらええねん」という疑問に一応私の経験を掲載することでお答えしておこうかと言うことで(そもそも答えを求める人はどれほどいるのかわかりませんが)。



Wedding03結婚パーティの招待状は、日本なら1ヶ月以上前に届くパターンが多いでしょうが、こちらでは1週間前ぐらいでも不思議ではありません(最短、2日前に受け取ったことがある)。平日の夜にやる場合も、休日(でも夜にやるのが普通のようです)のばあいもありますが、ともかくまあ、行けるかどうかわかっていれば、招待状(知り合い通じて手渡し、というのが多い)を渡してくれた人に言っておけばいいでしょう。特に返信はがきが入っているわけでもありません。



当日、招待状に書いてあるより早い時刻に行ってもあまり意味がないので、少しゆっくり目に出かけて大丈夫です。格好は、女性はちょっとおしゃれなシンを着てこられますが、男性はまあ常識的にホテルでパーティをやるときに着ていく服、ということでそんなに気にしなくても大丈夫です。普通にスーツでOKですし、ネクタイ省略の人も多いです。



Wedding02 お祝いは、こちらには特に熨斗みたいなものはありませんから、招待状の封筒にそれ相当の金額(30万Kipぐらいが一般的なようです)を入れて、会場入口の受付にたいてい備え付けられているお祝いBoxに入れます。



←こちらは昨日行ったパーティの会場。でかいです。しかしこれで会場の半分です。こんなの日本でやったらえらいことになりますが、こっちではそこそこ有力者のパーティだとこのぐらいのサイズになります。端から端まで誰が座っているのかまるで見通せません。



結婚式自体はすでに別の場所で行われていて(いわゆるバーシーですね)、料理は主要な招待客の席には置かれていますがそれ以外はビュッフェスタイル、ということもよくあるようです。新郎新婦と写真、というのも別にお開きになった後というわけではなく、来場時に出てきてくれていたらそこで撮ってもらったりもします。宴会自体は、主な出席者が揃ったところでスタートですから、招待状に書いてある時刻より遅いのが普通です。媒酌人による新郎新婦の紹介とか、主賓の挨拶とか、乾杯の発声とか、そういうものはありません。親族一同がステージに出てきて、ホテルの人が料理のラップを取り、出席者が乾杯を始めたら、もう宴会モードに突入しています。



Wedding01 こういうパーティに欠かせないのが、生バンドの歌と、出席者による踊りです。地元では結構有名な歌手とかもこういう所に呼ばれたりすることがあります。最初は新郎新婦が2人で、次に親族が輪になって踊り、次の曲あたりから一般の参加者も入ります。2人一組で輪をつくって踊るラムウォンから始まって、←のように集まって踊る曲に変わっていきます。こちらのステップのパターンはだいたい3通りで、どれも別に難しいものではないので、覚えておくといろいろな宴会で応用がききます。日本人が一緒に踊りの中に入っていると、結構向こうも喜んでくれますし。



宴会自体は夜中まで続きますが、ハッキリした形で中締めとか、お開きとかいった挨拶もされません。踊りが一通り終わるまでだいたい1時間半程度、そのあたりから徐々に流れ解散、みたいな感じなんですが、楽しんでいく人は本当にじっくり行くみたいですね。



かなりの人が自分の車で来ていまして、休日の夜とかは飲酒運転の事故が結構多いです。もちろんこちらでも飲酒運転はダメなんですが、公共交通機関が貧弱であるため、厳しいことを言ってられない、というじじょうもあるようで。我々は運転手付きのレンタカーで移動しているので問題ないのですが。







2012年5月 5日 (土)

[移植]目には歯を?

なんかその、実際の所どうやってるのかをイメージしにくい気がしてしまうのですが、それにしても再生医療の世界というのはいろいろと大きな進歩を見せているようで。





スティーブンス・ジョンソン症候群といえば、ヴァイオリニストの川畠成道さんの名前が思い浮かびますが、薬の副作用その他の原因で、滲出性紅斑が体の表皮、粘膜を冒し、水疱、びらんが全身に及ぶという難病で、目の粘膜にも症状が現れるため、生命はとりとめても失明に至るケースが多いのだそうです。



で今回の治療ですが、自分の犬歯を骨とともに取り出して、角膜の形に整形してレンズをはめ込み、さらにしばらく自分の皮下に移植して、その後に初めて目に移植する、というなかなか手間のかかる方法ではありますが、それだけ目に移植するものについては慎重に準備をすると言うことなのでしょう。これによって拒絶反応もなしに、実際に患者さんが光を取り戻せているのですから、そう簡単ではないにせよ、同様の患者の方にとっては一つの福音でありましょう。



この移植法、日本でもテレビでは紹介されているようですが、実現するのでしょうか。







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